JP3819915B2 - 荷台内格納型の荷受台昇降装置 - Google Patents

荷台内格納型の荷受台昇降装置 Download PDF

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本発明は、荷台と地上との間で荷受台が昇降自在に設けられた荷受台昇降装置が荷台内に格納される荷台内格納型の荷受台昇降装置に関し、特に、荷台に設けられた開閉扉の開閉動作と共に荷受台昇降装置を格納位置から作業位置の各位置に回動配置できるタイプの荷台内格納型の荷受台昇降装置に関するものである。
従来、所謂、荷台内格納型の荷受台昇降装置としては、荷台内に立設された旋回ポストを中心にして荷台内の格納位置と荷台外の作業位置の間で回動可能に設けられ、上記作業位置において荷受台を荷台と略面一な上昇位置と地上に接地する下降位置との間で昇降自在になされたものが提供されている(例えば、特許文献1参照。)。
実開平6−39574号公報
ところで、上述のように荷受台昇降装置を回動させて格納位置から作業位置に配置する荷台内格納型の荷受台昇降装置では、荷台に設けた開閉扉を開放した状態で荷受台昇降装置を作業位置に配置することから、上記開閉扉と荷受台昇降装置とをフックなどで掛止することによって開閉扉の開放動作に連動させて荷受台昇降装置を作業位置に配置するようにしているものがある。
しかしながら、荷受台昇降装置の回動中心となる旋回ポストは、開閉扉を閉じた際にこの開閉扉と荷受台昇降装置とが干渉しないように荷台の後端から奥まった位置に配置されているため、開閉扉と荷受台昇降装置との両者をフックなどで単純に掛止させたものでは以下のような不具合が生じるという問題があった。
即ち、開閉扉の回動中心と荷受台昇降装置の回動中心(旋回ポスト)とが異なることから、フックで掛止した両者の各掛止位置の各回動軌跡も当然異なるものとなり、例えば冷凍車輌のように冷凍庫(荷台)に設ける開閉扉の厚みを厚くしなければならない場合には、両者の上記回動軌跡が大きくズレることになり、このために開閉扉と荷受台昇降装置とがうまく連動して回動しないことが生じる。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、開閉扉が厚い場合でも開閉扉の開閉に連動して回転中心の異なる荷受台昇降装置を円滑に回動させることができるとともに、開閉扉と荷受台昇降装置とをそれぞれ単独で回動させることもできる荷台内格納型の荷受台昇降装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1に係る発明の荷台内格納型の荷受台昇降装置は、荷台に開閉扉が開閉自在に設けられる一方、荷台と地上との間で荷受台が昇降自在になされた荷受台昇降装置が、荷台内の上記開閉扉近傍に立設された旋回ポストを中心にして荷台内に配置される格納位置と荷台外の作業位置との間で回動自在に設けられた荷台内格納型の荷受台昇降装置において、前記開閉扉には、当該開閉扉の内面に沿って水平方向にガイドレールが設けられる一方、前記荷受台昇降装置側には、上記ガイドレール内に着脱自在に挿入されるとともに当該ガイドレールに沿って摺動自在なガイドローラが設けられたものである。
請求項2に係る発明の荷台内格納型の荷受台昇降装置は、前記荷受台昇降装置を格納位置と作業位置とに配置した際に前記ガイドローラが配置されるガイドレールの両端部の少なくとも一方には、このガイドレール内においてガイドローラを保持する保持手段が設けられたものである。
請求項3に係る発明の荷台内格納型の荷受台昇降装置は、前記保持手段が、弾性体であって、荷受台昇降装置を格納位置もしくは作業位置又はその両方位置に配置した際にガイドローラを弾性体に食い込ませることによって当該ガイドローラを保持するようになされたものである。
本発明によれば、ガイドローラをガイドレールに挿入配置して荷受台昇降装置と開閉扉とを連結させ、この状態で開閉扉の開閉動作に伴ってガイドローラをガイドレールに沿って摺動させながら回動中心の異なる荷受台昇降装置を回動させることで、当該荷受台昇降装置を開閉扉の開閉動作に連動して円滑に回動させることができる。また、ガイドローラをガイドレールから離脱させて開閉扉と荷受台昇降装置とを分離させることで、両者を別個にそれぞれ単独で回動させることができる。
