JP2016136811A - 車載用機械部品のワイヤーハーネス仮止め構造 - Google Patents

車載用機械部品のワイヤーハーネス仮止め構造 Download PDF

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【課題】ケース体にワイヤーハーネスを備えた給電装置(車載用機械部品)において、給電装置の搬送作業性、結線作業性を向上させる。【解決手段】給電ケース1をアッパケース部11とロアケース部12とで構成する。アッパケース部11のフロア側導出部14からワイヤーハーネス2のフロア側端部21を引き出す。アッパケース部11のシート側導出部15からワイヤーハーネス2のシート側端部22を引き出す。アッパケース部11の上壁11aに長方形の凹部3を形成する。テープ5によりクランプ4をワイヤーハーネス2のフロア側端部21に取り付ける。クランプ4を凹部3内に填め込んで、ワイヤーハーネスのフロア側端部21を給電ケース1に仮止めする。【選択図】図2

Description

本発明は、車両に搭載される車載用機械部品であって車両の例えばフロア側に接続するワイヤーハーネスを備えた車載用機械部品において、そのワイヤーハーネスを仮止めするための車載用機械部品のワイヤーハーネス仮止め構造に関する。
従来、この種の車載用機械部品として、例えば国際公開第2014/123096号(特許文献1)に開示された給電装置がある。この給電装置は、自動車のスライドシートの電装品や補機等に常時給電を行うためのものであり、給電ケースとこの給電ケースに一部収容されたワイヤーハーネスとを備えている。
この給電装置は、車両に搭載されたときに給電ケースが車内の床面(カーペット等の下)に設置される。そして、ワイヤーハーネスのシート側端部は、給電ケースの外側でスライダにより給電ケースに沿って移動可能とされるとともにスライドシート側に接続される。また、給電ケースの端部に固定されたワイヤーハーネスのフロア側端部は、車両のフロア側(電源側)に接続される。
国際公開第2014/123096号
従来の給電装置は、前述のように、ワイヤーハーネスのフロア側端部は車両のフロア側に接続される。したがって、このフロア側端部はフロアに配索するために、給電ケースに対する固定部から所定の長さを有している。このため。給電装置を車両への組み付ける組立ラインまで搬送するときに、このフロア側端部が邪魔になり、搬送作業時の作業性という点で問題がある。
本発明は、上記の問題点に鑑み、例えば給電装置のワイヤーハーネスを仮止めして、搬送作業性を向上させるとともに、車両への結線作業性も向上させることを課題とする。
請求項1の車載用機械部品のワイヤーハーネス仮止め構造は、ケース体にワイヤーハーネスを備えた車載用機械部品において該ワイヤーハーネスを仮止めする車載用機械部品のワイヤーハーネス仮止め構造であって、
前記ケース体の表面にはクランプ取り付け部が設けられ、前記ケース体から外部に導出される前記ワイヤーハーネスの端部に締結部材によりクランプを取り付け、該クランプを前記クランプ取り付け部に填め込むようにしたことを特徴とする。
請求項2の車載用機械部品のワイヤーハーネス仮止め構造は、請求項1に記載の車載用機械部品のワイヤーハーネス仮止め構造であって、前記クランプ取り付け部が、前記ケース体の表面に形成された凹部であり、前記ワイヤーハーネスを分離した前記クランプの外面が、前記凹部の周囲の面から少なくとも突出しないように構成されていることを特徴とする。
請求項3の車載用機械部品のワイヤーハーネス仮止め構造は、請求項1または2に記載の車載用機械部品のワイヤーハーネス仮止め構造であって、前記締結部材がテープであることを特徴とする。
請求項4の車載用機械部品のワイヤーハーネス仮止め構造は、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の車載用機械部品のワイヤーハーネス仮止め構造であって、前記ワイヤーハーネスの一部が前記ケース体の内部に収容され、前記ケース体が車両のフロアに配設される給電ケースであり、前記ワイヤーハーネスの一方の端部が前記車両のフロア側に接続されるフロア側端部、前記ワイヤーハーネスの他方の端部が前記車両のスライドシート側に接続されるシート側端部とされ、前記給電ケースと前記ワイヤーハーネスとにより給電装置を構成していることを特徴とする。
請求項1、3、4の発明によれば、ワイヤーハーネスの端部に締結部材により取り付けたクランプを、ケース体のクランプ取り付け部に填め込んでワイヤーハーネスをケース体に仮止めするので、車載用機械部品の搬送時に、ワイヤーハーネスの端部が邪魔にならず、搬送時の作業性が向上する。また、ワイヤーハーネスに対してクランプは締結部材により取り付けられているので、ワイヤーハーネスとクランプを容易に分離することができ、車両への結線作業性も向上する。
なお、請求項2の発明によれば、請求項1の効果に加えて、クランプが凹部から突出しないので、クランプが邪魔にならない。
本発明の実施形態に係る給電装置の車両への搭載前の荷姿を示す要部斜視図である。 図1の要部拡大図である。 図1の給電装置の車両への搭載時の要部拡大図である。 実施形態に係るフロア側端部とクランプとの取り付け状態から仮止め状態及び分離状態を示す側面図である。
次に、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施形態に係る給電装置の車両への搭載前の荷姿を示す要部斜視図、図2は図1の要部拡大図、図3は同給電装置の車両への搭載時の要部拡大図、図4は実施形態に係るフロア側端部とクランプとの取り付け状態から仮止め状態及び分離状態を示す側面図である。
この実施形態の給電装置10は本発明における「車載用機械部品」の一例であり、例えば自動車のスライドシートに常時給電を行うものである。そして、この給電装置10は、合成樹脂製の横長で扁平な「ケース体」としての給電ケース1と、一部が給電ケース1内に略U字状に折り返し屈曲して配索された二本のワイヤハーネス2と、を備えている。各ワイヤハーネス2は給電ケース1内において図示しない合成樹脂製のコルゲートチューブによって外装されている。
給電ケース1はアッパケース部11とロアケース部12とで構成され、両者は係止部13で係止されている。また、給電ケース1はロングスライドに対応した給電用ケースであり車両フロアに水平に且つ車両前後方向にケース長手方向を一致させて配置される。アッパケース部11の端部の外縁部にはフロア側導出部14が形成されている。また、アッパケース部11の端部には、平面状の上壁11aの周囲から僅かに膨出したシート側導出部15が形成されている。
フロア側導出部14からは、外装部材23を装着したワイヤーハーネス2のフロア側端部21が引き出されている。そして、このフロア側端部21はコネクタ21aを介してフロア側のバッテリ等に電気的に接続される。なお、フロア側端部21には、フロアへ配索固定するための配索用クランプ21bが取り付けられている。
また、シート側導出部15からは、外装部材23を装着したワイヤーハーネス2のシート側端部22が引き出され、このシート側端部22は、スライドシートに連動して移動するスライダ16を介してスライドシートに導出される。そして、このシート側端部22はコネクタ22aを介してシート側の電装品や補機等に電気的に接続される。なお、このスライド16は、給電ケース1に隣接して配置された不図示のレールに取り付けられている。
図2に示すように、ワイヤーハーネス2のフロア側端部21は折り曲げられ、この折り曲げられた部分に、「締結部材」としてのテープ5によりクランプ4が取り付けられている。また、アッパケース部11の上壁11aには、長方形の凹部3が形成され、この凹部3の底面には係止孔31(図4)が形成されている。
図4に示すように、クランプ4は板状の固定部41と、この固定部41の一方の面に突出した係止部42とを有している。図4(A)に示すように、固定部41とフロア側端部21をテープ5で巻き付けることにより、フロア側端部21とクランプ4とが締結される。ワイヤーハーネス2の仮止め時には、図4(B)に示すように、クランプ4の係止部42を凹部3の係止孔31に係合させ、クランプ4を凹部3に填め込む。これにより、クランプ4が凹部3の底面に固定され、ワイヤーハーネス2のフロア側端部21がアッパケース部11(給電ケース1)に仮止めされる。また、給電装置10を車両へ組み付けてフロア側端部2を外すときは、テープ5を切り取って(ワイヤーハーネス2を引っ張ることによりテープ5がちぎれて)、図4(C)に示すようにクランプ4を凹部3内に残したまま、クランプ4からフロア側端部2を分離する。
このように、ワイヤーハーネス2のフロア側端部21が仮止めされているので、この給電装置10を車両の組立ラインまで搬送する時、及びこの搬送時から車両への搭載時までの間、フロア側端部21及びシート側端部22が邪魔にならず、作業性に優れている。
図3に示すように、車両に搭載して、結線する時には、テープ5を切ることでフロア側端部21とテープ5をクランプ4から片手で簡単に外しことができる。さらに、図4(C)に示すように、結線後は、凹部3内にクランプ4が残り、このクランプ4の固定部41の上面4A(外面)は凹部3の「周囲の面」である上壁11aの上面から突出しない状態となる。このため、車両の乗員が給電ケース1の上壁11aを踏みつけた際に、違和感を与えることもない。さらに、給電ケース1を車両へ配置する際に他の部品と干渉したりじゃまになったりすることがない。なお、固定部41の上面4Aと上壁11aの上面とは面一となることが好ましい。
以上の実施形態では、車載用機械部品として給電装置を例に説明したが、ケース体にワイヤーハーネスを備えたその他の機械部品にも本発明を適用することができる。
また、実施形態では「締結部材」がテープである例について説明したが、紐状の部材、帯状の部材など、クランプに対してワイヤーハーネスを締結できる部材であればその他の部材でもよい。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
1 給電ケース(ケース体)
11 アッパケース部
11a 上壁
12 ロアケース部
13 係止部
14 フロア側導出部
15 シート側導出部
2 ワイヤーハーネス
21 フロア側端部
22 シート側端部
3 凹部
4 クランプ
4A 上面(外面)
5 テープ(締結部材)
10 給電装置(車載用機械部品)

