JPH10315788A - 自動車用ウエザストリップ - Google Patents

自動車用ウエザストリップ

Info

Publication number
JPH10315788A
JPH10315788A JP9125449A JP12544997A JPH10315788A JP H10315788 A JPH10315788 A JP H10315788A JP 9125449 A JP9125449 A JP 9125449A JP 12544997 A JP12544997 A JP 12544997A JP H10315788 A JPH10315788 A JP H10315788A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
opening
lip
weather strip
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9125449A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Masuda
博之 増田
Tsuyoshi Takahara
強 高原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP9125449A priority Critical patent/JPH10315788A/ja
Publication of JPH10315788A publication Critical patent/JPH10315788A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 Tバールーフ車、タルガトップ車、サンルー
フ車等において、そのルーフ開口部に取付けられるウエ
ザストリップであって、低コストで、かつ水漏れの原因
を回避しながら、室内への風の巻き込みを防止するもの
を提供する。 【解決手段】 ウエザストリップ10のルーフ開口部1
の前側縁3に配される部分に、開口部1を開いたときに
前側縁3の前方のルーフ面2aに対して上方に突出する
リップ28を設ける。ルーフ開口部1を開いて走行する
際に、ヘッダー部2のルーフ面2aに沿って後方に流れ
る空気Aは、開口部1の前側縁3においてウエザストリ
ップ10のリップ28に当って、その流れが上方寄りに
変えられ、その結果、室内への風の巻き込みが防止され
る。また、リップ28により、開口部1を閉じて走行す
る際におけるルーフ部材4の浮き上りが防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ウエザス
トリップに関する。詳細には、Tバールーフ車、タルガ
トップ車、サンルーフ車等の、自動車のルーフに設けた
開口部をルーフ部材により開閉可能にした自動車におい
て、その開口部に取付けられるウエザストリップに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車のルーフに設けた開口
部をルーフ部材により開閉可能にした自動車において
は、該開口部を開けて走行する際における室内への風の
巻き込みを防止するために、開口部の前側縁に風切板を
設けることがなされている。かかる風切板は、Tバール
ーフ車、タルガトップ車、サンルーフ車等の開口部を開
いた状態において車両後部に屋根の一部が残る自動車に
おいて設けられており、いわゆるフルオープン車の如く
車両後方に壁の残らない自動車においては設けられてい
ないものである。
【0003】図5に示すように、自動車のルーフに設け
られた開口部1の前側のヘッダー部2の後縁、即ち開口
部1の前側縁3には、ルーフ部材4の先端部と当接して
開口部1をシールするためのウエザストリップ100が
配されている。このウエザストリップ100は、ルーフ
部材4の先端部に当接する第1シール部101と第2シ
ール部102とを前後に備えてなり、両者間が前側縁3
のボディ面に沿って配される連結部103により連結さ
れてなる。
【0004】そして、このウエザストリップ100の連
結部103に設けた取付穴104(図6参照)に、風切
板105が取付けられている。この風切板105は、開
口部1を閉じた状態においては、ルーフ部材4の先端部
によって下方に押圧されて車内側に収納されており、開
口部1を開いたときに、不図示のバネ部材によって起立
して、その前方のルーフ部分であるヘッダー部2のルー
フ面2aに対して上方に突出し、これにより室内への風
の巻き込みを防止するように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如く風切板105を別途設けると部品数が多くなり、コ
ストが高くなるという問題がある。また、風切板105
を取付けるためにウエザストリップ100に取付穴10
4を設けなければならず、この取付穴104が水漏れの
原因になるという問題がある。
【0006】そこで、本発明は、かかる自動車のルーフ
の開口部に取付けるウエザストリップにおいて、低コス
トで、かつ、水漏れの原因を回避しながら、室内への風
の巻き込みを防止することのできる自動車用ウエザスト
リップを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
自動車用ウエザストリップは、自動車のルーフに設けら
れた開口部をルーフ部材により開閉可能にした自動車の
当該開口部に取付けられるウエザストリップであって、
前記開口部の前側縁に配される部分に、開口部を開いた
状態において該前側縁の前方のルーフ面に対して上方に
突出して、室内への風の巻き込みを防止するリップを設
けたことを特徴とする。
【0008】この構成においては、ルーフ開口部を開け
て走行する際に、開口部の前側縁の前方のルーフ面に沿
って後方に流れる空気が、該前側縁においてウエザスト
