JPH11187129A - テレビ会議登録方法と装置 - Google Patents

テレビ会議登録方法と装置

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JPH11187129A
JPH11187129A JP9353126A JP35312697A JPH11187129A JP H11187129 A JPH11187129 A JP H11187129A JP 9353126 A JP9353126 A JP 9353126A JP 35312697 A JP35312697 A JP 35312697A JP H11187129 A JPH11187129 A JP H11187129A
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JP
Japan
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video conference
conference terminal
communication
password
terminal device
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Application number
JP9353126A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyasu Wada
良保 和田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Priority to US09/217,777 priority patent/US6320606B1/en
Publication of JPH11187129A publication Critical patent/JPH11187129A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/14Systems for two-way working
    • H04N7/15Conference systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のユーザが利用する1台のテレビ会譲端
末装置において、2回目以降の会議開催時、誤接続を防
止するとともに、会議相手の指定上操作の手間をかけず
に、円滑に開催することを可能とすることを目的とす
る。 【解決手段】 テレビ会議端末装置において、ユーザ毎
のパスワード、短縮ダイヤル番号、接続先名称、および
通信パラメータを登録するための操作器1と、上記登録
内容を保存するバックアップRAM5と、これらの情報
の管理を行う制御部4を備え、ユーザは、パスワードの
登録後、短縮ダイヤル番号、接続先名称の登録を行う。
登録完了後、登録先のテレビ会議端末と接続した際、I
TU−T勧告H.242の通信手順により、決定する通
信中の通信モードをバックアップRAM5に登録する。
以後の会議開催時ユーザの登録内容のみを参照して会議
相手と会議開催日時の指定のみで済む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明は、複数のユーザが使
用するテレビ会議端末装置と、その登録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビ会議端末装置は、lSDN
回線を利用して、相互に離れた地点に設置される複数の
テレビ会議端末に接続され、テレビ会議を開催する際、
自テレビ会議端末装置から会議参加端末に発信する手段
として、直接、ダイヤル番号を入力する方法と予め登録
されている短縮ダイヤルをダイヤルする方法が用いられ
ている。
【0003】従来、1台のテレビ会議端末装置には、使
用するユーザ全体の短縮ダイヤルが登録されている。短
縮ダイヤルの登録には、接続先のテレビ会議端末装置の
ダイヤル番号と接続先名称の情報があり、所望の接続先
のテレビ会議端末装置を接続する際は、登録されている
内容を一覧表示させ、一覧の中から所望の接続先の短縮
ダイヤルを選択してダイヤルを行う方法がとられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来のテレビ会
議端末装置は、以下の問題点を有する。
【0005】第1の問題点は、従来の技術において、複
数のユーザが使用するテレビ会議端末装置では、登録さ
れている短縮ダイヤルによる発信の場合、数多くの短縮
ダイヤル番号の中から自分の会議の接続先をサーチする
のに手間がかかることである。
【0006】その理由は、従来、1台のテレビ会議端末
装置には、使用する複数ユーザに関わらず、装置全体で
短縮ダイヤルの登録が設けられており、使用するユーザ
毎に接続先を登録する手段が設けられていないことにあ
る。
【0007】第2の問題点は、以前にテレビ会議端末装
置を使用したユーザが、音声モードやデータ速度などを
変更した場合、次にテレビ会議端末装置を使用する際に
変更されていることに気づかず、テレビ会議を開催して
しまい、例えば、G.711の音声モードで接続され、
画像のレートが低くなってしまうなど問題がある。
【0008】その理由は、従来、テレビ会議端末装置
は、接続先に拘らず、予め設定されている音声モードや
データ速度等の通信パラメータを用いて、ITU−T勧
告H.242の通信手順により、決定する通信中の通信
モードを保存する手段が設けられていないことにある。
【0009】本発明の目的は、上記問題点を解決するた
めに、テレビ会議端末装置にユーザ毎のパスワードを入
力し、ユーザ別に短縮ダイヤル番号、および接続先名称
の他に音声モードやデータ速度なとの通信パラメータを