Claims (4)

  1. ケース体にワイヤーハーネスを備えた車載用機械部品において該ワイヤーハーネスを仮止めする車載用機械部品のワイヤーハーネス仮止め構造であって、
    前記ケース体の表面にはクランプ取り付け部が設けられ、前記ケース体から外部に導出される前記ワイヤーハーネスの端部に締結部材によりクランプを取り付け、該クランプを前記クランプ取り付け部に填め込むようにしたことを特徴とする車載用機械部品のワイヤーハーネス仮止め構造。
  2. 前記クランプ取り付け部が、前記ケース体の表面に形成された凹部であり、前記ワイヤーハーネスを分離した前記クランプの外面が、前記凹部の周囲の面から少なくとも突出しないように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車載用機械部品のワイヤーハーネス仮止め構造。
  3. 前記締結部材がテープであることを特徴とする請求項1または2に記載の車載用機械部品のワイヤーハーネス仮止め構造。
  4. 前記ワイヤーハーネスの一部が前記ケース体の内部に収容され、前記ケース体が車両のフロアに配設される給電ケースであり、前記ワイヤーハーネスの一方の端部が前記車両のフロア側に接続されるフロア側端部、前記ワイヤーハーネスの他方の端部が前記車両のスライドシート側に接続されるシート側端部とされ、前記給電ケースと前記ワイヤーハーネスとにより給電装置を構成していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の車載用機械部品のワイヤーハーネス仮止め構造。
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