JPH11131580A - 金属製格子蓋一体型コンクリート製横断側溝 - Google Patents
金属製格子蓋一体型コンクリート製横断側溝Info
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- JPH11131580A JPH11131580A JP9319092A JP31909297A JPH11131580A JP H11131580 A JPH11131580 A JP H11131580A JP 9319092 A JP9319092 A JP 9319092A JP 31909297 A JP31909297 A JP 31909297A JP H11131580 A JPH11131580 A JP H11131580A
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Abstract
造時に同時に開口上面に一体的に固着して取付け、使用
中において通過する車の振動で簡単に外れて側溝内部に
落ちることがなく、しかも、コンクリート製横断側溝の
据え付け作業時において、コンクリート製横断側溝の微
小移動調整が容易となることにある。 【解決手段】 金属製格子蓋3をコンクリート製横断側
溝2の製造時に同時に開口上面に一体的に固着して取付
け、コンクリート製横断側溝2の長手方向の接続端面2
aの外側面に、接続端面2aの一部を形成する部分接続
端面4aを有する凹状連結具4をコンクリート製横断側
溝2の製造時に同時に一体的に固着して取付け、凹状連
結具4の部分接続端面4aにボルト孔4bを形成した。
Description
据え付けられるコンクリート製横断側溝に係り、特に、
金属製格子蓋をコンクリート製横断側溝の製造時に同時
に開口上面に一体的に固着して取付けた金属製格子蓋一
体型コンクリート製横断側溝に関するものである。
して据え付けられたコンクリート製横断側溝aにおいて
は、開口する側溝の上面に所謂グレーチングと呼ばれる
鋼格子蓋bが取付けられている。鋼格子蓋bはコンクリ
ート製横断側溝aの開口した上面の両側に固着された所
謂Z型フレームcに溶着されたボルトdにナットeを締
め付けて定着されている。
蓋bの上を度重なる車の通過によって、鋼格子蓋bをボ
ルトdに締め付けていたナットeが次第に弛み、ナット
eの弛みで鋼格子蓋bは車がその上を通過する度にがた
がたして振動音がし始めると共に、その振動によってコ
ンクリート製横断側溝aの上部に亀裂fが発生し始め
る。その結果、コンクリート製横断側溝aの開口した上
面の両側に固着されたZ型フレームcが外れて、Z型フ
レームcに両端側が定着されていた鋼格子蓋bが側溝内
部に落ちるという問題があった。
連接して据え付ける作業において、コンクリート製横断
側溝は一般に重量があるため、コンクリート製横断側溝
の端部を隣のコンクリート製横断側溝の端部に合わせる
ために微小移動させるにも大変であった。
の課題を解決すべく創案されたものであって、その目的
とするところは、金属製格子蓋をコンクリート製横断側
溝の製造時に同時に開口上面に一体的に固着して取付
け、使用中において通過する車の振動で簡単に外れて側
溝内部に落ちることがなく、しかも、コンクリート製横
断側溝の据え付け作業時において、コンクリート製横断
側溝の微小移動調整が容易となる金属製格子蓋一体型コ
ンクリート製横断側溝を提供することにある。
めに、請求項1の発明は、道路を横断して据え付けられ
るコンクリート製横断側溝において、金属製格子蓋をコ
ンクリート製横断側溝の製造時に同時に開口上面に一体
的に固着して取付けた手段よりなる。ここで、好ましい
態様として、金属製格子蓋の幅方向両端側の下面には、
コンクリート製横断側溝の幅方向両端側上面のコンクリ
ート中に埋設される溝型材とアンカーが溶着されてい
る。
据え付けられるコンクリート製横断側溝において、金属
製格子蓋をコンクリート製横断側溝の製造時に同時に開
口上面に一体的に固着して取付け、コンクリート製横断
側溝の長手方向の接続端面の外側面に、接続端面の一部
を形成する部分接続端面を有する凹状連結具をコンクリ
ート製横断側溝の製造時に同時に一体的に固着して取付
け、凹状連結具の部分接続端面にボルト孔を形成した手
段よりなる。ここで、好ましい態様として、金属製格子
蓋の幅方向両端側の下面には、コンクリート製横断側溝
の幅方向両端側上面のコンクリート中に埋設される溝型
材とアンカーが溶着されている。
形態に基づいて、この発明をより具体的に説明する。こ
こで、図1は金属製格子蓋一体型コンクリート製横断側
