JPH11178163A - ケーブル穴封止部材 - Google Patents

ケーブル穴封止部材

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JPH11178163A
JPH11178163A JP9336124A JP33612497A JPH11178163A JP H11178163 A JPH11178163 A JP H11178163A JP 9336124 A JP9336124 A JP 9336124A JP 33612497 A JP33612497 A JP 33612497A JP H11178163 A JPH11178163 A JP H11178163A
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JP
Japan
Prior art keywords
cable
sealing member
ring
main body
gel material
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9336124A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Ogata
和也 緒方
Kunihiko Jinbo
邦彦 神保
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11178163A publication Critical patent/JPH11178163A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブル径に柔軟に対応でき、該ケーブルを
挿通したケーブル穴の封止を簡便に行うことができるケ
ーブル穴封止部材の開発が求められていた。 【解決手段】 水密性あるいは気密性を有する弾性体に
よりC形に形成され、ケーブルの外側に装着される封止
部材本体12と、該封止部材本体12の軸方向一端部に
て当該封止部材本体12と同軸上に配置して複数枚積層
したリング状スペーサ13とを備え、前記封止部材本体
12の内部にはケーブル外面に密接されるゲル材12b
を備え、前記リング状スペーサ13間は着脱手段13
e、13fによって着脱可能になっているケーブル穴封
止部材10を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブル穴封止部
材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、クロージャにケーブルの直線接
続部や分岐接続部を収納する際には、C形のゴムパッキ
ンを口元のケーブル外面に装着して口元のシールを図る
ことが一般的である。また、近年では、エラストマ等の
ゲル材を使用したパッキンも提案されている。図5
(a)、(b)に示したパッキン1は、プラスチック等
の樹脂からなるC形のパッキン本体2の内部にエラスト
マ等のゲル材3を有し、ケーブル4の外側に装着した時
には、前記ゲル材3がケーブル4の外周全周にわたって
密接状態になることでシール性を確保する。この種のパ
ッキン1では、パッキン本体2の接合面2a、2bに形
成した溝と鍔部(共に図示せず)の係合位置を変えるこ
とによって、ケーブル4に対する対応径を数段階にわた
って調整できることが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ようなパッキン1の場合、溝と鍔部との係合位置による
段階的な径調整では、ケーブル2外径に対する対応幅を
細かく設定することが困難であり、しかも各段階でのケ
ーブル2外径に対する対応幅が狭いため、パッキン1径
の段階的調整のみでは対応できないケースがあった。パ
ッキン1径がケーブル径に対応しない時には、ケーブル
2外径を細かく計測した上で、パッキン1の装着状態等
の調整を行う必要があった。このため、ケーブル2外径
の計測の有無や、パッキン1の装着状態の調整の有無等
を判断してから装着作業を行うことになり、作業能率に
不満があった。
【0004】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、ケーブル外径に対する対応幅が広がることによ
り、封止作業の能率を向上できるケーブル穴封止部材を
提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、水密性あるい
は気密性を有する弾性体によりC形に形成され、ケーブ
ルの外側に装着される封止部材本体と、該封止部材本体
の軸方向一端部にて当該封止部材本体と同軸上に配置し
て複数枚積層したリング状スペーサとを備え、前記封止
部材本体の内部には、該封止部材本体を閉じた時にケー
ブル外面に密接されるゲル材を備え、前記リング状スペ
ーサは開閉可能なC形あるいは複数に分割可能に形成さ
れ、しかも、互いに異なる内径を有し、積層状態のリン
グ状スペーサ間は着脱手段によって着脱可能になってい
ることを特徴とするケーブル穴封止部材を前記課題の解
決手段とした。前記ゲル材としては、ゴム系樹脂やエラ
ストマ等が採用される。このケーブル穴封止部材を適用
するケーブルとしては、例えば光ケーブルや給電線等の
メタルケーブルなどが採用される。また、着脱手段とし
ては、各種構成の採用が可能であるが、リング状スペー
サの内外いずれの側にも突出しない構成であることが、
封止による気密性や水密性を確保する上で有利である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明のケーブル穴封止部
