JP4060817B2 - 荷受台昇降装置 - Google Patents

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Description

本発明は、荷台と地上との間で荷受台が昇降自在に設けられた荷受台昇降装置に関し、特に、荷受台が水平位置と起立位置とで回動自在に構成された荷受台昇降装置に関するものである。
従来、この種の荷受台昇降装置の内、例えば荷台内格納型の荷受台昇降装置は、荷台側に立設された旋回ポストを中心にして荷台内の格納位置と荷台外の作業位置の間で回動可能に設けられ、上記作業位置において支柱内に摺動自在に設けられたスライダを通じて当該スライダに連結された荷受台を荷台と略面一な最上昇位置と地上に接地する最下降位置との間で昇降自在に構成している(例えば、特許文献1参照。)。
ところで、上記荷受台は、スライダにヒンジを介して水平位置と起立位置との間で上下方向に回動自在に設けられており、荷物の積降ろし作業は荷受台を起立位置から水平位置に配置することによって行っている。そして、荷受台を水平位置から再び起立位置に戻す場合には、当該荷受台を持ち上げなければならず作業者の負担が大きいため、コイルバネを用いて荷受台を水平位置から起立位置に持ち上げる力を軽減させている。
具体的には、ヒンジの軸部にコイルバネを介装して当該コイルバネの両端を荷受台側とスライダ側とに固定し、荷受台を起立位置から水平位置に配置する回動動作によってコイルバネを圧縮させることで、この圧縮力を利用して水平位置から起立位置に配置する際の荷受台を持ち上げる力を軽減させるようにしている。
実開平6−39574号公報
しかしながら、上記従来のようにコイルバネの両端を固定しているものでは、取付け方やコイルバネの精度のバラツキによっては荷受台を起立位置に配置した場合に圧縮方向とは逆の方向の力が作用した状態になる虞もあり、これがコイルバネの耐久性を低下させる要因になるとともに、起立位置において水平位置側への力が作用していると起立位置での配置が不安定になる虞もあった。
また、コイルバネを調整する必要が生じた場合にはコイルバネそのものを交換しなければならなかった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、荷受台を起立位置に配置した場合には、コイルバネの作用力に悪影響を与えず当該コイルバネの耐久性の向上を図るとともに、起立位置で安定的に配置でき、しかもコイルバネによる作用力を随時調整することができる荷受台昇降装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1に係る荷受台昇降装置は、荷受台が、支柱内に摺動自在に設けられたスライダにヒンジを介して水平位置と起立位置との間で上下方向に回動自在に設けられるとともに、荷台と地上との間で昇降自在に設けられた荷受台昇降装置において、前記ヒンジの軸部にはコイルバネが介装され、該コイルバネは、その一端が前記スライダに固定されるとともに、他端が前記荷受台にネジを介して進退自在に設けられた当接ボルトに当接可能に配置されてなり、荷受台の起立位置において当接ボルトがコイルバネの他端から退避する一方、荷受台を起立位置から水平位置に回動する際に、コイルバネの他端との当接タイミングが調整された当接ボルトによりコイルバネを圧縮しながら当該荷受台が水平位置に配置されることを特徴とするものである。
本発明によれば、起立位置では当接ボルトによってコイルバネに変な力がかからず長期的な使用によっても耐久性を維持することができるとともに、荷受台を起立位置に安定的に配置することができる。
また、当接ボルトのネジ込み量を調整してネジ部先端がコイルバネの他端に当接するタイミングを調整することで、コイルバネを圧縮させる力も使用に合わせて随時調整することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の荷受台昇降装置として、荷台内格納型の荷受台昇降装置の概略構成を示している。
図1において、1は、貨物車輌の荷台であり、この荷台1の後部には荷受台昇降装置2が設けられている。この荷受台昇降装置2は、荷受台3と、この荷受台3を昇降させる昇降機構4とを備えている。
具体的には、昇降機構4は、図2及び図3に示すように左右一対の支柱41、41が上下2本の連結部材41a、41bを介して垂直方向に平行に設けられ、これら支柱41、41内をスライダ42が昇降自在に設けられている。
各スライダ42は、その下端部が支柱41から突出して設けられており、この下端部に上記荷受台3の基端部が連結されている。また、左右のスライダ42を連結する連結部材43と前記支柱41間を連結する上側の連結部材41aとの間には伸縮シリンダ45が連結されている。
そして、スライダ42の上端部には、第1ガイドローラ46及び第2ガイドローラ47が設けられており、スライダ42の昇降時において、第1ガイドローラ46が図4に示すように支柱41の正面から見て前側の前壁内面を、第2ガイドローラ47が支柱41の正面から見て左右の側壁内面をそれぞれ転動するようになされている。
