JP4056959B2 - 荷台内格納型の荷受台昇降装置 - Google Patents

荷台内格納型の荷受台昇降装置 Download PDF

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本発明は、荷台と地上との間で荷受台が昇降自在に設けられた荷受台昇降装置に関し、特に、荷受台昇降装置が荷台内に格納される荷台内格納型の荷受台昇降装置に関するものである。
従来、この種の荷台内格納型の荷受台昇降装置は、箱型状の荷台内側に立設された旋回ポストを中心にして荷台内の格納位置と荷台外の作業位置の間で回動可能に設けられ、上記作業位置において荷受台を支持するスライダを支柱に対して上下方向に摺動させることで、当該荷受台を荷台と略面一な最上昇位置と地上に接地する最下降位置との間で昇降動作させるようにしている。
また、上記荷受台は、水平位置と起立位置との間で上下方向に回動自在に設けられており、格納位置と作業位置との間で回動させる場合には荷受台を起立位置に配置した状態で行い、作業位置に配置した状態で起立位置から水平位置に回動配置することで上述した昇降動作を行っている(例えば、特許文献1参照。)。
ところで、このような荷受台昇降装置には、支柱に対してスライダを上下方向に円滑に摺動させるために複数のガイドローラが設けられている。
具体的には、図5に二点鎖線で示すように、スライダaの上端部と支柱bの下端部にそれぞれガイドローラc1、c2が設けられて支柱bに対してスライダaの前後を支持する他、図示はしないが支柱bに対してスライダaの左右を支持するガイドローラが設けられている。
実開平6−39574号公報
しかしながら、上記従来の荷受台昇降装置では、以下のような問題があった。
荷受台が地上に接地する最下降位置に達した際に、支柱bに対してスライダaの上端部を安定的に支持するためにはガイドローラc1、c2の上下間距離Lを所定長さ確保しておく必要がある。
この場合、従来では、ガイドローラc2を支柱bの下端部に直接取付けているため、上記距離Lを確保する上で、スライダaを長くしなければならず、この結果、昇降ストロークを確保するために支柱bも長くなる。
このように支柱及びスライダが長くなるとこれらを荷台内の格納位置に配置することから、荷台内の高さが低い車輌には荷受台昇降装置が架装できず、このような場合に制約を受けることになる。また、支柱及びスライダが長くなるとこれらは重量物であるためにその分重量が嵩み軽量化の妨げになり、また、作業位置と格納位置との間での回動操作性にも影響を与える。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、支柱及びスライダの長さを極力短くすることで、車輌に架装する自由度の向上を図るとともに、軽量化や操作性の向上を図ることのできる荷台内格納型の荷受台昇降装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1に係る発明の荷台内格納型の荷受台昇降装置は、支柱内にスライダが上下方向に摺動自在に設けられてなる昇降機構により当該スライダの下端部に連設された荷受台が荷台と地上との間で昇降自在に設けられるとともに、これら荷受台及び昇降機構が荷台内に立設された旋回ポストを中心にして荷台内に配置される格納位置と荷台外の作業位置との間で水平方向に回動自在に設けられた荷台内格納型の荷受台昇降装置において、前記支柱の下端部には、前記スライダの外側面を支持するガイドローラが当該支柱の下端よりも下方位置にブラケットを介して設けられたものである。
本発明によれば、従来と同様な昇降ストロークを確保した上で、スライダ及び支柱の長さをガイドローラを支柱の下端下方に設けた分だけ短くすることができ、これにより従来では架装出来なかった荷台高さの低い車輌にも荷受台昇降装置を架装する自由度の向上を図ることができるとともに、軽量化や回動操作性の向上も図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、荷台内格納型の荷受台昇降装置の概略構成を示している。
図1において、1は、貨物車輌の荷台であり、この荷台1には荷受台昇降装置2が設けられている。この荷受台昇降装置2は、荷受台3と、この荷受台3を昇降させる昇降機構4とを備えている。