リップの上記リップに当って、その流れが上方寄りに変
えられ、これにより、室内への風の巻き込みが防止され
る。このように風切板の代りをするリップをウエザスト
リップに一体に設けることにより、部品数を減らしてコ
スト低減を図ることができる。また、上記従来の如く風
切板を設けるためにウエザストリップに取付穴を設ける
必要がないので、水漏れの原因を回避することができ
る。
【0009】請求項2の自動車用ウエザストリップは、
請求項1において、前記リップが、前記ルーフ部材の先
端が当接するウエザストリップの当接部よりも前方かつ
車外側の部分から上方かつ後方に向って突出形成された
ことを特徴とする。
【0010】この場合には、更に、ルーフの開口部を閉
じて走行する際に、車外側において突出するリップによ
って、前方からの風がルーフ部材の先端に直接当るのを
回避することができるため、該ルーフ部材の浮き上りを
防止することができる。
【0011】請求項3の自動車用ウエザストリップは、
請求項1において、前記リップが、前記ルーフ部材の先
端が当接するウエザストリップの当接部よりも車内側の
部分から上方かつ後方に向って突出形成され、前記開口
部を閉じた状態では前記ルーフ部材の先端によって下方
に押圧されて車内側に収納され、前記開口部を開いたと
きに起立して前記ルーフ面に対して上方に突出すること
特徴とする。
【0012】この場合、更に、開口部を閉じた際にリッ
プが車内側に収納されるので、当該閉じた状態における
外観に優れる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明の第1の実施形態に係る自
動車用ウエザストリップ10の車両装着状態における断
面図であり、図4に示すタルガトップ車のルーフ開口部
1の前側のヘッダー部2における断面を示している(図
4のX−X断面)。
【0015】ヘッダー部2の後縁であるルーフ開口部1
の前側縁3は、その前方のヘッダー部2のルーフ面2a
から凹状に陥没して形成されている。詳細には、ヘッダ
ー部2のルーフ面2aの後端から下方に折曲形成された
前方壁部3aと、この前方壁部3aの下端から後方に延
設された平面部3bと、この平面部3bの後端から上方
に折曲形成されたフランジ部3cとよりなる。
【0016】本実施形態のウエザストリップ10は、こ
のルーフ開口部1の前側縁3に、その長手方向に沿って
配されている。ウエザストリップ10は、前側縁3の前
方壁部3aに当接して配され、ルーフ部材4の先端に当
接する第1シール部12と、前側縁3のフランジ部3c
に嵌着して配され、第1シール部12の後方においてル
ーフ部材4の先端部に当接する第2シール部14と、前
側縁3の平面部3bの上面に配され、第1及び第2シー
ル部12,14を連結する連結部16とよりなる。
【0017】第1シール部12は、スポンジゴムよりな
る断面略ロ字状の中空状部であって、前側縁3の前方壁
部3aに沿って配された基部18と、この基部18とと
もに中空部を形成するように後方に膨出した当接壁部2
0とよりなる。基部18の上端はヘッダー部2のルーフ
面2aの直前まで達している。当接壁部20の上部は、
基部18の上端部から後方かつ下方に傾斜して延びる当
接部20aとして形成されており、この当接部20aに
ルーフ部材4の先端が当接するようになっている。
【0018】第2シール部14は、前側縁3のフランジ
部3cに嵌着される断面略逆U字状の基部22と、この
基部22の上端から上方に膨出する中空シール部24と
よりなる。そして、基部22は、ソリッドゴムよりな
り、内部にインサートメタル26が埋設されており、一
方、中空シール部24はスポンジゴムよりなる。
【0019】連結部16は、スポンジゴムよりなり、第
1シール部12の後端部から第2シール部14の基部2
2の前方下端部とを連結している。
【0020】ここで、このウエザストリップ10におい
ては、風切板の代りをするリップ28を第1シール部1
2に一体に設けている。このリップ28は、ヘッダー部
2のルーフ面2aに対して上方に突出するように、即
ち、ヘッダー部2のルーフ面2aをその傾斜に沿って後
方に延長した仮想面mを定義したときに当該仮想面mを
越えて上方に突出するように形成されている。
【0021】このリップ28は、第1シール部12の当
接部20aよりも前方かつ車外側の部分から上方かつ後
方に向って突出形成されている。詳細には、リップ28
は、第1シール部12の基部18の上端から上方かつ後
方に傾斜して突出し、先端に向ってやや上方に湾曲した
断面略弓状に形成されている。このリップ28は、ソリ
ッドゴムにより形成されている。
【0022】以上よりなるウエザストリップ10の作用
について説明する。
【0023】ルーフ開口部1を開いて走行する際には、
ヘッダー部2のルーフ面2aに沿って後方に流れる空気
Aが、開口部1の前側縁3においてウエザストリップ1
0のリップ28に当って、その流れが上方寄りに変えら
れる。これにより、室内への風の巻き込みが防止され
る。
【0024】ルーフ開口部1を閉じたときには、ルーフ
部材4の先端部は、車外側において突出するリップ28
により、その前方空間が遮断されている。そのため、開
口部1を閉じて走行する際に、ヘッダー部2のルーフ面
2aを沿って後方に流れる空気が、ルーフ部材4の先端
に直接当ることがない。そのため、ルーフ部材4の浮き
上りを防止することができる。
【0025】以上のように本実施形態のウエザストリッ
プ10であると、風切板の代りをするリップ28をウエ
ザストリップ10に一体に設けることにより、部品数を
減らしてコスト低減を図ることができる。また、ウエザ
ストリップに風切板取付用の穴を設ける必要がないの
で、水漏れの原因を回避することができる。更に、開口
部1を閉じて走行する際におけるルーフ部材4の浮き上
りを防止することができる。