また、支柱41の下部にも第3ガイドローラ48及び第4ガイドローラ49(図4参照)が設けられており、スライダ42の昇降時において、第3ガイドローラ48がスライダ42の内側側壁外面を、第4ガイドローラ49がスライダ42の正面から見て後側の後壁外面をそれぞれ転動するようになされている。
このように各ガイドローラ46〜49を設けることで、スライダ42の昇降動作を円滑に行うようにしている。
前記荷受台3は、図4に示すように垂直方向に起立する起立位置と水平位置(図4二点鎖線参照)との間で配置可能なようにスライダ42の下端部にヒンジ31を介して回動自在に支持されている。
この荷受台3のスライダ42に対する支持構造は、図4に示すように荷受台3の基端部に突設されたブラケット32の先端部と、スライダ42の下端部に上方に向けて斜めに突設されたブラケット42aの先端部とがヒンジ31によって回動自在に連結されている。そして、荷受台3を水平位置に配置した際には、荷受台3の基端3a端面がスライダ42の下端に水平に突設されたストッパボルト33に当接することで、この水平位置を保持するようにしている。
ところで、上述のようにスライダ42に荷受台3を回動自在に連結するヒンジ31部分にはコイルバネ35が介装されている。
このコイルバネ35は、荷受台3を水平位置から起立位置に持ち上げて配置する作業負担を軽減させるために設けられたもので、左右のヒンジ31に一対が対称に取付けられており、以下一方のコイルバネ35について説明し、他方については説明を省略する。
図5はコイルバネの取付状態を示す拡大の側面図であり、図6は同じくコイルバネの取付状態を示す拡大の平面図である。
このコイルバネ35は、図5及び図6に示すようにヒンジ31の軸部31aに外嵌された状態で、その内端側の一端35aがスライダ42の下端部に設けられた固定ブラケット36(図2参照)に上方から嵌入することによって固定されており、外端側の他端35bに荷受台3に設けられた当接部材としての当接ボルト37が上方から当接するように配置されている。
当接ボルト37は、図5に示すように荷受台3が起立位置に配置された状態では、荷受台3の荷物載置面基端側部に設けられたコ字状の取付部材38にその上方からネジ部先端37aを内部にネジ込むことによって配置されている。
そして、荷受台3を起立位置から下方に回動させることで、当接ボルト37のネジ部先端37aがコイルバネ35の他端35bに上方から当接し、荷受台3が水平位置まで回動するのに伴ってコイルバネ35を当接ボルト37によって圧縮させる方向にネジ曲げていくことになる。
これにより、荷受台3を水平位置に配置した場合には、コイルバネ35が十分に圧縮された状態になっており、この圧縮による反発力の作用で荷受台3を水平位置から起立位置に持ち上げる力を軽減させて作業負担を軽くするようにしている。
また、荷受台3を起立位置に配置した場合には、当接ボルト37のネジ部先端37aがコイルバネ35の他端35bから上方に退避しており、コイルバネ35は完全にフリーな状態になっている。
さらに、荷受台3は、起立位置において図4に示すように第1固縛手段51と第2固縛手段55により固縛保持されるようになされている。
第1固縛手段51は、荷受台3の起立位置から水平位置側への回動を阻止するもので、荷受台3の一側面途中部から側方に突設された係止ピン52と、支柱41に回動自在に設けられ上記係止ピン52に係止可能な係止片53とで構成されている。
第2固縛手段55は、荷受台3の下方への移動を阻止するもので、荷受台3に設けられた固縛孔56と、支柱41に突設され格納位置において固縛孔56に挿入係止される固縛ピン57とで構成されている。
従って、荷受台3を水平位置から起立位置に配置した場合には、固縛ピン57が固縛孔56に挿入係止されることで、荷受台3の回動動作だけで自動的に荷受台3の下方への移動を阻止し、また、係止片53を二点鎖線で示す垂下位置から回動させて係止ピン52に上方から係止させるだけで、荷受台3の起立位置から水平位置側への回動を阻止することができる。即ち、係止片53を係止ピン52に係止するだけの単純な操作だけによって、荷受台3の起立位置から水平位置側への回動を阻止することができるとともに、荷受台3の下方への移動を阻止することができ、走行時等に荷受台3を起立位置で安定的に固縛することができる。
一方、荷台1内の後部片隅部(図示では進行方向に対して右側隅部)には、旋回ポスト6が立設され、この旋回ポスト6の旋回側が上下の回動アーム61を介して隣接する一方の支柱41に連結されている。これにより荷受台3及び昇降機構4を備えた荷受台昇降装置2全体が旋回ポスト6を中心にして回動自在に設けられている。
また、荷台1の後部は、図1に示すように観音扉式の開閉扉11により開閉自在になされている。そして、荷受台昇降装置2が対峙する片側の開閉扉11は、図3に示すように前記支柱41の下方の連結部材41bと連結ロッド12を通じて荷受台昇降装置2と一体的に連結されるとともに、連結ロッド12を取外すことで両者を分離させることができる。
つまり、開閉扉11と荷受台昇降装置2とを連結ロッド12により一体的に連結した状態で開閉扉11を開放すると、この開放に連動して荷受台昇降装置2が旋回ポスト6を中心にして荷台1内から荷台1外に配置されることになる。