材の1実施形態を、図1から図4を参照して説明する。
図1中符号10はケーブル穴封止部材であり、光ケーブ
ルの直線接続部または分岐接続部を収納するクロージャ
等の接続箱に開口されたケーブル穴に適用される。この
ケーブル穴封止部材10は、気密性を有する弾性体(ゴ
ム)によりC形に形成された封止部材本体12と、該封
止部材本体12の軸方向一端部にて当該封止部材本体1
2と同軸上に配置して複数枚積層したリング状スペーサ
13とを備え、光ケーブルの外側に装着することによ
り、該光ケーブルと、この光ケーブルを挿入した前記ケ
ーブル穴との間を気密に封止するようになっている。
【0007】封止部材本体12は、プラスチック等の樹
脂から弾性変形可能に形成されたC形の外装材12a
と、この外装材12aの軸方向中央部に設けたゲル材1
2bとを備えている。前記ゲル材12bは、エラストマ
ー等からなり、前記外装材12aよりも高い柔軟性を有
している。また、このゲル材12bは、前記外装材12
aと同様にC形であり、しかも、図2(a)に示すよう
に、このゲル材12bの内面は、封止部材本体12の内
面側の周方向全周にわたって延在している。封止部材本
体12に外力が作用していない時(通常時)では、ゲル
材12bの内面12cは前記外装材12aの内面12d
と面一になっているが、図3に示すように、封止部材本
体12の軸方向寸法を圧縮すると、ゲル材内面12cは
外装材内面12dからその内側へ突出した状態になる。
弾性を有するゲル材12を採用した時には、封止部材本
体12の軸方向の圧縮力を解除すると、ゲル材内面12
cはほぼ元の位置に戻る。なお、ゲル材12としては、
弾性を有していないものも採用可能である。
【0008】図2(a)はケーブル穴封止部材10を示
す正断面図、図2(b)はリング状スペーサ13側から
見た側面図である。図2(b)に示すように、前記リン
グ状スペーサ13は、C形に形成された薄板状の2枚の
リング分割体16a、16bと、これらリング分割体1
6a、16b同士を相対回動自在に連結するヒンジ13
bとを備えている。したがって、リングスペーサ13
は、ヒンジ13bを中心としてリング分割体16a、1
6bを相対回動することにより開閉可能である。リング
分割体16a、16b同士は、係合突起13cと係合凹
部13dとを係脱可能に係合することにより、リング状
態を維持することができる。
【0009】図1に示すように、隣接して積層したリン
グ状スペーサ13、13同士間は、着脱手段(嵌合突起
13eおよび嵌合凹部13f)によって、着脱可能に連
結される。リング状スペーサ13、13間に工具等を差
し込んで両者の離間距離を拡げ、嵌合突起13eと嵌合
凹部13fとの嵌合を解除すれば、リング状スペーサ1
3、13間の連結状態を簡便に解除することができる。
なお、着脱手段としては、嵌合突起13eや嵌合凹部1
3fに限定されず、各種構成の採用が可能である。
【0010】図2(a)において、リング状スペーサ1
3は4枚積層している。これらリングスペーサ13に
は、説明の便宜上、図2(a)中、封止部材本体12側
から順に131、132、133、134の符号を付し
ている。また、これら、リング状スペーサ131〜13
4は互いに異なる内径を有し、封止部材本体12側から
離間するにしたがって順に小さくなっている。
【0011】このケーブル穴封止部材10は、光ケーブ
ルの外側に装着した時に、該光ケーブル外径に適合する
リング状スペーサ13とゲル材12bとが光ケーブルに
密接する。この時、リング状スペーサ13は、光ケーブ
ル外径よりも小さいものを取り外すことで、光ケーブル
外径に適合するものを使用することができ、光ケーブル
外径に対して多段階に対応できる。また、このケーブル
穴封止部材10では、光ケーブル外径に適合するリング
状スペーサ13の選択に加えて、ゲル材12bの変形に
よって、光ケーブル外径に対する十分な対応幅が得られ
るので、対応幅を稼ぐために装着状態を調整する等の作
業は不要であり、したがって、光ケーブル外径を予め計
測する等の作業も不要になり、装着作業性が向上する。
【0012】図3は、リング状スペーサ134を使用し
た封止状態を示す。この時、全てのリング状スペーサ1
31〜134を封止部材本体12に一体的に取り付けた
ケーブル穴封止部材10を、ケーブル11a(光ケーブ
ル)に装着し、さらに接続箱の壁部14に開口したケー
ブル穴15に嵌合している。ケーブル穴封止部材10に
は、軸方向の圧縮力が作用し、ゲル材12bが圧縮変形
されて外装材内面12dから突出し、ケーブル11aに
圧接する。また、リング状スペーサ134以外のリング
状スペーサ131〜133は、ケーブル11a外径より
も大きい内径を有しているため、ケーブル11aに接触
しない。このように、リング状スペーサ134に適合す
る外径を有するケーブル11aに対しては、リング状ス
ペーサ134とゲル材12bとが密接して、このケーブ
ル11aを挿通したケーブル穴15を確実に封止でき
る。また、ゲル材12bはケーブル11a外径に対して
高い汎用性を有するため、リング状スペーサ134のケ
ーブル11aに対する圧接力が弱い場合であっても、ゲ
ル材12bによって封止状態を確実に確保できる。
【0013】図4は、リング状スペーサ132を使用し
た封止状態を示す。図4においては、リング状スペーサ
131、132を取り外し、リング状スペーサ133、
134を封止部材本体12に一体的に取り付けたケーブ
ル穴封止部材10を、前記ケーブル11aよりも径の大
きいケーブル11b(光ケーブル)に装着し、さらに、
接続箱の壁部14に開口したケーブル穴15に嵌合して
いる。この時、ケーブル穴封止部材10の軸方向に作用
