JPH11105749A - 荷箱のゲートロック装置 - Google Patents

荷箱のゲートロック装置

Info

Publication number
JPH11105749A
JPH11105749A JP9269717A JP26971797A JPH11105749A JP H11105749 A JPH11105749 A JP H11105749A JP 9269717 A JP9269717 A JP 9269717A JP 26971797 A JP26971797 A JP 26971797A JP H11105749 A JPH11105749 A JP H11105749A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock lever
gate
packing box
coil spring
locking piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9269717A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3720175B2 (ja
Inventor
Yoshioki Nagai
吉男起 永井
Takahisa Inada
貴久 稲田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIN MEIWA AUTO ENGINEERING KK
Original Assignee
SHIN MEIWA AUTO ENGINEERING KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHIN MEIWA AUTO ENGINEERING KK filed Critical SHIN MEIWA AUTO ENGINEERING KK
Priority to JP26971797A priority Critical patent/JP3720175B2/ja
Publication of JPH11105749A publication Critical patent/JPH11105749A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3720175B2 publication Critical patent/JP3720175B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ゲート及び荷受台を閉塞状態で固縛する固縛力
を長期的に維持でき、しかも組付作業を簡単にかつ迅速
に行うことができる。荷箱のゲートロック装置を提供す
る。 【解決手段】荷箱の一側部に開閉自在に設けられた昇降
自在な荷受台1を、閉塞状態で固縛する荷箱のゲートロ
ック装置10において、ゲートもしくは荷受台に設けら
れたロックレバー11と、荷箱側に設けられこのロック
レバー11と係脱自在な係止片20とを備え、上記ロッ
クレバー11には、係止片20に係止した際に固縛力と
して作用する皿バネ13が設けられるとともに、係止片
20から固縛を解除する方向に作用するコイルスプリン
グ16とが設けられている。前記ロックレバー11、皿
バネ13及びコイルスプリング16がユニット化されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷箱に開閉自在に
設けられたゲートもしくは荷受台を閉塞状態で固縛する
荷箱のゲートロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、荷箱の後端部に設けた荷
受台昇降装置の荷受台を当該荷箱の後端開口を閉塞する
起立状態でロックするゲートロック装置としては、実開
平2−121385号公報記載のものが提供されてい
る。
【0003】以下、このゲートロック装置ついて、図4
乃至図6を参照して説明する。図4において、aは図示
しない車体上に搭載された荷箱であって、この荷箱aの
後部には荷受台昇降装置bが設けられている。荷受台昇
降装置bは、荷受台cと適宜なリフト装置dとから構成
されている。この荷受台cは、起立状態と水平状態との
間を回動することで荷箱aの後部開口a1を開閉すると
ともに、リフト装置dにより水平状態で荷箱aの底部a
2と地上との間を昇降することで荷物を積卸しするよう
に構成されている。
【0004】リフト装置dは、例えば平行リンクの作動
により荷受台cを昇降させるように構成されている。
【0005】一方、荷受台cの両側部にはゲートロック
装置eが設けられている。また、荷受台cが荷箱aの後
部開口a1を閉塞した起立状態(格納状態)で前記ゲー
トロック装置eのロックレバーe1と対応する荷箱aの
後端部には係止片fが設けられている。
【0006】前記ロックレバーe1は、図5及び図6に
示すように、幅方向に水平に配設された水平軸部e2
と、荷受台cの側方に張り出した把持部e3とでL字状
に形成されたものである。
【0007】水平軸部e2は、荷受台cの側部に固設さ
れた支持部材e4によりカラーe5(図6参照)を介し
て回動自在に支持されており、荷受台cの側部を貫通し
た内端部分e6が荷受台cの裏面に配設された横桁c1
(図4及び図5参照)内に内蔵されている。
【0008】また、水平軸部e2の内端部分e6には、
ロックレバーe1を内方(矢符P方向)に付勢するコイ
ルスプリングgが介装されており、支持部材e4に設け
られたカラーe5の外端と当接することによってロック
レバーe1を図5及び図6において一点鎖線で示す固縛
解除位置で保持するようになされている。
【0009】前記荷受台cの縦桁c1の背面中間部に
は、ロックレバーe1の内端部分e5を点検や調整する
ための点検口hが形成されている。この点検口hは、通
常、ネジ部材等により着脱自在になされた蓋体iによっ
て閉塞されている。
【0010】また、前記係止片fには、図4に示すよう
に前記ロックレバーe1の把持部e3の基端部が係脱自
在になされる係合凹部f1が形成されている。
