JPH11210242A - 住 宅 - Google Patents
住 宅Info
- Publication number
- JPH11210242A JPH11210242A JP2655298A JP2655298A JPH11210242A JP H11210242 A JPH11210242 A JP H11210242A JP 2655298 A JP2655298 A JP 2655298A JP 2655298 A JP2655298 A JP 2655298A JP H11210242 A JPH11210242 A JP H11210242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- entrance
- building
- ground glass
- glass wall
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 玄関の空間に面して採光用のスリガラス壁を
配置し、明るい接客空間を形成する。 【解決手段】 建物2の中央部分に玄関10を配置し、
該玄関10の空間に面してスリガラス壁15を配置し、
前記スリガラス壁15によって、玄関10と隣接する部
屋を仕切り、前記スリガラス壁15によって玄関10の
採光を確保した。
配置し、明るい接客空間を形成する。 【解決手段】 建物2の中央部分に玄関10を配置し、
該玄関10の空間に面してスリガラス壁15を配置し、
前記スリガラス壁15によって、玄関10と隣接する部
屋を仕切り、前記スリガラス壁15によって玄関10の
採光を確保した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は住宅に関し、特に、
玄関の空間に面して採光用のスリガラス壁を配置し、明
るい接客空間を形成した住宅に関する。
玄関の空間に面して採光用のスリガラス壁を配置し、明
るい接客空間を形成した住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、戸建て住宅は住居部分の建物
と、庭、駐車場等を有して構成され、庭を南側に配置す
ると共にリビングルーム等の居住空間を庭に面して配置
し、採光を確保する工夫がなされている。
と、庭、駐車場等を有して構成され、庭を南側に配置す
ると共にリビングルーム等の居住空間を庭に面して配置
し、採光を確保する工夫がなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の住宅では、リビングルーム等の居住空間を明るい南
側に面して配置するが、玄関は道路側に配置されるた
め、玄関の空間は暗くなるという問題があった。特に、
玄関が建物の中央に設けられた場合には、玄関の両側が
建物によって閉塞されるため、明るい接客空間が形成で
きないという問題があった。本発明はかかる従来の問題
点を解決するためになされたものであって、その目的と
するところは、玄関の空間に面して採光用のスリガラス
壁を配置し、明るい接客空間を形成した住宅を提供する
ことにある。
来の住宅では、リビングルーム等の居住空間を明るい南
側に面して配置するが、玄関は道路側に配置されるた
め、玄関の空間は暗くなるという問題があった。特に、
玄関が建物の中央に設けられた場合には、玄関の両側が
建物によって閉塞されるため、明るい接客空間が形成で
きないという問題があった。本発明はかかる従来の問題
点を解決するためになされたものであって、その目的と
するところは、玄関の空間に面して採光用のスリガラス
壁を配置し、明るい接客空間を形成した住宅を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として、本発明請求項1記載の住宅では、建物の
中央部分に玄関を配置し、該玄関の空間に面してスリガ
ラス壁を配置し、前記スリガラス壁によって、玄関と隣
接する部屋を仕切り、前記スリガラス壁によって玄関の
採光を確保した。このような構成とすることにより、両
側が閉塞された玄関においても明るい接客空間を形成す
ることができる。
の手段として、本発明請求項1記載の住宅では、建物の
中央部分に玄関を配置し、該玄関の空間に面してスリガ
ラス壁を配置し、前記スリガラス壁によって、玄関と隣
接する部屋を仕切り、前記スリガラス壁によって玄関の
採光を確保した。このような構成とすることにより、両
側が閉塞された玄関においても明るい接客空間を形成す
ることができる。
【0005】請求項2記載の住宅では、請求項1記載の
住宅において、前記建物に南向きのリビングルームを配
置し、前記スリガラス壁によって玄関とリビングルーム
を仕切った。このような構成とすることにより、明るい
リビングルームに面して玄関を配置することができ、リ
ビングルームと共に玄関を明るくすることができる。
住宅において、前記建物に南向きのリビングルームを配
置し、前記スリガラス壁によって玄関とリビングルーム
を仕切った。このような構成とすることにより、明るい
リビングルームに面して玄関を配置することができ、リ
ビングルームと共に玄関を明るくすることができる。
【0006】請求項3記載の住宅では、請求項1または
