JPH0117562Y2 - - Google Patents

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JPH0117562Y2
JPH0117562Y2 JP10005887U JP10005887U JPH0117562Y2 JP H0117562 Y2 JPH0117562 Y2 JP H0117562Y2 JP 10005887 U JP10005887 U JP 10005887U JP 10005887 U JP10005887 U JP 10005887U JP H0117562 Y2 JPH0117562 Y2 JP H0117562Y2
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、柔軟な偏平長尺物の積載装置に係
わり、更に詳しくは帯状ゴム等の柔軟性を有する
偏平長尺物を、計量コンベヤ等の搬送帯の移動方
向と直交する方向から供給すると共に、2つ折り
にして搬送帯上に積重ねることにより、次工程で
の前記偏平長尺物の処理を容易化すると共に、搬
送帯をもコンパクト化し得る柔軟な偏平長尺物の
積載装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、所要成分のゴム材料を調製するに際し、
スラブゴム等の帯状ゴムを計量し、これをバンバ
リーホツパを介してバンバリーミキサーに送致す
る手段として、例えば、 (1) 第1図a,bに示す如く、前記スラブゴムa
を、供給装置Gにより、計量コンベヤHの長手
方向端部から、スラブゴムaの計量コンベヤH
上へ移載する際、スラブゴムaの積載折り曲げ
方向が計量コンベヤHの移動方向と直交する如
く供給する手段と、 (2) 第2図a,bに示す如く、前記スラブゴムa
を、供給装置Gにより、計量コンベヤHの側方
から、スラブゴムaの計量コンベヤHへの積載
折り曲げ方向が、計量コンベヤHの移動方向と
平行する如く供給する手段、 とが知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
然しながら、これら各手段には次の如き問題が
ある。すなわち (a) 前記(1)の手段は上述の如く、スラブゴムaの
計量コンベヤHへの積載折り曲げ方向が、計量
コンベヤHの移動方向と直交しているので、計
量が完了し、計量コンベヤH上に積載されたス
ラブゴムaをバンバリーホツパBを介してバン
バリーミキサー(図示しない)に送致するに際
し、スラブゴムaがバンバリーホツパBに投入
され易く、従つて投入不良に起因するトラブル
は回避できる。しかし、図示の如くスラブゴム
aを、計量コンベヤHの長手方向端部に設けた
供給装置Gにより供給している関係上、バンバ
リーホツパ側でトラブルが発生した場合等作業
者が長い距離を往復せねばならず、また、計量
コンベヤHは、少なくともスラブゴムaの巾以
上の巾を必要とするので装置全体が大型化す
る。
(b) 前記(2)の手段は、図示の如く、スラブゴムa
を計量コンベヤHの側方から供給するようにな
つているので、上記(1)のものよりも、トラブル
発生時における作業者の負担は軽減され、計量
コンベヤHも(1)のものと比較して小型化でき
る。しかしながらこの場合は、前述の如くスラ
ブゴムaを計量コンベヤHの側方から供給する
関係上、スラブゴムaの計量コンベヤHへの積
載折り曲げ方向が、計量コンベヤHの移動方向
と平行になつてしまう。
従つて、計量が完了し、計量コンベヤH上に
積載されたスラブゴムaをバンバリーホツパB
を介してバンバリーミキサー(図示しない)に
送致する際、上記(1)のものと比較してスラブゴ
ムaがバンバリーホツパB内に投入されにくく
なるので、投入不良に起因していろいろなトラ
ブルが発生し易すくなる。
〔考案の目的〕
この考案は、かかる従来の問題点に着目して案
出されたもので、柔軟な偏平長尺物を次工程に効
率良く供給することが出来るように積重ると共
