JPH08168134A - ワイヤーハーネス用プロテクタ - Google Patents

ワイヤーハーネス用プロテクタ

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Publication number
JPH08168134A
JPH08168134A JP6307855A JP30785594A JPH08168134A JP H08168134 A JPH08168134 A JP H08168134A JP 6307855 A JP6307855 A JP 6307855A JP 30785594 A JP30785594 A JP 30785594A JP H08168134 A JPH08168134 A JP H08168134A
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JP
Japan
Prior art keywords
protector
wire harness
panel
side plate
bottom plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP6307855A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Kamo
博秋 加茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
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Publication of JPH08168134A publication Critical patent/JPH08168134A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロテクタの側板の倒れを防止するととも
に、パネルへの取付性を向上させることができるワイヤ
ーハーネス用プロテクタを提供する。 【構成】 ワイヤーハーネス用プロテクタ10において
は、第1の側板11の外側壁面上に突設されているパネ
ル係止脚14の根元部に相当する第1の側板11の内側
壁面上から、底板13を介して第1の側板11に対向し
た第2の側板12の内側壁面上にかけて撓み防止部材で
ある補強リブ15が連続的に突設されている。これによ
り、ワイヤーハーネス用プロテクタ10をパネルに取付
けるために第2の側板12をパネル係止脚14側に押圧
しても第2の側板12が底板13に対して倒れるように
変形することがない。よって、ワイヤーハーネス用プロ
テクタ10をパネルに容易かつ確実に取付けることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤーハーネスの周
囲を覆って保護するとともに、ワイヤーハーネスをパネ
ルに沿って伸びるように固定するワイヤーハーネス用プ
ロテクタに関し、詳しくはパネルへの取り付け作業性を
改良するワイヤーハーネス用プロテクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等においては多数のワイヤ
ーハーネスが配索されているが、これらのワイヤーハー
ネスの中には自動車の車体を形成するパネルの表面に沿
って伸びるように配索されるものがある。この場合、ワ
イヤーハーネスは自動車の走行に伴って揺動しパネル表
面と擦れ合うばかりでなく、ワイヤーハーネスの周囲の
部品等とも擦れ合うことになる。そのため、ワイヤーハ
ーネスを構成する個々の電線の絶縁被覆が破れないよう
にワイヤーハーネスを保護しつつパネル表面に固定しな
ければならない。よって、従来からワイヤーハーネスの
周囲を覆いながらワイヤーハーネスをパネル表面に固定
することができる種々の形式のワイヤーハーネス用プロ
テクタが提案されている。
【0003】例えば、実開昭64−37315号公報お
よび実開平3−111122号公報等には、底板とこの
底板の両端部に立設された互いに対向する一対の側壁と
からなるU字状を有する樋状のプロテクタ本体部分と、
前記底板の外側表面に突設されたパネル係止脚とを備え
たワイヤーハーネス用プロテクタが開示されている。こ
の形式のワイヤーハーネス用プロテクタにおいては、複
数のワイヤーハーネスを収納するために底板の幅を広げ
るとパネル係止脚が底板の陰に隠れてしまうので、この
プロテクタのパネルへの取り付け時にパネル係止脚を係
止孔に挿入することが困難となる。また、底板の下方に
パネル係止脚が突設されているので、プロテクタ本体部
分にワイヤーハーネスを組み付ける際には、プロテクタ
本体部分が作業台上でぐらつき作業性が良くない。
【0004】一方、図7に示すように、実開平1−14
3227号公報等に開示されているワイヤーハーネス用
プロテクタ90は、保護するワイヤーハーネス95の長
手方向に伸びる底板93、および該底板93の両端部に
立設された互いに対向する第1と第2の側板91,92
