JPH11189089A - 荷受台昇降装置 - Google Patents

荷受台昇降装置

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JPH11189089A
JPH11189089A JP35700497A JP35700497A JPH11189089A JP H11189089 A JPH11189089 A JP H11189089A JP 35700497 A JP35700497 A JP 35700497A JP 35700497 A JP35700497 A JP 35700497A JP H11189089 A JPH11189089 A JP H11189089A
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Takaaki Hitsuya
高明 筆谷
Hiroshi Ikeda
博 池田
Yasushi Maeda
泰志 前田
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 荷受台の基端に渡し板を回動可能に設け、こ
の渡し板にて荷受け台と荷箱床面の窪み部に支持させる
ようにしたので、荷受け台と荷箱床面との隙間をカバー
させると共に渡し板の沈み込みによる段差の発生を解消
できるので、荷受け台から荷箱への荷物のスムーズな移
動を可能にする。 【解決手段】 荷受台本体14の基部に渡し板18を張
り出し位置と格納位置との間を回動できるように軸支す
る。前記渡し板18は、張り出し時に荷受台13と床面
5との間の隙間をカバーする本体部19と床面5の窪み
部6に支持される支持部20とにてL字形に形成し、格
納時に渡し板18が荷受台13上に重なって荷物のスト
ッパとしての機能も発揮しうるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貨物自動車等の車
体後部若しくは側部に設置される荷受台昇降装置に関す
るもので、特に荷受台最上昇位置での荷受台と荷箱との
間の荷物の移動をスムーズに行える荷受台昇降装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にバンタイプの荷箱を搭載した車両
に使用される荷受台昇降装置では、荷箱後端の扉の後方
にて荷受台を最上昇させた位置で荷受台を起立させて格
納するようになっている。そのため荷物の積み降ろしの
際、扉を開いた状態にて荷受台を最上昇させても荷受台
と荷箱床面との隙間が大きく、特にキャスター付きの荷
物の移動が困難であった。
【0003】そこで、その問題を解決するため従来は実
公昭63−40346号公報に開示されている如く、荷
受台の後端に平板状の渡し板を連結し、その渡し板を荷
受台昇降中に車体等と干渉しない長さにしたものが考え
られている。これにより、荷受台と荷箱床面との隙間を
少なくして荷物の移動を可能にしようとするものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、荷箱例えばバ
ンタイプの荷箱では床面後端に扉を収容するための窪み
が形成されており、前記構造にてこのような窪みもカバ
ーしようとすると渡し板を長くする必要があるが、渡し
板を長くすると下記の欠点が生じる。 (1)荷受台昇降中に渡し板が車体と干渉し、渡し板が
変形・破損する危険がある。 (2)渡し板の支持が片持状になっているため、荷物が
通過すると渡し板の端部が幾分沈み、特に渡し板が長く
なるとその沈み量が顕著となり渡し板と荷箱床面との間
に段差ができ、荷物のスムーズな移動が困難となる。と
ころで、渡し板の端部を荷箱床面に載せることにより前
記沈み込みを解消することができるが、新たに渡し板の
厚み分の段差が発生し荷物の移動を阻害することにな
る。
【0005】そこで本発明は、荷受台と荷箱床面との隙
間を確実にカバーし、更に渡し板と荷箱床面との段差の
発生を解消し、荷物のスムーズな移動を可能にする荷受
台昇降装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1では、
荷箱を搭載した車体後部若しくは側部に平行リンクを介
して荷受台を昇降可能に設け、荷受台の昇降にて荷箱と
地上間の荷物の積み降ろしを行なう荷受台昇降装置にお
いて、前記荷受台の基部には、荷受台最上昇位置では荷
箱側に張り出し、昇降中は荷受台上に格納しうる渡し板
を設け、前記渡し板には、渡し板を張り出した際荷箱後
端の窪み部にて支持される支持部と荷受台上面および荷
箱の床面とほぼ同一平面となる本体部とを形成したこと
を特徴としたものである。
【0007】請求項2では、荷箱を搭載した車体後部若
しくは側部に平行リンクを介して荷受台を昇降可能に設
け、荷受台の昇降にて荷箱と地上間の荷物の積み降ろし
を行なう荷受台昇降装置において、前記荷受台の基部に
は、荷受台最上昇位置では荷箱側に張り出し、昇降中は
荷受台上に格納しうる渡し板を前後方向に回動可能に軸
支し、前記渡し板には、渡し板を張り出した際荷箱後端
