JP3675814B1 - ノーブロー作業用バッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】安価な開閉具で部品出入口のガス漏れを効果的に防止する。
【解決手段】被工事部用穴部に活管部が挿入されて閉鎖され、活管部に対して作業する手が差込まれて閉鎖される手挿入用穴部と、バック本体内に工事部品および工具を出し入れ可能な部品出入口4とが形成されたノーブロー作業用バッグで、部品出入口4は、上面部1bに形成されたスリットと、該スリットに装着されたスライドファスナー4bと、上面部1bの内面に取付けられてスライドファスナー4bの周囲を覆う気密用フラップ4cとで構成され、気密用フラップ4cは、一方の側辺部がバッグ本体の内面に接着された接着部41を有し、前記活管部からバッグ本体内に噴出されたガス圧により、スライドファスナー4bを覆いかつ少なくとも他方の側辺部42が上面部4bの内面に密着される可撓性のゴム板により形成された。
【選択図】 図3

Description

本発明は、バッグ本体に活管部が装着される穴部と、作業する手(腕)が挿入される穴部とが形成され、バッグ本体内にガスを充満させつつ漏出を防止して、バッグ本体内で活管部への工事を施工するノーブロー作業用バッグに関する。
従来、たとえば特許文献1に示されるように、筒状のバッグ本体の一方の端面に活管部が挿入され閉鎖される穴部と、他方の端面または周側面に作業する手が挿入される穴部とを具備し、工事中に活管部から噴出されるガスをバッグ本体内に充満させ、挿入された手(腕)により他方の穴部を閉鎖しつつガス漏れを防止して、挿入された手で活管部に部品装着などの工事を行うノーブロー作業用バッグが知られている。このようなノーブロー作業用バッグは、穴部から工事用部材や工具をバッグ内に挿入するが、活管部や作業の腕を挿入して密閉する必要があることから、挿入する工事用部材や工具類の大きさが制限されることになる。このため、特許文献1には、たとえば胴部に工事用部材や工具類の出し入れするために、他の穴部より大きいスリットを形成し、このスリットに沿って気密仕様のスライドファスナーを取り付けている。
特開2001−263575
しかし、気密仕様のスライドファスナーは、高価であること、またガス圧が高くなると完全な気密性が得られにくいこと、さらに工事部材や工具類などの出し入れで接触して咬合子が欠損し、欠損部からのガス漏れが発生しやすいため、使用頻度の割には漏れが発生しやすく耐久性が低いなどの問題があった。
本発明は上記問題点を解決して、安価な開閉具が使用でき、かつ耐久性が高く、ガス漏れを効果的に防止できる部品出入口を有するノーブロー作業用バッグを提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、バッグ本体に、活管部が挿入されて閉鎖される被工事部用穴部と、前記活管部に対して作業する手が差込まれて閉鎖される手挿入用穴部と、バック本体内に工事部品および工具を出し入れ可能な部品出入口とが形成されたノーブロー作業用バッグであって、前記部品出入口は、バック本体に形成されたスリットと、該スリットに装着された開閉具と、前記スリットの内面に取付けられて前記開閉具の周囲を覆う気密用フラップとで構成され、前記気密用フラップは、左右一方の側辺部がバッグ本体の内面に接着され前記活管部からバッグ本体内に噴出したガス圧により、前記開閉具を覆いかつ少なくとも他方の側辺部がバッグ本体の内面に密着される可撓性の板材により形成されたものである。
請求項2記載の発明は、気密用フラップは、少なくとも内面が平滑なゴム板により形成され、かつ開閉具の長さ方向の両端部でもバッグ本体の内面に密着されるように構成されたものである。
請求項3記載の発明は、開閉具は、左右の取付テープに咬合子を有するスライドファスナー、または左右の取付テープの接触面が互いに係合する面ファスナーとしたものである。
請求項1記載の発明によれば、開閉具に漏れがあっても、ガス圧により気密用フラップが、スリットおよび開閉具を覆って密着するので、部品出入口からのガス漏れを効果的に防止することができる。したがって、高価な高気密仕様の開閉具が不要となり、また連結具の一部が欠損するようなことがあってもガス漏れが生じず、作業バッグの寿命を長くすることができる。
請求項2記載の発明によれば、弾力性のあるゴム板により、ガス圧によるバッグ本体内面および開閉具への密着度が大きく得られ、また開閉具の全周囲でゴム板が接着または密着されることで高気密性を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
[実施の形態1]
図1,図2に示すように、1は円形の底面部1aと円形の上面部1bと円筒状の胴部1cからなり高さが低く比較的大径の低円筒体形のバッグ本体で、透明の樹脂製シートからなり各部1a〜1cが溶着されて形成されている。そして、底部1aに、活管部Pを挿入する被工事用穴部3がバッグ本体1の軸心上に形成され、胴部1cの対称位置に作業する手(腕)をそれぞれ挿入する一対の手挿入用穴部2,2が形成されている。また上面部1bには、本発明に係る部品出入口4が形成されている。さらに被工事用穴部3の下部には、それぞれバッグ本体1を元管Pに取り付けるバンドBを連結する連結具6が設けられている。
バッグ本体1の底面部1aに形成された被工事用穴部3は、底面部1aの中心位置に形成された底開口部3aと、底面部1aの外面で底開口部3aの周囲に接着された円形の被工事穴用ゴム板3bからなり、被工事穴用ゴム板3bの中心位置に被工事用穴3が形成されている。この穴形成用ゴム板3bは、伸縮性を有する所定厚みの帯電防止用のカーボン入り生ゴム板で、被工事用穴部3の周囲外面に環状リング部3cが突設されている。
また胴部1cに形成された手挿入用穴部2は、胴部1cの対称位置にそれぞれ形成された側面開口部2aと、胴部1cの外面で側面開口部2aの周囲に接着され手挿入穴用ゴム板2bからなり、手挿入穴用ゴム板2bの中心位置に手挿入用穴部2が形成されている。この穴形成用ゴム板2bは、伸縮性を有する所定厚みの帯電防止用のカーボン入り生ゴム板で、被工事用穴部3の周囲外面に環状リング部2cが突設されている。
さらに図3,図4に示すように、上面部1bに設けられた部品出入口4は、直径方向に沿って形成されたスリット4aと、該スリット4aに沿って取付けられた開閉具であるスライドファスナー4bと、上面部1bの内面に設けられてスライドファスナー4bの全面と周囲を覆う気密用フラップ4cとで構成されている。
前記スライドファスナー4bは、図5に示すように、上面部1bの内面にスリット4aに沿って接着された一対の取付テープ11,11と、前記取付テープ11,11の突合せ縁部に沿って取付けられて互いに噛み合い可能なブロック状の咬合子12,12と、前記咬合子12,12に沿ってスライド自在で咬合子12,12を係合離脱可能なスライダー13とで構成されている。
なお、上記スライドファスナー4bに代えて、図10に示すように、互いに対向する取付テープ21,21の縁部に、スライダー23により互いに係脱自在な突条部22aと係合溝22bとを全長にわたって一様な断面に形成し、スライダー23により開閉自在なスライドファスナー20であってもよい。
また、気密用フラップ4cの密着面を拡張し密着性を高めることで、図11に示すように、互いに重なり合う取付テープ31,31に、互いに係脱自在な係止リング32aと係止片32bとを有する面ファスナー30をスリット4aの全長にわたって設けてもよい。
前記気密用フラップ4cは、たとえば可撓性で活弾力性を有する帯電防止用のカーボン入り生ゴム板が採用され、バッグ本体1に面する側が密着性を高める平滑面に形成された均一厚みに形成される。またこのゴム板は、薄くてもシールが可能であるが、スライドファスナー4bを閉じガスが流入した時にガス圧によりスライドファスナー4bの周囲に密着する自己形状の保持強度を有し、さらに機器や工具の出し入れ時の接触や変形にも損傷しない弾性および復元性が必要であるため、所定の厚さ(たとえば3mm)に形成されている。そして気密用フラップ4cは、図4に示すように、スライドファスナー4bに沿って幅方向の一側部が全長にわたって上面部1bの内面に接着される接着部41と、スライドファスナー4bの他側部の上面部1bの内面に密着する所定面積を確保した側辺密着部(他側部)42と、スライドファスナー4bの長さ方向の前後の外端部の上面部1bの内面に密着する所定面積を確保した端部密着部(端部)43,44とを有し、側辺密着部42と端部密着部43,44とは密着性の高い平滑面に形成されている。もちろん、密着性を高めるために、側辺密着部42と端部密着部43,44にコーティングを施してもよいし、また密着しやすいシートやフィルムを取付けてもよい。
上記構成のノーブロー作業用バッグの使用方法を図6,図7を参照して説明する。
ガスが流送される活管である元管Pのチー管継手部(活管部)Tにバルブ部材Vを取り付ける作業を示すもので、まず部品出入口4のスライドファスナー4bを開けてバッグ本体1内に必要なバルブ部材Vと工具Rを入れ、スライドファスナー4bを閉じる。この時、気密用フラップ4cは、自己形状保持作用によりスライドファスナー4bの下方全体を覆っている。さらにチー管継手Tに被工事用穴部3を嵌合して被工事用穴部3を閉鎖するとともに、連結具6にバンドBを連結してバッグ本体1を元管Pに固定する。
次いで手挿入用穴部3,3から両手をバッグ本体1内に挿入して手挿入用穴部3,3を閉鎖し、両手で工具Rを使用してチー管継手Tの分岐口に装着されたプラグTpを外し、バルブVを分岐口を装着する。
プラグTpを外すと、元管P内のガスがバッグ本体1内に流入しバッグ本体1を膨張させる。このガス圧により、気密用フラップ4cが内面に押付けられ、側辺密着部42と端部密着部43,44とがそれぞれスライドファスナー4bを覆って上面部1bの内面に密着され、部品出入口4からのガス漏れを防止する。
この状態でチー管継手部Tにバルブ部材Vを取り付ける。