とからU字状断面を有する樋状に形成されたプロテクタ
本体部分と、第1の側板91の外側表面に立設されたパ
ネル係止脚94とを備えている。
【0005】このワイヤーハーネス用プロテクタ90に
おいては、側板91の外側表面にパネル係止脚94が突
設されているので、パネル1に取り付ける際にはパネル
係止脚94の先端とパネル1の係止孔2とを同時に目視
することができるのでパネル1への取り付け作業性が良
好である。また、複数のワイヤーハーネス95を収納す
るために底板93の幅を広げた場合であっても作業性が
変わらないとともに、底板93より側板91の幅を狭く
設定することによりパネル1の取付け面が小さくて済
み、小スペースでの取付け作業が容易となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た実開平1−143227号公報に開示されているワイ
ヤーハーネス用プロテクタ90は、図8に示すようにパ
ネル1に取り付ける際に第2の側壁92を矢印B方向に
押圧すると、第2の側壁92が底板93に対して倒れる
ように変形するので、パネル1への取付け作業性が悪い
という問題点を有している。
【0007】本発明の目的は、上記問題点に鑑みてなさ
れたものであり、プロテクタの側板の倒れを防止すると
ともに、パネルへの取付性を向上させることができるワ
イヤーハーネス用プロテクタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、ワ
イヤーハーネスの長手方向に伸びる底板と、底板の両端
部にそれぞれ立設された互いに対向する第1および第2
の側板とから成るU字断面を有する樋状に形成されたプ
ロテクタ本体の第1の側板の外側壁上に立設されたパネ
ル係止脚とを備えたワイヤーハーネス用プロテクタにお
いて、パネル係止脚が立設されている第1の側板の側壁
上から底板上を経て対向する第2の側板の側壁上にかけ
て撓み防止部材が設けられていることを特徴とするワイ
ヤーハーネス用プロテクタによって達成することができ
る。
【0009】また上記目的は、撓み防止部材がプロテク
タ本体の側壁上でプロテクタの長手方向に対して略直角
に突設された補強リブであることによって達成できる。
また、前記補強リブがプロテクタ本体の内側壁上に突設
されており、その上端部がテーパ状に形成されているこ
とで達成できる。更に、前記補強リブがプロテクタ本体
の外側壁上に突設されていることで達成できる。
【0010】
【作用】本発明に係わる上記構成のワイヤーハーネス用
プロテクタにおいては、プロテクタ本体を形成する底板
と一対の側板とが撓み防止部材としての補強リブによっ
て補強されている。これにより、パネル係止脚を係止孔
に挿通して係止するために第2の側板を押圧しても第2
の側板が底板に対して倒れるように変形することがな
い。また、第2の側板を押圧する押圧力が補強リブを介
してパネル係止脚に伝達されることになり、パネル係止
脚を係止孔に容易に挿通して係止させることができる。
【0011】また、上端部をテーパ状に形成した補強リ
ブがプロテクタ本体の内側壁上に突設されることで、プ
ロテクタ内へのワイヤーハーネスの収納を容易に行うこ
とができ、配索作業を効率的に行うことができる。更
に、補強リブがプロテクタ本体の外側壁上に突設されて
いることで、パネル係止脚の位置を反対側の第2の側板
の外側から確認することができ、パネルへの取付け作業
を効率的に行うことができる。
【0012】
【実施例】本発明に係るワイヤーハーネス用プロテクタ
の一実施例を図1乃至図6に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明のワイヤーハーネス用プロテクタの第1実
施例を示す斜視図、図2は図1における平面図、図3は
図2におけるA−A断面図、図4は本発明のワイヤーハ
ーネス用プロテクタの第2実施例を示す平面図、図5は
本発明のワイヤーハーネス用プロテクタの第3実施例を
示す平面図、図6は本発明のワイヤーハーネス用プロテ
クタの第4実施例を示す断面図である。
【0013】図1に示すように本発明に係わる第1実施
例のワイヤーハーネス用プロテクタ10は、保護するワ
イヤーハーネスの長手方向に伸びる底板13と、該底板
13の両端部に立設された互いに対向する第1の側板1
1と第2の側板12とから成るU字状断面を有する樋状
に形成されたプロテクタ本体と、第1の側板11の外側
表面に立設されたパネル係止脚14とを備えている。
【0014】そして、図2および図3に示すようにパネ
ル係止脚14の根元部の第1の側板11の内側壁16上
から、底板13を経て第2の側板12の対向した内側壁
17上にかけて補強リブ15が連続的に突設されてい
る。また、この補強リブ15の上端部分がテーパ状に形
成されていることで、ワイヤーハーネスをプロテクタ1
0内に収納し易くしている。更に、この補強リブ15の
屈曲部分19が曲率半径を大きく取っていることで、第
1及び第2の側板11,12と底板13との連結部分が
容易に変形しないように補強されている。
