JPH08340616A - ワイヤハーネス用プロテクタ - Google Patents

ワイヤハーネス用プロテクタ

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JPH08340616A
JPH08340616A JP7143283A JP14328395A JPH08340616A JP H08340616 A JPH08340616 A JP H08340616A JP 7143283 A JP7143283 A JP 7143283A JP 14328395 A JP14328395 A JP 14328395A JP H08340616 A JPH08340616 A JP H08340616A
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JP
Japan
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wire harness
protector
spherical
divided
shaft portion
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JP7143283A
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English (en)
Inventor
Fumikazu Ohashi
史一 大橋
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上下左右に屈折可能でかつ、捩りも可能なワ
イヤハーネス用プロテクタを提供する。 【構成】 樋形状とした分割体21、22、23を複数
個設け、これら分割体を長さ方向に着脱自在に連結して
構成しており、各分割体の底壁部の長さ方向の一端に球
軸受部25を突設すると共に他端に球状軸部27を突設
し、隣接する一方の分割体の球軸受部に他方の分割体の
球状軸部を回転自在に嵌合して連結し、ワイヤハーネス
の配索位置の形状に対応して上記連結部で回転して上記
分割体を所要方向に屈折あるいは捩れさせることが出来
る構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に用いるワイヤ
ハーネス用プロテクタに関し、自動車の配索位置の形状
に対応して屈折あるいは捩れさせることが出来、しか
も、長さ調節が出来るようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】この種のワイヤハーネスとして、自動車
の配索位置の形状に対応して、3次元的に屈折できるこ
とが要求されている。上記要求に応えるプロテクタとし
て、実開平1−150411が提案されており、図8
(A)(B)に示されるように、蓋2を有する6個の樋形形
状の本体1が、薄膜部3によって2列で並列に連結され
ており、薄膜部3で折り曲げ可能となっている。
【0003】上記プロテクタ4では、本体1にワイヤハ
ーネスW/Hが挿通されて、蓋2が閉じられ、図8(B)
に示されるように、プロテクタ4の配索位置に応じて薄
膜部3で折り曲げられた状態で、車体の所要箇所に取り
付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記プ
ロテクタ4では、本体1が2個並列したものを、幅が広
く且つ2列に並列した薄膜部3で、長さ方向に3つ連結
した構成であるため、各薄膜部8において、図8(B)に
示すように、上向きあるいは下向きにしか屈折させるこ
とができず、左右方向に屈折させたり、捩ったりするこ
とが難かしい欠点がある。
【0005】このように、上下方向のいずれにしか屈折
できないと共に、本体1を長さ方向に薄膜部3を介して
3個直列した構成では、図8(B)に示すような、配索
位置に1つの凸部5がある場合にのみ、該凸部5に沿っ
て取り付けることができるが、ワイヤハーネスを3次元
的に屈折して配索する必要がある場合、さらには、2つ
の凸部が近接して位置する場合等には、プロテクタ4で
は対応できない。即ち、プロテクタ4の使用可能位置は
限定され、配索位置の形状が異なれば、複数のプロテク
タが必要となり、コスト高になる等の欠点がある。
【0006】本発明は上記した欠点に鑑みてなされたも
ので、上下左右に屈折可能であると共に捩り可能で、し
かも、長さ調節が容易にでき、どんな形状の配索位置に