上記実施の形態によれば、ガス圧により気密用フラップ4cをスライドファスナー4bを覆って密着させるので、部品出入口4からのガス漏れを効果的に防止することができる。したがって、高価な高気密仕様の開閉具が不要となり、高気密性でないスライドファスナー4bやスライドファスナー20、面ファスナー30であっても、部品出入口4からのガス漏れを効果的に防止できる。さらにスライドファスナー4bの咬合子12の一部が欠損したものであってもガス漏れが生じず、作業バッグの寿命を長くすることができる。
さらに気密用フラップ4bを弾力性のあるゴム板で構成し、さらに側辺密着部42と端部密着部43,44とを設けることにより密着度を高め、スライドファスナー4bの周囲で気密用フラップ4bをバッグ本体の内面に密着させることにより、高気密性を得ることができる。さらにガス圧が高くなっても、気密用フラップ4bの密着度が高まることから機密性を確保することができる。
[実施の形態2]
図8は、2枚の気密用フラップ51,52を設けた実施の形態2を示し、両気密用フラップ51,52の接着部51a,52aはスライドファスナー4bの左右側辺部のバッグ本体1の内面にそれぞれ接着されている。そして、バック本体1内にガス圧がかかると、一方の気密用フラップ52がスライドファスナー4bの裏面全体を覆い、他方の気密用フラップ51が一方の気密用フラップ52を覆うように構成されている。
[実施の形態3]
図9は実施の形態3を示し、バッグ本体1内面の一方の側辺部に接着部61aを有する気密用フラップ61がスライドファスナー4bの裏面全体とその他方の側辺部を覆ってバッグ本体1内面に密着され、さらに気密用フラップ61の外側でバッグ本体1内面の他方の側辺部に接着部62aを有する気密用フラップ62が一方の気密用フラップ62の全体と一方の側辺部を覆ってバッグ本体1内面に密着されるように構成されている。
上記実施の形態2および3とも、2枚の気密用フラップ51,52,61,62により部品出入口4の機密性をより効果的に高めることができる。
なお、上記実施の形態によれば、部品出入口4を上面部1aに形成したが、図12に示すように、気密用フラップ4cを有する部品出入口4を胴部1cに周方向に沿って形成してもよく、また図13に示すように、気密用フラップ4cを有する部品出入口4を胴部1cにバッグ本体1の軸心に平行な方向に設けてもよい。
本発明に係るノーブロー作業用バッグの実施の形態1を示す上面側斜視図である。 同ノーブロー作業用バッグの底面側斜視図である。 同ノーブロー作業用バッグの平面図である。 同ノーブロー作業用バッグの底面断面図である。 図3に示すA−A部拡大断面図である。 同ノーブロー作業を説明する側面断面図である。 同ノーブロー作業を説明する側面断面図である。 本発明に係るノーブロー作業用バッグの実施の形態2を示す部品出入口の横断面図である。 本発明に係るノーブロー作業用バッグの実施の形態3を示す部品出入口の横断面図である。 スライドファスナーの他の形態を示す部分拡大斜視図である。 スライドファスナーのさらに他の形態を示す部分拡大斜視図である。 部品出入口の他の形態を示すバッグ本体の斜視図である。 部品出入口の他の形態を示すバッグ本体の斜視図である。
符号の説明
P 活管部
1 バック本体
1a 底面
1b 上面
1c 胴部
2 手挿入用穴部
2a 側面開口部
2b 手挿入穴用ゴム板
2c 環状リング部
3 被工事用穴部
3a 底開口部
3b 被工事穴用ゴム板
3c 環状リング部
4 部品出入口
4a スリット
4b スライドファスナー
4c 気密用フラップ
5 連結具
41 接着部
42 側辺密着部
43 端部密着部
11 取付テープ
12 咬合子
13 スライダー
20 スライドファスナー
21 取付テープ
22a 突条部
22b 係合溝
30 面ファスナー
31 取付テープ
32a 係止リング
32b 係止辺

Claims (3)

  1. バッグ本体に、活管部が挿入されて閉鎖される被工事部用穴部と、前記活管部に対して作業する手が差込まれて閉鎖される手挿入用穴部と、バック本体内に工事部品および工具を出し入れ可能な部品出入口とが形成されたノーブロー作業用バッグであって、
    前記部品出入口は、バック本体に形成されたスリットと、該スリットに装着された開閉具と、前記スリットの内面に取付けられて前記開閉具の周囲を覆う気密用フラップとで構成され、
    前記気密用フラップは、左右一方の側辺部がバッグ本体の内面に接着され前記活管部からバッグ本体内に噴出したガス圧により、前記開閉具を覆いかつ少なくとも他方の側辺部がバッグ本体の内面に密着される可撓性の板材により形成された
    ノーブロー作業用バッグ。
  2. 気密用フラップは、少なくとも内面が平滑なゴム板により形成され、かつ開閉具の長さ方向の両端部がバッグ本体の内面に密着される
    請求項1記載のノーブロー作業用バッグ。
  3. 開閉具は、左右の取付テープに咬合子を有するスライドファスナー、または左右の取付テープの接触面が互いに係合する面ファスナーとした
    請求項1または2記載のノーブロー作業用バッグ。
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