また、荷受台昇降装置を格納位置もしくは作業位置又はその両方位置に配置した際には、ガイドローラをガイドレールの両端部の少なくとも一方に設けた保持手段によって保持することで、走行時などの振動によるガイドレール内でのガイドローラのガタツキを確実に防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、荷台内格納型の荷受台昇降装置の概略構成を示している。
図1において、1は、貨物車輌の荷台であり、この荷台1には荷受台昇降装置2が設けられている。
この荷受台昇降装置2は、荷受台3と、この荷受台3を昇降させる昇降機構4とを備えている。
具体的には、昇降機構4は、図2に示すように左右一対の支柱41、41が上下2本の連結部材41a、41bを介して垂直方向に平行に設けられ、これら支柱41、41内をスライダ42が昇降自在に設けられている。各スライダ42は、その下端部が支柱41から突出して設けられており、この下端部に上記荷受台3の基端部が連結されている。また、左右のスライダ42を連結する連結部材43と前記支柱41間を連結する上側の連結部材41aとの間には伸縮シリンダ45が連結されている。
前記荷受台3は、垂直方向に起立する起立位置(図2二点鎖線参照)と水平位置との間で回動可能なようにスライダ42の下端部に支持されている。
一方、荷台1内の後部片隅(図示では進行方向に対して後部右側隅)には、旋回ポスト46が立設され、この旋回ポスト46の旋回側が上下の回動アーム47を介して隣接する一方の支柱41に連結されている。これにより荷受台3及び昇降機構4を備えた荷受台昇降装置2全体が荷台1内の後部において幅方向に配置される格納位置(図3二点鎖線参照)と、この格納位置から旋回ポスト46を中心に回動させて、例えば90°回動させた図2及び図3に示す作業位置とに配置される。
なお、上述したように格納位置と作業位置に配置される荷受台昇降装置2は、当該格納位置と作業位置とで図示しない固定手段によりそれぞれ安定的に固定して保持するようになされている。
また、荷台1の後部は、図1及び図3に示すように観音扉式の開閉扉11により開閉自在になされている。
そして、前記荷受台昇降装置2は、当該荷受台昇降装置2が対峙する片側の開閉扉11の開閉動作に連動して格納位置と作業位置とに回動して配置されるように構成されている。
具体的には、図3に示すように、開閉扉11の内面に沿って水平方向にガイドレール5が設けられるとともに、荷受台昇降装置2側に上記ガイドレール5に沿って摺動自在なガイドローラ6(図4参照)が設けられている。
ガイドレール5は、図4に示すように、所定長さを有するチャンネル材からなり、開口を上にした状態で一側部に固設された取付プレート51を介して開閉扉11の内面にボルト・ナット52によって固定されている。
ガイドローラ6は、図4に示すように荷受台昇降装置2側に設けられた支持ピン61の下端に一体的に設けられている。具体的には、荷受台昇降装置2側となる他方の支柱41には上下一対のブラケット62、62が設けられ、これらブラケット62、62の先端部に形成された挿通孔62a、62aに支持ピン61が上下に摺動自在に挿入されている。支持ピン61の中間部に設けたストッパ61aは挿通孔62aよりも大径に形成されており、このストッパ61aが上方のブラケット62の上面に当接することで支持ピン61を支持している。また、支持ピン61の上端にも上記ストッパ61aと同様なノブ61bが設けられている。
従って、このように支持ピン61が支持された状態で当該支持ピン61の下端に設けられたガイドローラ6を前記ガイドレール5内に摺動自在に挿入配置することで、開閉扉11と荷受台昇降装置2とが一体的に連結されるとともに、ノブ61bを摘んで支持ピン61を上方に引き上げてガイドローラ6をガイドレール5から上方に引き出すことによって開閉扉11と荷受台昇降装置2とを分離させることができる。
また、開閉扉11の先端側となるガイドレール5の一端部5aと、開閉扉11の基端側となるガイドレール5の他端部5bには、保持手段としての弾性体7がそれぞれ設けられている。
