JP3701865B2 - 小型モータ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両の窓ガラスを昇降するパワーウインド装置やサンルーフ装置などを駆動するための小型モータに係り、特に給電用のリード線の保持に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、パワーウインド装置等に用いられる小型モータは、給電用のリード線をモータ本体のギヤハウジングに固定する際に固定用の結束用クランプを用いているものがあり、ギヤハウジングの取付部に設けた取付孔に結束用クランプを挿通した状態で、リード線とギヤハウジングとを締め付けて、結束用クランプに設けられた締め付け孔に結束用クランプの先端部を挿通し、両者を互いに締め付け固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、小型モータのギヤハウジングの取付部及びその取付孔は小さいものであり、従来技術では、リード線とギヤハウジングとを固定する際に、結束用クランプの先端部をギヤハウジングの取付孔に挿通し、その上で結束用クランプに設けられた締め付け孔に結束用クランプの先端部を挿通しなければならず、組み付けの作業性が悪く、コスト上昇の要因となっていた。
【0004】
また、小型モータのギヤハウジングに結束用クランプによってリード線を締め付け固定した後に、結束用クランプのバンド部分の先端部側の余分を取り除く必要があるが、ギヤハウジングにリード線と結束用クランプが取り付けられた後では十分なスペースもないため、バンド部分の先端部側を歯具などで切り取る際にリード線などを傷つけてしまうおそれがあった。
【0005】
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであって、その目的は、確実に組み付けることができ、かつ組み付けの作業性を向上させることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、リード線によって給電されるモータ本体と、前記モータ本体の開口部を覆うギヤハウジングを有し、前記リード線を巻回するバンド部と該バンド部が巻回された状態で保持する基部とを有する結束用クランプを前記ギヤハウジングに形成された取付孔に取り付けて前記リード線を保持する小型モータであって、前記ギヤハウジングの前記取付孔には前記バンド部に向けて幅広となる傾斜面を有する複数の内壁が形成され、前記結束用クランプの前記基部には前記傾斜面に沿って略直線状に連続して形成される角部を有する当接部が設けられたガイド部および前記ギヤハウジングに形成された内周が略矩形の係止孔に係止されるアンカー部が形成され、前記結束用クランプの回転時に前記ギヤハウジングに形成した前記取付孔の傾斜面を有した内壁に前記当接部の前記角部が当接して回動規制をすることを特徴としている。
【0013】
(作用)請求項1に記載の発明によれば、結束用クランプのバンド部にリード線が保持され、当接部が形成された基部と一体的に構成されたアンカー部を、ギヤハウジングに形成した傾斜面を有する複数の内壁が形成された内周が略矩形の係止孔に係止し、結束用クランプの基部に形成した傾斜面に沿って略直線状に連続して形成される角部を有するガイド部の当接部が係止孔の内壁に当接するので、リード線が取り付けられた結束用クランプをギヤハウジングに取り付ける際に引っかかりがなくスムーズに取り付けることができるとともに、リード線を確実に組み付けながら、リード線のギヤハウジングに対する位置決め及び組み付け後のリード線のねじれを防止することが出来る。
【0014】
請求項2に記載の発明によれば、係止孔には結束用クランプに向けて幅広となる傾斜面が形成されているため、結束用クランプのバンド保持部に一体的に構成されたアンカー部を係止孔に係止する場合に、スムーズに挿入でき、組み付けが容易になり工数が低減される。
【0015】
請求項3に記載の発明によれば、当接部は内壁に沿って連続して形成されるため、係止孔にアンカー部を挿入して取り付ける際に、内壁と当接する当接部が係止孔の開口部に達した場合に、当接部の連続部が係止孔の開口部と当接しながら挿入されるため、当接部が係止孔の開口部に引っかかることがなく、スムーズに取り付けを行うことができる。
【0016】
請求項4に記載の発明によれば、当接部は略矩形の取付孔の略隅部に対応する角部に形成されるので、組み付けた後に結束用クランプがハウジングに対して回転した場合、当接部がすぐに取付孔の側壁に当接するため、結束用クランプとハウジングとの相対回動が最小限に抑えることができる。よって、結束用クランプに取り付けられたリード線のハウジングに対してのひねりやねじれを最小限に抑えることができる。
【0017】
請求項5に記載の発明によれば、前記当接部は前記アンカー部のフック部と前記フランジ部との間に設けられたガイド部に形成されたので、結束用クランプのアンカー部を取付孔に取り付けた際に、当接部が取付孔の内壁と当接するので、確実にがたつきを防止することができる。
【0018】
請求項6に記載の発明によれば、結束用クランプには係止孔の周囲に当接可能なフランジ部を形成されるので、フランジ部によって係止孔へのアンカー部の挿入方向への位置規制ができるため、結束用クランプとギヤハウジングとのアンカー部の挿入方向に対するがたつきを確実に抑えることができる。
【0019】
