JPH0233651Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0233651Y2 JPH0233651Y2 JP6876784U JP6876784U JPH0233651Y2 JP H0233651 Y2 JPH0233651 Y2 JP H0233651Y2 JP 6876784 U JP6876784 U JP 6876784U JP 6876784 U JP6876784 U JP 6876784U JP H0233651 Y2 JPH0233651 Y2 JP H0233651Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handling chamber
- stand
- chamber cover
- cover
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本案は、脱穀機における扱室の上部を覆つてい
る扱室カバーを、扱室内の掃除、点検時等に開閉
操作する場合に、簡単に開閉操作が行え、かつ開
蓋時のロツク操作も簡単、確実に行え、開蓋状態
でのカバー支持のためのスタンドも開蓋時に同時
に操作できるようにした脱穀機の扱室カバー開閉
装置に関する。
る扱室カバーを、扱室内の掃除、点検時等に開閉
操作する場合に、簡単に開閉操作が行え、かつ開
蓋時のロツク操作も簡単、確実に行え、開蓋状態
でのカバー支持のためのスタンドも開蓋時に同時
に操作できるようにした脱穀機の扱室カバー開閉
装置に関する。
(ロ) 従来技術
従来、脱穀機の扱室カバー開閉装置に関して
は、実公昭49−21873号公報に示すように、扱室
カバーに設けた軸を、上枠に設けた締付具により
締付固定することにより扱室カバー閉蓋時のロツ
クをするように構成し、開蓋時には締付具を軸か
ら外して開蓋操作できるように構成し、開蓋した
カバーは、基端の枢支部を中心に反対側へ傾倒し
て開蓋保持を行うようにしている。
は、実公昭49−21873号公報に示すように、扱室
カバーに設けた軸を、上枠に設けた締付具により
締付固定することにより扱室カバー閉蓋時のロツ
クをするように構成し、開蓋時には締付具を軸か
ら外して開蓋操作できるように構成し、開蓋した
カバーは、基端の枢支部を中心に反対側へ傾倒し
て開蓋保持を行うようにしている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
かくて、従来技術においては、閉蓋時のロツク
操作及び開蓋時のロツク解除が、締付具の操作で
行わねばならず、操作が煩雑であり、簡単に扱室
カバーのロツク操作が行えず、しかも開蓋時の扱
室カバーのスタンド機構がなく、扱室カバーを反
対側にまで傾倒開蓋しなければならない欠点があ
つた。
操作及び開蓋時のロツク解除が、締付具の操作で
行わねばならず、操作が煩雑であり、簡単に扱室
カバーのロツク操作が行えず、しかも開蓋時の扱
室カバーのスタンド機構がなく、扱室カバーを反
対側にまで傾倒開蓋しなければならない欠点があ
つた。
(ニ) 問題を解決するための手段
本案では、扱室カバーを開蓋した際に同カバー
を開蓋支持するスタンドの基端を、扱室の枠体に
形成し一端をストツパー用溝とした左右長手状の
ガイド溝に摺動自在に遊嵌すると共に、スタンド
の先端を、扱室カバーの前側又は後側板に枢支
し、扱室カバーの前側又は後側板にロツクレバー
で回動操作できるロツク爪を枢支し、ロツク爪は
回動作動により扱室の枠体に突設したロツクピン
に係合自在として扱室カバーの閉蓋時のロツクを
可能に構成すると共に、ロツク爪と上記スタンド
の中途部間に、引張り作用を有するスプリングを
介設してなる脱穀機の扱室カバー開閉装置を提供
せんとするものである。
を開蓋支持するスタンドの基端を、扱室の枠体に
形成し一端をストツパー用溝とした左右長手状の
ガイド溝に摺動自在に遊嵌すると共に、スタンド
の先端を、扱室カバーの前側又は後側板に枢支
し、扱室カバーの前側又は後側板にロツクレバー
で回動操作できるロツク爪を枢支し、ロツク爪は
回動作動により扱室の枠体に突設したロツクピン
に係合自在として扱室カバーの閉蓋時のロツクを
可能に構成すると共に、ロツク爪と上記スタンド
の中途部間に、引張り作用を有するスプリングを
介設してなる脱穀機の扱室カバー開閉装置を提供
せんとするものである。
(ホ) 作用
本案では、扱室カバーを閉蓋するため、ロツク
爪をスプリング付勢に抗してロツクピンから係合
解除した後扱室カバーを持上げると、ロツク爪と
スプリングを介して互いに引合い状態のスタンド
は、先端を扱室カバーと共に、持上げられてい
き、スタンド基端はガイド溝を摺動してスタンド
