JP2002335617A - ワイヤハーネス外装用の割れコルゲートチューブ - Google Patents

ワイヤハーネス外装用の割れコルゲートチューブ

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 割れコルゲートチューブ屈曲時にスリットに
おいて電線がはみ出すのを防止する。 【解決手段】 自動車に配索するワイヤハーネスに外嵌
され、外周面には環状の山部11と谷部12とを軸線方
向に交互に備えると共に、スリット13が軸線方向に切
り欠かれたコルゲートチューブ10において、山部11
の外面に谷部12の深さL1よりも浅い窪み部11aを
凹設して補強し、山部11の縦断面の強度を高めて、屈
曲部におけるスリットの口開きを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤハーネス外
装用の割れコルゲートチューブに関し、詳しくは、自動
車に配策されるワイヤハーネスに外嵌されるものであっ
て、該コルゲートチューブに設けられた軸線方向のスリ
ットが、コルゲートチューブが湾曲された際に口開きす
るのを防止するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に配策されるワイヤハーネ
スは、その配索部位に突起物やエッジ等の干渉物が存在
する場合、これらの干渉によるワイヤハーネスの電線の
損傷を防止するため合成樹脂製のコルゲートチューブを
外装して保護するようにしていた。
【0003】このコルゲートチューブ1は、図5および
図6に示すように、環状の山部2と谷部3が軸線方向に
交互に設けられた蛇腹状の円筒体よりなり、屈折箇所に
配索される場合には、それに応じて自在に屈曲させてい
る。このコルゲートチューブ1は、ワイヤハーネスに外
装する時に、ワイヤハーネスに対して軸直角方向の側方
から被せるように取り付けることができるように、軸線
方向の全長に沿って拡開可能なスリット4を設け、該ス
リットをワイヤハーネスへの装着用の開口部とした、所
謂、割れ形状とされている場合が多い。
【0004】この種の割れコルゲートチューブでは、図
7に示すように、屈曲箇所においてスリット4が大きく
開いて口開きとなり、内部に挿通しているワイヤハーネ
スW/Hの電線wがはみ出しやすい問題がある。電線w
がコルゲートチューブ1より外部にはみ出すと、配索部
位に存在する上記干渉物などにより電線wが損傷する不
具合がある。
【0005】上記問題に対して、従来より種々の対策が
講じられており、例えば、特開2000−115942
号では、図8に示すように、スリットの一端側または他
端側に係合する位置決め用突部5を形成した大小のコル
ゲートチューブ1A、1Bを設けコルゲートチューブ1
Aと1Bとを二重管としてワイヤハーネスに外装すると
共に、スリット位置を180度位相させたものが提案さ
れている。また、特開2000−115949号では、
図9に示すように、スリット4の両側端に内向きに屈曲
させた可動壁6a、6bを設けて、これら可動壁6a、
6bをラップさせたもの等が提案されている。一般的に
は、図10に示すように、コルゲートチューブ1の外面
にテープTを巻きつけて、スリット4の口開き現象に対
処していることが多い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た図8に示すコルゲートチューブでは、まず、二重筒と
する大小2個のコルゲートチューブを必要とすると共
に、スリット位置を180度ずらせて取り付けるために
作業手数をかかる問題がある。さらに、大小2個のコル
ゲートチューブのいずれにも位置決め用突部5を設ける
ために、コルゲートチューブの形状自体が複雑となる問
題がある。また、図9に示すコルゲートチューブでは、
可動壁6a、6bを押し開きながら電線群を挿入する必
要があるため、作業性が悪くなると共に、これら可動壁
6a、6bの内端がワイヤハーネスの電線群と当接し
て、電線群に損傷を与える恐れがある。さらに、コルゲ
ートチューブが鋭角に屈曲する場合には可動壁6a、6
bを設けていても口開きを防止することができない。ま
た、一般的になされているコルゲートチューブの外周面
にテープを巻き付けて口開きを防止する場合、テープで
あるため、干渉物により切断される恐れがあると共に、
テープ巻きに作業手数がかかる等コストアップする問題
がある。さらに、テープとしては塩化ビニールテープが
通常用いられているため、廃棄時に塩素量が多くなり環
境上も好ましくない。
【0007】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、コルゲートチューブの形状を大幅に変更せず、か
つ、テープ巻き等を不要として、コルゲートチューブ屈