も対応できるワイヤーネス用プロテクタを提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、請求項1で、ワイヤハーネスを収容保
護する樹脂製のプロテクタであって、樋形状とした分割
体を複数個設け、これら分割体を長さ方向に着脱自在に
連結して構成しており、各分割体の底壁部の長さ方向の
一端に球軸受部を突設すると共に他端に球状軸部を突設
し、隣接する一方の分割体の球軸受部に他方の分割体の
球状軸部を回転自在に嵌合して連結し、ワイヤハーネス
の配索位置の形状に対応して上記連結部で回転して上記
分割体を所要方向に屈折あるいは捩れさせることが出来
る構成としているワイヤハーネス用プロテクタを提供し
ている。
【0008】上記球軸受部は、球状凹部を有する形状
で、底壁部の一端より幅方向の中心に向かって狭くなる
突出部の先端に設けている。一方、球軸部は軸部の先端
に球体を突出させた形状で、底壁部の他端より幅方向の
中心に向かって狭くなる突出部の先端に設けている。上
記球軸受部の球状凹部の挿入側開口面積は、球軸部の軸
部の断面積以上で、かつ、球体が球状凹部から抜け出な
いように、球状凹部に球体の半球以上が内嵌されるよう
に設定している。よって、球体は球状凹部の開口より、
球状凹部に押し広げて圧入し、圧入後に球状凹部の周壁
が原状に復帰して、球体を90度程度回転可能に外嵌し
ている。
【0009】連結状態で長さ方向両端に位置させる分割
体には、その底壁部先端より、上記球状軸受部あるいは
球軸部に代えて、テープ巻固定部を突設している。(請
求項2) また、上記各分割体にワイヤハーネスを挿通した状態
で、上端開口をテープ巻き、あるいは、分割体と一体あ
るいは別体の蓋で閉鎖する構成としている。(請求項
3) さらに、上記各分割体の外面に車体係止用クリップを突
設している。(請求項4)
【0010】
【作用】上記請求項1に記載のワイヤハーネス用プロテ
クタによると、各分割体の一端に設けた球軸受部に球状
凹部に、隣接する分割体の他端に設けた球軸部を嵌合し
て回転自在に連結される。このように、球軸受部に球軸
部を嵌合することにより、所要個数の分割体を長さ方向
に連結して、1つの長尺なプロテクタを組み立ててい
る。該プロテクタは球軸受部と球軸部との連結部で軸線
回りに90度程度回転でき、よって、各分割体をワイヤ
ハーネスの配索位置の形状に対応して、左右方向、上下
方向に屈折したり、あるいは軸回りに所要角度捩って、
配索位置に沿わせることができる。その結果、例えば、
4個のプロテクタを連結して図8の従来例と同様に、凸
部に形状に沿わせた後、水平方向に任意の角度で折れ曲
がった形状とすることができる。
【0011】請求項2に記載のように、長さ方向の両端
に位置する分割体に設けたテープ巻固定部にワイヤハー
ネスをテープ巻きで固定すると、連結した分割体の全長
にわたってワイヤハーネスを沿わせて固定できる。しか
も、回転させる分割体の連結部はフリーな状態であるた
め、各連結部を容易に回転させて、プロテクタを所要形
状とすることができる。
【0012】請求項3に記載のように、分割体を連結し
て構成したプロテクタにワイヤハーネスを挿通したの
ち、各分割体の上端開口をテープ巻き、あるいは、一体
或いは別体の蓋で閉鎖すると、各分割体からのワイヤハ
ーネスの飛び出しを防止できる。
【0013】請求項4に記載のように、各分割体の外面
に車体係止用クリップを突設して、車体に係止すると、
ワイヤハーネスの配索形状に合わせて連結部で屈折ある
いはねじれさせて変形している状態で固定することがで
きる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
詳細に説明する。図1乃至図4に示される第1実施例の
ワイヤハーネス用プロテクタは、樋形状とした分割体2
1、22、23を3個設け、これら分割体を長さ方向に
着脱自在に連結して1つの長尺なプロテクタ20を組み
立てている。
【0015】各分割体21、22、23の底壁部21
a、22a、23aの長さ方向の一端に、夫々幅方向の
中心に向かって狭くまる突出部24を設け、各突出部2
4の先端に球軸受部25を突設している。一方、各底壁
部21a、22a、23aの長さ方向の他端にも夫々幅
方向の中心に向かって狭くなる突出部26を設け、各突
出部26の先端に球状軸部27を突設している。上記各
突出部24、26は幅を狭くしていくと共に、先端に向
かうにしたがって薄肉とし、撓み易くしている。
【0016】上記球軸受部25は球状凹部25aを有す
る球形状で、上記球軸部27は軸部27aの先端に球体