は立設状態となり、次いでスプリングによる引合
いによつて、スタンド基端は自動的にガイド溝の
ストツパー用溝に嵌入固定されて、スタンドのセ
ツテイングが自動的に行われるものであり、扱室
カバーを閉蓋する場合は、ロツク爪がスプリング
付勢によつてロツクピンに自動的に係合し、扱室
カバーの閉蓋ロツクが行われるものである。
爪をスプリング付勢に抗してロツクピンから係合
解除した後扱室カバーを持上げると、ロツク爪と
スプリングを介して互いに引合い状態のスタンド
は、先端を扱室カバーと共に、持上げられてい
き、スタンド基端はガイド溝を摺動してスタンド
は立設状態となり、次いでスプリングによる引合
いによつて、スタンド基端は自動的にガイド溝の
ストツパー用溝に嵌入固定されて、スタンドのセ
ツテイングが自動的に行われるものであり、扱室
カバーを閉蓋する場合は、ロツク爪がスプリング
付勢によつてロツクピンに自動的に係合し、扱室
カバーの閉蓋ロツクが行われるものである。
(ヘ) 効果
本案では、ロツク爪とスタンドとの間に介設し
た引張作用を有するスプリングが、扱室カバーを
開蓋する場合にスタンドのセツテイング時のスタ
ンド立設固定の機能と、扱室カバーを閉蓋する場
合にロツク爪のロツク作用の機能とを果すことが
でき、一個のスプリングで二通りの機能を行え、
簡易な構造にもかかわらず、扱室カバーの開閉操
作が確実に行えると共に、スプリングによりスタ
ンドが扱室カバーのスタンド支持方向に付勢され
ているため、扱室カバーの持上げ時の労力を軽減
できる効果を有する。
た引張作用を有するスプリングが、扱室カバーを
開蓋する場合にスタンドのセツテイング時のスタ
ンド立設固定の機能と、扱室カバーを閉蓋する場
合にロツク爪のロツク作用の機能とを果すことが
でき、一個のスプリングで二通りの機能を行え、
簡易な構造にもかかわらず、扱室カバーの開閉操
作が確実に行えると共に、スプリングによりスタ
ンドが扱室カバーのスタンド支持方向に付勢され
ているため、扱室カバーの持上げ時の労力を軽減
できる効果を有する。
(ト) 実施例
本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
Aはコンバインを示すものであり、前部に刈取部
1を設け、その後方に本機2を連結し、本機2に
は脱穀部3を設け、脱穀部3の下方には選別部4
を設け、機体下部には走行部5を設けており、脱
穀部3は扱室6中に扱胴7を回転自在に軸架し、
扱室6側方に配設したフイードチエン8により刈
取穀稈を搬送しながら脱穀、選別を行うものであ
る。
Aはコンバインを示すものであり、前部に刈取部
1を設け、その後方に本機2を連結し、本機2に
は脱穀部3を設け、脱穀部3の下方には選別部4
を設け、機体下部には走行部5を設けており、脱
穀部3は扱室6中に扱胴7を回転自在に軸架し、
扱室6側方に配設したフイードチエン8により刈
取穀稈を搬送しながら脱穀、選別を行うものであ
る。
扱室6の上方は、扱室カバー9が開閉自在に設
けられているものであり、同カバー9内側縁は、
扱室6の奥部に配設した扱室側板10に枢支11
されており、同カバー9の外側縁は、略L字状に
下方に折曲して、その下方において穀稈挿入口1
2を形成している。
けられているものであり、同カバー9内側縁は、
扱室6の奥部に配設した扱室側板10に枢支11
されており、同カバー9の外側縁は、略L字状に
下方に折曲して、その下方において穀稈挿入口1
2を形成している。
扱室6の枠体としての前側壁13には、スタン
ドガイド用のガイド板14が連設され、同ガイド
板14には、左右にガイド溝15が設けられ、同
溝の外側縁には、ストツパー用溝16が折曲状に
連通されている。
ドガイド用のガイド板14が連設され、同ガイド
板14には、左右にガイド溝15が設けられ、同
溝の外側縁には、ストツパー用溝16が折曲状に
連通されている。
ガイド溝15には、スタンド17の基端がガイ
ドピン18を介して摺動自在に遊嵌されており、
19は同ピン18に付設した挾持板である。スタ
ンド17は先端を下方に折曲して、扱室カバー9
の前後端に垂設した略L字形状の前後側板9−
1,2間に架設したロツクレバー回動軸20の端
部に枢支連結21している。
ドピン18を介して摺動自在に遊嵌されており、
19は同ピン18に付設した挾持板である。スタ
ンド17は先端を下方に折曲して、扱室カバー9
の前後端に垂設した略L字形状の前後側板9−
1,2間に架設したロツクレバー回動軸20の端
部に枢支連結21している。
ロツクレバー回動軸20には下方に向つてロツ
ク爪22が連設され、同爪22は、扱室側板10
に一体の扱室枠体に、ピン支持板23を介して突
設したロツクピン24と係合自在であり、またロ