登録しておくことにより、自分の登録した設定でテレビ
会議を開催でき、かつ自分だけの短縮ダイヤルリストの
中からサーチするため、誤接続を防止するとともに、操
作の手間をかけることなく、円滑に開催することを可能
とするテレビ会議登録方法とその装置の提供である。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の複数のユーザによって共通に使用されるテレ
ビ会議端末装置の使用におけるテレビ会議登録方法は、
ユーザにパスワードを付与するステップと、ユーザがパ
スワードを入力するステップと、前記パスワードを入力
したユーザが接続しようとする相手先テレビ会議端末の
短縮番号を入力するステップと、前記入力されたパスワ
ードと、相手先のテレビ会議端末の短縮ダイヤル番号を
前記パスワードに従属させて登録するステップと、前記
登録された相手先に対し短縮ダイヤル番号を使用して回
線の接続をするステップとを有する。
【0011】また、複数のユーザによって共通使用され
るテレビ会議端末装置の相手先テレビ電話端末との接続
における、音声モード、通信速度、データ速度等の通信
パラメータの設定を前記パスワードに従属させて登録す
るステップを含無のが望ましい。
【0012】また、本発明の、複数のユーザによって共
通に使用されるテレビ会議端末装置は、前記ユーザの登
録を受け付けて、パスワードを付与する手段と、ユーザ
によって入力されたパスワードを格納する第1の登録手
段と、前記ユーザが入力したパスワードに従属させて相
手先テレビ会議端末の短縮ダイヤル番号を格納する第2
の登録手段と、自テレビ会議端末装置の動作を制御し、
格納された短縮ダイヤル番号により、相手先テレビ会議
端末と接続する手段を有している。
【0013】また、前記相手先のテレビ会議端末との通
信の際、パスワードに従属して登録されている音声モー
ド通信速度、データ速度を含む通信パラメータに応じ
て、ITU−T勧告H.242の通信手順を行い、この
場合、前記ITU−T勧告H.242の通信手順により
決定される通信モードを短縮ダイヤル番号に従属させて
登録し、それにより、先に登録されている相手先を再度
接続する際、短縮ダイヤル番号に従属して登録されてい
る音声モード、通信速度、データ速度を含む通信パラメ
ータを用いて、ITU−T勧告H.242の通信手順を
行う用にするのが好ましい実施態様である。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に鋭明する。
【0015】図1は、本発明のテレビ会議端末装置の一
実施の形態のブロック図である。
【0016】このテレビ会議端末装置10は、画像、音
声、およぴデータ等の通信を行うテレビ会議端末装置で
ある。
【0017】テレビ会議端末装置10には、ユーザの操
作により、各種パラメータの設定、短縮ダイヤルの登
録、およぴテレビ会議において、必要となる操作情報を
入力する操作器1と、操作器1から入力された操作信号
を解析し、制御指示を行う操作処理部3と、操作処理部
3から入力された制御指示に従い、バックアップRAM
5に各種パラメータの設定、ならびに短縮ダイヤルを登
録するとともに、バックアップRAM5からの登録内容
の読み出しを行う制御部4と、制御部4から入力された
情報の発信、および着信された情報を受信処理する通信
制御を行う通信処理部6と、登録内容の読み出し結果を
表示するためのモニタ2を備えている。
【0018】本発明における短縮ダイヤルの登録手順に
ついて図2および図3を参照して説明する。
【0019】図2は、バックアップRAM5内のマップ
を示す図、図3は登録手順のフローチャートである。
【0020】まず、ユーザ登録によりパスワードを付与
される(ステップ31)。
【0021】ユーザが操作器1にパスワード登録要求1
01を入力すると、操作処理部3が入力されたパスワー
ド登録要求101を解析し、パスワード102を制御部
4に入力するとともにユーザの操作内容表示要求108
をモニタ2に入力する。
【0022】制御部4は、入力されたパスワード102
をバックアップRAM5内のパスワード登録エリア(1
a−1)に格納する(図2を参照)。同時に短縮ダイヤ
ル登録エリア(1b−1)と、通信パラメータ登録エリ
ア(1c−1)とを確保する(ステップ32(図2参
照))。
【0023】その後、ユーザが操作器1より接続先の名
称と、接続ダイヤル番号、あるいは縮ダイヤル番号とを
入力して短縮ダイヤルの登録操作を行う(ステップ3
3、37)。
【0024】制御部4は、操作処理部3を介して入力さ
れた接続先の接続ダイヤル番号、および、あるいは短縮
ダイヤル番号と、接続先の名称とをバックアップRAM
5の短縮ダイヤル登録エリア(1b−1)に格納する。
格納後、バックアップRAM5に短縮ダイヤル登録エリ
ア(1b−2)と通信パラメータ登録エリア(1c−
2)を確保し、次の接続先の名称、電話番号、短縮ダイ
ヤル番号の格納に備える(図2参照)。
【0025】また、会議開催日時と、参加相手先を入力
する(ステップ34)。
【0026】次に、通信パラメータの登録について説明
する。
【0027】ユーザの操作によって、上記の手順により
登録したパスワードを入力し、モニタ2に登録されてい
る短縮ダイヤルの一覧表を表示する。
【0028】ユーザはモニタ2に表示される短縮ダイヤ
ル一覧表から所望の接続先を操作器1による操作で選択
し、選択された短縮ダイヤル番号は、操作処理部3を介
して制御部4に出力される。
【0029】制御部4は、指定された短縮ダイヤル番号
の登録内容をバックアップRAM5より読み出し、通信
処理部6にダイヤル番号104を出力する。
【0030】通信処理部6は、回線接続後(ステップ3
5)、ITU−T勧告H.242の通信手順により通信
