JPH11105749A - 荷箱のゲートロック装置 - Google Patents
荷箱のゲートロック装置Info
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- JPH11105749A JPH11105749A JP9269717A JP26971797A JPH11105749A JP H11105749 A JPH11105749 A JP H11105749A JP 9269717 A JP9269717 A JP 9269717A JP 26971797 A JP26971797 A JP 26971797A JP H11105749 A JPH11105749 A JP H11105749A
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- gate
- packing box
- coil spring
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Abstract
を長期的に維持でき、しかも組付作業を簡単にかつ迅速
に行うことができる。荷箱のゲートロック装置を提供す
る。 【解決手段】荷箱の一側部に開閉自在に設けられた昇降
自在な荷受台1を、閉塞状態で固縛する荷箱のゲートロ
ック装置10において、ゲートもしくは荷受台に設けら
れたロックレバー11と、荷箱側に設けられこのロック
レバー11と係脱自在な係止片20とを備え、上記ロッ
クレバー11には、係止片20に係止した際に固縛力と
して作用する皿バネ13が設けられるとともに、係止片
20から固縛を解除する方向に作用するコイルスプリン
グ16とが設けられている。前記ロックレバー11、皿
バネ13及びコイルスプリング16がユニット化されて
いる。
Description
設けられたゲートもしくは荷受台を閉塞状態で固縛する
荷箱のゲートロック装置に関するものである。
受台昇降装置の荷受台を当該荷箱の後端開口を閉塞する
起立状態でロックするゲートロック装置としては、実開
平2−121385号公報記載のものが提供されてい
る。
乃至図6を参照して説明する。図4において、aは図示
しない車体上に搭載された荷箱であって、この荷箱aの
後部には荷受台昇降装置bが設けられている。荷受台昇
降装置bは、荷受台cと適宜なリフト装置dとから構成
されている。この荷受台cは、起立状態と水平状態との
間を回動することで荷箱aの後部開口a1を開閉すると
ともに、リフト装置dにより水平状態で荷箱aの底部a
2と地上との間を昇降することで荷物を積卸しするよう
に構成されている。
により荷受台cを昇降させるように構成されている。
装置eが設けられている。また、荷受台cが荷箱aの後
部開口a1を閉塞した起立状態(格納状態)で前記ゲー
トロック装置eのロックレバーe1と対応する荷箱aの
後端部には係止片fが設けられている。
示すように、幅方向に水平に配設された水平軸部e2
と、荷受台cの側方に張り出した把持部e3とでL字状
に形成されたものである。
れた支持部材e4によりカラーe5(図6参照)を介し
て回動自在に支持されており、荷受台cの側部を貫通し
た内端部分e6が荷受台cの裏面に配設された横桁c1
(図4及び図5参照)内に内蔵されている。
ロックレバーe1を内方(矢符P方向)に付勢するコイ
ルスプリングgが介装されており、支持部材e4に設け
られたカラーe5の外端と当接することによってロック
レバーe1を図5及び図6において一点鎖線で示す固縛
解除位置で保持するようになされている。
は、ロックレバーe1の内端部分e5を点検や調整する
ための点検口hが形成されている。この点検口hは、通
常、ネジ部材等により着脱自在になされた蓋体iによっ
て閉塞されている。
に前記ロックレバーe1の把持部e3の基端部が係脱自
在になされる係合凹部f1が形成されている。
eは、荷受台cを起立させて荷箱aの後部開口a1を閉
塞した後、ロックレバーe1の把持部e3をコイルスプ
リングgの付勢力に抗して外方に引っ張り、この把持部
e3の基端部を係止片fの係合凹部f1に係合させるこ
とによって荷受台cを起立させた格納状態で固縛する。
調整ボルトjのねじ込み量によって調整可能になされて
おり、この調整ボルトjによりコイルスプリングgの付
勢力、つまり、荷受台cを固縛した際に反発力として作
用する固縛力とロックレバーe1の固縛を解除する力と
を調整することができる。
来のものでは、ゲートロック装置eの組付けは、ゲート
ロック装置eを構成する前述したコイルスプリングg及
び調整ボルトjなどを点検口hを介して組付けており、
このため組付作業に手間がかかるという問題があった。
を格納状態で固縛した際には、コイルスプリングgの反
発力は、荷受台cを当該格納状態で固縛するための固縛
力として作用するとともに、ロックレバーe1の固縛を
解除する方向に付勢する力としても作用するため、長期
使用によりコイルスプリングgにへたりが生じ易く、こ
のようにコイルスプリングgにへたりが生じることで、
荷受台cの固縛が不安定になるという問題があった。
荷箱のゲートロック装置は、荷箱の一側部に開閉自在に