2記載の住宅において、前記建物内に自転車置き場を配
置し、該自転車置き場の出入口にシャッターを配置し、
前記自転車置き場内に建物への出入口を配置した。この
ような構成とすることにより、自転車を盗難等から防止
することができる。また、自転車置き場からの出入りが
可能となり自由な動線が形成される。
2記載の住宅において、前記建物内に自転車置き場を配
置し、該自転車置き場の出入口にシャッターを配置し、
前記自転車置き場内に建物への出入口を配置した。この
ような構成とすることにより、自転車を盗難等から防止
することができる。また、自転車置き場からの出入りが
可能となり自由な動線が形成される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形
態にかかる住宅の一階平面図、図2は本発明の一実施の
形態にかかる住宅の二階平面図、図3は本発明の一実施
の形態にかかる住宅の三階平面図、図4は本発明の一実
施の形態にかかる住宅の斜視図、図5は本発明の一実施
の形態にかかる住宅の側面図、図6は本発明の一実施の
形態にかかる住宅の正面図である。
施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形
態にかかる住宅の一階平面図、図2は本発明の一実施の
形態にかかる住宅の二階平面図、図3は本発明の一実施
の形態にかかる住宅の三階平面図、図4は本発明の一実
施の形態にかかる住宅の斜視図、図5は本発明の一実施
の形態にかかる住宅の側面図、図6は本発明の一実施の
形態にかかる住宅の正面図である。
【0008】本発明の一実施の形態にかかる住宅Aは、
図1〜図6に示すように、間口18m、奥行き20m前
後の広さを有する四角形の敷地1と、該敷地1の一画に
建てられた三階建て建物2と、該建物2の周囲に配置さ
れた植え込み3を主要な構成としている。前記建物2の
平面視形状は略正方形に形成され、略正方形の建物2の
南側及び東側に庭4,5が配置され、南側の庭5の中央
にデッキ6、東側の庭4の中央に玄関通路7が配置され
ている。また、前記建物2の一階部分の床板面積は12
0m2 、二階部分は100m2程度の広さを有し、三階
部分には20m2 程度の小屋裏部屋8が配置されてい
る。前記建物2の屋根は中央の稜線9を境に勾配面が両
側に分かれ、東側の屋根が一段高く、該一段高い屋根の
部分に小屋裏部屋9が配置されている。
図1〜図6に示すように、間口18m、奥行き20m前
後の広さを有する四角形の敷地1と、該敷地1の一画に
建てられた三階建て建物2と、該建物2の周囲に配置さ
れた植え込み3を主要な構成としている。前記建物2の
平面視形状は略正方形に形成され、略正方形の建物2の
南側及び東側に庭4,5が配置され、南側の庭5の中央
にデッキ6、東側の庭4の中央に玄関通路7が配置され
ている。また、前記建物2の一階部分の床板面積は12
0m2 、二階部分は100m2程度の広さを有し、三階
部分には20m2 程度の小屋裏部屋8が配置されてい
る。前記建物2の屋根は中央の稜線9を境に勾配面が両
側に分かれ、東側の屋根が一段高く、該一段高い屋根の
部分に小屋裏部屋9が配置されている。
【0009】前記建物2の東壁には、一階中央の玄関1
0と、玄関10の両側の窓11,11と、玄関10上方
に位置する二階中央の縦長窓12と、縦長窓12両側の
ベランダ13,13とが配置されている。前記ベランダ
13は建物2の東壁から1.5m程度突設され、二階部
分が一階部分よりも前方に飛び出した構成となってい
る。また、前記ベランダ13は縦長窓部分によって左右
に分断されている。このため、建物の正面は玄関10、
縦長窓12を中心に左右対称のシンメトリーなスタイル
となっている。
0と、玄関10の両側の窓11,11と、玄関10上方
に位置する二階中央の縦長窓12と、縦長窓12両側の
ベランダ13,13とが配置されている。前記ベランダ
13は建物2の東壁から1.5m程度突設され、二階部
分が一階部分よりも前方に飛び出した構成となってい
る。また、前記ベランダ13は縦長窓部分によって左右
に分断されている。このため、建物の正面は玄関10、
縦長窓12を中心に左右対称のシンメトリーなスタイル
となっている。
【0010】前記玄関10を入ると、その正面には玄関
ホール14が広がり、突き当たりにはスリガラス壁15
が配置されている。そして、スリガラス壁15は幅2
m、床から天井までの高さを有し、スリガラス壁15の
向こう側には南向きのリビングルーム16が配置され、
リビングルーム16からの採光が得られるようになって
いる。このように、玄関10の空間に面してスリガラス
壁15を配置しているので、明るい接客空間が構成され
ている。また、スリガラスは光を拡散させるので柔らか
い雰囲気の接客空間が構成されている。また、リビング
ルーム16側からは、スリガラス壁15を通して玄関1
0の雰囲気を伺い知ることができるので、来客に素早く
対応することができる。
ホール14が広がり、突き当たりにはスリガラス壁15
が配置されている。そして、スリガラス壁15は幅2
m、床から天井までの高さを有し、スリガラス壁15の
向こう側には南向きのリビングルーム16が配置され、
リビングルーム16からの採光が得られるようになって