の窪み部にて支持される支持部と荷受台上面および荷箱
の床面とほぼ同一平面となる本体部とを形成し、更に荷
受台側と渡し板側とには、渡し板の回動途中にて渡し板
の軸支点に対するデッドポイントを超えるようにスプリ
ングを連結したことを特徴としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1において1は車体2上に搭載
した荷箱で、該荷箱1はバンタイプで後部に開口部3を
開閉しうる観音開き式の扉4を設け、内部に荷物を搭載
する床面5を形成するとともに床面5後部は扉4を格納
するための窪み部6が形成されている。
【0009】前記車体2の後部には本発明の荷受台昇降
装置7が取り付けてあり、以下荷受台昇降装置7につい
て説明する。8は車体2後部下方に固定した取付フレー
ムで、該取付フレーム8には平行リンク9の基端が軸支
され、取付フレーム8若しくは車体2に取り付けられた
昇降用シリンダ10の伸縮動作により平行リンク9が上
下に回動し、最降下位置で平行リンク9の一部が幾分屈
折するようになっている。前記平行リンク9の先端には
連結部材11が軸支されており、連結部材11の上部の
軸支点12には荷物を載せるための荷受台13の基部が
軸支されている。
【0010】前記荷受台13は、平坦状の荷受台本体1
4下面に逆L字状の支持フレーム15と荷受台本体14
を補強する補強フレーム16を固定し、さらに荷受台本
体14又は補強フレーム16と連結部材11との間に荷
受台13を起立格納させ得る格納用シリンダ17を連結
している。前記荷受台13は、昇降中には水平に保持さ
れ、不使用時には前記軸支点12を中心に起立格納でき
るようになっている。荷受台13の水平保持は連結部材
11と荷受台13との間に設けた格納用シリンダ17に
て保持するか又は荷受台13後端の支持フレーム15を
連結部材11に当接させて保持するようになっている。
荷受台13の起立格納は格納用シリンダ17を伸長させ
ることにより上方回動させて起立格納できるようになっ
ている。
【0011】18は荷受台13後端に設けた渡し板で、
該渡し板18は荷受台13最上昇位置で荷受台13と荷
箱床面5との間の隙間をカバーするようになっている。
前記渡し板18は本体部19と支持部20とにてL字状
に形成され、荷受台本体14上に立設された荷受台用ブ
ラケット21に渡し板用ブラケット22を介して軸支さ
れることにより渡し板18が前後に回動できるようにな
っている。前記渡し板18を後方に回動させると図2の
ように渡し板18が荷受台本体14上に重ねられた格納
状態となり、荷受台13昇降中に荷物が前方に移動する
のを規制するストッパ代わりになっている。また渡し板
18を荷受台13最上昇位置で前方に回動すなわち張り
出させると図4の如く渡し板18の支持部20が荷箱床
面5の窪み部6に当接することにより渡し板18の本体
部19が荷受台13と床面5との隙間および窪み部6を
カバーするとともに本体部19が荷受台13上面および
床面5と略同一平面となるようになっている。
【0012】前記渡し板18と荷受台用ブラケット21
との間には渡し板18を格納位置および張り出し位置に
それぞれ保持させるためのスプリング23を設け、渡し
板18回動途中にて荷受台用ブラケット21の軸支点で
あるデッドポイントを超えるようになっている。これに
より、渡し板18を図2および図7のように荷受台13
上で格納した状態に保持でき、また図4のように床面5
側に張り出した状態に保持できる。
【0013】尚、実施の形態では渡し板をL字型にして
いるが、その形状に限定されるものではなく渡し板の支
持部が窪み部のいずれかに当接しうる形状で有れば同様
の効果を有するものである。また実施の形態では、荷受
け台昇降装置を車体の後方に設けているが、側方に設け
ても同様の作用効果を有するものである。本発明は前記
の如き構成で、次に作用について説明する。まず荷物の
積み降ろし作業を行うときは図1および図2の如く格納
用シリンダ17を縮小させて荷受台13を水平にすると
ともに渡し板18を後方に回動させて荷受台13上に格
納させる。この状態で荷物を地上から荷箱1に載せると
きは昇降用シリンダ10を縮小させて平行リンク9を下
方回動させ荷受台13を地上に降ろし、更に昇降用シリ
ンダ10を縮小させると平行リンク9の一部が屈折して
平行四辺形の状態が崩れて荷受台13が後下がりに傾斜
する。これにより地上の荷物を荷受台13上に載せ昇降
用シリンダ10を伸長させる。昇降用シリンダ10の伸
長にて前記屈折状態が元に戻ることにより荷受台13が
水平状態となりその後は荷受台13が水平状態のままで
最上昇位置まで上昇する。その際、荷受台13上の荷物
が前方に移動しようとしても渡し板18がストッパの代
わりを成すことにより荷物が荷受台13から落下するの
を防止することができる。
【0014】荷受台13が最上昇位置すなわち荷箱床面
5と略同一平面に達すると渡し板18を前方に回動させ
て張り出させる。渡し板18が回動するとスプリング2