具体的には、昇降機構4は、図2及び図3に示すように左右一対の支柱41、41が上下2本の連結部材41a、41bを介して垂直方向に平行に設けられ、これら支柱41、41内をスライダ42が昇降自在に設けられている。
各スライダ42は、その下端部が支柱41から突出して設けられており、この下端部に上記荷受台3の基端部が連結されている。また、左右のスライダ42を連結する連結部材43と前記支柱41間を連結する上側の連結部材41aとの間には伸縮シリンダ45が連結されている。
そして、スライダ42の上端部には、第1ガイドローラ46及び第2ガイドローラ47が設けられており、スライダ42の昇降時において、第1ガイドローラ46が図4に示すように支柱41の正面から見て前側の前壁内面を、第2ガイドローラ47が支柱41の正面から見て左右の側壁内面をそれぞれ転動するようになされている。
また、支柱41の下部にも第3ガイドローラ48及び第4ガイドローラ49(図4参照)が設けられており、スライダ42の昇降時において、第3ガイドローラ48がスライダ42の内側の側壁外面を、第4ガイドローラ49がスライダ42の正面から見て後側の後壁外面をそれぞれ転動するようになされている。
このように各ガイドローラ46〜49を設けることで、スライダ42の昇降動作を円滑に行うようにしている。
ところで、第4ガイドローラ49は本発明の主要部をなすもので、当該第4ガイドローラ49は支柱41の下端から下方に突設されたブラケット49aに設けられており、これによって支柱41の下端よりも所定長さ隔てた下方位置に配置されている。
前記荷受台3は、図4に示すように垂直方向に起立する起立位置と水平位置(図4二点鎖線参照)との間で配置可能なようにスライダ42の下端部にヒンジ31を介して回動自在に支持されている。
この荷受台3のスライダ42に対する支持構造は、図4に示すように荷受台3の基端部に突設されたブラケット32の先端部と、スライダ42の下端部に上方に向けて斜めに突設されたブラケット42aの先端部とがヒンジ31によって回動自在に連結されている。このように荷受台3を回動自在に支持することで、回動中心となるヒンジ31の位置はスライダ42の下端よりも高くなり、荷受台3を水平位置に配置した際には、荷受台3の基端3a端面がスライダ42の下端に水平に突設されたストッパボルト33に当接することで、この水平位置を保持するようにしている。
また、荷受台3は、起立位置において第1固縛手段51と第2固縛手段55からなる固縛手段5により固縛保持されるようになされている。
第1固縛手段51は、荷受台3の起立位置から水平位置側への回動を阻止するもので、荷受台3の一側面途中部から側方に突設された係止ピン52と、支柱41に回動自在に設けられ上記係止ピン52に係止可能な係止片53とで構成されている。
第2固縛手段55は、油漏れなどによるスライダ42の下降に伴う荷受台3の下方への移動を阻止するもので、荷受台3に設けられた固縛孔56と、支柱41に突設され格納位置において固縛孔56に挿入係止される固縛ピン57とで構成されている。
従って、荷受台3を水平位置から起立位置に配置した場合には、固縛ピン57が固縛孔56に挿入係止されることで、荷受台3の回動動作だけで自動的に荷受台3の下方への移動を阻止し、また、係止片53を二点鎖線で示す垂下位置から回動させて係止ピン52に上方から係止させるだけで、荷受台3の起立位置から水平位置側への回動を阻止することができる。
一方、荷台1内の後部片隅部(図示では進行方向に対して右側隅部)には、旋回ポスト6が立設され、この旋回ポスト6の旋回側が上下の回動アーム61を介して隣接する一方の支柱41に連結されている。これにより荷受台3及び昇降機構4を備えた荷受台昇降装置2全体が旋回ポスト6を中心にして回動自在に設けられている。
また、荷台1の後部は、図1に示すように観音扉式の開閉扉11により開閉自在になされている。そして、荷受台昇降装置2が対峙する片側の開閉扉11は、図3に示すように前記支柱41の下方の連結部材41bと連結ロッド12を通じて荷受台昇降装置2と一体的に連結されるとともに、連結ロッド12を取外すことで両者を分離させることができる。