【0026】本実施形態において、リップ28は、その
機能及び外観品質上、上記したソリッドゴム、又は樹脂
等の変形しないものよりなることが好ましい。
【0027】なお、ルーフ部材4が自動開閉式である場
合には、リップ28がルーフ部材4の先端の開閉軌跡と
干渉しないように、リップ28を当該軌跡の前方に所定
の間隔をあけて形成すればよい。
【0028】図2は、本発明の第2の実施形態に係る自
動車用ウエザストリップ30の車両装着状態における断
面図であり、上記と同様、図4に示すタルガトップ車の
ルーフ開口部1の前側のヘッダー部2における断面を示
している(図4のX−X断面)。
【0029】この実施形態においては、風切板の代りを
するリップを、第1シール部12の当接部20aの前方
に設ける代りに、該当接部20aよりも車内側の部分に
設けている点が、上記した第1の実施形態と異なる。す
なわち、第1シール部12の当接部20aよりも下方の
当接壁部20の後面からリップ32が上方かつ後方に向
って突出形成されており、このリップ32は、ルーフ開
口部1を開いた状態において、ヘッダー部2のルーフ面
2aに対してその先端が上方に突出するように形成され
ている。なお、リップ32はスポンジゴムにより形成さ
れている。
【0030】このリップ32は、図3に示すように、開
口部1を閉じた状態においては、ルーフ部材4の先端部
によって下方に押圧されて、後方に寝かされた状態で車
内側に収納される。
【0031】そして、ルーフ部材4を取外して開口部1
を開いたときに、図2に示すように、リップ32が起立
して、その先端部がヘッダー部2のルーフ面2aに対し
て上方に突出する。これにより、車両走行時に、ヘッダ
ー部2のルーフ面2aに沿って後方に流れる空気Aが、
開口部1の前側縁3においてリップ32に当って、その
流れが上方寄りに変えられ、その結果、室内への風の巻
き込みが防止される。
【0032】本実施形態のウエザストリップ30である
と、風切板の代りをするリップ32をウエザストリップ
30に一体に設けることにより、部品数を減らしてコス
ト低減を図ることができ、また、ウエザストリップに風
切板取付用の穴を設ける必要がないので水漏れの原因を
回避することができる。更に、開口部1を閉じた際にリ
ップ32が車内側に収納されるので、開口部1を閉じた
状態における外観にも優れる。
【0033】
【発明の効果】本発明の自動車用ウエザストリップであ
ると、風切板の代りをするリップをウエザストリップに
一体に設けたことにより、部品数を減らしてコスト低減
を図ることができ、また、上記従来の如く風切板を設け
るためにウエザストリップに取付穴を設ける必要がない
ので、水漏れの原因を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態にかかる自動車用ウエ
ザストリップ10の車両装着状態における断面図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施形態にかかる自動車用ウエ
ザストリップ30の車両装着状態における断面図であ
る。
【図3】図2において開口部1を閉じた状態を示す断面
図である。
【図4】自動車の斜視図である。
【図5】従来のウエザストリップの車両装着状態におけ
る断面図である。
【図6】従来のウエザストリップの斜視図である。
【符号の説明】
1……開口部 2……ヘッダー部 3……前側縁 4……ルーフ部材 10,30……自動車用ウエザストリップ 12……第1シール部 20a…当接部 28,32……リップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のルーフに設けられた開口部をル
    ーフ部材により開閉可能にした自動車の当該開口部に取
    付けられるウエザストリップであって、 前記開口部の前側縁に配される部分に、開口部を開いた
    状態において該前側縁の前方のルーフ面に対して上方に
    突出して、室内への風の巻き込みを防止するリップを設
    けたことを特徴とする自動車用ウエザストリップ。
  2. 【請求項2】 前記リップが、前記ルーフ部材の先端が
    当接するウエザストリップの当接部よりも前方かつ車外
    側の部分から上方かつ後方に向って突出形成されたこと
    を特徴とする請求項1記載の自動車用ウエザストリッ
    プ。
  3. 【請求項3】 前記リップが、前記ルーフ部材の先端が
    当接するウエザストリップの当接部よりも車内側の部分
    から上方かつ後方に向って突出形成され、 前記開口部を閉じた状態では前記ルーフ部材の先端によ
    って下方に押圧されて車内側に収納され、前記開口部を
    開いたときに起立して前記ルーフ面に対して上方に突出
    すること特徴とする請求項1記載の自動車用ウエザスト
    リップ。
JP9125449A 1997-05-15 1997-05-15 自動車用ウエザストリップ Withdrawn JPH10315788A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9125449A JPH10315788A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 自動車用ウエザストリップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9125449A JPH10315788A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 自動車用ウエザストリップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10315788A true JPH10315788A (ja) 1998-12-02