ツクレバー回動軸20にはは、上方に向つてロツ
クレバー25が連設され、同レバー25の回動操
作によりロツク爪22とロツクピン24とは係
合、離脱操作され、扱室カバー9のロツク及び解
除操作が可能となる。
ク爪22が連設され、同爪22は、扱室側板10
に一体の扱室枠体に、ピン支持板23を介して突
設したロツクピン24と係合自在であり、またロ
ツクレバー回動軸20にはは、上方に向つてロツ
クレバー25が連設され、同レバー25の回動操
作によりロツク爪22とロツクピン24とは係
合、離脱操作され、扱室カバー9のロツク及び解
除操作が可能となる。
しかも、ロツク爪22の先端とスタンド17の
中途部との間には引張り作用を有するスプリング
26が介設されており、同スプリング26を介し
てロツク爪22をロツクピン24への係合方向に
付勢しているものであり、扱室カバー9の開蓋作
動操作は、ロツクレバー25を上方に回動するこ
とによりロツクレバー回動軸20を介してロツク
爪22をスプリング26付勢に抗してロツクピン
24から離脱せしめロツク解除を行い、次いで扱
室カバー9を枢支部11を中心に上方に持上げ回
動せしめるものであり、この際に、スタンド17
の中途部はスプリング26によつて扱室カバー9
と共に引張られていくのでスタンド17の基端
は、ガイドピン18につて、ガイド溝15を外側
方向に向つて摺動しながら移動し、最後はストツ
パー用溝16中に嵌入し、スタンド17基端が固
定された状態となり、一定角度だけ持上げ開蓋し
た扱室カバー9を開蓋状態に支持することにな
り、扱室6中の掃除、点検等の作業が簡易に行え
るものであり、とくに、スプリング26によりス
タンド17が扱室カバー9のスタンド支持方向に
付勢されることから、同カバー9の持上げ時の労
力を軽減できるものであり、次いで閉蓋する場合
には、ロツクレバー25をやや上方に回動してス
タンド17の基端を持上げてストツパー用溝16
から脱出せしめて、そのまま扱室カバー9を下方
に回動せしめると、同カバーと共にロツクレバー
回動軸20の降下回動に合わせて、スタンド基端
はガイド溝15を摺動してスタンド17が水平に
折畳み状態となり、スプリング26の付勢によつ
てロツク爪22の先端縁のスライド部22′より、
ロツクピン24にロツク爪22が係合することに
なるものである。
中途部との間には引張り作用を有するスプリング
26が介設されており、同スプリング26を介し
てロツク爪22をロツクピン24への係合方向に
付勢しているものであり、扱室カバー9の開蓋作
動操作は、ロツクレバー25を上方に回動するこ
とによりロツクレバー回動軸20を介してロツク
爪22をスプリング26付勢に抗してロツクピン
24から離脱せしめロツク解除を行い、次いで扱
室カバー9を枢支部11を中心に上方に持上げ回
動せしめるものであり、この際に、スタンド17
の中途部はスプリング26によつて扱室カバー9
と共に引張られていくのでスタンド17の基端
は、ガイドピン18につて、ガイド溝15を外側
方向に向つて摺動しながら移動し、最後はストツ
パー用溝16中に嵌入し、スタンド17基端が固
定された状態となり、一定角度だけ持上げ開蓋し
た扱室カバー9を開蓋状態に支持することにな
り、扱室6中の掃除、点検等の作業が簡易に行え
るものであり、とくに、スプリング26によりス
タンド17が扱室カバー9のスタンド支持方向に
付勢されることから、同カバー9の持上げ時の労
力を軽減できるものであり、次いで閉蓋する場合
には、ロツクレバー25をやや上方に回動してス
タンド17の基端を持上げてストツパー用溝16
から脱出せしめて、そのまま扱室カバー9を下方
に回動せしめると、同カバーと共にロツクレバー
回動軸20の降下回動に合わせて、スタンド基端
はガイド溝15を摺動してスタンド17が水平に
折畳み状態となり、スプリング26の付勢によつ
てロツク爪22の先端縁のスライド部22′より、
ロツクピン24にロツク爪22が係合することに
なるものである。
なお、ロツクレバー25の先端には横方向にレ
バー把持部25′を連設しているものであり、ま
たロツクレバー25の中途部には、切欠孔25−
1を形成し、同切欠孔25−1には扱室カバー9
の前側板9−1に突設した規制ピン27が遊嵌さ
れており、ロツクレバー25の回動範囲を規制し
ている。
バー把持部25′を連設しているものであり、ま
たロツクレバー25の中途部には、切欠孔25−
1を形成し、同切欠孔25−1には扱室カバー9
の前側板9−1に突設した規制ピン27が遊嵌さ
れており、ロツクレバー25の回動範囲を規制し
ている。
図中、28はスタンド17基端をガイド溝15
中に嵌入する場合の挾持板19の挿入孔を示し、