【0011】以上のように構成されたゲートロック装置
eは、荷受台cを起立させて荷箱aの後部開口a1を閉
塞した後、ロックレバーe1の把持部e3をコイルスプ
リングgの付勢力に抗して外方に引っ張り、この把持部
e3の基端部を係止片fの係合凹部f1に係合させるこ
とによって荷受台cを起立させた格納状態で固縛する。
【0012】また、上記コイルスプリングgの付勢力は
調整ボルトjのねじ込み量によって調整可能になされて
おり、この調整ボルトjによりコイルスプリングgの付
勢力、つまり、荷受台cを固縛した際に反発力として作
用する固縛力とロックレバーe1の固縛を解除する力と
を調整することができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものでは、ゲートロック装置eの組付けは、ゲート
ロック装置eを構成する前述したコイルスプリングg及
び調整ボルトjなどを点検口hを介して組付けており、
このため組付作業に手間がかかるという問題があった。
【0014】また、ゲートロック装置eよって荷受台c
を格納状態で固縛した際には、コイルスプリングgの反
発力は、荷受台cを当該格納状態で固縛するための固縛
力として作用するとともに、ロックレバーe1の固縛を
解除する方向に付勢する力としても作用するため、長期
使用によりコイルスプリングgにへたりが生じ易く、こ
のようにコイルスプリングgにへたりが生じることで、
荷受台cの固縛が不安定になるという問題があった。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
荷箱のゲートロック装置は、荷箱の一側部に開閉自在に
設けられたゲート、もしくは荷箱の一側部に開閉自在に
設けられた昇降自在な荷受台を、閉塞状態で固縛する荷
箱のゲートロック装置において、前記ゲートもしくは荷
受台に設けられたロックレバーと、荷箱側に設けられこ
のロックレバーと係脱自在な係止片とを備え、上記ロッ
クレバーには、係止片に係止した際に固縛力として作用
する皿バネが設けられるとともに、係止片から固縛を解
除する方向に作用するコイルスプリングとが設けられた
ものである。
【0016】本発明の請求項2記載の荷箱のゲートロッ
ク装置は、前記ロックレバー、皿バネ及びコイルスプリ
ングがユニット化されたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0018】図1及び図2は、本発明の荷箱のゲートロ
ック装置を示している。なお、本実施の形態では、荷箱
のゲートロック装置を荷受台昇降装置を備えた荷箱に設
けたものについて説明する。つまり、このゲートロック
装置は、荷箱の後端に昇降自在に設けられた荷受台を当
該荷箱の後端開口を閉塞した格納状態で固縛する。ま
た、荷受台昇降装置の構成は前述した従来の技術欄にお
いて説明したものと同様であり、詳細は省略する。
【0019】図1及び図2において、1は荷受台、2は
荷受台1を荷箱の後端において昇降させる昇降装置、3
は荷箱の側板である。
【0020】上記荷受台1の側面にはゲートロック装置
10が設けられるとともに、荷箱の側板3の後端にはゲ
ートロック装置10と係脱自在な係止片20が設けられ
ている。
【0021】ゲートロック装置10は、荷受台1の側面
に設けられたロックレバー11を主要部とする。
【0022】ロックレバー11は、水平軸部11aと把
持部11bとでL字状に形成されている。
【0023】水平軸部11aは、取付部材12を介して
荷受台1の側面にその軸芯を中心にして回動自在に貫通
配置されている。
【0024】取付部材12は、上記水平軸部11aが挿
通するカラー12aと、このカラー12aと一体に設け
られた取付板12bとから構成されており、このカラー
12aは取付板12bに貫通されている。
【0025】水平軸部11aの内端部は、前記カラー1
2aから荷受台1の内方に所定長さ突出した状態で配置
されており、この内端部に複数枚の皿バネ13(図示例
では4枚)が嵌入されている。
【0026】皿バネ13は、後述するロックレバー11
により荷受台1を格納状態で固縛する際の固縛力として
作用するものである。
【0027】また、水平軸部11aの内端には2個のナ
ット14、14が螺入されており、これらナット14、
14間にリング部材15が固定されている。
【0028】リング部材15と取付板12bとの間には
コイルスプリング16が介装されており、水平軸部11
aを図1において矢符P方向に付勢している。
【0029】また、前記取付板12bの外側面には、正
面視U字状の支持部材17がカラー12a外周を覆うよ
うにその開口を上向きにして一体に固設されている。
【0030】支持部材17の外端は、前記カラー12a
よりも外方に突出されており、ロックレバー11の把持
部11bが下方に位置する際にはその外端に前記把持部
11bの基端部が当接してロックレバー11全体の矢符
P方向への移動を阻止するとともに、把持部11bが開
口と一致する上方に配置された際には、図1に二点鎖線
で示すように把持部11bの基端部が前記カラー12a
の外端と当接する位置まで当該支持部材17内に侵入可
能に構成されている。
【0031】このように構成されたゲートロック装置1
0は、このゲートロック装置10を構成する上述した各
部材が予め組付けられてユニット化されており、荷受台
1への取付けは、荷受台1の側面に取付孔1aを形成
し、この取付孔1aに皿バネ13及びコイルスプリング
16が組付けられた水平軸部11aの基端部を挿入した
状態で取付板12bを荷受台1の側面にボルト・ナット
等の固定部材18で固定することによって簡単に行われ
る。
【0032】前記係止片20には、前記ロックレバー1
1の把持部11bの基端部と係脱自在な係止凹部21が
形成されている。
【0033】次に、上述のようにして構成されたゲート
ロック装置10により荷受台1を格納状態で固縛する場
合について説明する。
【0034】まず、荷受台1を格納する際の所定高さの
昇降位置に配置した後、当該荷受台1を起立させて荷箱
の後端開口を閉塞する。
【0035】このように荷箱の後端開口を閉塞した起立