ガイドレール5の一端部5aに設けた弾性体7は、荷受台昇降装置2を格納位置に配置した際に前記ガイドローラ6を当該ガイドレール5内の一端部5aにおいて保持するためのもので、例えばゴム製で、図5に示すように一端部5a内に挿入した状態で上面に配置された取付プレート71によって固設されている。
具体的には、取付プレート71側からネジ部材72を当該取付プレート71と弾性体7とを挿通させて一端部5aの底面にネジ込むことによって、取付プレート71と底面とで挟持する形で固定している。
この場合、弾性体7は、荷受台昇降装置2を格納位置に配置した際にガイドローラ6が当該ガイドローラ6と対峙する端面(ガイドレール5の他端部側)7aに食い込むように、例えば取付プレート71から所定長さ突出した状態で配設されている。
一方、ガイドレール5の他端部5bに設けた弾性体7は、荷受台昇降装置2を作業位置に配置した際に前記ガイドローラ6を当該ガイドレール5内の他端部5bにおいて保持するためのもので、前記弾性体7と同様に例えばゴム製で、図6に示すように他端部5b内に挿入した状態で上面に配置された取付プレート71によって固設されている。
具体的には、取付プレート71側からネジ部材72を当該取付プレート71と弾性体7とを挿通させて他端部5bの底面にネジ込むことによって、取付プレート71と底面とで挟持する形で固定している。
この場合、弾性体7は、荷受台昇降装置2を作業位置に配置した際にガイドローラ6が当該ガイドローラ6と対峙する端面(ガイドレール5の一端部側)7aに食い込むように、例えば取付プレート71から所定長さ突出した状態で配設されている。
次に、このように構成された荷受台昇降装置2の動作について説明する。
まず、地上と荷台1との間で荷物の積降ろしを行う場合には、図3に二点鎖線で示す格納位置に配置された荷受台昇降装置2を回動させて作業位置に配置する。
この際、格納位置においてガイドローラ6を開閉扉11のガイドレール5内に挿入配置しておくことで、開閉扉11の開放動作に連動させて荷受台昇降装置2を回動させて作業位置に配置することができる。具体的には、開閉扉11の開放動作に伴ってガイドローラ6がガイドレール5内を開閉扉11の基端側である他端部側に摺動しながら荷受台昇降装置2が作業位置まで回動する。
このように作業位置に配置すると当該作業位置で荷受台3を起立位置から水平位置に配置し、この状態で伸縮シリンダ45を伸縮作動させてスライダ42を支柱41に沿って上下方向に移動させることで、当該スライダ42に連結された荷受台3を水平状態を保持して荷台1の床面と地上との間で昇降作動させ、これにより地上から荷台1への荷物の積込みもしくは荷台1から地上への荷物の降ろしを行う。
そして、荷物の積降ろし作業が終了して走行等が可能なように荷受台昇降装置2を格納する場合には、荷受台3を水平位置から起立位置に配置した後、開閉扉11を閉じることで、この開閉扉11の閉塞動作に連動してガイドローラ6がガイドレール5内を前述とは逆に開閉扉11の先端側となる一端部側に摺動しながら荷受台昇降装置2が格納位置まで回動する。
このようにガイドローラ6をガイドレール5に挿入配置することで荷受台昇降装置2と開閉扉11とを連結させ、この状態で開閉扉11の開閉動作に伴ってガイドローラ6をガイドレール5に沿って摺動させながら荷受台昇降装置2を回動させている。このため荷受台昇降装置2は、開閉扉11の開閉動作に連動して格納位置と作業位置とに円滑に回動することができる。
特に、例えば冷凍車輌のように冷凍庫(荷台)に設ける開閉扉11の厚みが厚く、当該開閉扉11と荷受台昇降装置2の回動軌跡が大きくズレるようになる場合でも、ガイドレール5とガイドローラ6とにより荷受台昇降装置2を開閉扉11の開閉動作に連動させて円滑に回動させることができる。
また、荷受台昇降装置2を格納位置に配置した際には、図5に示すようにガイドローラ6がガイドレール5の一端部5aに設けられた弾性体7の端面7aに食い込んだ状態で配置されるため、走行時等においてガイドレール5に対するガイドローラ6のガタツキを無くすことができる。
