JP3392542B2 - プロテクタ一体型のコネクタブロック - Google Patents
プロテクタ一体型のコネクタブロックInfo
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- connector block
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
プロテクタと、ワイヤーハーネスからの分岐線のコネク
タを収容固定するコネクタブロックとを一体化したプロ
テクタ一体型のコネクタブロックに関する。
記載された従来のプロテクタ付きコネクタブロックの一
例を示す。図において、1はコネクタブロックで、この
コネクタブロック1は、ワイヤーハーネスWの各分岐線
3毎のコネクタ5を集合して収容するものであり、複数
のコネクタ収容部7を有している。10はワイヤーハー
ネスWの端末部を保護するプロテクタで、各分岐線3を
収容した状態で、コネクタブロック1の一端に固定でき
るようになっている。
記載された従来のプロテクタ付きコネクタブロックの他
の例を示す。図において、11はコネクタブロック、1
3はプロテクタで、コネクタブロック11とプロテクタ
13は隣接配置されて一体化されている。コネクタブロ
ック11は、プロテクタ13に収容されるワイヤーハー
ネスWからの途中分岐線15の先端に取付けられたコネ
クタを収容固定する複数のコネクタ収容部17を有す
る。また、樋状のプロテクタ13には、下面開口を塞ぐ
ための蓋19がヒンジ21を介して連結されている。
ものでは、プロテクタ10が端末用となっており、ワイ
ヤーハーネスWの幹線を通しで配設することができない
ため、ワイヤーハーネスの途中分岐線を他のワイヤーハ
ーネスに接続する場合には適用できない。また、プロテ
クタ10がコネクタブロック1と分離しているので、部
品点数が多く、製造コストが高い上、組み付け時に、分
岐線の余長分を収容しつつ、相互の位置合わせをして、
多くのロック部を結合させる必要があり、組み付け作業
が面倒であった。
とコネクタブロック11とが一体化しているので、上記
の問題点のいくつかは解消できるが、プロテクタ13用
の蓋19を別に設けている上、途中分岐線15を、隣接
するコネクタブロック11とプロテクタ13の間で処理
しなくてはならないので、構造が複雑になる上、組み付
け作業も面倒になるという問題があった。
少なく、構造が簡単で、製造コストの低減が図れ、また
分岐線の余長分の処理を含めて組み付け作業が簡単にで
き、しかもワイヤーハーネスの途中分岐線を他のワイヤ
ーハーネスに接続する場合に適用可能なプロテクタ一体
型のコネクタブロックを提供することを目的とする。
および上面が開口し内部にワイヤーハーネスの幹線が収
納されるプロテクタと、前記ワイヤーハーネスの幹線か
ら途中分岐した途中分岐線の先端に取り付けられたコネ
クタを挿入固定するコネクタ収容部を有したコネクタブ
ロックと、前記コネクタブロックのコネクタ挿入側で前
記プロテクタの上面開口を閉鎖可能に前記コネクタブロ
ックのコネクタ挿入側の一側縁と前記プロテクタの一側
壁上縁とを回動可能に連結するヒンジと、前記コネクタ
ブロックのコネクタ挿入側で前記プロテクタの上面開口
を閉鎖した状態でコネクタブロックとプロテクタとをロ
ックするロック機構と、コネクタ挿入側と反対側に突出
し前記コネクタブロックを取付対象部へ取付け固定した
際に前記取付対象部とコネクタブロックとの間に相手側
コネクタの挟持空間を確保する取付ブラケットとを備え
たことを特徴とする。
クタ一体型のコネクタブロックであって、前記コネクタ
収容部にコネクタを挿入した際にコネクタをロックする
係合部が設けられていることを特徴とする。
のプロテクタ一体型のコネクタブロックであって、前記
コネクタ収容部が前記ワイヤーハーネスの幹線の延びる
方向に沿って複数個配置されていることを特徴とする。
か一項に記載のプロテクタ一体型のコネクタブロックで
あって、前記取付ブラケットが前記ワイヤーハーネスの
幹線の延びる方向に間隔をおいてコネクタブロックに一
対設けられ、これら一対の取付ブラケットの間に前記コ
ネクタ収容部が配置されていることを特徴とする。
をプロテクタ内に収容し、途中分岐線の先端のコネクタ
をコネクタブロックのコネクタ収容部に挿入固定し、そ
の状態で、コネクタブロックをヒンジを支点にしてプロ
テクタ側に回転させて、ロック機構でロックすることに