【0015】次に、プロテクタ10の取付作用を説明す
る。図2に示すようにパネル係止脚14をパネル1に貫
設されている矩形状の係止孔2に挿通させると、パネル
係止脚14の可撓片が係止孔2の周縁に係合して抜け止
めされる。これにより、ワイヤーハーネス用プロテクタ
10は、パネル係止脚14と第1の側板11の外側壁面
上に立設されているパネル接触リブ18とによりパネル
1を挟持した状態でパネル1に固定される。したがっ
て、プロテクタ10内に収納された図示されていないワ
イヤーハーネスは、このプロテクタ10によって保護さ
れた状態でパネル1に沿って固定されるとともに、所定
方向に配索されることになる。
【0016】なお、本実施例1においては、補強リブ1
5の断面形状は矩形とされているが、これに限定される
ものではなく、第1と第2の側板11,12および底板
13を補強することができるならば、三角形状や半円等
の種々の形状を取ることができる。
【0017】上述したように本実施例1のワイヤーハー
ネス用プロテクタ10においては、第1と第2の側板1
1,12および底板13がそれぞれ補強リブ15によっ
て補強されている。したがって、このワイヤーハーネス
用プロテクタ10をパネル1に固定するために第2の側
板に押圧力を加えても、第2の側板12が底板13に対
して倒れるように変形することはない。しかも、加えら
れる押圧力が主に補強リブ15を介してパネル係止脚1
4に伝達されるので、パネル係止脚14をパネル1の係
止孔2に容易に係止することができる。よって、プロテ
クタ10のパネル1への取付け作業を容易に行うことが
できる。
【0018】次に、図4に示すように本発明に係る第2
実施例のワイヤーハーネス用プロテクタ20は、前述し
た実施例1のワイヤーハーネス用プロテクタ10のプロ
テクタ本体部分を長手方向に延長するとともに、第1の
側板21の外側壁面上に一対のパネル係止脚24が立設
されている。更に、一対のパネル係止脚24に対応する
位置にそれぞれ補強リブ25を設けたものである。
【0019】これにより、本実施例のワイヤーハーネス
用プロテクタ20においては、図示されないワイヤーハ
ーネスをその長手方向に沿った長い範囲にわたってパネ
ル1に固定することができる。また、一対のパネル係止
脚24のそれぞれについて補強リブ25が設けられてい
るので、それぞれのパネル係止脚24を確実にパネル1
の係止孔2に挿通して係止させることができる。よっ
て、このプロテクタ20をパネル1に容易かつ確実に固
定することができる。
【0020】次に、図5に示すように本発明に係る第3
実施例のワイヤーハーネス用プロテクタ30において
は、隣接した位置に対向して設けられた一対の補強リブ
35により第1と第2の側板31,32および底板33
が強固に補強されている。これにより、このプロテクタ
30をパネル1に取り付けるために第2の側板32を押
圧する際、第2の側板32の倒れ変形が極めて小さく、
かつ第2の側板32に加える押圧力が確実にパネル係止
脚34に伝達される。よって、パネル1への取り付け作
業性がより一層向上する。
【0021】次に、図6に示すように本発明に係る第4
実施例のワイヤーハーネス用プロテクタ40において
は、補強リブ45が第1と第2の側板41,42および
底板43の外側壁面上に沿って連続的に突設されてい
る。これにより、本実施例のワイヤーハーネス用プロテ
クタ40は、第1と第2の側板41,42および底板4
3が補強リブ45によって補強されているので、前述し
た第1乃至第3実施例のワイヤーハーネス用プロテクタ
10,20,30と同様にパネル1への取付けの作業性
を向上させることができる。
【0022】また更には、補強リブ45がパネル係止脚
44に対向した第1と第2の側板41,42および底板
43の外側壁上に設けられているため、パネル1への取
り付け時にパネル係止脚44の位置を外側より容易に確
認することができる。また、補強の度合いを高めるため
に補強リブ45の高さを高くしても、ワイヤーハーネス
の収納に支障を来すことはない。
【0023】上述したように本発明のワイヤーハーネス
用プロテクタにおいては、補強リブがパネル係止脚の基
端部の第1の側板から対向した第2の側板との間で突設
されているのが必須であるが、補強リブは第1と第2の
側板および底板の外側壁と内側壁を問わずに配設するこ
とができる。したがって、補強リブは、第1及び第2の
側板がパネルへの取付け時に倒れ変形しないように補強
することができるとともに、第2の側板に加えられる押
圧力を確実にパネル係止脚に伝達することができる。
【0024】なお、本発明のワイヤーハーネス用プロテ
クタを第1実施例から第4実施例を用いて詳細に説明し
たが、本発明のワイヤーハーネス用プロテクタは、上述
した実施例によって限定されるものではなく、本発明の
主旨に基づいて種々の変更が可能であることは言うまで
もない。例えば、上述した実施例においては、第1と第
2の側板および底板とからU字状断面を有する樋状に形
成されるプロテクタ本体部分は直線状に伸設された構成