状態(格納状態)で、ロックレバー11をコイルスプリ
ング16の付勢力に抗して外方に引き出し、その把持部
11bの基端部を係止片20の係止凹部21に合致させ
た後、把持部11bを下方に回動させることで、把持部
11bの基端部が係止片20の外側面に摺接しながら下
方に配置され、これによってロックレバー11が係止片
20に係止して荷受台1が格納状態で固縛される。
【0036】この際、皿バネ13には外側のナット14
が当接し、当該皿バネ13が圧縮された状態でロックレ
バー11が係止片20に係止されており、この圧縮され
た皿バネ13の反発力がロックレバー11をロック位置
で固縛する固縛力として作用することになる。つまり、
皿バネ13は、ロックレバー11の把持部11bが係合
片20の係止凹部21に係止した時にのみ、ナット14
と当接して圧縮されて固縛力を生じ、図3に示すよう
に、ロックレバー11が係合片20に係止していない状
態では、ナット14は、コイルスプリング16により矢
符P方向に付勢されて皿バネ13から離間している。
【0037】また、荷受台1の固縛を解除する場合に
は、ロックレバー11の把持部11bを上方に回動さ
せ、係合凹部21及び支持部材17の上部開口に合致さ
せることで、ロックレバー11はコイルスプリング16
の作用で荷受台1側(矢符P方向)に移動し、これによ
って係止凹部21からロックレバー11が離脱して荷受
台の固縛が解除され、荷受台1が水平位置まで回動可能
になる。
【0038】このように、荷受台1を格納状態で固縛す
るためにロックレバー11に作用する固縛力は皿バネ1
3のみの反発力で行い、コイルスプリング16は固縛解
除にのみ作用するように構成することで、従来のように
1つのコイルスプリングにより固縛力と固縛解除力を持
たせるものに比べて、長期使用による皿バネ13及びコ
イルスプリング16のへたりを抑制することができ、長
期的に固縛力を維持できる。
【0039】また、皿バネ13の枚数を調整することで
簡単に固縛力を調整できるため、多少の寸法誤差が生じ
ても、固縛しないことやガタつくことがない。
【0040】なお、本実施の形態では、ゲートロック装
置により荷受台昇降装置の荷受台を固縛するものについ
て説明したが、このゲートロック装置は、後部煽戸や側
部煽戸が開閉自在に構成された荷箱、つまり後部煽戸や
側部煽戸を閉塞状態で固縛するものにも提供することが
できる。
【0041】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ロ
ックレバーに、係止片に係止した際に固縛力として作用
する皿バネを設けるとともに、係止片から固縛を解除す
る方向に作用するコイルスプリングを設けたことで、従
来のように1つのコイルスプリングにより固縛力と固縛
解除力を持たせるものに比べて、長期使用による皿バネ
及びコイルスプリングのへたりを抑制することができ、
長期的に固縛力を維持できる。
【0042】また、ゲートロック装置をユニット化する
ことで、このゲートロック装置の組付作業を簡単にかつ
迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の荷箱のゲートロック装置の構成を示す
正面図である。
【図2】本発明の荷箱のゲートロック装置の構成を示す
側面図である。
【図3】係止片に係止していないゲートロック装置の状
態を示す正面図である。
【図4】従来の荷箱のゲートロック装置の構成を示す斜
視図である。
【図5】従来の荷箱のゲートロック装置の構成を示す正
面図である。
【図6】従来の荷箱のゲートロック装置の構成を示す拡
大の正面図である。
【符号の説明】
1 荷受台 3 荷箱の側板 10 ゲートロック装置 11 ロックレバー 13 皿バネ 16 コイルスプリング 20 係止片
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】水平軸部e2は、荷受台cの側部に固設さ
れた支持部材e4によりカラーe5(図6参照)を介し
て回動自在に支持されており、荷受台cの側部を貫通し
た内端部分e6が荷受台cの裏面に配設された桁c1
(図4及び図5参照)内に内蔵されている。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷箱の一側部に開閉自在に設けられたゲ
    ート、もしくは荷箱の一側部に開閉自在に設けられた昇
    降自在な荷受台を、閉塞状態で固縛する荷箱のゲートロ
    ック装置において、 前記ゲートもしくは荷受台に設けられたロックレバー
    と、荷箱側に設けられこのロックレバーと係脱自在な係
    止片とを備え、上記ロックレバーには、係止片に係止し
    た際に固縛力として作用する皿バネが設けられるととも
    に、係止片から固縛を解除する方向に作用するコイルス
    プリングとが設けられたことを特徴とする荷箱のゲート
    ロック装置。
  2. 【請求項2】 前記ロックレバー、皿バネ及びコイルス
    プリングがユニット化された請求項1記載のゲートロッ
    ク装置。
JP26971797A 1997-10-02 1997-10-02 荷箱のゲートロック装置 Expired - Fee Related JP3720175B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26971797A JP3720175B2 (ja) 1997-10-02 1997-10-02 荷箱のゲートロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26971797A JP3720175B2 (ja) 1997-10-02 1997-10-02 荷箱のゲートロック装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11105749A true JPH11105749A (ja) 1999-04-20
JP3720175B2 JP3720175B2 (ja) 2005-11-24