に、次工程での投入不良等を有効に防止し、更に
偏平長尺物の搬送途中に於けるトラブル等も未然
に防止出来る上に装置全体をコンパクトにするこ
とが出来る偏平長尺物の積載装置を提供すること
を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は、上記目的を達成するため、搬送帯
の移動方向と直交する方向から柔軟な偏平長尺物
を供給する供給装置と、この供給装置と前記搬送
帯との間に設置され、前記偏平長尺物を搬送帯の
上方において両側縁部から挟み込んで2つ折りす
ると共に、搬送帯上に積重る2つ折り装置とから
成り、前記2つ折り装置は、垂直に立設された機
枠に対して2本の腕杆を前記搬送帯の移動方向と
直交する方向に上下に段差を設けて取付けると共
に、水平方向に旋回自在に取付け、この2本の腕
杆の基端部に、機枠に取付けられた2台のエアー
シリンダーをアームを介して連結し、前記2本の
腕杆のうち下方側に配設された腕杆を、偏平長尺
物の移送方向後方に設け、前記2台のエアーシリ
ンダーを作動させて前記2本の腕杆を閉作動させ
ることで、搬送されて来る偏平長尺物を巾方向両
側縁から挟み込んで2つ折りにすると共に、搬送
帯上に積上げるようにしたことを要旨とするもの
である。
〔考案の作用〕
この考案は、上記のように構成され、搬送帯の
移動方向と直交する方向から供給装置により供給
されて来た柔軟な偏平長尺物を、供給装置と前記
搬送帯との間に設置された2つ折り装置により、
前記偏平長尺物を搬送帯の上方において両側縁部
から挟み込んで2つ折りにし、この2つ折りにし
た偏平長尺物を搬送帯上に所定量積重ねて、順次
搬送帯により次工程に搬送するようにしたことを
特徴とするものである。
〔考案の実施例〕
以下添付図面に基いて、この考案の実施例を説
明する。
なお、以下の説明で、上記従来例と同一構成要
素は同一符号を付して説明する。
まずこの考案に係る柔軟な偏平長尺物の積載方
法について説明すると、第3図及び第4図に示す
如く、柔軟で幅広な偏平長尺物Aを、搬送帯Eの
移送方向(長手方向)と直交する側方から供給
し、該偏平長尺物Aを搬送帯Eの上方において2
つ折りにする。これにより、2つ折りした偏平長
尺物A2は、搬送帯E上への積載折り曲げ方向
を、搬送帯Eの移動方向(長手方向)と直交せし
め、次工程での偏平長尺物A1,A2の処理を、
容易すると共に、前記搬送帯Eをもコンパクト化
し得るようにしたものである。
次に、この考案の構成を詳細に説明すると、第
3図〜第7図に示す如く、幅広で柔軟な偏平長尺
物Aを、搬送帯Eの移動方向と直交する側方か
ら、偏平長尺物Aの端面が前記搬送帯Aの移動方
向と平行になるよう供給する供給装置Mと、該供
給装置Mと前記搬送帯Eとの間に、前記偏平長尺
物Aを搬送帯Eの上方において幅方向両側縁から
挟み込むようにして2つ折りにする2つ折り装置
Nとから構成されている。
さらにこの積載装置Fの構成を詳細に説明する
と、前記供給装置Mは、第3図に示す如く、2台
の搬送コンベヤ1a,1bを上下に重合した供給
コンベヤ1を、前記搬送帯Eの長手方向(移動方
向)側方に、直交する向きで位置させると共に、
垂直に立設された機枠2に取付けることにより構
成されている。
また前記2つ折り装置Nは、第3図〜第7図に
示す如く、前記機枠2の搬送帯E側に、この搬送
帯Eの上方で、搬送帯Eの移動方向と直交する向
きで2本の腕杆3a,3bの基部を、それぞれ水
平方向に開閉自在に軸着して構成されており、こ
の各腕杆3a,3bの外周には、それぞれロール
4a,4bが回転自在に嵌挿されている。
また、2本の腕杆3a,3bは、上下に段差を
設けて取付けると共に、2本の腕杆3a,3bの
うち下方側に配設された腕杆3bは、偏平長尺物
Aの移送方向後方に設けて、偏平長尺物Aの載置
物A1,A2の荷崩れを防止している。
即ち、第4図に示すように、搬送帯Eの先端側
において偏平長尺物Aの載置物A1を山状に積載
させた後、連続してその後方に載置物A2を積載