つまり、開閉扉11と荷受台昇降装置2とを連結ロッド12により一体的に連結した状態で開閉扉11を開放すると、この開放に連動して荷受台昇降装置2が旋回ポスト6を中心にして荷台1内から荷台1外に配置されることになる。
なお、図1に示す符号Aは、伸縮シリンダ45を設けた支柱41間全体を被覆するカバーであり、このカバーAにより美観の向上を図ることができるとともに、昇降時において荷受台3に積んだ荷物と伸縮シリンダ45等の可動部との干渉を防止することができ、当該干渉による両者の破損などを防止することができる。
そして、このように構成された荷受台昇降装置2は、装置全体が荷台1内の後部において開閉扉11に沿って幅方向に配置される格納位置と、この格納位置から旋回ポスト6を中心に回動させて、例えば90°回動させた作業位置とに配置され、この作業位置で地上と荷台1との間で荷物の積降ろしを行うようにしている。
具体的には、格納位置に配置された荷受台昇降装置2を回動させて作業位置に配置し、当該作業位置で荷受台3を起立位置から水平位置に配置し、この状態で伸縮シリンダ45を伸縮作動させてスライダ42を支柱41に沿って上下方向に移動させることで、当該スライダ42に連結された荷受台3を水平状態を保持して荷台1の床面と地上との間で昇降作動させ、これにより地上から荷台1への荷物の積込みもしくは荷台1から地上への荷物の降ろしを行うようにしている。
なお、上述したように格納位置と作業位置に配置される荷受台昇降装置2は、当該格納位置と作業位置とで図示しない保持手段によりそれぞれ安定的に保持するようになされている。
また、荷受台3による荷物の積降ろしは、荷受台3を荷台1の床面よりも若干上方位置に配置した最上方位置において、図3に二点鎖線で示すように水平状態のままで荷台1内の格納位置に配置することで、荷台1内において荷受台3と床面との間で荷物を移し替えることもできる。
このような場合には、連結ロッド12を取外しておくことで、開閉扉11を開放した状態で荷受台昇降装置2だけを回動操作するのが好ましい。つまり、作業状況に応じて連結ロッド12の脱着を行うことで、開閉扉11の開閉に連動させるか否かを適宜に選択すればよい。
ところで、前述したように第4ガイドローラ49を支柱41の下端よりも下方位置に配置していることから、荷受台3を地上に接地する最下降位置に配置した際において、図5に示すように第1ガイドローラ46と第4ガイドローラ49との距離Lを従来と同様に確保した上で第1ガイドローラ46の位置を従来よりも支柱41の下端に近接する位置まで配置することができる。
この結果、従来と同様な昇降ストロークを確保した上で、スライダ42及び支柱41の長さを第4ガイドローラ49を支柱41の下端下方に設けた分だけ短くすることができる。
従って、これにより従来では架装出来なかった荷台1高さの低い車輌にも荷受台昇降装置2を架装する自由度の向上を図ることができるとともに、スライダ42及び支柱41を短くすることに伴う軽量化や、格納位置と作業位置間での回動操作性の向上を図ることができる。
貨物車輌に設けた荷台内格納型の荷受台昇降装置の概略構成を示す斜視図である。 作業位置に配置された荷受台昇降装置を示す正面図である。 同じく作業位置に配置された荷受台昇降装置を示す平面図である。 スライダに対する荷受台の支持構造を示す側面図である。 第4ガイドローラの位置関係を従来と比較して示す側面図である。
符号の説明
1 荷台
2 荷受台昇降装置
3 荷受台
4 昇降機構
49 第4ガイドローラ
6 旋回ポスト

Claims (1)

  1. 支柱内にスライダが上下方向に摺動自在に設けられてなる昇降機構により当該スライダの下端部に連設された荷受台が荷台と地上との間で昇降自在に設けられるとともに、これら荷受台及び昇降機構が荷台内に立設された旋回ポストを中心にして荷台内に配置される格納位置と荷台外の作業位置との間で水平方向に回動自在に設けられた荷台内格納型の荷受台昇降装置において、
    前記支柱の下端部には、前記スライダの外側面を支持するガイドローラが当該支柱の下端よりも下方位置にブラケットを介して設けられたことを特徴とする荷台内格納型の荷受台昇降装置。
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