さらに、荷受台昇降装置2を作業位置に配置した際には、図6に示すようにガイドローラ6がガイドレール5の他端部5bに設けられた弾性体7の端面7aに食い込んだ状態で配置されるため、荷受台3の昇降時等においてガイドレール5に対するガイドローラ6のガタツキを無くすことができる。
即ち、ガイドローラ6が弾性体7に食い込むことによって、ガイドレール5とガイドローラ6との間に存する隙間によるガイドローラ6のガタツキが無くなるとともに、ガイドレール5の長手方向や上下方向への構造上のガタツキも無くすことができ、このガタツキによる走行時や荷受台3昇降時などの騒音発生を防止することができる。
なお、ガイドレール5の長さは、当該ガイドレール5に対するガイドローラ6の移動量や各弾性体7を設ける部分を考慮して随時設定すればよい。
さらに、ノブ61bを摘んで支持ピン61を上方に引き上げ、これによりガイドローラ6をガイドレール5から上方に引き出し離脱させて開閉扉11と荷受台昇降装置2とを分離させることで、開閉扉11のみを単独で開閉できるとともに、荷受台昇降装置2のみを単独で回動させることができる。
このガイドレール5に対するガイドローラ6の脱着は、ガイドローラ6が各弾性体7に食い込んでいる位置を除いてどの位置でも可能である。つまり、作業状況に応じてガイドレール5に対してガイドローラ6を脱着することで、開閉扉11の開閉に連動させるか否かを適宜に選択することができる。
なお、上述した実施形態は、あくまでも本発明の好適な実施態様を示すものであって、本発明はこれに限定されることなく、その範囲内において種々設計変更可能である。
例えば、作業位置は荷受台昇降装置2を格納位置から90°回動させた位置としているが、この位置に限らず作業に応じた位置を適宜に設定すればよい。
また、ガイドレール5を荷受台昇降装置2側に、ガイドローラ6を開閉扉11側に設けることも可能である。
さらに、本実施の形態では、弾性体7をガイドレール5の一端部5aと他端部5bとの両方に設けたものについて述べたが、弾性体7を一端部5aもしくは他端部5bのいずれか一方に設けたものであってもよい。
貨物車輌に設けた荷台内格納型の荷受台昇降装置の概略構成を示す斜視図である。 作業位置に配置した荷受台昇降装置を示す車輌の側方から見た図である。 同じく作業位置に配置した荷受台昇降装置と開閉扉との連結構造を主に示す平面図である。 荷受台昇降装置と開閉扉との連結構造を示す図3におけるA−A断面図である。 ガイドレールの一端部に設けた弾性体の取付状態を示す断面図である。 ガイドレールの他端部に設けた弾性体の取付状態を示す断面図である。
符号の説明
1 荷台
11 開閉扉
2 荷受台昇降装置
3 荷受台
4 昇降機構
46 旋回ポスト
5 ガイドレール
5a 一端部
5b 他端部
6 ガイドローラ
7 弾性体(保持手段)

Claims (3)

  1. 荷台に開閉扉が開閉自在に設けられる一方、荷台と地上との間で荷受台が昇降自在になされた荷受台昇降装置が、荷台内の上記開閉扉近傍に立設された旋回ポストを中心にして荷台内に配置される格納位置と荷台外の作業位置との間で回動自在に設けられた荷台内格納型の荷受台昇降装置において、
    前記開閉扉には、当該開閉扉の内面に沿って水平方向にガイドレールが設けられる一方、前記荷受台昇降装置側には、上記ガイドレール内に着脱自在に挿入されるとともに当該ガイドレールに沿って摺動自在なガイドローラが設けられたことを特徴とする荷台内格納型の荷受台昇降装置。
  2. 前記荷受台昇降装置を格納位置と作業位置とに配置した際に前記ガイドローラが配置されるガイドレールの両端部の少なくとも一方には、このガイドレール内においてガイドローラを保持する保持手段が設けられたことを特徴とする請求項1記載の荷台内格納型の荷受台昇降装置。
  3. 前記保持手段は、弾性体であって、荷受台昇降装置を格納位置もしくは作業位置又はその両方位置に配置した際にガイドローラを弾性体に食い込ませることによって当該ガイドローラを保持するようになされたことを特徴とする請求項2記載の荷台内格納型の荷受台昇降装置。
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