設けられたゲート、もしくは荷箱の一側部に開閉自在に
設けられた昇降自在な荷受台を、閉塞状態で固縛する荷
箱のゲートロック装置において、前記ゲートもしくは荷
受台に設けられたロックレバーと、荷箱側に設けられこ
のロックレバーと係脱自在な係止片とを備え、上記ロッ
クレバーには、係止片に係止した際に固縛力として作用
する皿バネが設けられるとともに、係止片から固縛を解
除する方向に作用するコイルスプリングとが設けられた
ものである。
ク装置は、前記ロックレバー、皿バネ及びコイルスプリ
ングがユニット化されたものである。
を参照して説明する。
ック装置を示している。なお、本実施の形態では、荷箱
のゲートロック装置を荷受台昇降装置を備えた荷箱に設
けたものについて説明する。つまり、このゲートロック
装置は、荷箱の後端に昇降自在に設けられた荷受台を当
該荷箱の後端開口を閉塞した格納状態で固縛する。ま
た、荷受台昇降装置の構成は前述した従来の技術欄にお
いて説明したものと同様であり、詳細は省略する。
荷受台1を荷箱の後端において昇降させる昇降装置、3
は荷箱の側板である。
10が設けられるとともに、荷箱の側板3の後端にはゲ
ートロック装置10と係脱自在な係止片20が設けられ
ている。
に設けられたロックレバー11を主要部とする。
持部11bとでL字状に形成されている。
荷受台1の側面にその軸芯を中心にして回動自在に貫通
配置されている。
通するカラー12aと、このカラー12aと一体に設け
られた取付板12bとから構成されており、このカラー
12aは取付板12bに貫通されている。
2aから荷受台1の内方に所定長さ突出した状態で配置
されており、この内端部に複数枚の皿バネ13(図示例
では4枚)が嵌入されている。
により荷受台1を格納状態で固縛する際の固縛力として
作用するものである。
ット14、14が螺入されており、これらナット14、
14間にリング部材15が固定されている。
コイルスプリング16が介装されており、水平軸部11
aを図1において矢符P方向に付勢している。
面視U字状の支持部材17がカラー12a外周を覆うよ
うにその開口を上向きにして一体に固設されている。
よりも外方に突出されており、ロックレバー11の把持
部11bが下方に位置する際にはその外端に前記把持部
11bの基端部が当接してロックレバー11全体の矢符
P方向への移動を阻止するとともに、把持部11bが開
口と一致する上方に配置された際には、図1に二点鎖線
で示すように把持部11bの基端部が前記カラー12a
の外端と当接する位置まで当該支持部材17内に侵入可
能に構成されている。
0は、このゲートロック装置10を構成する上述した各
部材が予め組付けられてユニット化されており、荷受台
1への取付けは、荷受台1の側面に取付孔1aを形成
し、この取付孔1aに皿バネ13及びコイルスプリング
16が組付けられた水平軸部11aの基端部を挿入した
状態で取付板12bを荷受台1の側面にボルト・ナット
等の固定部材18で固定することによって簡単に行われ
る。
1の把持部11bの基端部と係脱自在な係止凹部21が
形成されている。
ロック装置10により荷受台1を格納状態で固縛する場
合について説明する。
昇降位置に配置した後、当該荷受台1を起立させて荷箱
の後端開口を閉塞する。
状態(格納状態)で、ロックレバー11をコイルスプリ
ング16の付勢力に抗して外方に引き出し、その把持部
11bの基端部を係止片20の係止凹部21に合致させ
た後、把持部11bを下方に回動させることで、把持部
11bの基端部が係止片20の外側面に摺接しながら下
方に配置され、これによってロックレバー11が係止片
20に係止して荷受台1が格納状態で固縛される。
が当接し、当該皿バネ13が圧縮された状態でロックレ
バー11が係止片20に係止されており、この圧縮され
た皿バネ13の反発力がロックレバー11をロック位置
で固縛する固縛力として作用することになる。つまり、
皿バネ13は、ロックレバー11の把持部11bが係合
片20の係止凹部21に係止した時にのみ、ナット14
と当接して圧縮されて固縛力を生じ、図3に示すよう
に、ロックレバー11が係合片20に係止していない状
態では、ナット14は、コイルスプリング16により矢
符P方向に付勢されて皿バネ13から離間している。
は、ロックレバー11の把持部11bを上方に回動さ
せ、係合凹部21及び支持部材17の上部開口に合致さ
せることで、ロックレバー11はコイルスプリング16
の作用で荷受台1側(矢符P方向)に移動し、これによ
って係止凹部21からロックレバー11が離脱して荷受
台の固縛が解除され、荷受台1が水平位置まで回動可能
になる。
るためにロックレバー11に作用する固縛力は皿バネ1
3のみの反発力で行い、コイルスプリング16は固縛解
除にのみ作用するように構成することで、従来のように
1つのコイルスプリングにより固縛力と固縛解除力を持
たせるものに比べて、長期使用による皿バネ13及びコ
イルスプリング16のへたりを抑制することができ、長
期的に固縛力を維持できる。
簡単に固縛力を調整できるため、多少の寸法誤差が生じ
ても、固縛しないことやガタつくことがない。
置により荷受台昇降装置の荷受台を固縛するものについ
