JPH1067234A - 駆動ユニット用のつかみ装置 - Google Patents
駆動ユニット用のつかみ装置Info
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- JPH1067234A JPH1067234A JP9087847A JP8784797A JPH1067234A JP H1067234 A JPH1067234 A JP H1067234A JP 9087847 A JP9087847 A JP 9087847A JP 8784797 A JP8784797 A JP 8784797A JP H1067234 A JPH1067234 A JP H1067234A
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- Japan
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- cable
- drive unit
- holder
- gripping
- loop
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な形式で取付け可能でありかつクラッシ
ュが生じた場合にユニットの強制案内された運動が保証
されるようする。 【解決手段】 駆動ユニット、特に自動車のミッドシッ
プ・エンジン用のつかみ装置であって、上部構造の支持
体並びに駆動ユニットのケーシングに結合されたつかみ
ケーブルが設けられていて、つかみケーブルが、ループ
として構成されていてかつ両自由端部で締付け装置を介
して車両上部構造の横桁内に固定されていてかつループ
円弧区分で、ユニットのクランクケーシングに結合され
たホルダ内に懸架されている。
ュが生じた場合にユニットの強制案内された運動が保証
されるようする。 【解決手段】 駆動ユニット、特に自動車のミッドシッ
プ・エンジン用のつかみ装置であって、上部構造の支持
体並びに駆動ユニットのケーシングに結合されたつかみ
ケーブルが設けられていて、つかみケーブルが、ループ
として構成されていてかつ両自由端部で締付け装置を介
して車両上部構造の横桁内に固定されていてかつループ
円弧区分で、ユニットのクランクケーシングに結合され
たホルダ内に懸架されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特許請求の範囲第
1項の上位概念に記載の形式の、駆動ユニット用のつか
み装置に関する。
1項の上位概念に記載の形式の、駆動ユニット用のつか
み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】西ドイツ国特許公開第3710808号
明細書から、エンジンと車両上部構造との間に配置され
た引張りバンドが公知であり、この引張りバンドは、端
部側の固定部間で保持されいてかつ車体構造の部分変形
を終了した後で力を吸収するように緊張される。
明細書から、エンジンと車両上部構造との間に配置され
た引張りバンドが公知であり、この引張りバンドは、端
部側の固定部間で保持されいてかつ車体構造の部分変形
を終了した後で力を吸収するように緊張される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、簡単
な形式で取付け可能でありかつクラッシュが生じた場合
にユニットの強制案内された運動が保証されるような、
自動車の駆動ユニット用のつかみ装置を提供することに
ある。
な形式で取付け可能でありかつクラッシュが生じた場合
にユニットの強制案内された運動が保証されるような、
自動車の駆動ユニット用のつかみ装置を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題は本発明によれ
ば、特許請求の範囲第1項の特徴部分に記載の本発明の
構成によって解決された。別の有利な構成は、その他の
請求項に記載されている。
ば、特許請求の範囲第1項の特徴部分に記載の本発明の
構成によって解決された。別の有利な構成は、その他の
請求項に記載されている。
【0005】
【発明の効果】本発明によって得られる主たる利点は、
ケーブルから成るつかみ装置を介して、シート装置の直
後に配置された駆動ユニットが、クラッシュが生じた場
合に乗員を危険にさらすことのない位置で保持される、
ということにある。このために、つかみケーブルは、一
面ではユニットの振動運動を許容しかつ他面ではユニッ
トをほぼ取付け位置もしくは下向き旋回位置で保持する
ことができる。
ケーブルから成るつかみ装置を介して、シート装置の直
後に配置された駆動ユニットが、クラッシュが生じた場
合に乗員を危険にさらすことのない位置で保持される、
ということにある。このために、つかみケーブルは、一
面ではユニットの振動運動を許容しかつ他面ではユニッ
トをほぼ取付け位置もしくは下向き旋回位置で保持する
ことができる。
【0006】つかみケーブルは簡単に取り付けることが
でき、この場合、つかみケーブルの自由端部は、車両上
部構造の横桁に間隔をおいて別個に固定されかつケーブ
ルループは、ホルダ内に懸架される。このホルダは、ク
ランクケーシングの端部側でねじを介して固定される。
でき、この場合、つかみケーブルの自由端部は、車両上
部構造の横桁に間隔をおいて別個に固定されかつケーブ
ルループは、ホルダ内に懸架される。このホルダは、ク
ランクケーシングの端部側でねじを介して固定される。
【0007】ホルダは予め取付け可能であり、この場
合、ケーブルが懸架されればよい。ホルダ領域の、ケー
ブルループを受容する管スリーブは、この領域でケーブ
ル固定及びケーブルガイドを改善するために並びにケー
ブルを防護するのに用いられる。
合、ケーブルが懸架されればよい。ホルダ領域の、ケー
ブルループを受容する管スリーブは、この領域でケーブ
ル固定及びケーブルガイドを改善するために並びにケー
ブルを防護するのに用いられる。
【0008】横桁内での結合は、ケーブル端部を互いに
別個に締付けスリーブ内に保持する締付け装置を介して
行われる。前記締付けスリーブは、端部側にねじ区分を
有しているので、横桁における所望の締付け固定は、被
嵌められるねじナットを介して、誤差を補償して行われ
る。
別個に締付けスリーブ内に保持する締付け装置を介して
行われる。前記締付けスリーブは、端部側にねじ区分を
有しているので、横桁における所望の締付け固定は、被
嵌められるねじナットを介して、誤差を補償して行われ
る。
【0009】駆動ユニットに関連して著しく後方に位置
する、つかみケーブルと駆動ユニットとの結合部によっ
て、クラッシュが生じた場合に、縦方向移動と同時に下
向き旋回運動も行われるので、クラッシュが生じた場合
に駆動ユニットが著しく押し進められて、シート装置内
に突入することが、回避される。
する、つかみケーブルと駆動ユニットとの結合部によっ
て、クラッシュが生じた場合に、縦方向移動と同時に下
向き旋回運動も行われるので、クラッシュが生じた場合
に駆動ユニットが著しく押し進められて、シート装置内
に突入することが、回避される。
【0010】
【発明の実施の形態】走行方向Fでみてシート装置の直
後に配置されている駆動ユニット2、特にミッドシップ
・エンジン用のつかみ装置1は、ほぼつかみケーブル3
を有していて、このつかみケーブルは、一方では横桁4
にかつ他方では駆動ユニット2に固定もしくは保持され
ている。
後に配置されている駆動ユニット2、特にミッドシップ
・エンジン用のつかみ装置1は、ほぼつかみケーブル3
を有していて、このつかみケーブルは、一方では横桁4
にかつ他方では駆動ユニット2に固定もしくは保持され
ている。
【0011】つかみケーブル3は、いわゆるループとし
て構成されていてかつ両自由端部5,6で締付け装置7
を介して別個に横桁4内に固定されている。ループ円弧
区分8は、ホルダ9の上向きに開放された切欠き10内
に懸架されている。ループ円弧区分8は、差し込まれた
管スリーブ11内に配置されていて、この管スリーブ1
1は、ホルダ9から突出していてかつつかみケーブルの
摩耗をも阻止する。
て構成されていてかつ両自由端部5,6で締付け装置7
を介して別個に横桁4内に固定されている。ループ円弧
区分8は、ホルダ9の上向きに開放された切欠き10内
に懸架されている。ループ円弧区分8は、差し込まれた
管スリーブ11内に配置されていて、この管スリーブ1
1は、ホルダ9から突出していてかつつかみケーブルの
摩耗をも阻止する。
【0012】ホルダ9は、U字形横断面の薄板部材から
成り、この薄板部材の脚部は、固定ねじ12用の受容孔
を有している。脚部の段付け領域にはケーブル3もしく
は管スリーブ11用の切欠き10が設けられている。固
定ねじ12を介してホルダ9は、駆動ユニット2の縦中
央軸線内で駆動ユニット2のクランクケーシングに固定
される。
成り、この薄板部材の脚部は、固定ねじ12用の受容孔
を有している。脚部の段付け領域にはケーブル3もしく
は管スリーブ11用の切欠き10が設けられている。固
定ねじ12を介してホルダ9は、駆動ユニット2の縦中
央軸線内で駆動ユニット2のクランクケーシングに固定
される。
【0013】つかみケーブル3の自由端部は、締付けス
リーブ13内に圧入されて保持されていて、この締付け
スリーブ13は、同時に自由端部にねじ付加部14を有
していて、このねじ付加部には、横桁4につかみケーブ
ル3を固定するためにねじナット15がねじ嵌められて
いる。
リーブ13内に圧入されて保持されていて、この締付け
スリーブ13は、同時に自由端部にねじ付加部14を有
していて、このねじ付加部には、横桁4につかみケーブ
ル3を固定するためにねじナット15がねじ嵌められて
いる。
【0014】駆動ユニットのうちクランクケーシングの
みが部分的にのみ図示されていて、この場合、エンジン
は、走行方向Fでみてクランクケーシングの前方に設け
られるので、つかみケーブル3用の懸架個所は、駆動ユ
ニット領域の比較的後部に位置している。これによっ
て、クラッシュが生じた場合、車両底部に向かう駆動ユ
ニットの組み合わされた縦方向運動及び下向き旋回運動
が可能になる。ホルダ9にける懸架個所の位置決めは、
締付け装置7の位置の上側に位置する一平面X−X内で
行われる。
みが部分的にのみ図示されていて、この場合、エンジン
は、走行方向Fでみてクランクケーシングの前方に設け
られるので、つかみケーブル3用の懸架個所は、駆動ユ
ニット領域の比較的後部に位置している。これによっ
て、クラッシュが生じた場合、車両底部に向かう駆動ユ
ニットの組み合わされた縦方向運動及び下向き旋回運動
が可能になる。ホルダ9にける懸架個所の位置決めは、
締付け装置7の位置の上側に位置する一平面X−X内で
行われる。
【0015】つかみケーブル3は、横桁4における固定
部とホルダ9の懸架個所との間で所定の弛みを有してお
り、これによって、運転中の駆動ユニットの振動運動は
妨げにならない。
部とホルダ9の懸架個所との間で所定の弛みを有してお
り、これによって、運転中の駆動ユニットの振動運動は
妨げにならない。
【図1】つかみケーブルを有するつかみ装置の斜視図。
【図2】つかみ装置の平面図。
【図3】車両上部構造の横桁に締付け装置を備えたつか
み装置の側面図。
み装置の側面図。
【図4】ホルダの斜視図。
1 つかみ装置 2 駆動ユニット 3 つかみケーブル 4 横桁 5,6 端部 7 締付け装置 8 ループ円弧区分 9 ホルダ 10 切欠き 11 管スリーブ 12 固定ねじ 13 締付けスリーブ 14 ねじ付加部 15 ねじナット
Claims (6)
- 【請求項1】 駆動ユニット、特に自動車のミッドシッ
プ・エンジン用のつかみ装置であって、上部構造の支持
体並びに駆動ユニットのケーシングに結合されたつかみ
ケーブルが設けられている形式のものにおいて、つかみ
ケーブル(3)が、ループとして構成されていてかつ両
自由端部で締付け装置(7)を介して車両上部構造の横
桁(4)内に固定されていてかつループ円弧区分(8)
で、駆動ユニットのクランクケーシング(2)に結合さ
れるホルダ(9)内に懸架されていることを特徴とす
る、駆動ユニット用のつかみ装置。 - 【請求項2】 つかみケーブル(3)が、横桁(4)に
おける固定部とホルダ(9)の懸架個所との間で、エン
ジン運動に相応する弛みを有していることを特徴とす
る、請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 つかみケーブル(3)のループ円弧区分
(8)に、ホルダ(9)の受容部(10)内に懸架され
る管スリーブ(11)が設けられていることを特徴とす
る、請求項1又は2記載の装置。 - 【請求項4】 ホルダ(9)が、横断面をU字形に構成
されており、ホルダの脚部が、ねじ(12)を介してク
ランクケーシング(2)に固定可能であり、脚部が受容
部として、管スリーブ(11)を懸架するための切欠き
を有していることを特徴とする、請求項1から3までの
いずれか1項記載の装置。 - 【請求項5】 つかみケーブル(3)を懸架するための
受容部(10)が、走行方向でみて横桁(4)の前方
で、締付け装置(7)の上側に位置する一平面(X−
X)内に配置されていることを特徴とする、請求項1か
ら4までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項6】 つかみケーブル(3)用のホルダ(9)
が、ほぼクランクケーシング(2)の端部側に配置され
ており、つかみケーブル(3)の管スリーブ(11)用
の受容部(10)が、クラッシュが生じた場合に駆動ユ
ニットが組み合わされた縦方向運動及び旋回運動(Z,
Y)を行うように、構成されている、ことを特徴とす
る、請求項1から5までのいずれか1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19613870.1 | 1996-04-06 | ||
DE19613870A DE19613870C2 (de) | 1996-04-06 | 1996-04-06 | Fangvorrichtung für ein Antriebsaggregat |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1067234A true JPH1067234A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=7790699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9087847A Pending JPH1067234A (ja) | 1996-04-06 | 1997-04-07 | 駆動ユニット用のつかみ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5947223A (ja) |
EP (1) | EP0799749B1 (ja) |
JP (1) | JPH1067234A (ja) |
KR (1) | KR970069639A (ja) |
DE (2) | DE19613870C2 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2776254B1 (fr) * | 1997-12-31 | 2000-05-05 | Renault | Agencement dans un vehicule automobile d'un dispositif d'absorption de l'energie cinetique due a une collision, dudit vehicule contre un obstacle |
US6276484B1 (en) * | 1999-09-30 | 2001-08-21 | Daimlerchrysler Corporation | Impact bar |
DE10000385B4 (de) * | 2000-01-07 | 2007-12-06 | Volkswagen Ag | Befestigungselement zur Befestigung eines Antriebsaggregats an einer deformierbaren Karosseriestruktur eines Fahrzeugs |
US7070015B2 (en) * | 2003-05-12 | 2006-07-04 | Ford Global Technologies Llc | Battery mounting system for automotive vehicle |
US6786534B1 (en) * | 2003-05-28 | 2004-09-07 | Ford Global Technologies, Llc | Automotive body side impact control system |
JP4649849B2 (ja) * | 2004-03-02 | 2011-03-16 | トヨタ自動車株式会社 | 蓄電機構の取付構造 |
JP5141026B2 (ja) * | 2006-02-27 | 2013-02-13 | トヨタ自動車株式会社 | 蓄電パックの車載構造 |
FR2979079A1 (fr) * | 2011-08-19 | 2013-02-22 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Systeme permettant de maintenir un groupe motopropulseur en zone inferieure du vehicule en cas de choc. |
DE102013006558B4 (de) * | 2013-04-16 | 2017-04-27 | Audi Ag | Abstützung eines Antriebsaggregats in einem Kraftfahrzeug |
JP6118381B2 (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-19 | 富士重工業株式会社 | 車載用バッテリー |
JP6819439B2 (ja) * | 2017-04-21 | 2021-01-27 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池車両 |
GB2570116B (en) * | 2018-01-10 | 2021-01-13 | Ford Global Tech Llc | Transmission roll initiator |
DE102018118500A1 (de) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Elektrofahrzeugkomponente |
GB2578323A (en) * | 2018-10-23 | 2020-05-06 | Ford Global Tech Llc | Powertrain mount assemblies |
US11584440B2 (en) * | 2020-05-06 | 2023-02-21 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Active retractor device for controlling wheel motion during crash |
US11713082B2 (en) * | 2020-12-09 | 2023-08-01 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle frame |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3141164A1 (de) * | 1981-10-16 | 1983-04-28 | Volkswagenwerk Ag, 3180 Wolfsburg | "elektrisch angetriebenes fahrzeug" |
DE3710808A1 (de) * | 1987-03-31 | 1988-10-20 | Daimler Benz Ag | Abstuetzung von energieabsorbierend deformierten karosseriestrukturen an einem elastisch gelagerten frontmotor von kraftfahrzeugen |
EP0566840A1 (de) * | 1992-04-18 | 1993-10-27 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Kraftfahrzeug, insbesondere Personenkraftwagen |
DE4230669C2 (de) * | 1992-09-14 | 1999-10-28 | Opel Adam Ag | Frontstruktur eines Kraftfahrzeuges |
IT1258715B (it) * | 1992-11-17 | 1996-02-27 | Veicolo con dispositivo di sicurezza per collisioni frontali. | |
DE4341357A1 (de) * | 1992-12-17 | 1994-06-23 | Volkswagen Ag | Kraftfahrzeug mit einem Antriebsaggregat und Einrichtungen zur Energieumsetzung |
-
1996
- 1996-04-06 DE DE19613870A patent/DE19613870C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-03-22 EP EP97104928A patent/EP0799749B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-03-22 DE DE59702993T patent/DE59702993D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-04-04 KR KR1019970012585A patent/KR970069639A/ko not_active Application Discontinuation
- 1997-04-07 US US08/833,475 patent/US5947223A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-04-07 JP JP9087847A patent/JPH1067234A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE59702993D1 (de) | 2001-03-22 |
US5947223A (en) | 1999-09-07 |
DE19613870A1 (de) | 1997-10-09 |
EP0799749B1 (de) | 2001-02-14 |
EP0799749A1 (de) | 1997-10-08 |
KR970069639A (ko) | 1997-11-07 |
DE19613870C2 (de) | 1999-12-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040401 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060524 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070523 |