曲時のスリットにおける口開きを防止することを課題と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、自動車に配索するワイヤハーネスに外嵌
され、外周面には環状の山部と谷部とを軸線方向に交互
に備えると共に、軸線方向に全長に連続したスリットが
設けられた割れ形状のコルゲートチューブにおいて、台
形状に突出する上記山部と、これら山部の間の谷部との
ピッチは同一ピッチとすると共に、山部の頂端部より窪
み部を凹設し、該窪み部の深さは、山部の頂端部と谷部
の底端面との高さの1/2以下とし、かつ、上記山部、
谷部および窪み部の肉厚は同一としていることを特徴と
するワイヤハーネス外装用の割れコルゲートチューブを
提供している。
【0009】このように、山部に窪み部からなる補強部
を設けているため、山部における縦断面の強度が高めら
れ、コルゲートチューブ屈曲時の上記スリットにおける
口開き現象を防止することができる。これにより、口開
き防止のためにコルゲートチューブ全体の肉厚を大とし
て強度を高める必要はないため、コルゲートチューブの
全体の肉厚を従来より薄くすることも可能となり、本発
明者の実験によれば、従来より10〜20%程度薄肉化
しても口開きを防止することができた。
【0010】また、コルゲートチューブの外径も従来と
同一径とすることができ、大径化させないため、従来配
索されていたスペースに配索することができる。かつ、
山部に窪み部を設けることで、さらに、屈曲性、伸縮性
も高めることができ、コルゲートチューブ自体の機能も
向上させることができる。さらに、従来のようにコルゲ
ートチューブをワイヤハーネスに外嵌した後に塩化ビニ
ールからなるテープ巻き等をする必要がないので、部品
コストを削減できると共に、作業工数の増大を防ぐこと
ができ、かつ、環境対策上でも好ましい。
【0011】上記窪み部は山部の頂端部に中央部に形成
していると共に、その深さは、上記山部の頂端部と谷部
の底端面との高さの1/4以上1/2以下とすることが
好ましい。即ち、窪み部の深さを上記1/2より大きく
すると、山部における軸線方向の伸縮が大きくなり、コ
ルゲートチューブ外周面に谷部と係止することで取り付
けられるコルゲートクランプが外れ易くなる一方、上記
1/4より小さくすると、窪み部による剛性強化の作用
が低くなり、屈曲時におけるスリットの口開きを確実に
防止することができなくなる。よって、上記のように、
窪み部の深さを上記1/2〜1/4の範囲に設定するこ
とで、コルゲートチューブ外周面に取り付けられるコル
ゲートクランプを安定性維持できると共に、スリットの
口開きを防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1および図2は第1実施形態を示
す。コルゲートチューブ10は、合成樹脂製で、環状の
山部11と谷部12とを軸線方向に交互に同一ピッチで
設けた蛇腹状の円筒状であり、かつ、軸線方向の全長に
沿ってスリット13を切り欠いた割れ形状としている。
このコルゲートチューブ10は全体の肉厚を均一な一定
肉厚とし、且つ、従来のコルゲートチューブの肉厚より
も10〜20%薄肉化している。なお、従来のコルゲー
トチューブと同一肉厚としてもよい。上記コルゲートチ
ューブ10は、スリット13を開口部として、自動車に
配索されるワイヤハーネスに対して、その軸直角方向の
側方より被せて取り付けるようにしている。
【0013】断面台形状の山部11の外周面に当たる頂
端部11aには、図3に示すように、その中央部に環状
凹形状の窪み部11bを凹設している。この窪み部11
bは、谷部12の深さをL1、窪み部11bの深さをL
2とすると、L1>L2の関係とし、本実施形態では、
L2=1/2×L1に設定している。
【0014】上記構成とすることで、山部11では、従
来平坦面であった頂端部11aに窪み部11bを凹設す
ることにより、(L2×2)の補強部が設けられたこと
となり、コルゲートチューブ10の縦断面の強度を増加
させることができ、コルゲートチューブの肉厚を増大さ
せた場合と同等の強度を持たせることができる。
【0015】よって、コルゲートチューブ10をワイヤ
ハーネスに外装し、自動車の車体に沿って配索して、コ
ルゲートチューブ10を屈曲させても、窪み部11bの
存在により、縦断面の強度を大としてスリット13の両
側端縁を離反させないように強化していることで、スリ
ット13の口開きを防止することができる。
【0016】また、山部11と谷部12のピッチ幅を従
来と同様にしていることで、コルゲートチューブ10外
周面に取り付けられるコルゲートクランプ(図示せず)
を、従来品のまま使用することができ、部品の共用化に
貢献する。さらに、窪み部11bにより、縦断面の強度
を高めているが、横断面では窪み部11bの存在によ
