JP2008071685A - コネクタホルダ - Google Patents

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【課題】電線に余長部分が生じることを防止して、ワイヤハーネスの設計時の手間を減少させることを可能とするコネクタホルダを提供する。
【解決手段】コネクタホルダ1は車体20に取り付けられる固定側部材6とこの固定側部材6に着脱自在でかつ該固定側部材6に取り付けられると当該固定側部材6との間にコネクタ3を位置付ける回動側部材7と固定側部材67に設けられた取付部9を備えている。取付部9はコネクタ3から導出した電線の長手方向に対して交差する方向Xに沿ってコネクタ3が近づけられることで当該コネクタ3が取り付けられる。
【選択図】図4

Description

本発明は、移動体としての自動車の車体などの構造物にコネクタを固定するコネクタホルダに関する。
移動体としての自動車には、一般に、ヘッドランプ及びテールランプなどのランプ類、スタータモータ及びエアコンディショナ用のモータ等のモータ類などの多種多様な電子機器が搭載されている。
前述した多種多様な電子機器に電力を供給するために、前記自動車は、ワイヤハーネスを配索している。ワイヤハーネスは、電線とコネクタなどを備えている。電線は、導電性の芯線と該芯線を被覆した被覆部とを備えた所謂被覆電線である。コネクタは、端子金具と、コネクタハウジングとを備えている。端子金具は、電線の端末に取り付けられて、芯線と電気的に接続される。コネクタハウジングは、絶縁性の合成樹脂で構成され、端子金具を収容する。ワイヤハーネスは、コネクタが相手方のコネクタや各種の電子機器にして、当該電子機器に所望の電力や信号を供給する。
前述したコネクタを、構造物としての自動車の車体に固定するために、従来から種々のコネクタホルダ(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)が用いられてきた。この種のコネクタホルダは、自動車の車体に取り付けられて、前記端子金具及び電線の長手方向に沿って、前記コネクタが近づけられて、当該コネクタを固定する。コネクタホルダは、車体に取り付けられた状態で、コネクタが取り付けられることで、当該コネクタを車体に固定する。
特開2002−42981号公報 特開2001−176619号公報
前述した特許文献1及び特許文献2に示されたコネクタホルダは、端子金具及び該端子金具に取り付けられた電線の長手方向に沿って近づけられてコネクタが取り付けられるために、コネクタの取付後に、コネクタに取り付けられた電線に余長部分(たるみ)が生じることとなる。このため、ワイヤハーネスの設計時に、予め、前述した余長部分を考慮する必要が生じて、設計にかかる手間が増加する傾向である。
また、前述した余長部分に他の電子機器などが引っ掛かって、ワイヤハーネスが破損する恐れが生じるとともに、余長部分が生じるので、省資源化の観点からも望ましくない。
したがって、本発明の目的は、電線に余長部分が生じることを防止して、ワイヤハーネスの設計時の手間を減少させることを可能とするコネクタホルダを提供することにある。
前記課題を解決し目的を達成するために、請求項1に記載の本発明のコネクタホルダは、コネクタを構造物に取り付けられるためのコネクタホルダにおいて、第1の部材と、この第1の部材に着脱自在でかつ該第1の部材に取り付けられると当該第1の部材との間に前記コネクタを位置付ける第2の部材と、を備え、前記第1の部材と前記第2の部材とのうちの少なくとも一方に設けられ、かつ前記コネクタから導出した電線の長手方向に対して交差する方向に沿って前記コネクタが近づけられることで、当該コネクタが取り付けられる取付部を備えたことを特徴としている。
請求項2に記載の本発明のコネクタホルダは、請求項1記載のコネクタホルダにおいて、前記電線を表面上に位置付ける電線保持部を備えたことを特徴としている。
請求項3に記載の本発明のコネクタホルダは、請求項1又は請求項2記載のコネクタホルダにおいて、前記第1の部材と前記第2の部材とを互いに回動自在に連結したヒンジを備えたことを特徴としている。
請求項1に記載した本発明のコネクタホルダによれば、取付部に電線の長手方向に対して交差する方向に沿ってコネクタが近づけられて、当該コネクタが取り付けられるので、コネクタの近傍の電線を、第1の部材と第2の部材とのうちの一方に沿わせて、該電線の一部を中心として回転すると、取付部にコネクタを取り付けることができる。
請求項2に記載した本発明のコネクタホルダによれば、表面上に電線を位置付ける電線保持部を備えているので、この電線保持部に保持された電線の一部を中心として回転することで、取付部にコネクタを取り付けることができる。
請求項3に記載した本発明のコネクタホルダによれば、第1の部材と第2の部材とを連結したヒンジを備えているので、第1の部材と第2の部材との間にコネクタを位置付けていない状態であっても、第1の部材と第2の部材とが分離していない。
以上説明したように請求項1に記載の本発明は、第1の部材と第2の部材とのうち一方に沿わされた電線の一部を中心として回転することで、取付部にコネクタを取り付けることができる。このため、コネクタの取付後に、このコネクタの近傍で電線に余長部分(たるみ)を設ける必要が生じない。
したがって、ワイヤハーネスの設計時に、予め、前述した余長部分を考慮する必要が生じずに、該ワイヤハーネスの設計にかかる手間を減少させることを可能とする。
また、前述した余長部分が生じなくなるので、勿論、当該余長部分に他の電子機器などが引っ掛かって、ワイヤハーネスが破損することを防止できるとともに、省資源化も図ることができる。
請求項2に記載の本発明は、電線保持部に保持された電線の一部を中心として回転することで、取付部にコネクタを取り付けることができるので、コネクタの取付後に、このコネクタの近傍で電線に余長部分(たるみ)を設ける必要が確実に生じない。
請求項3に記載の本発明は、第1の部材と第2の部材との間にコネクタを位置付けていない状態であっても、第1の部材と第2の部材とが分離していないので、第1の部材と第2の部材との一方が不意に紛失することを防止できる。
以下、本発明の一実施形態にかかるコネクタホルダを、図1ないし図4に基づいて説明する。
本実施形態にかかる図1に示すコネクタホルダ1は、移動体としての自動車の車体20(特許請求の範囲に記載の構造物に相当)に取り付けられて、該車体20に前記自動車に配索されるワイヤハーネス2のコネクタ3を固定する。車体20は、板金などで構成されて、図示例では、平坦に形成されている。
ワイヤハーネス2は、図3に示すように、複数の電線と、該電線の端末などに取り付けられるコネクタ3などを備えている。電線は、導電性の芯線と、該芯線を被覆した被覆部とを備えた所謂被覆電線である。なお、図1及び図3では、複数の電線が束ねられて構成された電線束4を示している。
コネクタ3は、複数設けられている。コネクタ3は、電線の端末に取り付けられる図示しない端子金具と、端子金具を収容するコネクタハウジング5とを備えている。端子金具は、導電性の板金で構成されており、芯線と電気的に接続している。コネクタハウジング5は、絶縁性の合成樹脂で構成されかつ端子金具を収容している。
コネクタホルダ1は、絶縁性の合成樹脂で構成されている。コネクタホルダ1は、図1ないし図3に示すように、第1の部材としての固定側部材6と、第2の部材としての回動側部材7と、ヒンジ8と、取付部9とを一体に備えている。
固定側部材6は、車体20上に重ねられて、当該車体20に固定される底板10と、該底板10の該外縁から立設した二つの側板11と、二つの電線保持部12とを一体に備えている。
底板10は、平板状に形成されている。一対の側板11は、互いに連なっている。電線保持部12は、各々、側板11と底板10との双方の縁に連なっており、該側板11と底板10との双方の外方向に延在している。電線保持部12は、側板12と取付部9の後述する隔壁16との間に配置されている。電線保持部12は、表面上に複数の電線で構成された電線束4を位置付けて、当該電線束4とともに外周にテープが巻かれるなどして、この電線束4即ち電線を保持する。また、固定側部材6には、回動側部材7の後述する係止爪15が係止する係止受け部13が設けられている。
回動側部材7は、平板状に形成された天井板14と、該天井板14から立設して係止受け部13に係止する係止爪15とを備えている。回動側部材7は、係止爪15が係止受け部13に係止して、天井板14が底板10と間隔をあけて相対する状態で、固定側部材6に固定される。また、係止爪15の係止受け部13への係止が解除されることで、回動側部材7は固定側部材6から分離する。このように、回動側部材7と固定側部材6とは、互いに着脱自在である。
ヒンジ8は、図2に示すように、固定側部材6の一つの側板11の外縁と、回動側部材7の天井板14の外縁とに連なって、前記側板11の外縁と天井板14の外縁とを中心として、回転自在に、固定側部材6と回動側部材7とを互いに連結している。ヒンジ8は、側板11と天井板14との双方よりも薄く形成された所謂セルフヒンジとなっている。
取付部9は、固定側部材6の底板10から立設した複数の隔壁16と、該隔壁16に設けられた係止爪17とを備えている。隔壁16は、互いに平行でかつ間隔をあけて配置されている。隔壁16は、側板11と間隔をあけて配置されている。係止爪17は、隔壁16に設けられて、互いに隣り合う隔壁16間に挿入されたコネクタ3の外面に係止する。
取付部9は、固定側部材6の底板10に対して交差(図示例では直交)する方向Xに沿って、互いに隣り合う隔壁16間にコネクタ3が挿入されて、図3に示すように、係止爪17が該コネクタ3の外面に係止することで、当該コネクタ3が取り付けられる。このように、取付部9は、コネクタ3から導出した電線の長手方向に対して交差(図示例では直交)する方向Xに沿ってコネクタ3が近づけられることで、当該コネクタ3が取り付けられる。
取付部9に取り付けられたコネクタ3は、係止爪15が係止受け部13に係止して固定側部材6と回動側部材7とが互いに固定されると、固定側部材6の底板10と回動側部材7の天井板14との間に位置付けられる。このように、固定側部材6と回動側部材7とは、互いに固定されると、互いの間にコネクタ3を位置付ける。
このため、取付部9は、コネクタ3から導出した電線が束ねられて構成された電線束4の長手方向に対して交差(図示例では、直交)する方向Xに沿って、コネクタ3が近づけられて、当該コネクタ3が取り付けられる。さらに、取付部9にコネクタ3が取り付けられると、電線束4は、底板10と側板11と天井板14の表面上に位置付けられて、電線保持部12上に位置付けられる。
前述したコネクタホルダ1は、固定側部材6が車体20に取り付けられた状態でコネクタ3が取り付けられる。このとき、コネクタ3から導出した電線が束ねられて構成された電線束4を電線保持部12上に位置付ける。そして、図4に示すように、この電線保持部12上の電線束4即ち電線の一部を中心として、コネクタ3が取付部9に近づく方向に回転させる。即ち、電線の長手方向に対して交差(図示例では、直交)する方向Xに沿って、コネクタ3を取付部9に近づける。すると、電線束4即ち電線の余長が生じることなく、図3に示すように、コネクタ3が取付部9に取り付けられる。
そして、ヒンジ8を中心として回動側部材7を回動させて、係止爪15を係止受け部13に係止させて、回動側部材7と固定側部材6とを互いに固定するとともに、電線保持部12と電線束4との外周にテープなどを巻いて、電線を電線保持部12に固定する。こうして、コネクタホルダ1は、コネクタ3を車体20に取り付ける。
本実施形態によれば、取付部9に電線の長手方向に対して交差(図示例では直交)する方向Xに沿ってコネクタ3が近づけられて、当該コネクタ3が取り付けられるので、コネクタ3の近傍の電線を、固定側部材6の電線保持部12に沿わせて、該電線の一部を中心として回転すると、取付部9にコネクタ3を取り付けることができる。このため、コネクタ3の取付後に、このコネクタ3の近傍で電線に余長部分(たるみ)を設ける必要が生じない。したがって、ワイヤハーネス2の設計時に、予め、前述した余長部分を考慮する必要が生じずに、該ワイヤハーネス2の設計にかかる手間を減少させることを可能とする。
また、前述した余長部分が生じなくなるので、勿論、当該余長部分に他の電子機器などが引っ掛かって、ワイヤハーネス2が破損することを防止できるとともに、省資源化も図ることができる。
コネクタホルダ1は、表面上に電線を位置付ける電線保持部12を備えているので、この電線保持部12に保持された電線の一部を中心として回転することで、取付部9にコネクタ3を取り付けることができる。したがって、コネクタ3の取付後に、このコネクタ3の近傍で電線に余長部分(たるみ)を設ける必要が確実に生じない。
固定側部材6と回動側部材7とを連結したヒンジ8を備えているので、固定側部材6と回動側部材7との間にコネクタ3を位置付けていない状態であっても、これらの部材6,7同士が分離していない。したがって、回動側部材7と固定側部材6とのうちの一方が不意に紛失することを防止できる。
前述した実施形態では、回動側部材7と固定側部材6とをヒンジ8で連結しているが、本発明では、これらの回動側部材7と固定側部材6とを互いに分離させておいても良い。また、ヒンジ8をセルフヒンジ以外の如何なる形態のヒンジとしても良い。
また、前述した実施形態では、取付部9を固定側部材6に設けているが、本発明では、回動側部材7に設けても良く、固定側部材6と回動側部材7との双方に設けても良い。要するに、本発明では、取付部9を、固定側部材6と回動側部材7とのうちの少なくとも一方に設ければ良い。
さらに、回動側部材7に電線を沿わせた状態で、該電線の一部を中心として回転して、コネクタ3を取付部9に取り付けても良い。また、本発明では、車体20に限らず種々の構造物にコネクタ3を取り付けても良い。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の一実施形態に係るコネクタホルダの斜視図である。 図1に示されたコネクタホルダの回動側部材と固定側部材とが分離した状態を示す斜視図である。 図2に示されたコネクタホルダの取付部にコネクタが取り付けられた状態を示す斜視図である。 取付部にコネクタを取り付ける状態を示す図3中のIV−IV線に沿う断面図である。
符号の説明
1 コネクタホルダ
3 コネクタ
6 固定側部材(第1の部材)
7 回動側部材(第2の部材)
8 ヒンジ
9 取付部
12 電線保持部
20 車体(構造物)

Claims (3)

  1. コネクタを構造物に取り付けられるためのコネクタホルダにおいて、
    第1の部材と、この第1の部材に着脱自在でかつ該第1の部材に取り付けられると当該第1の部材との間に前記コネクタを位置付ける第2の部材と、を備え、
    前記第1の部材と前記第2の部材とのうちの少なくとも一方に設けられ、かつ前記コネクタから導出した電線の長手方向に対して交差する方向に沿って前記コネクタが近づけられることで、当該コネクタが取り付けられる取付部を備えたことを特徴とするコネクタホルダ。
  2. 前記電線を表面上に位置付ける電線保持部を備えたことを特徴とする請求項1記載のコネクタホルダ。
  3. 前記第1の部材と前記第2の部材とを互いに回動自在に連結したヒンジを備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコネクタホルダ。
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