JPH11129359A - 紙袋チューブ類の供給装置 - Google Patents

紙袋チューブ類の供給装置

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JPH11129359A
JPH11129359A JP9316299A JP31629997A JPH11129359A JP H11129359 A JPH11129359 A JP H11129359A JP 9316299 A JP9316299 A JP 9316299A JP 31629997 A JP31629997 A JP 31629997A JP H11129359 A JPH11129359 A JP H11129359A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 工程間を移動する間に中間製品の向き等を変
える作業を自動的に行なう。 【構成】 製筒機等から排出される中間製品10を運ぶ
搬送装置を具備し、同装置により移動する中間製品10
を支持可能な支持体21を有し、かつ支持されている中
間製品10を反転させるための反転機22と、移動して
くる中間製品10を乗せるコンベア40を転回させて中
間製品10の向きを変える転回機41とを、前記搬送装
置に組み入れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばクラフト紙
袋の製袋工程などにおいて、製筒機から排出される紙袋
チューブ等の中間製品を所要の態勢にして次工程へ供給
するための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記クラフト紙袋の製袋工程などでは、
ロール紙等のシート材から製筒機によってチューブ状の
中間製品を作り、それをミシンラインへ送って底辺及び
上辺を縫製して袋を製造する。製筒機から排出されるチ
ューブ状の中間製品ではシート材の合わせ目のある面が
上、つまり袋の裏面が上になっており、これに対して、
ミシンには袋の表面を上にして供給する必要がある。こ
のため従来はチューブ状の中間製品を人手によってパレ
ット等に積み上げ、それをミシンラインへ輸送し、同ラ
インではパレットから中間製品を再び人手によってミシ
ンへ供給することが行なわれていた。製筒機とミシンラ
イン間には2、3人が必要不可欠であった訳である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の点に着
目してなされたものであり、その課題は、製筒機等の前
工程とミシンライン等次工程との間の無人化を果たし、
工程を合理化することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
め本発明は、排出される中間製品を運ぶ搬送装置を具備
し、同装置により移動する中間製品を受け入れてその表
面と裏面を夫々支持可能な支持体を有し、かつ同支持体
により支持されている中間製品を反転させるために回転
可能に構成された反転機と、移動してくる中間製品を乗
せたまま作動可能なコンベアを有し、同コンベアを転回
して中間製品の向きを変えるようにした転回機とを前記
搬送装置に組み入れるという手段を講じたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に係る紙袋チューブ類の供
給装置は製筒機等から排出された紙袋チューブ状の中間
製品10を所要の態勢にして次工程へ供給するためのも
のである。
【0006】なお中間製品10とは原材料から完成品へ
到る中間の過程にあるものを指し、製筒機等から排出さ
れる紙袋チューブはその一つである。その紙袋チューブ
は、例えばロール紙を製筒機等によりチューブ(筒)状
に製筒した状態にあるもので、弁付袋の場合には、ノズ
ルを挿し込む充填口形成のための凸部11が形成されて
いる(図4参照)。故にその場合の中間製品10は合わ
せ目のある背面を裏面とする表裏の区別と、凸部11が
どちら側に位置するかを示す左右の区別を有することに
なる。
【0007】このような中間製品10は、図示の例で
は、製筒機等の排出側にある計数器付きのコンベア12
の上で所定枚数を一束にまとめられ、そこで計数された
束が排出され、複数個ずつスタックコンベア13上に積
み重ねられる。スタックコンベア13は、したがって、
排出されてくる中間製品10を複数個ずつ積み重ねて次
工程へ流すという役目を果たす。積み重ねられる中間製
品10は表裏と左右こそ一致してはいるけれども、きち
んと並んでいる訳ではない。そこで中間製品10の重な
りの不揃いを修整して次工程へ流す必要がある。不揃い
の修整は様々な手段、方法によって実施し得る。
【0008】スタックコンベア13には左右位置決め機
構が組み込まれる。スタックコンベア13はコンベアベ