3がデッドポイントを超え渡し板18の支持部20が床
面5側の窪み部6に当接し、荷受台13と床面5との隙
間および窪み部6をほとんどカバーするとともに渡し板
18の本体部19が床面5と略同一平面となる。この状
態で荷受台13上の荷物を荷箱1側に移動させる。その
際、渡し板18はスプリング23がデッドポイントを超
えていることから図4の張り出し状態が保持される。
【0015】荷箱1内の荷物を地上に降ろすときは、図
3および図4の状態にて荷箱1から荷物を荷受台13側
に移動させ、渡し板18を後方に回動させて格納し、図
1および図2の状態にした後昇降用シリンダ10を縮小
させて荷受台13を地上まで降下させ、荷受台13上の
荷物を地上に降ろす。その際、渡し板18はスプリング
23がデッドポイントを超えていることから荷受台13
上に格納された状態を保持するようになっている。
【0016】次に荷受台13を起立格納させるときは、
荷箱1の扉4を閉じて床面5の窪み部6に扉4が入り込
んだ後、図1の状態から格納用シリンダ17を伸長させ
ると、荷受台13は連結部材11との軸支点12を中心
にて上方に回動し、図6および図7の起立格納状態にな
る。その際、渡し板18はスプリング23にて荷受台1
3上に格納された状態に保持されると共に扉4に挟まれ
ていることから渡し板18ががたつかないようになって
いる。
【0017】
【発明の効果】以上の如く本発明は、請求項1では渡し
板を張り出すと、荷受台と床面との隙間をカバーすると
ともに渡し板が荷受台および荷箱床面と略同一平面とな
るようにし、さらに床面の窪み部に渡し板を支持させる
ようにしたので、荷受台と荷箱間の荷物の移動をスムー
ズに行うことができ、さらに渡し板の沈み込みもなくな
るため従来のような段差による荷物のがたつきの発生を
確実に解消することが出来る。
【0018】請求項2では、荷受台と渡し板との間にス
プリングを設けて渡し板の回動途中にてスプリングがデ
ッドポイントを超えるようにしたので、渡し板を張り出
し位置および格納位置にそれぞれ確実に保持することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】荷受台昇降装置の昇降動作中の全体図である。
【図2】図1の渡し板の部分の拡大図である
【図3】荷受け台昇降装置の最上昇位置での全体図であ
る。
【図4】図3の渡し板の部分の拡大図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】荷受台を起立格納させた全体図である。
【図7】図6の渡し板の部分の拡大図である。
【符号の説明】
1 荷箱 2 車体 5 床面 6 窪み部 7 荷受台昇降装置 9 平行リンク 13 荷受台 18 渡し板 19 本体部 20 支持部 23 スプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷箱を搭載した車体後部若しくは側部に平
    行リンクを介して荷受台を昇降可能に設け、荷受台の昇
    降にて荷箱と地上間の荷物の積み降ろしを行なう荷受台
    昇降装置において、前記荷受台の基部には、荷受台最上
    昇位置では荷箱側に張り出し、昇降中は荷受台上に格納
    しうる渡し板を設け、前記渡し板には、渡し板を張り出
    した際荷箱後端の窪み部にて支持される支持部と荷受台
    上面および荷箱の床面とほぼ同一平面となる本体部とを
    形成してなる荷受台昇降装置。
  2. 【請求項2】荷箱を搭載した車体後部若しくは側部に平
    行リンクを介して荷受台を昇降可能に設け、荷受台の昇
    降にて荷箱と地上間の荷物の積み降ろしを行なう荷受台
    昇降装置において、前記荷受台の基部には、荷受台最上
    昇位置では荷箱側に張り出し、昇降中は荷受台上に格納
    しうる渡し板を前後方向に回動可能に軸支し、前記渡し
    板には、渡し板を張り出した際荷箱後端の窪み部にて支
    持される支持部と荷受台上面および荷箱の床面とほぼ同
    一平面となる本体部とを形成し、更に荷受台側と渡し板
    側とには、渡し板の回動途中にて渡し板の軸支点に対す
    るデッドポイントを超えるようにスプリングを連結して
    なる荷受台昇降装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016022869A (ja) * 2014-07-23 2016-02-08 有限会社瑞江重機 テールゲートリフタ装置
JP2019006246A (ja) * 2017-06-23 2019-01-17 日本フルハーフ株式会社 発光体を備えたフロアプレート
JP2019151278A (ja) * 2018-03-06 2019-09-12 日本フルハーフ株式会社 テールゲート装置
JP2023103198A (ja) * 2022-01-13 2023-07-26 新明和工業株式会社 荷受台昇降装置

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