いる。このように、玄関10の空間に面してスリガラス
壁15を配置しているので、明るい接客空間が構成され
ている。また、スリガラスは光を拡散させるので柔らか
い雰囲気の接客空間が構成されている。また、リビング
ルーム16側からは、スリガラス壁15を通して玄関1
0の雰囲気を伺い知ることができるので、来客に素早く
対応することができる。
【0011】前記玄関10正面のスリガラス壁15に突
き当たった左右には建物2内部への入口が広がってい
る。玄関ホール14を南に進むと和室17が広がり、玄
関ホール14を北に進むと階段18、洗面所19、トイ
レ20等が配置されている。また、階段18の下部分に
は、外部から直接出入りする自転車置き場21が配置さ
れ、建物2の北側からシャッターを開いて自転車置き場
へ入ると、その奥に建物内への出入口22が配置され、
該出入口22を入ると玄関ホール14に通じる構成とな
っている。
き当たった左右には建物2内部への入口が広がってい
る。玄関ホール14を南に進むと和室17が広がり、玄
関ホール14を北に進むと階段18、洗面所19、トイ
レ20等が配置されている。また、階段18の下部分に
は、外部から直接出入りする自転車置き場21が配置さ
れ、建物2の北側からシャッターを開いて自転車置き場
へ入ると、その奥に建物内への出入口22が配置され、
該出入口22を入ると玄関ホール14に通じる構成とな
っている。
【0012】前記玄関ホール正面14には、スリガラス
壁15を隔ててリビングルーム16が配置され、リビン
グルーム16の南側には庭5に面して窓23が配置さ
れ、リビングルーム16の北側にはダイニングルーム2
4が連続し、リビングルーム16及びダイニングルーム
24は一連の広い空間となっている。また、リビングル
ーム16及びダイニングルーム24の西側にはキッチン
25、洗面所26、納戸27、浴室28、和室29等が
配置されている。
壁15を隔ててリビングルーム16が配置され、リビン
グルーム16の南側には庭5に面して窓23が配置さ
れ、リビングルーム16の北側にはダイニングルーム2
4が連続し、リビングルーム16及びダイニングルーム
24は一連の広い空間となっている。また、リビングル
ーム16及びダイニングルーム24の西側にはキッチン
25、洗面所26、納戸27、浴室28、和室29等が
配置されている。
【0013】前記建物2二階の東側には和室30、洋間
31、バルコニー13,13等が配置され、中央部分に
は子供部屋32,32が配置され、北側にクローゼット
33、南側にバルコニー34等が配置されている。そし
て、建物三階の東側には小屋裏部屋8が配置されてい
る。
31、バルコニー13,13等が配置され、中央部分に
は子供部屋32,32が配置され、北側にクローゼット
33、南側にバルコニー34等が配置されている。そし
て、建物三階の東側には小屋裏部屋8が配置されてい
る。
【0014】以上、本発明の実施の形態を説明してきた
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、前記実施の形
態においては、玄関の正面にスリガラス壁を配置する構
成について説明したが、スリガラス壁を玄関の側面に配
置する場合であっても本発明に含まれる。
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、前記実施の形
態においては、玄関の正面にスリガラス壁を配置する構
成について説明したが、スリガラス壁を玄関の側面に配
置する場合であっても本発明に含まれる。
【0015】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明請求項
1記載の住宅においては、玄関の空間に面してスリガラ
ス壁を配置し、前記スリガラス壁によって、玄関と隣接
する部屋を仕切り、前記スリガラス壁によって玄関の採
光を確保したので、建物の中央部分に玄関が配置された
住宅においても、スリガラス壁によって玄関内の採光が
確保され、明るい接客空間を構成できる。また、スリガ
ラスは光を拡散させるので、拡散光によって柔らかい雰
囲気の接客空間を構成できる。
1記載の住宅においては、玄関の空間に面してスリガラ
ス壁を配置し、前記スリガラス壁によって、玄関と隣接
する部屋を仕切り、前記スリガラス壁によって玄関の採
光を確保したので、建物の中央部分に玄関が配置された
住宅においても、スリガラス壁によって玄関内の採光が
確保され、明るい接客空間を構成できる。また、スリガ
ラスは光を拡散させるので、拡散光によって柔らかい雰
囲気の接客空間を構成できる。
【0016】請求項2記載の住宅においては、建物に南
向きのリビングルームを配置し、スリガラス壁によって
玄関とリビングルームを仕切ったので、明るいリビング
ルーム側から玄関の採光を得ることができる。また、ス
リガラスを通して、リビングルームから玄関の様子を伺
い知ることができ、客を暖かくもてなすことができる。
向きのリビングルームを配置し、スリガラス壁によって
玄関とリビングルームを仕切ったので、明るいリビング
ルーム側から玄関の採光を得ることができる。また、ス
リガラスを通して、リビングルームから玄関の様子を伺
