JPH1094954A - 円筒型防振体のバリ取り装置 - Google Patents

円筒型防振体のバリ取り装置

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JPH1094954A
JPH1094954A JP25214196A JP25214196A JPH1094954A JP H1094954 A JPH1094954 A JP H1094954A JP 25214196 A JP25214196 A JP 25214196A JP 25214196 A JP25214196 A JP 25214196A JP H1094954 A JPH1094954 A JP H1094954A
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moving
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Hironori Suzuki
弘典 鈴木
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホイールブラシの摩耗を均一にして耐久性を
向上させるとともに、ゴム材の迫り出し部分が傷つけら
れる虞れをなくする。 【構成】内筒の両端を挟持してワークWを回転させるワ
ーク回転保持手段と、ワーク軸芯と略直交する軸回りに
回転するホイールブラシ21と、該ホイールブラシ21
をワーク軸芯方向に移動させる第1移動手段と、ホイー
ルブラシ21をワーク軸芯と略直交する方向へ移動させ
る第2移動手段と、ホイールブラシをワーク外筒の一端
に押し付けた後、第1,第2移動手段によって、ホイー
ルブラシ21をワークWから一旦引き離し、その状態で
ワーク長に対応する距離だけ移動させてから、ホイール
ブラシ21をワーク側に移動させて外筒の他端に押し付
ける制御手段とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は円筒型防振体のバリ
取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】円筒型防振体は、内外筒間にゴム材を介
装した構造になっている。ゴム材の介装は型成形によっ
て行われるので、その一部が外筒端面から表面にはみ出
してバリを形成する。
【0003】これを取り除く装置としては、例えば実公
平5−6052号公報に示すように、内筒の両端にテー
パーピンを係合させてワークを保持した後、ワークを回
転させながら軸芯方向へ移動させるとともに、回転する
ホイールブラシを軸芯と直交する方向へ移動させること
で、ホイールブラシをワークの外筒表面に押し付けてバ
リを取り除いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この装置は、
軸芯方向へ移動するワークにホイールブラシを押し付け
ているため、ホイールブラシの摩耗が激しくなること
と、ワークの長さが異なる場合には、図4に示すよう
に、ホイールブラシaがワークbの外筒cに正確に押し
付けられなくなるため、ホイールブラシaの摩耗が不均
一になるという欠点がある。
【0005】さらに、同図に示すように、ゴム材dが外
筒cの端面から迫り出して内筒eの端面に連なっている
場合には、この部分fがホイールブラシaによって傷つ
けられてしまう虞れがある。
【0006】本発明は、このような事情に鑑み、ホイー
ルブラシの耐久性が向上し、摩耗も均一になり、かつゴ
ム材の迫り出し部分が傷つけられる虞れのない円筒型防
振体のバリ取り装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、内外筒間に充填したゴム材が外筒端面から
表面にはみ出したバリを取り除く円筒型防振体のバリ取
り装置において、内筒の両端を挟持してワークを回転さ
せるワーク回転保持手段と、ワーク軸芯と略直交する軸
回りに回転するホイールブラシと、該ホイールブラシを
ワーク軸芯方向に移動させる第1移動手段と、上記ホイ
ールブラシをワーク軸芯と略直交する方向へ移動させる
第2移動手段と、上記ホイールブラシをワーク外筒の一
端に押し付けた後、第1,第2移動手段によって、上記
ホイールブラシをワークから一旦引き離し、その状態で
ワーク長に対応する距離だけ移動させてから、上記ホイ
ールブラシをワーク側に移動させて外筒の他端に押し付
ける制御手段とを備えている。
【0008】かかる構成によれば、ホイールブラシがワ
ーク外筒の一端に押し付けられて、その部分のバリ取り