請求項7記載の発明によれば、バンド部が挿通される孔部の形成される方向に沿って前記ガイド部の略中央部に肉抜き穴が形成されるので、樹脂製の結束用クランプを成型する際に、肉抜き穴を形成するための別方向からスライドする金型を用意する必要がなく、ガイド部の歪みを抑える肉抜き穴を安価にかつ容易に形成することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)
以下、本発明の第1の実施の形態に係る小型モータを図1〜図4に従って説明する。
図1は小型モータ1の正面図図を示す。小型モータ1は、モータ本体2、ギヤハウジング3とを備えている。モータ本体2の開口部側には、ギヤハウジング3がネジ4によって固定される。モータ本体2の内部には回転子(図示せず)が収容され、回転子に形成されたウォーム(図示せず)がギヤハウジング3内に収容されるウォームホイール(図示せず)と噛み合い、動力を伝達している。
【0021】
ギヤハウジング3に設けられたリード線取付部31には、リード線取付部31を貫通するように取付孔36が設けられておいる。この取付孔36は後述する結束用クランプ10が取り付けられる方向に向けて幅広となるように傾斜面36Aが形成されている。
【0022】
図2から図4に示すように、樹脂製の結束用クランプ10は、基部15に設けられた締付部11から延出した帯状のバンド部14を有し、バンド部14の片側の面には複数の突起14Aが形成されている。締付部11には、バンド部14が挿通可能な孔部13が形成されている。孔部13には、バンド部14が挿通されたときに抜けないようにバンド部14に向けて突起14Aと係合する爪部12が形成されている。
【0023】
基部15には、ギヤハウジング3のリード線取付部31と対向する面にフランジ部16が形成されている。このフランジ部16は装着時に取付孔36の周囲の平面部32に当接可能な幅を有している。
【0024】
また、基部15の締付部11の反対側にはアンカー部17が形成されている。このアンカー部17には、リード線取付部31に設けられた取付孔36と遊嵌するようにガイド部18が形成されている。ガイド部18は結束用クランプ10とリード線取付部31とが互いに回動しない程度に遊嵌する形状となっている。本実施形態では取付孔36が傾斜面36Aを有した略矩形に形成されており、アンカー部17のガイド部18も四角錐状に形成されている。これによって、アンカー部17が取付孔36に遊嵌して取り付けられた状態では、アンカー部17の外周の当接部としての各辺18A,18Bが取付孔36の内壁である傾斜面36Aに当接するので、必要以上に回動することがない。
【0025】
アンカー部17の先端部には、弾性を有する張り出し部19が形成されている。アンカー部17が取付孔36に取り付けられた状態では、張り出し部19の先端側に形成された段部20が取付孔36の平面部32の反対側まで達し、段部20が裏面34に係合することで結束用クランプ10の抜け止めがなされる。
【0026】
次に、組み付け順序を説明する。まず、複数の導線51が収容されるリード線5の外周に結束用クランプ10のバンド部14を巻き付ける。次に、巻き付けた状態でバンド部14の先端を締付部11の孔部13に挿通する。バンド部14の片面に形成した段部14Aが爪部12と係合しバンド部14が孔部から抜けることを防ぐ。この状態でバンド部14の先端を引っ張ることでバンド部14の輪の内周にリード線5の外周が接し、結束用クランプ10とリード線5とが一体的になるように締め付ける。これによって、リード線5に結束用クランプ10のアンカー部17が一体的に取り付けられる。
【0027】
バンド部14を締め付けたことにより孔部13から先端が露出しているので、この時点で露出しているバンド部14の不要な部分について切り取ることが出来る。なお、リード線5および結束用クランプ10の周囲には障害物がないため、バンド部14の孔部13から露出している部分の切り取りを、リード線5を傷つけることなく容易に行なうことが出来、リード線5の断線や被覆の破れなどによる短絡を確実に防止することが出来る。
【0028】
次に、この状態でリード線5に一体的に取り付けられた結束用クランプ10のアンカー部17をギヤハウジング3に形成した取付孔36へ挿入する。アンカー部17は取付孔36に形成された傾斜面36Aに沿って挿通され、先端側の張り出し部19が裏面34側の開口部を通過する際に張り出し部19が内側へ撓み、撓む方向へ幅が狭く形成された段部20が裏面34側へ到達すると、張り出し部19が広がり、よって段部20が裏面34の開口部より幅広に広がることによって、段部20と裏面34の開口部との係合によってアンカー部17の抜け止めがなされる。
【0029】
また、図2に示すように、リード線取付部31の厚みL1は、フランジ部16と段部20との間の厚みL2よりも小さく、結束用クランプ10のアンカー部17をリード線取付部31の取付孔36に挿入されたときに、張り出し部19に形成した段部20が裏面34に確実に到達できるようにしている。なお、アンカー部17のガイド部18と取付孔36の傾斜面36Aとの間についても、アンカー部17がリード線取付部31に取り付けられた状態で若干の空隙ができるように寸法が設定されている。よって、アンカー部17を取り付ける際に段部20が確実に裏面に到達できるようになっている。
【0030】
アンカー部17がリード線取付部31に取り付けられた状態では、リード線5が振動などにより回転しようとする場合、リード線5に取り付けられた結束用クランプ10も連動して回転するため、アンカー部17のガイド部18の各辺18A,18Bがリード線取付部31の取付孔36の傾斜面36Aが当接し、結束用クランプ10の回動を規制でき、リード線5の捩じれなどを防ぐことが出来る。