し、搬送帯Eを一定のピツチで次工程に移動させ
るのであるが、上記の下方側に配設された腕杆3
bを、例えば第4図aに示すように、偏平長尺物
A2の後側の上方に設け、また腕杆3aを下方に
設けた場合は、2つ折り状態で搬送帯E上に積重
げられ一定量の偏平長尺物Aの載置物A1が搬送
帯Eにより次工程に移送される際、偏平長尺物A
が腕杆3aに引つ掛かり、また上方に位置する腕
杆3bは、常に偏平長尺物Aと接触して抵抗にな
るので、搬送帯E上に積重げられた一定量の偏平
長尺物Aは後方に引つ張られた状態となつて荷崩
れを起こすことになる。従つて腕杆3bは、偏平
長尺物Aの移送方向後側の下方に位置させる必要
があるのである。これによつて、2つ折り状態で
搬送帯E上に積重げられた一定量の偏平長尺物A
の載置物A2が搬送帯Eにより次工程に移送され
る際、腕杆3bは偏平長尺物Aに接触することな
く、従つて、接触抵抗が減るので、搬送帯E上に
積重げられた一定量の偏平長尺物Aの載置物A2
は荷崩れを起こすことなく、次工程に順次移送さ
れるのである。
次に、5a,5bは、前記各腕杆3a,3bを
開閉するエアシリンダーで、その基部は、前記機
枠2の所要位置に軸着され、各ロツド6a,6b
は、アーム7a,7bを介して前記各腕杆3a,
3bの基部にそれぞれ連結されており、このエア
シリンダー5a,5bに有圧空気を一方から圧入
すると、前記各ロツド6a,6bが伸長し、アー
ム7a,7bを介して前記各腕杆3a,3bが閉
じるようになつている。
また上記のように、上記各腕杆3a,3bを機
枠2にそれぞれ段差を設けているのは、スラブゴ
ム等柔軟な偏平長尺物Aを複数枚重合して同時に
2つ折りにする場合に、前記各腕杆3a,3b間
の間隔をいちいち調節する必要をなくするためで
ある。
次に、この考案にかかる積載装置Fの作動を簡
単に説明すると、まず供給装置Mを作動し、その
供給コンベヤ1により台上に積載さた偏平長尺物
Aの先端を、前記腕杆3a,3bの間まで搬出す
る。ここで、図示しない検出手段からの指令によ
りエアシリンダー5a,5bが作動して各腕杆3
a,3bが閉じ、幅広の偏平長尺物Aの両側縁か
ら挟み込むようにして2つ折りにし、供給されて
来た偏平長尺物Aの幅を略1/2程度にする。
続いて供給装置Mを作動すると、偏平長尺物A
は、各腕杆3a,3bにより自動的に2つ折りに
されながら、搬送帯Eの移動方向と直交する方向
から搬送帯E上に、第4図に示す如く積み重ねら
れるものである。即ち、偏平長尺物Aの搬送帯E
への積載折り畳み方向を、搬送帯Eの移動方向
(長手方向)と直交する方向にして、順次偏平長
尺物Aの自重と、供給装置Mからの押出し力によ
り山状に所定重量積み重るのである。
そして、計量コンベヤ等で構成される搬送帯E
に、一定重量(例えば全体として200Kgの偏平長
尺物Aを積載させる場合には、50Kgの偏平長尺物
Aを搬送帯Eの長手方向に4回に分割させて山状
の積載物として積載させる。)の偏平長尺物Aの
積載物A1,A2,…を積載させたら搬送帯Eを
所定距離だけ間欠的に移動させ、またこの搬送帯
E上に次の偏平長尺物Aを積載すると言うように
設定された重量まで積載物A1,A2,…を構成
させる。
そして、偏平長尺物Aの積載が完了したら搬送
帯EをバンバリーホツパB側に移動させることに
より、順次偏平長尺物Aを供給することが出来る
のである。
また、このように供給されて来る偏平長尺物A
の幅を略1/2の2つ折りにしし、またこれを分割
して積載させるのは、次工程への供給が容易にな
ることと、荷崩れを防止させるためである。
また、分割して積載させる場合には、上記のよ
うに下方側に配設された腕杆3bを、偏平長尺物
A2の後方の下方に設けて、2つ折り状態で搬送
帯E上に積重げられた一定量の偏平長尺物Aの載
置物A1が搬送帯Eにより次工程に移送される
際、偏平長尺物Aが腕杆3aに引つ掛かることな
く、また下方に位置する腕杆3bは、偏平長尺物
Aと接触せずに抵抗とならないようにすることで