27bを突出させた形状で、球体27bを球状凹部25
aに回転可能に内嵌できるようにしている。球状凹部2
5aの挿入側開口25bの開口面積は、球軸部27の軸
部27aの断面積以上で、かつ、球体27bが球状凹部
25aから抜け出ないように、球状凹部25aに球体2
7bの半球以上が内嵌されるように設定している。よっ
て、球体27bは球状凹部25aの開口25bより、球
状凹部25aに押し広げて圧入し、圧入後に球状凹部2
5aの周壁25cが原状に復帰して、球体27bを90
度程度回転できるように外嵌している。
【0017】上記分割体21、22、23は、隣接する
一方の分割体の球軸受部25に他方の分割体の球状軸部
27を回転自在に嵌合して連結し、ワイヤハーネスの配
索位置の形状に対応して上記連結部で回転して上記分割
体を所要方向に屈折あるいは捩れさせることが出来るよ
うにしている。なお、第1実施例では3個の分割体を連
結しているが、必要に応じて3個以上の多数個の分割体
を順次連結してプロテクタを組み立てても良いし、分割
体を2個連結しても良いことも言うまでもない。
【0018】上記連結した分割体21、22、23の長
さ方向の両端に位置する分割体21、22の底壁部21
a、23aの先端には、テープ巻固定部28、29を突
設している。すなわち、両端に配置する分割体21に
は、底壁部21aの長さ方向の一端にテープ巻固定部2
8を設けると共に、他端には球軸受部25を設けてお
り、球軸部は設けていない。また、分割体23には、底
壁部23aの長さ方向の一端にテープ巻固定部29を設
けると共に、他端には球軸部27を設けており、球軸受
部は設けていない。なお、分割体を2個連結する場合に
は、一端にテープ巻固定部を有し、他端に球軸受部ある
いは球軸部を設けた分割体を組み合わせてプロテクタを
形成する。
【0019】さらに、各分割体21、22、23の底壁
部21a、22a、23aの外面に、夫々車体取付用の
クリップ30を一体に突設している。これらクリップ3
0を車体に穿設される貫通穴に挿入係止して、各分割体
21、22、23を車体に固定する。
【0020】上記構成のプロテクタ20へのワイヤハー
ネスW/Hへの取り付けは、まず、分割体21、22、
23を、球軸部27の球体27bを球軸受部25の球状
凹部25aを圧入して連結する。ついで、ワイヤハーネ
スW/Hを形成する電線群wを連結した分割体21、2
2、23に挿入する。ついで、長さ方向両端の分割体2
1、23のテープ巻固定部28、29に電線群wをテー
プBを巻き付ける。該テープ巻き時に、同時に、分割体
の外周にテープAを巻き付け、分割体の上端開口から電
線群wが飛び出さないようにする。
【0021】図3に示すプロテクタ20を取り付けたワ
イヤハーネスW/Hを車体に配索する際、車体の配索位
置の形状に対応して、図4に示されるように、プロテク
タ20の各分割体21、22、23が車体の配索位置の
3次元的な形状に沿うように、球軸受部25と球軸部2
7とを嵌合した連結部で、分割体21、22、23の上
下左右に屈折させたり、軸線M回りにねじったりするこ
とができる。よって、ワイヤハーネスW/Hの配索位置
の3次元的な形状にプロテクタ20を沿わせることがで
きる。このように、プロテクタ20を車体に沿わせた
後、クリップ30を車体に穿設した係止穴に挿入して固
定している。
【0022】詳しくは、例えば、図4に示すように、配
索位置の車体パネルが垂直方向の車体パネルP1の下端
の右側に、前方側に向かって下方傾斜するパネルP2が
連続し、該パネルP2の左端に右方向から左方向へと下
方傾斜するパネルP3が連続している。プロテクタ20
の分割体21はパネルP1に、分割体22はパネルP2
に、分割体23はパネルP3に沿って配索する場合、分
割体21と分割体22との連結部で矢印Z1方向に回転
させ、分割体22と分割体23との連結部で矢印Z2方
向に回転させて、捩じりながら屈折させる。
【0023】図5に示す第2実施例では、球状軸受2
5’を矩形状とし、該矩形状の支持部25c’に、球軸
部27の軸部27aが遊挿する開口25b’を設け、該
開口25b’に連続して球状凹部25a’を設けた形状
としている。該球状軸受25’に対して球軸部27は、
開口25b’を押し広げて球体27bが挿入して、球状
凹部25a’に回転自在に内嵌する。この第2実施例の
形状とすると、球軸受部25’から球軸部27が、より
離脱しにくくなり、連結強度を高めることができる。
【0024】図6はプロテクタ20の各分割体21、2
2、23の上端開口を別体の蓋32で夫々閉鎖する第3