溝の全体斜視図、図2は金属製格子蓋一体型コンクリー
ト製横断側溝の正面図、図3は金属製格子蓋一体型コン
クリート製横断側溝の側面図、図4(A)は凹状連結具
同士の連接時の水平断面図、図4(B)は凹状連結具同
士の連接直前の水平断面図である。
ート製横断側溝1は、道路の途中に道路を横断して据え
付けられる側溝であり、道路を走行する車はこの横断側
溝1の上を通過する。道路を走行する車のタイヤが側溝
内に落ち込まないように、車のタイヤが通過するコンク
リート製横断側溝2の上面には金属製格子蓋3が一体的
に固着して取付けられている。
横断側溝1は、コンクリート製横断側溝2、該コンクリ
ート製横断側溝2の開口上面に一体的に固着して取付け
られた金属製格子蓋3、コンクリート製横断側溝2の接
続端面2aの外側面に取付けられた凹状連結具4などか
ら構成されている。
一定の長さを有し、その断面はU字状の形状をしてお
り、左右両側面及び底面がコンクリートで閉塞され、上
面が開口した構造からなっている。左右両側面及び底面
のコンクリート内部には、コンクリートの引っ張り強度
を高める鉄筋が上下及び水平方向に配筋されている。
する幅方向に格子状に金属板が配列された構造からな
る。金属製格子蓋3には、通常、鋼格子蓋の所謂グレー
チングが使用される。金属製格子蓋3の材質には、鋼材
以外にも例えば軽量なアルミニウム合金などが使用され
るものもある。
2の開口した上面を通過する車のタイヤが溝内に落ちる
のを防ぐために取付けられた蓋であり、コンクリート製
横断側溝2の製造時に同時に、コンクリート製横断側溝
2の両側面の上部に一体的に固着して取付けられる。
は、コンクリート製横断側溝2の幅方向両端側上面のコ
ンクリート中に埋設される溝型材3aとアンカー3bが
溶着されている。溝型材3aは下向きにコ字状の形状を
しており、このコ字状の内側の中央には下向きにアンカ
ー3bが取付けられている。アンカー3bはその下端側
がコンクリート製横断側溝2の外側面側に少し曲がって
取付けられている。
するために、型枠にコンクリートを流した込んだ後、硬
化前の軟らかいコンクリート製横断側溝2の両側面の上
部に、金属製格子蓋3の幅方向両端側の下面の溝型材3
aとアンカー3bを没入させ、その後にコンクリートが
硬化することにより、金属製格子蓋3はコンクリート製
横断側溝2の上面に一体的に固着される。
ト製横断側溝2の両側面の上部に没入された金属製格子
蓋3の溝型材3aとアンカー3bは、コンクリートが硬
化することにより、コンクリート製横断側溝2の両側面
の上部と一体化して固着されるので、従来の締め付けナ
ットのように通過する車の振動で弛むことがない。
端部には、垂直なU字状の接続端面2aがそれぞれ形成
されている。両端部にそれぞれ形成された接続端面2a
は隣接する別体のコンクリート製横断側溝2の接続端面
2aと密着状に接続される面である。
材2bを付着して、隣接するコンクリート製横断側溝2
同士を接続したときに、この接着シール材2bで接続端
面2a同士を接着させるようにしてもよい。接着シール
材2bはその両面に接着剤が付着されていて、裏面側を
接続端面2aに貼り付け、接続端面2a同士を接続する
際に接着シール材2bの表面側同士が接着される。この
接着シール材2bを使用する場合には接続端面2aの接
着面の密封性を高めることができ、水漏れなどを防ぐこ
とができる。
面の外側面には、凹状連結具4が一体的に固着して取付
けられている。凹状連結具4には接続端面2aの一部を
形成する部分接続端面4aが形成されていて、この部分
接続端面4aは接続端面2aと同一面に位置している。
面の外側面に一体的に取付けられた凹状連結具4は、コ
ンクリート製横断側溝2の据え付け作業時において、隣
接するコンクリート製横断側溝2同士を接続させるため
に、コンクリート製横断側溝2を微小移動調整させる際
に利用されるもので、微小移動調整が容易となる。
の外側面から内側に凹状に窪んでおり、又内側に窪んだ
部分接続端面4aにはボルト孔4bがコンクリート製横
断側溝2の長手方向に向けて形成されている。凹状連結
具4のコンクリート製横断側溝2の内部に入り込む側つ
まり凸状になっている外側表面には図示しないアンカー
が溶着されている。
するために、型枠にコンクリートを流した込んだ後、硬
化前の軟らかいコンクリート製横断側溝2の両側面の端
部の外側面に、凹状連結具4及び図示しない凹状連結具
4のアンカーを没入させ、その後にコンクリートが硬化
することにより、凹状連結具4はコンクリート製横断側
溝2の端部の外側面に一体的に固着される。
ト製横断側溝2の端部の外側面に没入された凹状連結具
4の凸状なった外側表面及び図示いないアンカーは、コ
ンクリートが硬化することにより、コンクリート製横断
側溝2の端部の外側面と一体化して固着される。
え付け作業時において、コンクリート製横断側溝2の微
小移動調整のために、凹状連結具4の部分接続端面4a
のボルト孔4bにボルト8を挿入してナット8aを締め
付けた場合に、凹状連結具4がコンクリート製横断側溝
2の外側面から外れることなく、コンクリート製横断側
溝2は凹状連結具4の微小移動に一体となって移動する
ことになる。
く金属製格子蓋一体型コンクリート製横断側溝の製造方
法について以下説明する。上面が平坦な型枠台5の上
に、金属製格子蓋3を逆さまに載せる。つまり、使用時
において金属製格子蓋3の下面側となる面を上向きにす
る。この上向きとなった金属製格子蓋3の下面の幅方向
両端側には、溝型材3a及びアンカー3bが上向きにな
る。
る。内型枠6はその両端に接続端面2aを形成する平板
状の端部型枠板6aが取付けられている。内型枠6の周
囲に配筋し、端部型枠板6aに凹状連結具4の部分接続
端面4aを密着させて凹状連結具4を取付け、両側の溝
型材3aの外側に外型枠7をそれぞれ取付ける。
7との間に流し込む。流し込まれたコンクリートは金属
製格子蓋3の溝型材3a及びアンカー3bと密着し、ま
た、凹状連結具4の凸状の外表面及び外表面に溶着され
た図示しないアンカーと密着する。
間養生させると、金属製格子蓋3の溝型材3a及びアン
カー3bは固まったコンクリートに一体的に固着され、
同様に、凹状連結具4の凸状の外表面及び外表面に溶着
された図示しないアンカーも固まったコンクリートに一
体的に固着される。
側の外型枠7を取り外し、また、型枠台5及び内型枠6
を取り外すことにより、金属製格子蓋一体型コンクリー
ト製横断側溝1が製造される。
づく金属製格子蓋一体型コンクリート製横断側溝の据え
付け方法について以下説明する。道路を横断して掘られ
た溝の底面に例えば敷石及び砂などの基礎材を敷き並べ
て固め、底面が基礎材で固められた溝の内部に、複数の
金属製格子蓋一体型コンクリート製横断側溝1をその長
手方向に直列状態に連接して据え付ける。この場合、溝
の内部に据え付けられた隣接する金属製格子蓋一体型コ
ンクリート製横断側溝1の接続端面2a同士を隙間なく
密着させることは容易でなく、10mm程度の微小な隙間
を生じる。
クリート製横断側溝1の両側の外側面に一体的に固着し
て取付けられた凹状連結具4のボルト孔4bに他方側に
向けてボルト8をそれぞれ挿入し、各ボルト8の先端側
をそのボルト孔4bを挿通させて他方側の隣接する金属
製格子蓋一体型コンクリート製横断側溝1の凹状連結具
4のボルト孔4bに挿通する。
クリート製横断側溝1の凹状連結具4のボルト孔4bを
挿通した各ボルト8の先端側にナット8aをそれぞれ螺
合し、締付具で各ナット8aを回して締め付ける。
側の金属製格子蓋一体型コンクリート製横断側溝1は相
対的に密着する側に微小移動して、隣接する両側の金属
製格子蓋一体型コンクリート製横断側溝1の接続端面2
a同士は密着し、10mm程度の微小な隙間を容易に消失
させることができる。
接着シール材2bが貼り付けられて付着されているとき
には、接続端面2aの接着シール材2b同士が密着して
接着され、接続端面2a同士はシールされることにな
り、水漏れなどを確実に防ぐことが可能となる。
ンクリート製横断側溝1を押して移動させることなく、
ナット8aを回して締め付けるのみの簡単な作業で、隣
接する両側の金属製格子蓋一体型コンクリート製横断側
溝1を相対的に密着する側に微小移動させて、微小な隙
間を容易に消失させることができる。
限定されるものではなく、この発明の精神を逸脱しない
範囲で種々の改変をなし得ることは勿論である。
1の発明に係る金属製格子蓋一体型コンクリート製横断
側溝によれば、金属製格子蓋をコンクリート製横断側溝
の製造時に同時に開口上面に一体的に固着して取付けた
ことにより、使用中において金属製格子蓋の上を通過す
る車の振動で、金属製格子蓋がコンクリート製横断側溝
の上面から簡単に外れて側溝内部に落ちることがなく、
金属製格子蓋の付いたコンクリート製横断側溝の耐用年
数を高めることができる。
一体型コンクリート製横断側溝によれば、金属製格子蓋
をコンクリート製横断側溝の製造時に同時に開口上面に
一体的に固着して取付け、コンクリート製横断側溝の長
手方向の接続端面の外側面に、接続端面の一部を形成す
る部分接続端面を有する凹状連結具をコンクリート製横
断側溝の製造時に同時に一体的に固着して取付け、凹状
連結具の部分接続端面にボルト孔を形成したことによ