い知ることができ、客を暖かくもてなすことができる。
【0017】請求項3記載の住宅においては、建物内に
自転車置き場を配置したので、自転車が野ざらしになら
ず、盗難等を防止することができる。また、自転車置き
場の出入口にシャッターを配置し、前記自転車置き場内
に建物への出入口を配置したので、自転車置き場からの
出入りが可能となり、自由な動線が形成される。
自転車置き場を配置したので、自転車が野ざらしになら
ず、盗難等を防止することができる。また、自転車置き
場の出入口にシャッターを配置し、前記自転車置き場内
に建物への出入口を配置したので、自転車置き場からの
出入りが可能となり、自由な動線が形成される。
【図1】本発明の一実施の形態にかかる住宅の一階平面
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施の形態にかかる住宅の二階平面
図である。
図である。
【図3】本発明の一実施の形態にかかる住宅の三階平面
図である。
図である。
【図4】本発明の一実施の形態にかかる住宅の斜視図で
ある。
ある。
【図5】本発明の一実施の形態にかかる住宅の側面図で
ある。
ある。
【図6】本発明の一実施の形態にかかる住宅の正面図で
ある。
ある。
A 住宅 1 敷地 2 建物 3 植え込み 4 庭 5 庭 6 デッキ 7 玄関通路 8 小屋裏部屋 9 稜線 10 玄関 11 窓 12 縦長窓 13 ベランダ 14 玄関ホール 15 スリガラス壁 16 リビングルーム 17 和室 18 階段 19 洗面所 20 トイレ 21 自転車置き場 22 出入口 23 窓 24 ダイニングルーム 25 キッチン 26 洗面所 27 納戸 28 浴室 29 和室 30 和室 31 洋間 32 子供部屋 33 クローゼット 34 バルコニー
Claims (3)
- 【請求項1】 建物の中央部分に玄関を配置し、 該玄関の空間に面してスリガラス壁を配置し、 前記スリガラス壁によって、玄関と隣接する部屋を仕切
り、 前記スリガラス壁によって玄関の採光を確保したことを
特徴とする住宅。 - 【請求項2】 前記建物に南向きのリビングルームを配
置し、前記スリガラス壁によって玄関とリビングルーム
を仕切ったことを特徴とする請求項1記載の住宅。 - 【請求項3】 前記建物内に自転車置き場を配置し、 該自転車置き場の出入口にシャッターを配置し、 前記自転車置き場内に建物への出入口を配置したことを
特徴とする請求項1または2記載の住宅。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2655298A JPH11210242A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 住 宅 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2655298A JPH11210242A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 住 宅 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11210242A true JPH11210242A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12196698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2655298A Pending JPH11210242A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 住 宅 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11210242A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008202224A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Misawa Homes Co Ltd | 玄関構造 |
JP2014190030A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Daiwa House Industry Co Ltd | 住宅構造 |
-
1998
- 1998-01-23 JP JP2655298A patent/JPH11210242A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008202224A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Misawa Homes Co Ltd | 玄関構造 |
JP2014190030A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Daiwa House Industry Co Ltd | 住宅構造 |
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