であるが、パネルの取り付け面の形状に合わせて直角に
屈曲させたり、一定の半径で湾曲させる構成とすること
も可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明のワイヤーハ
ーネス用プロテクタにおいては、パネル係止脚が立設さ
れている第1の側板の側壁上から底板上を経て対向する
第2の側板の側壁上にかけて撓み防止部材としての補強
リブが設けられている。これにより、プロテクタ本体部
分を形成する底板と一対の側板とが補強リブによって補
強され、パネル係止脚を係止孔に挿通するために第2の
側板を押圧しても第2の側板が底板に対して倒れるよう
に変形することがない。また、第2の側板を押圧する押
圧力が補強リブを介してパネル係止脚に確実に伝達され
ることになり、パネル係止脚を係止孔に容易に挿通して
確実に係止することができる。
【0026】また、上記補強リブがプロテクタ本体の内
側壁上に突設され、上端部をテーパ状に形成すること
で、プロテクタ内へのワイヤーハーネスの収納を容易に
行うことができ、配索作業を効率的に行うことができ
る。更に、上記補強リブがプロテクタ本体の外側壁上に
突設されることで、パネル係止脚の位置を外側から確認
することができ、パネルへの取付け作業を効率的に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のワイヤーハーネス用プロテクタの第1
実施例を示す斜視図である。
【図2】図1における平面図である。
【図3】図2におけるA−A断面図である。
【図4】本発明のワイヤーハーネス用プロテクタの第2
実施例の平面図である。
【図5】本発明のワイヤーハーネス用プロテクタの第3
実施例の平面図である。
【図6】本発明のワイヤーハーネス用プロテクタの第4
実施例の断面図である。
【図7】従来のワイヤーハーネス用プロテクタを示す断
面図である。
【図8】図7におけるパネルへの取付け状態を示す断面
図である。
【符号の説明】
10 ワイヤーハーネス用プロテクタ(第1実施例) 11,12 側板 13 底板 14 パネル係止脚 15 補強リブ(撓み防止部材) 18 パネル接触リブ 20 ワイヤーハーネス用プロテクタ(第2実施例) 21,22 側板 23 底板 24 パネル係止脚 25 補強リブ 30 ワイヤーハーネス用プロテクタ(第3実施例) 31,32 側板 33 底板 34 パネル係止脚 35 補強リブ 40 ワイヤーハーネス用プロテクタ(第4実施例) 41,42 側板 43 底板 44 パネル係止脚 45 補強リブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤーハーネスの長手方向に伸びる底
    板と、前記底板の両端部にそれぞれ立設された互いに対
    向する第1および第2の側板とから成るU字断面を有す
    る樋状に形成されたプロテクタ本体の前記第1の側板の
    外側壁上に立設されたパネル係止脚とを備えたワイヤー
    ハーネス用プロテクタにおいて、 前記パネル係止脚が立設されている前記第1の側板の側
    壁上から前記底板上を経て対向する前記第2の側板の側
    壁上にかけて撓み防止部材が設けられていることを特徴
    とするワイヤーハーネス用プロテクタ。
  2. 【請求項2】 前記撓み防止部材が、前記プロテクタ本
    体の前記側壁上でプロテクタの長手方向に対して略直角
    に突設された補強リブであることを特徴とする請求項1
    記載のワイヤーハーネス用プロテクタ。
  3. 【請求項3】 前記補強リブが、前記プロテクタ本体の
    内側壁上に突設されており、その上端部がテーパ状に形
    成されていることを特徴とする請求項2記載のワイヤー
    ハーネス用プロテクタ。
  4. 【請求項4】 前記補強リブが、前記プロテクタ本体の
    外側壁上に突設されていることを特徴とする請求項2記
    載のワイヤーハーネス用プロテクタ。
JP6307855A 1994-12-12 1994-12-12 ワイヤーハーネス用プロテクタ Pending JPH08168134A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6307855A JPH08168134A (ja) 1994-12-12 1994-12-12 ワイヤーハーネス用プロテクタ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11215666A (ja) * 1998-01-23 1999-08-06 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネス用クランプ
JP2012114990A (ja) * 2010-11-22 2012-06-14 Yazaki Corp 電線固定部
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