荷崩れを防止し、これにより、次工程に効率良く
移送でき、次工程の投入不良等も未然に防止出来
るのである。
〔考案の効果〕
この考案は、上記のように構成したので、搬送
帯の側方の移動方向と直交する向きから、偏平長
尺物の先端面が搬送帯の移動方向と平行になるよ
う供給すると共に、この供給する所定巾の偏平長
尺物を、前記搬送帯の上方において、自動的に2
つ折りして約半分の巾にし、この2つ折りにした
偏平長尺物を順次搬送帯上へ山状に積上げること
により、次工程への偏平長尺物の搬入を容易に
し、更に次工程での偏平長尺物の処理を容易する
と共に、搬送帯をコンパクトに構成することが出
来、また、上下に段差を有する二本の腕杆でガイ
ドしながら、偏平長尺物を順次搬送帯上へ所定重
量積載させるので、積載されたブロツク状の載置
物が荷崩れを起こすことなく容易に積載できる。
従つて、作業中のトラブル等による作業者の作
業負担を軽減できるのは勿論の事、装置全体を小
型化できて極めて経済的であり、加えてバンバリ
ーホツパへの投入不良に起因するトラブルも回避
出来るので、次工程での処理を容易化できて生産
性を著しく向上させることが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b及び第2図a,bはそれぞれ従来
の偏平長尺物積載装置を示す正面図及び平面図で
あり、また第3図〜第7図はそれぞれこの考案の
実施例を示すもので、第3図は側面図、第4図は
同一部除去した正面図、第4図aは偏平長尺物の
積載時の説明図、第5図は第3図2つ折り装置部
分の平面図、第6図は同拡大図、第7図は2つ折
り装置の側面図である。 2……機枠、3a,3b……腕杆、5a,5b
……エアーシリンダー、7a,7b……アーム、
A……柔軟な偏平長尺物、E……搬送帯、M……
供給装置、N……2つ折り装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 搬送帯の移動方向と直交する方向から柔軟な偏
    平長尺物を供給する供給装置と、この供給装置と
    前記搬送帯との間に設置され、前記偏平長尺物を
    搬送帯の上方において両側縁部から挟み込んで2
    つ折りすると共に、搬送帯上に積重る2つ折り装
    置とから成り、前記2つ折り装置は、垂直に立設
    された機枠に対して2本の腕杆を前記搬送帯の移
    動方向と直交する方向に上下に段差を設けて取付
    けると共に、水平方向に旋回自在に取付け、この
    2本の腕杆の基端部に、機枠に取付けられた2台
    のエアーシリンダーをアームを介して連結し、前
    記2本の腕杆のうち下方側に配設された腕杆を、
    偏平長尺物の移送方向後方に設け、前記2台のエ
    アーシリンダーを作動させて前記2本の腕杆を閉
    作動させることで、搬送されて来る偏平長尺物を
    巾方向両側縁から挟み込んで2つ折りにすると共
    に、搬送帯上に積上げるように構成したことを特
    徴とする偏平長尺物の積載装置。
JP10005887U 1987-07-01 1987-07-01 Expired JPH0117562Y2 (ja)

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JP10005887U JPH0117562Y2 (ja) 1987-07-01 1987-07-01

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JPS6313961U JPS6313961U (ja) 1988-01-29
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JP10005887U Expired JPH0117562Y2 (ja) 1987-07-01 1987-07-01

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