する圧縮力が図3に示した状態に比べて低下し、外装材
内面12dからのゲル材12bの突出寸法が減少し、ゲ
ル材内面12cがケーブル11bに適切な圧接力を以て
圧接する。しかも、ゲル材12bの軸方向寸法が増大し
て、ゲル材内面12cとケーブル11bとの間の圧接面
積を十分に確保できるので、気密性を十分に確保でき
る。
【0014】このように、このケーブル穴封止部材10
では、リング状スペーサ131〜134の選択に加え
て、ケーブル穴封止部材10自体の軸方向寸法の変動に
よるゲル材12bの変形によって、ケーブル11a、1
1b外径に対して高い汎用性が得られ、封止状態を確実
に確保できる。また、図3および図4では、ケーブル穴
15の軸方向寸法のみによって、ケーブル穴封止部材1
0の軸方向寸法を設定しているが、ケーブル穴封止部材
10の軸方向寸法を設定する手段はこれに限定されず、
ケーブル穴15内に挿入したスペーサや、ケーブル11
a、11bと干渉しない内径を有するリング状スペーサ
13を別途ケーブル穴封止部材10に装着すること等も
採用可能である。
【0015】なお、前記実施形態では、二つのリング分
割体16a、16bをヒンジ13bによって開閉可能に
連結した構成のリング状スペーサ13を示したが、本発
明のリング状スペーサとしてはこれに限定されず、複数
部品に分割可能な構成等、各種構成の採用が可能であ
る。また、前記実施形態では、4枚のリング状スペーサ
13を備えたケーブル穴封止部材10を示したが、ケー
ブル穴封止部材10に備えるリング状スペーサ13の枚
数は4枚以外であっても良いことは、言うまでも無い。
リング状スペーサには、ケーブル外径適用範囲を示す表
示等を設けることも可能であり、これにより、ケーブル
外径に適合するリング状スペーサの選択作業性が向上す
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のケーブル
穴封止部材によれば、(a)ケーブル外径に適合する内
径を有するリング状スペーサを選択して使用することに
より、このリング状スペーサとゲル材とがケーブル外面
に密接して気密あるいは水密な封止状態を実現するの
で、リング状スペーサの選択による多段階の内径調整
と、ゲル材の変形範囲とによって、ケーブル外径に対し
て高い汎用性が得られ、ケーブルへの装着作業性も向上
する、(b)ケーブルへの装着状態を調整するための介
挿部材等が不要になるので、装着作業に係る部品点数が
減少して低コスト化が可能になる、(c)リング状スペ
ーサを着脱手段によって着脱することにより、ケーブル
外径に対する選択作業性を向上できるとともに、取り付
け枚数の調整も簡便に行うことができるといった優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のケーブル穴封止部材の1実施形態を
示す斜視図である。
【図2】 図1のケーブル穴封止部材を示す図であっ
て、(a)は正断面図、(b)はリング状スペーサを示
す正面図である。
【図3】 図1のケーブル穴封止部材をケーブルに適用
した封止状態を示す正断面図である。
【図4】 図1のケーブル穴封止部材を、図3よりも外
径の大きいケーブルに適用した封止状態を示す正断面図
である。
【図5】 従来例のパッキンを示す図であって、(a)
は側面図、(b)は正断面図である。
【符号の説明】
10…ケーブル穴封止部材、11a,11b…ケーブル
(光ケーブル)、12…封止部材本体、12b…ゲル
材、13…リング状スペーサ、13e…着脱手段(嵌合
突起)、13f…着脱手段(嵌合凹部)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水密性あるいは気密性を有する弾性体に
    よりC形に形成され、ケーブル(11a、11b)の外
    側に装着される封止部材本体(12)と、該封止部材本
    体の軸方向一端部にて当該封止部材本体と同軸上に配置
    して複数枚積層したリング状スペーサ(13)とを備
    え、 前記封止部材本体の内部には、該封止部材本体を閉じた
    時にケーブル外面に密接されるゲル材(12b)を備
    え、 前記リング状スペーサは開閉可能なC形あるいは複数に
    分割可能に形成され、しかも、互いに異なる内径を有
    し、 積層状態のリング状スペーサ間は着脱手段(13e、1
    3f)によって着脱可能になっていることを特徴とする
    ケーブル穴封止部材(10)。
JP9336124A 1997-12-05 1997-12-05 ケーブル穴封止部材 Withdrawn JPH11178163A (ja)

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JP9336124A JPH11178163A (ja) 1997-12-05 1997-12-05 ケーブル穴封止部材

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JP (1) JPH11178163A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6912010B1 (ja) * 2020-03-27 2021-07-28 三菱電機株式会社 防水構造体、防水保護ボックスおよび防水構造体の製造方法
WO2024048742A1 (ja) * 2022-08-31 2024-03-07 日本通信電材株式会社 シール構造およびクロージャ

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