ルト14を上部に設けフレーム15を左右方向へ可動式
に設けたものである。16はフレーム下部に取り付けた
車輪、17は同車輪16を走行させるためのレール、を
示す。フレーム下には左右方向への移動のためのシリン
ダ装置18が設けてあり、ピストン19をフレーム15
に接続して、コンベア13の全体を中間製品搬送方向に
対して左右に移動することができる。20は中間製品1
0の検出手段であり、進入してくる中間製品10の先端
を捕えてタイマーによりコンベアベルト14の回転を止
め、シリンダ装置18を作動させる。
【0009】製筒機から排出される、中間製品10を運
ぶ搬送装置は上記スタックコンベア13を含む。搬送装
置に使用されるのは前記ベルトコンベアやころコンベア
であり、それらが各部の必要に応じ選択的に配置される
のは勿論である。
【0010】搬送装置により移動する中間製品10を受
け入れて、その表面と裏面を夫々支持可能な支持体21
を有する反転機22が、支持された中間製品10を反転
させるために回転可能に設けられる(図4参照)。支持
体21はスタックコンベア13によって送られて移動し
てくる一定数個の中間製品10を受け入れるために、搬
送手段の搬送方向、つまり中間製品の流れの上流に向か
って開いた状態に取り得る開口部23を有し、開口部2
3に対する下流側には複数個の中間製品10を受け支え
る座席24を有しいる。反転機22は支持体21を上流
から下流へ180度回転させることで中間製品10を反
転させるものである。
【0011】図5に例示された反転部は上流側の前部コ
ンベア25と下流側の後部コンベア26との間に反転機
22を配置した構成を有している。両コンベア25、2
6は数条のベルト27を間隔28をあけて配列したベル
トコンベアであり、そこを支持体21の数本の枠材29
が通過可能に構成されている。例示の支持体21は反転
機軸に十字状に4組、等間隔に設けられている。
【0012】前記反転部分には中間製品10の揃え機構
30が設けられている。この揃え機構30は不揃いに積
み重ねられている中間製品10の束をきれいに揃えるも
のであり、そのために、中間製品10の左右両側と上端
面とをたたくように作動する。揃え機構30は中間製品
の上記各部に対して接触、離間可能に設けられた押し部
材31、32を有し、夫々をシリンダ装置33、34の
ピストンによって進退させるものである。35は取り付
け枠を示す。後部コンベア26は常時作動しても良い
が、前部コンベア25は1束の中間製品10が支持体2
1に収められた後は停止させる必要があるので、そうし
た作動の制御のために中間製品10の検出手段36、3
7…が要所に設けられる。
【0013】さらに、搬送装置を移動してくる中間製品
10を乗せたまま作動可能なコンベア40が設けられ
る。同コンベア40は転回機41によって転回し、中間
製品10の向きを変えるものである。この転回装置によ
って、中間製品10は左右の向きなどを自由に変えるこ
とができる。
【0014】図6に例示された転回装置は、コンベアロ
ーラ42をモータ駆動するもので、ローラ回転方向以外
の方向への中間製品10の送りのためにローラ間に送り
部材43を有している。44は送り部材43の作動のた
めのシリンダ装置を示す。転回機41は転回コンベア4
0を支えており、継軸45の周りに転回可能である。転
回機41によるコンベア40の転回方向には、次工程へ
の搬送調整装置46が設けられる。例示の搬送装置46
はモーター駆動のローラ群47、48を搬送側と搬出側
に配置し、それらの間に、負荷を感知して回転を停止可
能なアキュムローラと称するローラ群49を配置した構
成を有する。これらのローラ群47…の作動を制御し、
ミシン機など次工程への供給ライン50への中間製品1
0の移動量をコントロールするために検出手段51…が
設けられる。
【0015】このような装置は、例えばセメント袋等に
使用されるクラフト紙袋の製造のために、製筒機等から
排出されたチューブ状の紙筒の束(袋束という。)、つ
まり中間製品10をミシンラインへ供給する場合等にお
いて好適に実施し得る。コンベア12からスタックコン
ベア13上に中間製品10が排出されると、それが検出
手段20に検出され、同コンベア13が停止するととも
に、シリンダ装置18が作動して位置決めされ、タイマ
ーアップによりスタックコンベア13が再起動して中間
製品10の束を反転装置へ送り込む。
【0016】中間製品10がスタックコンベア13から
動き始めるのと同時に前部コンベア25が作動し、中間
製品10は支持部21に進入し、検出手段36でそれが
把えられると上記コンベア13が停止し、反転機22が
反転を開始する。4分の1回転し、リミットスイッチの
如き制御子[I]55にそれが把えられると、揃え機構
30がタイマーアップまで中間製品10の束を揃える作
業を行なう。その終了後、次の中間製品10の進入が検