実施例を示し、図7は分割体21、22、23に薄肉ヒ
ンジ33aを介して一体に成形した蓋33で上端開口を
閉鎖する第4実施例を示す。上記別体の蓋32および一
体の蓋33はいずれも、分割体と蓋とに設けたロック部
34、35でロックして、ワイヤハーネスを分割体に挿
通した状態で、上端開口を閉鎖できるようにしている。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1のワイヤハーネス用プロテクタでは、複数の
分割体を、球軸受部と球軸部とを嵌合して連結している
ため、該連結部で、回転させて、上下左右および所要の
向きに捩れさせることができる。よって、ワイヤハーネ
スの配索位置の3次元的な形状に対応させてプロテクタ
を変形させることができる。よって、従来は複数のプロ
テクタを必要としていた場合に、1つのプロテクタだけ
でよくなり、ワイヤハーネスへのプロテクタの取付作業
を大幅に低減できると共に、部品点数も削減できる。
【0026】また、請求項2のように、プロテクタの長
さ方向両端に位置させる分割体に設けたテープ巻固定部
にワイヤハーネスをテープ巻きで固定すると、プロテク
タの全長にわたってワイヤハーネスを沿わせて固定で
き、かつ、プロテクタに対するワイヤハーネスの位置ず
れを防止できる。さらに、請求項3のように、プロテク
タの本体開口をテープ巻き、あるいは、蓋で閉鎖する
と、本体からのワイヤハーネスの飛び出し防止できる。
【0027】さらにまた、請求項4のように、各本体の
外面に車体係止用クリップを突設して、車体に係止する
と、くびれ部で屈折あるいは捩れさせて変形しているプ
ロテクタの形状を固定し、確実に車体に沿わせることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例のプロテクタの分解斜視
図である。
【図2】 (A)は図1のプロテクタの正面図であり、
(B)は連結部の断面図である。
【図3】 第1実施例のプロテクタにワイヤハーネスを
取り付けた状態の正面図である。
【図4】 第1実施例のワイヤハーネスを取り付けたプ
ロテクタを車体に配索した状態の斜視図である。
【図5】 第2実施例のプロテクタの分解斜視図であ
る。
【図6】 第3実施例のプロテクタの分解斜視図であ
る。
【図7】 第4実施例のプロテクタの分解斜視図であ
る。
【図8】 (A)(B)は従来のプロテクタの構成を示す図
面である。
【符号の説明】
20 プロテクタ 21 22、23 樋形状の分解体 24、26 突出部 25 球軸受部 27 球軸部 27a 軸部 27b 球体 28、29 テープ巻固定部 30 クリップ 32、33 蓋 A、B テープ W/H ワイヤハーネス P1,P2,P3 車体パネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤハーネスを収容保護する樹脂製の
    プロテクタであって、 樋形状とした分割体を複数個設け、これら分割体を長さ
    方向に着脱自在に連結して構成しており、各分割体の底
    壁部の長さ方向の一端に球軸受部を突設すると共に他端
    に球状軸部を突設し、隣接する一方の分割体の球軸受部
    に他方の分割体の球状軸部を回転自在に嵌合して連結
    し、ワイヤハーネスの配索位置の形状に対応して上記連
    結部で回転して上記分割体を所要方向に屈折あるいは捩
    れさせることが出来る構成としているワイヤハーネス用
    プロテクタ。
  2. 【請求項2】 連結状態で長さ方向両端に位置させる分
    割体には、その底壁部先端より、上記球状軸受部あるい
    は球軸部に代えて、テープ巻固定部を突設している請求
    項1に記載のワイヤハーネス用プロテクタ。
  3. 【請求項3】 上記各分割体にワイヤハーネスを挿通し
    た状態で、上端開口をテープ巻き、あるいは、分割体と
    一体あるいは別体の蓋で閉鎖する構成としている請求項
    1または請求項2に記載のワイヤハーネス用プロテク
    タ。
  4. 【請求項4】 上記分割体の外面に車体係止用クリップ
    を突設している請求項1乃至請求項3のいずれか1項に
    記載のワイヤハーネス用プロテクタ。
JP7143283A 1995-06-09 1995-06-09 ワイヤハーネス用プロテクタ Withdrawn JPH08340616A (ja)

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