が最初に行われる。次いで、ホイールブラシが第2移動
手段によってワークから一旦引き離され、その状態でホ
イールブラシが第1移動手段によってワーク長に対応す
る距離だけ移動させられる。その後、ホイールブラシは
第2移動手段によってワーク側へ移動されて外筒の他端
に押し付けられ、その部分のバリ取りが行われる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付図面
を参照しながら詳細に説明する。
【0010】第1図において、1はベースで、該ベース
1に立設したタワー2には、受軸3を昇降自在に設置し
てある。ベース1には、もう一つの受軸4が立設してあ
り、該受軸4をモータ5に連結してある。これら受軸
3,4とモータ5は、特許請求の範囲におけるワーク回
転保持手段を構成している。また、タワー2には梁6が
固設してあり、該梁6にエアシリンダ7を走行自在に設
置してある。エアシリンダ7の出力ロッド7aの先端に
は、コンベア8を搬送されるワークを把持するためのチ
ャック9を取り付けてある。
【0011】ベース1には第1サブベース10が設置し
てあり、該サブベース10上のレール11に沿って第2
サブベース12をエアシリンダ13によって移動させる
ようにしてある。エアシリンダ13には、切換バルブ1
4と減圧弁15を介して空気圧が供給される。なお、第
1,第2サブベース10,12、レール11及びエアシリ
ンダ13は特許請求の範囲における第2移動手段を構成
している。
【0012】第2図は、第2サブベース12に設置され
るホイールブラシユニット16を示している。このユニ
ット16は、第3サブベース17をピン18で第2サブ
ベース12に枢支結合するとともに、これらサブベース
12,17の間にスプリング19を介装してある。ま
た、第3サブベース17にはホイールブラシ駆動モータ
20とホイールブラシ21が設置してあり、これらはベ
ルト37で互いに連結してある。
【0013】一方、第2サブベース12には支柱22が
立設してあり、該支柱22にはアーム23の一端をピン
24で枢支結合するとともに、アーム23の他端をピン
25でステッピングモータ26に枢支結合してある。さ
らに、ステッピングモータ26にはボールネジ27が軸
結してあり、該ボールネジ27の先端部を連結部材28
に螺合させてある。該連結部材28は、第3サブベース
17のブラケット部29にピン30で枢支結合してあ
る。つまり、ステッピングモータ26を回転させると、
第3サブベース17がピン18を支点として揺動し、ホ
イールブラシ21の高さ調節が行われるようになってい
る。つまり、第3サブベース17やピン18,ステッピ
ングモータ26などは、特許請求の範囲における第1移
動手段を構成しているのである。また、第2,第3サブベ
ース12,17の間にスプリング19を介装すること
で、ステッピングモータ26にかかる負荷を軽減してい
るのである。
【0014】次に、本実施例の作用について説明する。ワ
ークは、コンベア8の移動治具31に載せられて図1の
バリ取り装置まで搬送されてくる。ここで、センサ32
が移動治具31のワーク情報を読み取り、その信号は制
御手段(図示せず)に送られる。制御手段は、この信号
に基づいてワークの長さを判断し、ステッピングモータ
26を回転させて、ホイールブラシ21がワークの外筒
下端のバリ取りを行えるように第3サブベース17を揺
動させる。なお、第2サブベース12にはセンサ33が
設置してあり、このセンサ33からの信号をホイールブ
ラシ21の高さ調節の基準にしている。
【0015】ステーションSまで搬送されたワークは、
チャック9で把持されて、受軸4の位置まで運ばれる。
そして、ワークWの内筒一端に受軸4の先端を嵌合させ
た後、受軸3を降下させてその先端を内筒の他端に嵌合
させ、ワークWを挟持保持する。次いで、ホイールブラ
シ駆動モータ20がホイールブラシ21を回転させると
ともに、エアシンリダ13がホイールブラシユニット1
6をワークW側へ移動させる。
【0016】このとき、第2サブベース12のストッパ
ー34がショックアブソーバ35に突き当たるととも
に、エアシンリダ13には減圧弁15で減圧された流体
圧が供給されるので、ホイールブラシ21はワークWに
緩やかに押し付けられる。ホイールブラシ21がワーク
Wの外筒下端に押し付けられると、モータ5が受軸4を
所定の回数だけ回転させて、ワークWのバリ取りを全周
に亙って行う。なお、受軸4の回転数はセンサ36によ
って検出される。
【0017】外筒下端のバリ取りが終了したら、エアシ