出手段36に把えられると、反転機22が同方向へ再び
4分の1回転し、上記制御子[I]55のオンとなるこ
とにより停止する。
【0017】中間製品10が後部コンベア26にあるこ
とが検出手段37によって把えられると、同コンベア2
6が起動し、転回装置のコンベア40上へ中間製品10
を送り込む。中間製品10が検出手段38に把えられる
と同コンベア40は停止し、転回機41の起動によりコ
ンベア40が90度転回し、制御子[II]56がオン
となり、転回が完了すると送り部材43の前進によって
中間製品10は搬送調整装置46へ送り出される。搬送
調整装置46はミシンラインが順調に稼働しており、か
つ受け入れの余裕がある場合、順次下流側に中間製品1
0を排出して行く。
【0018】しかし、搬送調整装置46の最も下流の検
出手段52が中間製品10を検出すると搬送は一旦止ま
り、供給ライン50の検出手段53がオフである場合再
び前進する。本装置46に進入してきた中間製品10は
同コンベア上に溜まるが、最も上流の検出手段51が満
杯であることを検知すると、転回機41が作動しても送
り部材43は作動せず、中間製品はバイパス路60へ回
されることとなる。このような調整は、ミシンラインの
点検や故障修理による停止等の場合に必要になる。バイ
パス路60へ回された中間製品10は、製筒機にロール
紙をセットする間、その他製筒機等の側の作動が停滞す
る時にミシンラインに供給される。
【0019】本発明は以上のように実施されるが、反転
機及び転回機を実際にどのように配置するかは自由であ
り、前記の説明に限定されるものではない。反転機及び
転回機の具体的構成についても同様である。また反転機
と転回機とは例示のように別々に構成される場合が多い
であろうけれども、反転と転回とを同時的に行なうこと
も可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されかつ作用を
するものであるから、製筒機等から排出された中間製品
の表裏や向きの相違を搬送過程にて所要の態勢に修整し
た上、ミシン機等次工程へ供給することができ、従って
中間製品の供給がただの搬送だけでは済まない場合でも
無人化が可能になり、工程の合理化を果たすことができ
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明に係る紙袋チューブ類の供給装置
の実施例を示す平面図。 (b)図(a)の側面図。
【図2】スタックコンベア部分の側面図。
【図3】同上の斜視図。
【図4】反転装置の1例を示す斜視図。
【図5】同上の1実施例を示す斜視図。
【図6】(a)転回機の1例を示す側面図。 (b)同上の平面図。
【図7】搬送調整装置の作動状況を示す側面説明図。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製筒機等から排出される紙袋チューブ等
    の中間製品を所要の態勢にして次工程へ供給するための
    装置であって、排出される中間製品を運ぶ搬送装置を具
    備し、同装置により移動する中間製品を受け入れてその
    表面と裏面を夫々支持可能な支持体を有し、かつ同支持
    体により支持されている中間製品を反転させるために回
    転可能に構成された反転機と、移動してくる中間製品を
    乗せたまま作動可能なコンベアを有し、同コンベアを転
    回して中間製品の向きを変えるようにした転回機とを前
    記搬送装置に組み入れたことを特徴とする紙袋チューブ
    類の供給装置。
  2. 【請求項2】 排出された中間製品を複数個ずつ積み重
    ねるためのスタックコンベアを有し、スタックコンベア
    は中間製品を乗せたまま、搬送方向に対して左右へ移動
    可能な構成を有する請求項1記載の紙袋チューブ類の供
    給装置。
  3. 【請求項3】 反転機の上流側と下流側に夫々コンベア
    を配置し、両コンベアは数条のベルトを間隔をあけて配
    列したベルトコンベアであり、そこを支持体の数本の枠
    材が通過可能に構成されている請求項1記載の紙袋チュ
    ーブ類の供給装置。
  4. 【請求項4】 反転機には揃え機構を設け、揃え機構は
    不揃いに積み重ねられている中間製品の束をきれいに揃
    えるものであり、そのために、中間製品の左右両側と上
    端面とをたたくように作動する請求項1記載の紙袋チュ
    ーブ類の供給装置。
  5. 【請求項5】 搬送装置はモーター駆動のローラ群を搬
    送側と搬出側に配置し、それらの間に、負荷を感知して
    回転を停止可能なアキュムローラと称するローラ群を配
    置した構成を含む請求項1記載の紙袋チューブ類の供給
    装置。
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