り、上記の効果に加えて、重たい金属製格子蓋一体型コ
ンクリート製横断側溝を押して移動させることなく、凹
状連結具のボルト孔にボルトを挿通し、挿通したボルト
先端にナットを螺合し、ナットを回して締め付けるのみ
の簡単な作業で、隣接する両側の金属製格子蓋一体型コ
ンクリート製横断側溝同士を相対的に密着する側に微小
移動させて、微小な隙間を容易に消失させることができ
る。
幅方向両端側の下面に、コンクリート製横断側溝の幅方
向両端側上面のコンクリート中に埋設される溝型材とア
ンカーが溶着されている場合には、溝型材とアンカーと
がコンクリート中に埋設されることによって、金属製格
子蓋とコンクリート製横断側溝との一体的固着化を更に
高めることができる。
型コンクリート製横断側溝の全体斜視図である。
型コンクリート製横断側溝の正面図である。
型コンクリート製横断側溝の側面図である。
具同士の連接時の水平断面図である。(B)はこの発明
の実施の形態を示す凹状連結具同士の連接直前の水平断
面図である。
子蓋一体型コンクリート製横断側溝の製造時の端部断面
図である。(B)はこの発明の実施の形態を示す内型枠
の斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 道路を横断して据え付けられるコンクリ
ート製横断側溝において、金属製格子蓋をコンクリート
製横断側溝の製造時に同時に開口上面に一体的に固着し
て取付けたことを特徴とする金属製格子蓋一体型コンク
リート製横断側溝。 - 【請求項2】 道路を横断して据え付けられるコンクリ
ート製横断側溝において、金属製格子蓋をコンクリート
製横断側溝の製造時に同時に開口上面に一体的に固着し
て取付け、コンクリート製横断側溝の長手方向の接続端
面の外側面に、接続端面の一部を形成する部分接続端面
を有する凹状連結具をコンクリート製横断側溝の製造時
に同時に一体的に固着して取付け、凹状連結具の部分接
続端面にボルト孔を形成したことを特徴とする金属製格
子蓋一体型コンクリート製横断側溝。 - 【請求項3】 金属製格子蓋の幅方向両端側の下面に
は、コンクリート製横断側溝の幅方向両端側上面のコン
クリート中に埋設される溝型材とアンカーが溶着されて
いる請求項1又は請求項2記載の金属製格子蓋一体型コ
ンクリート製横断側溝。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9319092A JPH11131580A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | 金属製格子蓋一体型コンクリート製横断側溝 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9319092A JPH11131580A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | 金属製格子蓋一体型コンクリート製横断側溝 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11131580A true JPH11131580A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=18106401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9319092A Pending JPH11131580A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | 金属製格子蓋一体型コンクリート製横断側溝 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11131580A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016142048A (ja) * | 2015-02-02 | 2016-08-08 | 株式会社イビコン | 側溝ブロック |
-
1997
- 1997-11-04 JP JP9319092A patent/JPH11131580A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016142048A (ja) * | 2015-02-02 | 2016-08-08 | 株式会社イビコン | 側溝ブロック |
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