ンリダ13がホイールブラシユニット16を後退させ、
ホイールブラシ21がワークWから一旦引き離される。
次いで、ステッピングモータ26が所定数だけ回転し、
第3サブベース17を上方へ揺動させて、ホイールブラ
シ21がワークWの外筒上端に押し付けられるようにす
る。この状態で、エアシリンダ13がホイールブラシユ
ニット16を前進させ、ホイールブラシ21がワークW
の外筒上端に押し付けられて、その部分のバリ取りが同
様に行われる。バリ取りの終了したワークWは、チャッ
ク9によってコンベア8上に再度戻される。
【0018】本実施例では、このようにワーク下端のバ
リ取りが終了した段階で、ホイールブラシ21をワーク
Wから一旦引き離し、ホイールブラシ21の高さ調節を
行ってから、ワーク上端のバリ取りを行っているので、
ホイールブラシ21がワークWに押し付けられた状態で
軸方向に移動されなくなり、ホイールブラシの摩耗が少
なくなる。また、ホイールブラシ21をワークWの軸芯
と直交する軸回りに回転させているので、ホイールブラ
シ21がワークWの外筒から外れて押し付けられること
がなくなり、ホイールブラシ21の摩耗が不均一になっ
たり、ゴム材の迫り出し部分がホイールブラシ21によ
って傷つけられる虞れはない。さらに、ワークWの高さ
をセンサ32で検知して、ホイールブラシ21の高さ調
節を行っているので、高さの異なるワークWがコンベア
8から搬送されて来ても、特に問題ない。
【0019】なお、本実施例では、ホイールブラシ21
を水平な軸回りに回転させているが、ワークWを水平に
保持する場合には、ホイールブラシ21は垂直な軸回り
に回転させればよい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、ワーク一端のバリ取り
が終了した段階で、ホイールブラシをワークら一旦引き
離して、ホイールブラシの高さ調節を行ってから、ワー
ク他端のバリ取りを行っているので、ホイールブラシが
ワークに押し付けられた状態で軸方向に移動されなくな
り、ホイールブラシの摩耗が少なくなるとともに、ホイ
ールブラシをワーク軸芯と直交する軸回りに回転させて
いるので、ホイールブラシがワーク外筒から外れて押し
付けられることがなくなり、ホイールブラシの摩耗が不
均一になったり、ゴム材の迫り出し部分がホイールブラ
シによって傷つけられる虞れがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の円筒型防振体のバリ取り装置を示す正
面図。
【図2】同装置のホイールブラシユニットを示す斜視
図。
【図3】図1のホイールブラシユニットとエアシンリダ
との連結部分を示す平面図。
【図4】従来技術の問題点を説明する図。
【符号の説明】 3・・・受軸 4・・・受軸 5・・・モータ 10・・・第1サブベース 11・・・レール 12・・・第2サブベース 13・・・エアシンリダ 17・・・第3サブベース 18・・・ピン 20・・・ホイールブラシ駆動モータ 21・・・ホイールブラシ 26・・・ステッピングモータ 27・・・ボールネジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内外筒間に充填したゴム材が外筒端面か
    ら表面にはみ出したバリを取り除く円筒型防振体のバリ
    取り装置において、内筒の両端を挟持してワークを回転
    させるワーク回転保持手段と、ワーク軸芯と略直交する
    軸回りに回転するホイールブラシと、該ホイールブラシ
    をワーク軸芯方向に移動させる第1移動手段と、上記ホ
    イールブラシをワーク軸芯と略直交する方向へ移動させ
    る第2移動手段と、上記ホイールブラシをワーク外筒の
    一端に押し付けた後、第1,第2移動手段によって、上
    記ホイールブラシをワークから一旦引き離し、その状態
    でワーク長に対応する距離だけ移動させてから、上記ホ
    イールブラシをワーク側に移動させて外筒の他端に押し
    付ける制御手段とを備えたことを特徴とする円筒型防振
    体のバリ取り装置。
  2. 【請求項2】 上記ワークの長さを検出する手段を設
    け、該手段からの信号に基づいて、上記制御手段が第1
    移動手段によってホイールブラシを移動させる距離を決
    定するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の円
    筒型防振のバリ取り装置。
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