挾持板19より大径に形成している。また29
は、ロツクレバー25がスプリング26付勢によ
つて一定位置以上に回動しないようにしたレバー
回動規制ストツパーであり、扱室カバー9の前側
板9−1に突設しており、とくに扱室カバー9が
開蓋された状態でロツクレバー25の回動が一定
位置で規制され、スタンド17のスプリング26
付勢を有効に果しうるようにしている。
中に嵌入する場合の挾持板19の挿入孔を示し、
挾持板19より大径に形成している。また29
は、ロツクレバー25がスプリング26付勢によ
つて一定位置以上に回動しないようにしたレバー
回動規制ストツパーであり、扱室カバー9の前側
板9−1に突設しており、とくに扱室カバー9が
開蓋された状態でロツクレバー25の回動が一定
位置で規制され、スタンド17のスプリング26
付勢を有効に果しうるようにしている。
第1図は、本案装置を有するコンバインの一部
切欠側面図、第2図は、同要部の正面図、第3図
は、同要部の側面図。 A:コンバイン、3:脱穀部、7:扱胴、9:
扱室カバー、15:ガイド溝、17:スタンド、
22:ロツク爪、24:ロツクピン、25:ロツ
クレバー、26:スプリング。
切欠側面図、第2図は、同要部の正面図、第3図
は、同要部の側面図。 A:コンバイン、3:脱穀部、7:扱胴、9:
扱室カバー、15:ガイド溝、17:スタンド、
22:ロツク爪、24:ロツクピン、25:ロツ
クレバー、26:スプリング。
Claims (1)
- 扱室カバー9を開蓋した際に同カバーを開蓋支
持するスタンド17の基端を、扱室6の枠体に形
成し一端をストツパー用溝16とした左右長手状
のガイド溝15に摺動自在に遊嵌すると共に、ス
タンド17の先端を、扱室カバー9の前側又は後
側板9−1又は2に枢支し、扱室カバー9の前側
又は後側板9−1又は2にロツクレバー25で回
動操作できるロツク爪22を枢支し、同ロツク爪
22は、回動作動により扱室6の枠体に突設した
ロツクピン24に係合自在とし、扱室カバー9の
閉蓋時のロツクを可能に構成すると共に、ロツク
爪22と上記スタンド17中途部間に、引張り作
用を有するスプリング26を介設してなる脱穀機
扱室カバー開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6876784U JPS60179141U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 脱穀機の扱室カバ−開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6876784U JPS60179141U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 脱穀機の扱室カバ−開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179141U JPS60179141U (ja) | 1985-11-28 |
JPH0233651Y2 true JPH0233651Y2 (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=30603814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6876784U Granted JPS60179141U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 脱穀機の扱室カバ−開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179141U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2672103B2 (ja) * | 1988-01-18 | 1997-11-05 | 株式会社クボタ | 脱穀装置 |
JP6086806B2 (ja) * | 2013-05-02 | 2017-03-01 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | コンバイン |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP6876784U patent/JPS60179141U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60179141U (ja) | 1985-11-28 |
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