より、プロテクタの上面開口をコネクタブロックで閉じ
ることができ、同時に、コネクタブロックのコネクタ挿
入側をプロテクタで塞ぐことができる。その際、途中分
岐線の余長分は、そのまま自然な形でプロテクタとコネ
クタブロックとの間の空間内に吸収される。そして、分
岐接続のために設けたコネクタブロックが、ワイヤーハ
ーネスの経路途中に無理なく取り付く。またコネクタの
接続作業が終わった後に、コネクタブロックに設けた取
付ブラケットを取付対象部に固定すると、相手側のコネ
クタが挟持空間内にて取付対象部とコネクタブロックと
の間に挟まれる。
コネクタ収容部にコネクタを挿入すると、コネクタが係
合部によってロックされ、抜け止めされる。
コネクタ収容部にコネクタを収容すると、ワイヤーハー
ネスの幹線に沿って複数のコネクタが並ぶ。
れる。
トを取付対象部に固定すると、一対の取付ブラケットの
間に挟持空間が確保され、この挟持空間内に相手側コネ
クタが入る。
明する。
タブロックの開いた状態を示す斜視図、図2は同閉じた
状態を示す斜視図、図3は同組み付け作業途中の状態を
示す平面図、図4は同組み付け作業終了後の状態を示す
断面図である。
体型のコネクタブロック40は、コネクタブロック50
とプロテクタ80とをヒンジ60で連結することによ
り、全体を樹脂で一体成形が可能なようにしたものであ
る。
スの幹線W1から途中分岐した複数の途中分岐線の先端
の各コネクタを集合して収容するもので、両側壁51
a、51bと、両端壁51c、51dとからなる角筒状
のブロック本体51を有している。ブロック本体51の
内部には、適当な間隔で配した仕切壁52によって、複
数のコネクタ収容部53が画成されている。ブロック本
体51は断面が長方形をなし、コネクタ収容部53はそ
の長手方向に一列に配列されている。各コネクタ収容部
53は、コネクタ挿入側50Aからそれぞれ途中分岐線
のコネクタを挿入できるものであり、挿入されたコネク
タを固定するための係合部54、54を有している。な
お、他の3つのコネクタ収容部53内には、図示しない
係合部が設けられている。
1dには、コネクタブロック50を車体(取付対象部)
に固定するための取付ブラケット55がそれぞれ突設さ
れている。これら取付ブラケット55、55は、コネク
タ挿入側50Aと反対側50B、つまり相手側コネクタ
を配置する側に突出しており、取付ブラケット55、5
5の先端部55a、55aを車体側に固定した際に、車
体とブロック本体51との間に,相手側コネクタを挟持
するための挟持空間62を確保するようになっている。
この挟持空間62は、両方の取付ブラケット55、55
の間に確保される。
81Bおよび底壁83とからなる樋状(断面U字状)の
もので、ワイヤーハーネスの幹線W1の経路途中に装着
されることで、ワイヤーハーネスの幹線W1を内部に収
容できるよう、両端84、85および上面86が開口し
ている。
挿入側50Aでプロテクタ80の上面86の開口を閉鎖
できるように、ブロック本体51の一方の側壁51bの
コネクタ挿入側50Aの側縁と、プロテクタ80の一方
の側壁81Aの上縁とが、薄い帯板状のヒンジ60によ
って回動可能に連結されている。また、ブロック本体5
1とプロテクタ80の反対側の側壁51a、81Bに
は、コネクタブロック50でプロテクタ80の上面86
を閉鎖したときにコネクタブロック50とプロテクタ8
0とをロックするためのロック機構として、相互に係合
する雌ロック57と雄ロック92がそれぞれ設けられて
いる。
1Bの内面上端には、コネクタブロック50をプロテク
タ80の上面に被せたときの位置ずれを防止するため嵌
合溝82が設けられている。また、プロテクタ80の両
端には、プロテクタ80の長手方向に延長されたテープ
巻き固定部87と、直交する方向に突き出たテープ巻き
固定部89とが設けられている。
タブロック40の使用方法を説明する。ここでは、自動
車のカウル側のワイヤーハーネスの途中分岐線を、イン
パネ側のワイヤーハーネスにそれぞれコネクタを用いて
接続する場合の例を示す。
うに、プロテクタ80の蓋の役目を果たすコネクタブロ
ック50を開いて、プロテクタ80の上面86を開放す
る。この状態で、図3に示すようにワイヤーハーネス
(例えば自動車のカウル側のワイヤーハーネス)の幹線
W1をプロテクタ80内に収容する。この場合のワイヤ
ーハーネスは、幹線W1から所定本数の途中分岐線W3
を引出し、各途中分岐線W3の先端にコネクタ(雄側)
101を取付けた構成のものである。
80内に収容したら、各コネクタ101を、コネクタブ
ロック50の各コネクタ収容部53に挿入し固定する。
それから、コネクタブロック50をプロテクタ80側に
倒して、プロテクタ80の上面86をコネクタブロック
50で閉じ、雄ロック92と雌ロック57を係合させ
て、コネクタブロック50とプロテクタ80を結合す
る。このとき、各コネクタ101は、予めコネクタ収容
部53内にロックされているので、コネクタブロック5
0の操作がやりやすい。また、コネクタブロック50の
コネクタ挿入側50Aおよびプロテクタ80の上面86
側が相互に閉じられるので、途中分岐線101の余長分
が、そのまま自然な形でプロテクタ80とコネクタブロ
ック50との間の空間内に吸収される(図4参照)。こ
れにより、ワイヤーハーネスの幹線W1の経路上にコネ
クタブロック50が無理なく取り付き、ワイヤーハーネ
スの幹線W1に沿ってコネクタ101が並ぶ。
ばインパネ側のワイヤーハーネス)W5のコネクタ(雌
側)103を、コネクタブロック50内に収容されたコ
ネクタ101にそれぞれ接続し、その後、コネクタブロ
ック50の両端に設けた取付ブラケット55の先端55
aを、図4に示すように取付対象部である車体110に
固定して、組み付けを完了する。
手側のコネクタ103は、両取付ブラケット55、55
間の挟持空間62内に入り、車体110とコネクタブロ
ック50との間に挟まれて、確実にバランス良く抜け止
めされる。
ネクタブロック50が相互に相手側の開口とコネクタ挿
入側を塞ぐので、余計な蓋を設ける必要がなく、構成が
単純になる。また、ヒンジ60でコネクタブロック50
とプロテクタ80を接合し、ロック機構を最小限にして
いるので、結合作業も簡単になる。また、途中分岐線W
3の余長分を自然な形でプロテクタ80とコネクタブロ
ック50との間に吸収できるので、その処理に煩わされ
ることがなく、組み付け作業が簡単になる。また、ワイ
ヤーハーネスの幹線W1に沿って全部のコネクタ101
が並ぶので、コネクタ101の並びに応じて幹線W1か
らの途中分岐箇所を決定すれば、途中分岐線W3の余長
分を最小にすることができ、より作業がやりやすくな
る。
上記実施例に限定されるものではない。また、取付ブラ
ケット55の配置や個数も上記実施例に限定されるもの
ではない。
よれば、プロテクタとコネクタブロックとがヒンジで一
体に連結されているので、全体を一体成形することがで
き、部品点数の削減と製造コストの低減を図れる。ま
た、プロテクタとコネクタブロックを相対的に回転させ
るだけで、プロテクタ側の上面開口とコネクタブロック
側のコネクタ挿入側を閉じることができるので、別に蓋
を設ける必要がなく、構造が簡単になる。また、ロック
部の数も少なくてすむため、位置合わせを含めて、結合
作業が簡単にできるようになる。さらに、コネクタブロ
ックとプロテクタを閉じたとき、両者間の空間に途中分
岐線が自然な形で吸収されるので、その処理に煩わされ
ることがなく、組み付け作業を簡単に行うことができ
る。また、プロテクタに対して通しでワイヤーハーネス
を収容できるので、スルー回路(ここでは分岐しない回
路)を含むワイヤーハーネスの途中分岐線を別のワイヤ
ーハーネスに接続する場合にも適用することができ、ワ
イヤーハーネスの経路途中に無理無く分岐接続用のコネ
クタブロックを配置することができる。また、コネクタ
ブロックを取付ブラケットを用いて取付対象部に固定し
た際、相手側のコネクタを取付対象部とコネクタブロッ
クとの間に挟むことができるので、相手側コネクタの抜
け止めを行うことができる。
にコネクタを挿入すると、コネクタがロックされて抜け
止めされるので、コネクタブロックとプロテクタを閉じ
る操作がやりやすくなる。
スの幹線に沿って複数のコネクタが並ぶので、コネクタ
の並びに応じて幹線からの途中分岐箇所を配置すれば、
分岐線の余長分を最小にすることができ、作業がやりや
すくなる。
ケットを取付対象部に固定した際に両方の取付ブラケッ
トの間に相手側コネクタの挟持空間が形成されるので、
全部のコネクタがバランス良く確実に抜け止めされる。
いた状態の斜視図である。
じた状態の斜視図である。
示す平面図である。
を示す断面図である。
を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 両端および上面が開口し内部にワイヤー
ハーネスの幹線が収納されるプロテクタと、前記ワイヤ