り、蛇腹のピッチが小さくなったと同様の機能を奏し、
伸縮性および屈曲性を高めることができる。
【0017】なお、本実施形態では、各山部11に凹設
する窪み部11bは、1つの山部に対して1つ設けてい
るが、コルゲートチューブが大径で、山部の頂端部が大
きい場合には、複数の窪み部を設けてもよい。
【0018】図4は第2実施形態を示す。本実施形態
は、第1実施形態にて環状凹形状としている窪み部11
bを、環状V形状としたものである。本実施形態のコル
ゲートチューブは、第1実施形態と同様の合成樹脂製
で、環状の山部11′と谷部12とを軸線方向に交互に
設けた円筒状であり、山部11′において環状V形状の
窪み部11b′を設けており、窪み部11b′の深さL
2′は谷部12の深さL1に対して、L2’=1/4×
L1に設定している。また、山部11′と谷部12のピ
ッチ幅は第1実施形態と同様とし、コルゲートチューブ
の肉厚は全て一定としている。他の構成および作用効果
は第1実施形態と同様であるため説明を省略する。
【0019】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のコルゲートチューブによれば、山部に頂端部に窪み部
を凹設することにより山部の補強を図ることができ、山
部における縦断面の強度を大とでき、コルゲートチュー
ブの肉厚を大とした場合と同様の強度を付与することが
できる。その結果、コルゲートチューブでワイヤハーネ
スを外装して車両に配索した時、屈曲箇所においてスリ
ットに開き方向の負荷が作用しても、これに抗してスリ
ットの両側端縁を離反させず、口開きを防止することが
できる。
【0020】このように、スリットの口開きを防止でき
るため、屈曲箇所においてコルゲートチューブ内に収容
している電線が外部にはみ出さず、電線の損傷発生を防
止することができる。また、従来なされていた塩化ビニ
ールテープの巻き付けを不要とできるため、部品コスト
の削減、作業工数の低減が図れ、これにより大幅なコス
トダウンを図ることができる。さらに、塩化ビニールテ
ープを用いないことにより、廃棄時における塩素発生量
を低減でき、環境対策にも貢献することができる。
【0021】さらに、山部に窪み部を設けることで強度
を高めることができるため、コルゲートチューブの肉厚
全体を薄くすることも可能となり、軽量化を図ることが
できると共に、コルゲートチューブの外径を従来と同一
径とすることができ、大径化させないため、従来配索さ
れていたスペースに配索することができる。かつ、山部
に窪み部を設けることで、さらに、屈曲性、伸縮性も高
めることができ、コルゲートチューブ自体の機能も向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係かる第1実施形態のコルゲートチ
ューブの一部断面側面図である。
【図2】 図1のI−I線断面図である。
【図3】 第1実施形態のコルゲートチューブの要部拡
大断面図である。
【図4】 第2実施形態のコルゲートチューブの要部拡
大断面図である。
【図5】 従来のコルゲートチューブの側面図である。
【図6】 図5のII−II線断面図である。
【図7】 従来の問題点を示す斜視図である。
【図8】 従来例を示す断面図である。
【図9】 他の従来例を示す斜視図である。
【図10】 他の従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 コルゲートチューブ 11 山部 11a 頂端部 11b 窪み部 12 谷部 13 スリット L1 谷部の深さ L2、L2′ 窪み部の深さ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車に配索するワイヤハーネスに外嵌
    され、外周面には環状の山部と谷部とを軸線方向に交互
    に備えると共に、軸線方向に全長に連続したスリットが
    設けられた割れ形状のコルゲートチューブにおいて、 台形状に突出する上記山部と、これら山部の間の谷部と
    のピッチは同一ピッチとすると共に、山部の頂端部より
    窪み部を凹設し、該窪み部の深さは、山部の頂端部と谷
    部の底端面との高さの1/2以下とし、かつ、上記山
    部、谷部および窪み部の肉厚は同一としていることを特
    徴とするワイヤハーネス外装用の割れコルゲートチュー
    ブ。
  2. 【請求項2】 上記窪み部は山部の頂端部の中央部に形
    成していると共に、その深さは、上記山部の頂端部と谷
    部の底端面との高さの1/4以上としている請求項1に
    記載のワイヤハーネス外装用の割れコルゲートチュー
    ブ。
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