【0031】
また、本実施形態では取付孔36を内周が略矩形となるように形成し、アンカー部17のガイド部18もそれに対応して略四角錐状に形成したが、必ずしもこの形状に限られるものではなく、アンカー部17が取付孔36に対して必要以上に回転しなければ問題なく、三角形や楕円形状でもよい。例えば取付孔36を楕円形状としガイド部18の外周もそれに対応して略同形状で同じくらいの大きさの楕円形状とすれば、取付孔36に対してアンカー部17が必要以上に回動することがないため、実施形態と同等の効果を得ることができる。
【0032】
次に、本発明の他の実施の形態を説明する。なお、前記第1の実施の形態と基本的に同一の部品には前記第1の実施の形態と同一の符号を付与してその説明を省略する。
(第2の実施の形態)
図7は、第2の実施の形態を示す樹脂製の結束用クランプ40の側面図である。本実施の形態に係る結束用クランプ40のガイド部18の略中央部には、バンド部14が挿通される孔部13の形成される方向に沿って肉抜き穴28Aが形成されている。肉抜き穴28Aは、孔部13の形成される方向に沿って形成されているので、肉抜き穴28Aを形成するための別方向からスライドする金型を用意する必要がなく、安価にかつ容易に形成できる。
【0033】
また、この肉抜き穴28Aは、ガイド部18の孔部13が形成される方向の略中央部に形成されるため、ガイド部18各部分の肉厚がある程度一定になる。よって、成型後の収縮による歪みがほとんどなくなり、形状が安定する。なお、本実施形態では肉抜き穴28Aは断面が台形になるように形成したが、これを円柱状に形成してもよい。
【0034】
図5は、結束用クランプ40がギヤハウジング3の取付孔36に挿入された状態である。当接部29は、ガイド部18の各側壁のアンカー部17の取付孔36への挿入方向に向かって両側すなわちガイド部18の角部に、取付孔36の内壁である傾斜面36Aに沿って形成されている。それに伴って当接部29の角部も略直線状に形成されており、結束用クランプを取り付ける際、ギヤハウジング3の取付孔36の開口部にガイド部18が到達したときに、引っかかりがなくスムーズに取り付けることができる。
【0035】
また、結束用クランプ40がギヤハウジング3に対して回動しようとした場合でも、アンカー部17の外周の各当接部29が取付孔36の内壁である傾斜面36Aに当接するので、必要以上に回動することがない。
【0036】
なお、当接部29は、取付孔36の開口部に引っかからない形状であればよいため、当接部29は上述のように略直線状形成するだけでなく、多少湾曲していてもよい。
【0037】
以上詳述したように、本発明によれば、リード線5に予め結束用クランプ10を取り付け、その上で結束用クランプ10をモータ1のギヤハウジング3に形成した、リード線取付部31の取付孔36に嵌め込むだけで、簡単にリード線5をギヤハウジング3に取り付けることができるので、組み付けの作業性が大幅に向上し、よって組み付けコストも低減することができるとともに、リード線の捩れを防ぐことができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態及び第2の実施の形態に係るモータの正面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る図1のA−A断面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る結束用クランプの正面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係る結束用クランプの側面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る図1のA−A断面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係る結束用クランプの正面図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態に係る結束用クランプの側面図である。
【符号の説明】
1…小型モータ、2…モータ本体、3…ギヤハウジング、4…リード線、10,40…結束用クランプ、11…締付部、12…爪部、孔部…13、14…バンド部、15…基部、16…フランジ部、17…アンカー部、18…ガイド部、19…張り出し部、20…段部、29…当接部、36…取付孔、36A…傾斜面

Claims (1)

  1. リード線によって給電されるモータ本体と、前記モータ本体の開口部を覆うギヤハウジングを有し、前記リード線を巻回するバンド部と該バンド部が巻回された状態で保持する基部とを有する結束用クランプを前記ギヤハウジングに形成された取付孔に取り付けて前記リード線を保持する小型モータであって、前記ギヤハウジングの前記取付孔には前記バンド部に向けて幅広となる傾斜面を有する複数の内壁が形成され、前記結束用クランプの前記基部には前記傾斜面に沿って略直線状に連続して形成される角部を有する当接部が設けられたガイド部および前記ギヤハウジングに形成された内周が略矩形の係止孔に係止されるアンカー部が形成され、前記結束用クランプの回転時に前記ギヤハウジングに形成した前記取付孔の傾斜面を有した内壁に前記当接部の前記角部が当接して回動規制をすることを特徴とする小型モータ。
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