Family

ID=17476194

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26971797A Expired - Fee Related JP3720175B2 (ja) 1997-10-02 1997-10-02 荷箱のゲートロック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3720175B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015024747A (ja) * 2013-07-26 2015-02-05 極東開発工業株式会社 荷受台および荷受台昇降装置
JP2015166236A (ja) * 2014-02-17 2015-09-24 新明和工業株式会社 ロックハンドル付き荷受台、その荷受台の製造方法、及びロックハンドル付き荷受台を備えた荷受台昇降装置
JP2016101838A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 新明和工業株式会社 荷受台、及び荷受台昇降装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015024747A (ja) * 2013-07-26 2015-02-05 極東開発工業株式会社 荷受台および荷受台昇降装置
JP2015166236A (ja) * 2014-02-17 2015-09-24 新明和工業株式会社 ロックハンドル付き荷受台、その荷受台の製造方法、及びロックハンドル付き荷受台を備えた荷受台昇降装置
JP2016101838A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 新明和工業株式会社 荷受台、及び荷受台昇降装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3720175B2 (ja) 2005-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3629658B2 (ja) トレーラー用自動コンテナ固定装置
CA2487497A1 (en) Air transport modular container system
US10494843B2 (en) Device for holding a floor panel of a vehicle in an open position to provide access to an underfloor storage compartment disposed underneath the floor panel
JPH11105749A (ja) 荷箱のゲートロック装置
US4113121A (en) Pin release device for a wheelchair lift
JP5562147B2 (ja) スライドパレットユニット及び貨物車
JPH11336614A (ja) ボンベの固定装置
JPH10249030A (ja) パチンコ機の施錠装置
JPH0233651Y2 (ja)
JPS6211238Y2 (ja)
JP3560730B2 (ja) 昇降プレートのキャスタストッパ装置
JPH11189089A (ja) 荷受台昇降装置
JPS6310993Y2 (ja)
JPS6154628B2 (ja)
JP3803543B2 (ja) 荷役車両用荷受台昇降装置における荷受台作動制御装置
JPS597154Y2 (ja) コンテナ緊締装置の出没機構
JP2528012Y2 (ja) コンテナ運搬車における固縛装置
JPS5854269Y2 (ja) 荷役昇降装置における荷受台のロック装置
JPH0754688Y2 (ja) 圧力容器
JP2003200869A (ja) 小型車両におけるシート開閉構造
JPS6321470Y2 (ja)
JPH0451097Y2 (ja)
JP4163086B2 (ja) 荷台内格納型の荷受台昇降装置における荷受台支持構造
JP2004262364A (ja) 荷台内格納型の荷受台昇降装置
JP4291102B2 (ja) 荷台内格納型の荷受台昇降装置における荷受台固縛構造

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050525

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050607

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050803

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050906

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050907

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090916

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100916

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100916

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110916

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110916

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120916

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120916

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120916

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120916

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120916

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130916

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130916

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees