JPH11131899A - ドア装置 - Google Patents

ドア装置

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JPH11131899A
JPH11131899A JP29749897A JP29749897A JPH11131899A JP H11131899 A JPH11131899 A JP H11131899A JP 29749897 A JP29749897 A JP 29749897A JP 29749897 A JP29749897 A JP 29749897A JP H11131899 A JPH11131899 A JP H11131899A
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Kenji Nakamura
健治 中村
Toshio Inoue
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Okamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で、美観的にも優れ、低コストで
製作可能な、吊り下げ式扉を一方向に自動的に移動させ
る機構を備えたドア装置を提供する。 【解決手段】 扉10の上方にレール5を設置し、この
レール5に扉10を移動可能に吊支したドア装置におい
て、可撓部材21を巻取る巻取装置22を前記扉の上端
に取り付け、可撓部材21の端部をレール5の端部に取
り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吊り下げ式扉を一
方向に自動的に移動させる機構を備えたドア装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】上方にレールを配した吊り下げ型のスラ
イドドアにおいては、扉を自動的にその開放位置に移動
させる機構としては、おおよそ3つの型式がある。第1
に扉の上端部に設けた案内板に、牽引部材の一端を固定
し、扉の移動する延長方向位置に配した駆動源(モータ
等)と牽引部材の他端とを固定し、駆動源により牽引部
材を牽引することにより、扉を開放位置に駆動させるも
のがある。これを円弧状の扉に適用したものが、実公平
3-22468号公報に開示されている。第2に、上述の駆動
源の代わりに、滑車とウエイトとを用いて、垂直方向へ
引っ張る力を発生させて扉を駆動させるものがあり、そ
の例としては、例えば実公平3-21420号公報及び実公平4
-13346号公報に開示されたものがあげられる。第3に、
上方に配したレールを傾斜させて、扉自体の重さにより
滑動させるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の第1の型式のも
のでは、レール端部に駆動源が設けられ、ここから牽引
部材が延びるので、これらの部材を覆うカバーが必要と
なり、全体の美観を損ない、また牽引部材を使用するた
め、その部材自体の摩耗、破損のおそれも生じ、その上
部品点数も多くなりコスト高となる。第2の型式のもの
では、垂直方向に移動するウエイトを収容する空間を必
要とし、その配置に問題を生ずる。第3の型式のもので
は、レールの傾斜角度の調整に手間がかかるという問題
がある上、見栄えも悪い。
【0004】本発明は、上述の諸問題点を解消し、簡単
な構成で、美観的にも優れ、低コストで製作可能な、吊
り下げ式扉を一方向に自動的に移動させる機構を備えた
ドア装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 扉の上方にレールを設置し、このレールに、前記
扉を移動可能に吊支したドア装置において、可撓部材を
巻取る巻取装置を前記扉の上端に取り付け、かつ前記可
撓部材の端部を、前記レールの端部に取り付ける。
【0006】(2) 上記(1)項において、可撓部材を、
帯状の巻ばねとする。
【0007】(3) 上記(1)または(2)項において、卷
取装置を、扉の上端に軸支した卷取ドラムとする。
【0008】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、レールを、円弧状のものとする。
【0009】(5) 上記(4)項において、扉の形状を、
レールに沿う円弧状のものとする。
【0010】(6) 上記(4)または(5)項において、可
撓部材を、レールの内側壁の内面に接するように配置す
る。
【0011】(7) 上記(1)〜(6)項のいずれかにおい
て、レールを走行する走行装置を扉の上端の前後部に設
け、かつ巻取装置を、両走行装置の間に配設する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1〜図4は、本発明のドア装置
を、吊り下げ式の円弧状の扉を備えるトイレに適用した
実施例を示す。この例は、半円形の扉(10)が、常時はそ
の開放位置に自動的に移動される型式のものである。
【0013】図1に示すように、並設されている2つの
トイレのそれぞれは、両側の側壁(1)及び後壁(2)によ
り仕切られ、前方は大きく開放されて、前方開口部(3)
となっている。
【0014】前面開口部(3)には、図1の左方の側壁
(1)の前端から、右方の側壁(1)の方向に延びる前面板
(4)が、左方の側壁(1)に取り付けられている。右方の
側壁(1)の前端からは、左方の側壁(1)の方向に延びる
狭幅の前面板(4a)が、右方の側壁(1)に取り付けられて
いる。この前面板(4a)は、トイレ間では、前面板(4)の
延長部分とされている。
【0015】左方の側壁(1)の上部には、前後方向を向
く円弧状の収納レール(5a)が、前面板(4)の上端に、支
持金具(6)により、また、その後方の支持金具(13)によ
り水平に取り付けられている。
【0016】前面板(4)(4a)の上端には、支持金具(6)
(14)により、収納レール(5a)と同一曲率の円弧状の水平
の間仕切レール(5b)が掛け渡されている。収納レール(5
a)と間仕切レール(5b)とは、その中心を同じくし、連続
してほぼ半円を形成している。
【0017】図2及び図3に示すように、収納レール(5
a)及び間仕切レール(5b)により形成される半円形のレー
ル(5)には、2つの走行装置(11)を介して、このレール
とほぼ同一の曲率をもつ板状の扉(10)が吊支されてい
る。図1に示すように、2つの走行装置(11)は、扉(10)
の上端の左右端部近くに配設されている。
【0018】同じく図1に示すように、扉(10)は、おお
よそ1/4円弧状をなし、前方開口部(3)を覆うに充分
の長さのものである。図1の左側のトイレは、扉(10)が
開放された状態(「空き」状態)、右側のトイレは、扉
(10)が前方開口部(3)を閉鎖または閉止した状態(「使
用中」状態)を示している。
【0019】左右両端部の走行装置(11)の中間では、巻
取装置として、コンストンばねと称される、巻取ドラム
(20)に薄板状すなわち帯状の卷ばねのような可撓部材(2
1)をぜんまい式に巻き付けた1軸式の定トルクばね(22)
が、扉(10)の上端に軸着され、レール(5)内に収容され
ている。
【0020】定トルクばね(22)の卷ばね(21)の端部は、
上下方向での位置がフリーの状態で軸支されている卷取
ドラム(20)から、レール(5a)(5b)の内側面に沿って引き
出され、収納レール(5a)の端部にボルト(23)により固着
されている。
【0021】符号(16)は、コイルばね付きのストッパ
で、収納レール(5a)内に取り付けられ、コイルばねが、
2対の走行車輪を有する走行装置(11)の軸に、緩衝作用
を伴って衝突して扉(10)の移動を停止させるものであ
る。
【0022】このような構成であるので、収納位置から
扉(10)が閉鎖位置へと引き出されるにつれ、定トルクば
ね(22)の卷取ドラム(20)自身が回転しながら卷ばね(21)
が引き出され、レール(5a)(5b)の内側面に密接して展開
する。
【0023】卷ばね(21)の取り付けの向きは、その端部
が卷取ドラム(20)に対して、レール(5)の内側壁の内面
側に来るような向きにしてあるため、扉(10)の移動に伴
う卷ばね(21)の引き出しによる卷取ドラム(20)の回転方
向と、卷ばね(20)の引っ張りにより巻取ドラム(20)に対
して掛かる荷重の方向とが同じ方向であるため、巻取ド
ラム(20)の回転はスムーズに行うことができる。また、
扉(10)の移動が進むにつれ、巻ばね端部の位置と巻取ド
ラム(20)の位置との間にレール(5)の内側壁の内面が突
出し、巻ばね(21)がレールの内側壁の内面に密接する。
【0024】この際、巻ばね(21)の端部がレールの端部
に固定されているので、巻取ドラム(20)の移動は、巻ば
ね(21)の卷きを戻すように行われ、巻ばね(21)はレール
(5)の内側壁と接触はするが、擦ることはないので摩耗
は生じない。
【0025】さらに扉(10)の移動を進めると、戸先側の
走行装置(11)の軸がストッパ(16)に衝突して止まり、扉
全閉の状態となり、使用者が扉(10)を施錠することが可
能となる。
【0026】扉(10)を、その全閉状態すなわち閉鎖位置
における施錠状態から解錠すると、巻ばね(21)の定荷重
定トルクの力により、扉(10)は、自動的に全開状態すな
わち収納位置へ引き戻される。
【0027】この時にも、扉(10)の移動に伴う巻取ドラ
ム(20)の回転方向(巻ばね(21)を巻取って行く回転方
向)は、レール(5)内を巻取ドラム(20)が移動すること
に抵抗とならない向きで回転するため、動きはスムーズ
で静かなものとなる。
【0028】扉(10)が、全開の状態から全閉の状態への
移行、あるいはその逆の場合において、巻取ドラム(20)
から出た巻ばね(21)は、レール(5)の内側壁の内面に密
接することになるため、巻取ドラム(20)とレール端部と
の間に存在する走行装置(11)の走行の障害にならず、ス
ムーズな扉の開閉が実現される。
【0029】なお、巻取ドラム(20)は、上下方向での位
置がフリーの状態で軸に取り付けられているため、扉(1
0)の吊り下げ姿勢の調整を行って、レール(5)の底部水
平面と扉(10)の上面との隙間が変わったとしても、レー
ル(5)内での位置に影響を受けることはない。
【0030】上述の実施例においては、収納レール(5a)
を円弧状のものとして示したが、収納レール(5a)を直線
状とし、扉(10)を、横断面が浅い円弧状をなし、上下方
向に長い板材を複数個屈曲可能に連結したものととする
こともできる。
【0031】図5及び図6に示す別の実施例は、本発明
のドア装置を、直線状のレール(5)から、2つの走行装
置(11)を介して吊り下げた直線状の扉(10)に適用したも
のである。
【0032】この実施例においても、巻取ドラム(20)に
巻ばね(21)をぜんまい式に巻き付けた1軸式の定トルク
ばね(22)が、2つの走行装置(11)の間で扉(10)の上端に
軸着され、レール(5)内に収容されており、巻ばね(21)
の端部は、レール(5)の内面に沿って引き出され、レー
ル(5)の端部にボルト(23)により固着されている。
【0033】この実施例においても、先の実施例と同様
に、扉(10)が、前方開口部を開放する収納位置(図5の
左方位置)から閉鎖位置(図5に示す位置)へ引き出さ
れるにつれ、定トルクばね(22)の巻ばね(21)は引き出さ
れて、扉(10)に定荷重定トルクの力を及ぼす。扉(10)
を、その閉鎖位置における鎖錠から外すと、巻ばね(21)
の定荷重定トルクの力により、扉(10)は収納位置へ引き
戻される。
【0034】上述の実施例では、本発明ドア装置を、扉
(10)を常時開放位置に付勢するように用いているが、こ
れとは反対に、扉(10)を常時閉鎖位置に付勢するように
用いることもできることはもちろんである。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、扉の一方向に自動的に
移動させるに必要な装置を構成する部材が簡単で、低コ
ストによる製作が可能であり、しかもレール外部にまで
突出する部分がなく、その部分を覆うカバー等の必要も
ない。さらに、レールを傾斜させる必要もないため、美
観にすぐれ、しかも扉の動きが円滑なドア装置を実現で
きる。
【0036】請求項2記載の発明のように、可撓部材を
帯状の巻ばねとすると、レール内に収納されるので、外
面に表れず、見栄えを損なうことなく、かつ、レールが
円弧状であっても、レールに沿って変形するため、巻取
装置による巻取りに支障を来すことがない。さらに、反
復使用しても、切断破断の恐れがない。
【0037】請求項3記載の発明のように、卷取装置
を、扉の上端に軸支した卷取ドラムとすると、巻取りに
当たって巻取ドラム自体が回転し、スムーズに巻ばねを
巻取ることができる。
【0038】請求項4記載の発明のように、レールを円
弧状のものとすると、扉の閉鎖時におけるトイレ室内を
広くすることができる。
【0039】請求項5記載の発明のように、扉の形状
を、レールに沿った円弧状のものとすると、円弧状のレ
ールに沿う扉の開閉をスムーズに行うことができる。
【0040】請求項6記載の発明のように、可撓部材
を、レールの内側壁の内面に接するように配置すると、
可撓部材がレール内面に密着するので、走行装置の邪魔
となるとがなく、しかも密着はしても擦ることがないの
で、摩耗は生じない。
【0041】請求項7記載の発明のように、レールを走
行する走行装置を扉の上端の前後部に設けるとともに、
巻取装置を両走行装置の間に配設すると、巻取装置がレ
ール内に隠れ、空間の節減となるとともに、カバー等の
使用が不要になり、しかも、巻取装置の作動に何等悪影
響を及ぼすことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を備えるトイレを2つ並
設したものの平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う拡大断面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う横断平面図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】本発明の第2の実施例の正面図で、レールは縦
断面で示す図である。
【図6】図5に示す実施例のレールと定トルクばね付近
を破断して示す拡大斜視図である。
【符号の説明】
(1)側壁 (2)後壁 (3)前方開口部 (4)(4a)前面板 (5)レール (5a)収納レール (5b)間仕切レール (6)支持金具 (10)扉 (11)走行装置 (13)(14)支持金具 (16)ストッパ (20)巻取ドラム (21)巻ばね(可撓部材) (22)定トルクばね(巻取装置)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉の上方にレールを設置し、このレール
    に、前記扉を移動可能に吊支したドア装置において、可
    撓部材を巻取る巻取装置を前記扉の上端に取り付け、か
    つ前記可撓部材の端部を、前記レールの端部に取り付け
    たことを特徴とするドア装置。
  2. 【請求項2】 可撓部材を、帯状の巻ばねとした請求項
    1記載のドア装置。
  3. 【請求項3】 卷取装置を、扉の上端に軸支した卷取ド
    ラムとした請求項1または2記載のドア装置。
  4. 【請求項4】 レールを、円弧状のものとした請求項1
    〜3のいずれかに記載のドア装置。
  5. 【請求項5】 扉の形状を、レールに沿う円弧状のもの
    とした請求項4記載のドア装置。
  6. 【請求項6】 可撓部材を、レールの内側壁の内面に接
    するように配置した請求項4または5記載のドア装置。
  7. 【請求項7】 レールを走行する走行装置を扉の上端の
    前後部に設け、かつ巻取装置を、両走行装置の間に配設
    した請求項1〜6のいずれかに記載のドア装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018501416A (ja) * 2014-11-21 2018-01-18 ウーリリフト ビヘーア ベスローテン フェンノートシャップ 少なくとも1つの閉鎖可能なウォークイン位置を有する埋設可能な公衆衛生装置
JP2021008783A (ja) * 2019-07-02 2021-01-28 株式会社オカムラ ブース

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018501416A (ja) * 2014-11-21 2018-01-18 ウーリリフト ビヘーア ベスローテン フェンノートシャップ 少なくとも1つの閉鎖可能なウォークイン位置を有する埋設可能な公衆衛生装置
JP2021008783A (ja) * 2019-07-02 2021-01-28 株式会社オカムラ ブース

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