なお、図1に示す符号Aは、伸縮シリンダ45を設けた支柱41間全体を被覆するカバーであり、このカバーAにより美観の向上を図ることができるとともに、昇降時において荷受台3に積んだ荷物と伸縮シリンダ45等の可動部との干渉を防止することができ、当該干渉による両者の破損などを防止することができる。
そして、このように構成された荷受台昇降装置2は、装置全体が荷台1内の後部において開閉扉11に沿って幅方向に配置される格納位置(図3二点鎖線参照)と、この格納位置から旋回ポスト6を中心に回動させて、例えば90°回動させた作業位置とに配置され、この作業位置で地上と荷台1との間で荷物の積降ろしを行うようにしている。
具体的には、格納位置に配置された荷受台昇降装置2を回動させて作業位置に配置し、当該作業位置で荷受台3を起立位置から水平位置に配置する。
この状態で伸縮シリンダ45を伸縮作動させてスライダ42を支柱41に沿って上下方向に移動させることで、当該スライダ42に連結された荷受台3を水平状態を保持して荷台1の床面と地上との間で昇降作動させ、これにより地上から荷台1への荷物の積込みもしくは荷台1から地上への荷物の降ろしを行うようにしている。
また、上述したように格納位置と作業位置に配置される荷受台昇降装置2は、当該格納位置と作業位置とで図示しない保持手段によりそれぞれ安定的に保持するようになされている。
そして、荷受台昇降装置2による荷物の積降ろしが終了すると、上述とは逆に荷受台3を水平位置から起立位置に配置した後、作業位置から荷台1内の格納位置に配置することによって走行等が可能になる。
この際、荷受台3を水平位置から起立位置に配置するときには、荷受台3を水平位置に配置したときにコイルバネ35が当接ボルト37によって十分に圧縮された状態になっているため、この圧縮による反発力の作用で荷受台3を起立位置に持ち上げる力を軽減させることができ、作業負担を軽くすることができる。
また、起立位置では当接ボルト37はコイルバネ35の他端35bから離間して当該コイルバネ35をフリーな状態にしているので、コイルバネ35に変な力がかからず長期的な使用によっても耐久性を維持することができるとともに、荷受台3を起立位置に安定的に配置することができる。
さらに、当接ボルト37のネジ込み量を調整してネジ部先端37aがコイルバネ35の他端35bに当接するタイミングを調整することで、コイルバネ35を圧縮させる力も使用に合わせて随時調整することができる。
なお、上述した実施形態は、あくまでも本発明の好適な実施態様を示すものであって、本発明はこれに限定されることなく、その範囲内において種々設計変更可能である。
例えば、本実施の形態では、当接ボルト37をコイルバネ35の他端35bに当接させるように説明したが、当接ボルト37ではなくコイルバネ35を他端35bに上方から当接させて当該他端35bを保持するようにした当接部材であってもよい。この場合、コイルバネ35の他端35bに当接するタイミングを調整することはできないものの、起立位置ではコイルバネ35をフリーな状態にできるので、前述と同様な効果を奏することができる。
また、起立位置において、コイルバネ35に悪影響を与えない範囲で当接ボルト37を他端35bに当接させるように配設してもよく、これにより荷受台3の開方向へのガタツキの発生を防止することができる。
さらに、コイルバネ35の他端35bをスライダ42側に固定し、一端35aを当接ボルト37もしくは上記当接部材に当接させるようにしてもよい。
また、荷受台昇降装置としては、荷台内格納型に限らず、荷受台が水平位置と起立位置とで回動自在に支持された荷受台昇降装置全般に適用することができる。
貨物車輌に設けた荷台内格納型の荷受台昇降装置の概略構成を示す斜視図である。 作業位置に配置された荷受台昇降装置を示す正面図である。 同じく作業位置に配置された荷受台昇降装置を示す平面図である。 スライダに対する荷受台の支持構造を示す側面図である。 コイルバネの取付状態を示す拡大の側面図である。 同じくコイルバネの取付状態を示す拡大の平面図である。
符号の説明
1 荷台
2 荷受台昇降装置
3 荷受台
31 ヒンジ
31a 軸部
35 コイルバネ
35a 一端
35b 他端
37 当接ボルト(当接部材)
4 昇降機構
41 支柱
42 スライダ
6 旋回ポスト

Claims (1)

  1. 荷受台が、支柱内に摺動自在に設けられたスライダにヒンジを介して水平位置と起立位置との間で上下方向に回動自在に設けられるとともに、荷台と地上との間で昇降自在に設けられた荷受台昇降装置において、前記ヒンジの軸部にはコイルバネが介装され、該コイルバネは、その一端が前記スライダに固定されるとともに、他端が前記荷受台にネジを介して進退自在に設けられた当接ボルトに当接可能に配置されてなり、荷受台の起立位置において当接ボルトがコイルバネの他端から退避する一方、荷受台を起立位置から水平位置に回動する際に、コイルバネの他端との当接タイミングが調整された当接ボルトによりコイルバネを圧縮しながら当該荷受台が水平位置に配置されることを特徴とする荷受台昇降装置。
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