中の音声モード、通信速度、データ速度等の通信パラメ
ータを決定する。決定後、通信パラメータ情報5を制御
部4に出力する。
【0031】制御部4は入力する通信パラメータ情報1
05を図2に示すバックアップRAM5内に確保されて
いる通信パラメータ登録エリア(1c−1)に格納する
(ステップ36)。
【0032】上記の登録後、登録内容により、指定日時
に、テレビ会議端末装置が会議用の回線接続を実行す
る。
【0033】上記のように、ユーザのパスワードを登録
し、ユーザ別に短縮ダイヤル番号、接続先の名称を登録
後、短縮ダイヤルによる発信により接続した際の音声モ
ードやデータ速度などの通信パラメータを登録すること
により、次回からの接続時、テレビ会議端末装置がどの
ような設定になっていたとしても登録されている設定で
テレビ会議を開催することが可能となる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明の第1の効果
は、複数のユーザが利用する1台のテレビ会議端末装置
をより効率的に使用することができるということであ
る。
【0035】その理由は、テレビ会議端末装置にユーザ
毎にパスワードを付与し、ユーザのパスワード別に会議
参加相手側のテレビ会議端末の短縮ダイヤル番号、およ
び接続先名称のほかに音声モードやデータ速度などの通
信パラメータを登録しておくことにより、ユーザが会議
開催時、自分の会議のためだけの短縮ダイヤルリストの
中から参加相手をサーチでき、操作の手間がかからなく
なるからである。
【0036】第2の効果は、テレビ会議をよリスムーズ
に開催できるということである。
【0037】その理由は、短縮ダイヤルの登録情報とし
て、ダイヤル番号、接続先名称だけでなく、通信中の音
声モード等の通信パラメータを登録することにより、I
TU−T勧告H.242の通信手順をより短くし、より
円滑にテレビ会議を開催することが可能となるからであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビ会議端末装置の一実施の形態の
ブロック図である。
【図2】 本発明のバックアップRAMに生成されるテ
ーブルの内容構成の一例を示す図である。
【図3】本発明のテレビ会議端末装置使用におけるテレ
ビ会議登録方法の概要を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 操作器 2 モニタ 3 操作処理部 4 制御部 5 バックアップRAM 6 通信処理部 10 テレビ会議端末装置 101 パスワード登録要求 102 パスワード 103 通信パラメータ情報 104 ダイヤル番号 105 通信パラメータ情報 106 格納情報(入力) 107 格納情報(出力) 108 パスワード登録要求、および通信パラメータ
情報

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 会議室などに設置され、会議を開催す
    る複数のユーザによって共通に使用されるテレビ会議端
    末装置の使用におけるテレビ会議登録方法において、 ユーザにパスワードを付与するステップと、 ユーザがパスワードを入力するステップと、 前記パスワードを入力したユーザが接続しようとする相
    手先テレビ会議端末の短縮番号を入力するステップと、 前記入力されたパスワードと、相手先のテレビ会議端末
    の短縮ダイヤル番号を前記パスワードに従属させて登録
    するステップと、 前記登録された相手先に対し短縮ダイヤル番号を使用し
    て回線の接続をするステップとを有することを特徴とす
    るテレビ会議登録方法。
  2. 【請求項2】 複数のユーザによって共通使用されるテ
    レビ会議端末装置の相手先テレビ電話端末との接続にお
    ける、音声モード、通信速度、データ速度を含む通信パ
    ラメータの設定を前記パスワードに従属させて登録する
    ステップを含む請求項1記載のテレビ会議登録方法。
  3. 【請求項3】 複数のユーザによって共通に使用される
    テレビ会議端末装置において、 前記ユーザの登録を受け付けて、パスワードを付与する
    手段と、 ユーザによって入力されたパスワードを格納する第1の
    登録手段と、 前記ユーザが入力したパスワードに従属させて相手先テ
    レビ会議端末の短縮ダイヤル番号を格納する第2の登録
    手段と、 自テレビ会議端末装置の動作を制御し、格納された短縮
    ダイヤル番号により、相手先テレビ会議端末と接続する
    手段を有するテレビ会議端末装置。
  4. 【請求項4】 前記相手先のテレビ会議端末との通信の
    際、パスワードに従属して登録されている音声モード通
    信速度、データ速度を含む通信パラメータに応じて、I
    TU−T勧告H.242の通信手順を行う請求項3記載
    のテレビ会議端末装置。
  5. 【請求項5】 前記ITU−T勧告H.242の通信手
    順により、決定される通信モードを短縮ダイヤル番号に
    従属させて登録する請求項4記載のテレビ会議端末装
    置。
  6. 【請求項6】 前記テレビ会議端末装置を使用し、先に
    登録されている相手先を再度接続する際、短縮ダイヤル
    番号に従属して登録されている音声モード、通信速度、
    データ速度を含む通信パラメータを用いて、ITU−T
    勧告H.242の通信手順を行う請求項5記載のテレビ
    会議端末装置。
JP9353126A 1997-12-22 1997-12-22 テレビ会議登録方法と装置 Pending JPH11187129A (ja)

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