て説明したが、このゲートロック装置は、後部煽戸や側
部煽戸が開閉自在に構成された荷箱、つまり後部煽戸や
側部煽戸を閉塞状態で固縛するものにも提供することが
できる。
ックレバーに、係止片に係止した際に固縛力として作用
する皿バネを設けるとともに、係止片から固縛を解除す
る方向に作用するコイルスプリングを設けたことで、従
来のように1つのコイルスプリングにより固縛力と固縛
解除力を持たせるものに比べて、長期使用による皿バネ
及びコイルスプリングのへたりを抑制することができ、
長期的に固縛力を維持できる。
ことで、このゲートロック装置の組付作業を簡単にかつ
迅速に行うことができる。
正面図である。
側面図である。
態を示す正面図である。
視図である。
面図である。
大の正面図である。
れた支持部材e4によりカラーe5(図6参照)を介し
て回動自在に支持されており、荷受台cの側部を貫通し
た内端部分e6が荷受台cの裏面に配設された縦桁c1
(図4及び図5参照)内に内蔵されている。
Claims (2)
- 【請求項1】 荷箱の一側部に開閉自在に設けられたゲ
ート、もしくは荷箱の一側部に開閉自在に設けられた昇
降自在な荷受台を、閉塞状態で固縛する荷箱のゲートロ
ック装置において、 前記ゲートもしくは荷受台に設けられたロックレバー
と、荷箱側に設けられこのロックレバーと係脱自在な係
止片とを備え、上記ロックレバーには、係止片に係止し
た際に固縛力として作用する皿バネが設けられるととも
に、係止片から固縛を解除する方向に作用するコイルス
プリングとが設けられたことを特徴とする荷箱のゲート
ロック装置。 - 【請求項2】 前記ロックレバー、皿バネ及びコイルス
プリングがユニット化された請求項1記載のゲートロッ
ク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26971797A JP3720175B2 (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | 荷箱のゲートロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26971797A JP3720175B2 (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | 荷箱のゲートロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11105749A true JPH11105749A (ja) | 1999-04-20 |
JP3720175B2 JP3720175B2 (ja) | 2005-11-24 |
Family
ID=17476194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26971797A Expired - Fee Related JP3720175B2 (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | 荷箱のゲートロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3720175B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015024747A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 極東開発工業株式会社 | 荷受台および荷受台昇降装置 |
JP2015166236A (ja) * | 2014-02-17 | 2015-09-24 | 新明和工業株式会社 | ロックハンドル付き荷受台、その荷受台の製造方法、及びロックハンドル付き荷受台を備えた荷受台昇降装置 |
JP2016101838A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 新明和工業株式会社 | 荷受台、及び荷受台昇降装置 |
-
1997
- 1997-10-02 JP JP26971797A patent/JP3720175B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015024747A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 極東開発工業株式会社 | 荷受台および荷受台昇降装置 |
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JP2016101838A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 新明和工業株式会社 | 荷受台、及び荷受台昇降装置 |
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---|---|
JP3720175B2 (ja) | 2005-11-24 |
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