ーハーネスの幹線から途中分岐した途中分岐線の先端に
取り付けられたコネクタを挿入固定するコネクタ収容部
を有したコネクタブロックと、前記コネクタブロックの
コネクタ挿入側で前記プロテクタの上面開口を閉鎖可能
に前記コネクタブロックのコネクタ挿入側の一側縁と前
記プロテクタの一側壁上縁とを回動可能に連結するヒン
ジと、前記コネクタブロックのコネクタ挿入側で前記プ
ロテクタの上面開口を閉鎖した状態でコネクタブロック
とプロテクタとをロックするロック機構と、コネクタ挿
入側と反対側に突出し前記コネクタブロックを取付対象
部へ取付け固定した際に前記取付対象部とコネクタブロ
ックとの間に相手側コネクタの挟持空間を確保する取付
ブラケットとを備えたことを特徴とするプロテクタ一体
型のコネクタブロック。 - 【請求項2】 請求項1記載のプロテクタ一体型のコネ
クタブロックであって、前記コネクタ収容部にコネクタ
を挿入した際にコネクタをロックする係合部が設けられ
ていることを特徴とするプロテクタ一体型のコネクタブ
ロック。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のプロテクタ一体
型のコネクタブロックであって、前記コネクタ収容部が
前記ワイヤーハーネスの幹線の延びる方向に沿って複数
個配置されていることを特徴とするプロテクタ一体型の
コネクタブロック。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項に記載のプ
ロテクタ一体型のコネクタブロックであって、前記取付
ブラケットが前記ワイヤーハーネスの幹線の延びる方向
に間隔をおいてコネクタブロックに一対設けられ、これ
ら一対の取付ブラケットの間に前記コネクタ収容部が配
置されていることを特徴とするプロテクタ一体型のコネ
クタブロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24400194A JP3392542B2 (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | プロテクタ一体型のコネクタブロック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24400194A JP3392542B2 (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | プロテクタ一体型のコネクタブロック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08111259A JPH08111259A (ja) | 1996-04-30 |
JP3392542B2 true JP3392542B2 (ja) | 2003-03-31 |
Family
ID=17112243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24400194A Expired - Lifetime JP3392542B2 (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | プロテクタ一体型のコネクタブロック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3392542B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6050196B2 (ja) | 2013-08-09 | 2016-12-21 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤハーネス及びコネクタ |
JP6225056B2 (ja) * | 2014-03-31 | 2017-11-01 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
-
1994
- 1994-10-07 JP JP24400194A patent/JP3392542B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08111259A (ja) | 1996-04-30 |
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