Family

ID=14910369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9125449A Withdrawn JPH10315788A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 自動車用ウエザストリップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10315788A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103303111A (zh) * 2012-03-15 2013-09-18 现代自动车株式会社 天窗玻璃防掀装置以及包括该装置的天窗组合件
WO2018070289A1 (ja) * 2016-10-14 2018-04-19 マツダ株式会社 開閉式ルーフ付き自動車のシール構造

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103303111A (zh) * 2012-03-15 2013-09-18 现代自动车株式会社 天窗玻璃防掀装置以及包括该装置的天窗组合件
US8752888B2 (en) 2012-03-15 2014-06-17 Hyundai Motor Company Sunroof glass lifting prevention device and sunroof assembly including the same
KR101416359B1 (ko) * 2012-03-15 2014-07-08 기아자동차 주식회사 선루프 글래스 부상 방지장치 및 이를 포함하는 선루프 조립체
WO2018070289A1 (ja) * 2016-10-14 2018-04-19 マツダ株式会社 開閉式ルーフ付き自動車のシール構造
US10843544B2 (en) 2016-10-14 2020-11-24 Mazda Motor Corporation Sealing structure for openable roof-equipped vehicle

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02175326A (ja) 自動車用ドアウインドウパネルのシール構造
JP4246050B2 (ja) コンバーチブルタイプの車両におけるシール構造
JP2727144B2 (ja) ウエザーストリップ
JPH10315788A (ja) 自動車用ウエザストリップ
JP3793690B2 (ja) 自動車のドアシール構造とそのドアシール構造に用いるパーティングシール
US5106146A (en) Vehicle window weatherstrip
JPH0137295Y2 (ja)
JP3713608B2 (ja) 自動車の観音開き後扉のシール部構造
JP3249199B2 (ja) オープンカーのシール構造
JPS6144544Y2 (ja)
JP2572297Y2 (ja) ドアミラーのモール構造
JP3293454B2 (ja) 自動車用ウェザストリップ
JPS5934918A (ja) ピラ−フイニツシヤの端末処理構造
JP3214231B2 (ja) 自動車用ウエザストリップ
JP2601466Y2 (ja) ウエザーストリップ
JPH06102414B2 (ja) サッシュレスドア型車のウエザーストリップ
JP3739572B2 (ja) 自動車用ウェザーストリップの取付け構造
JPH1134669A (ja) 自動車用ウエザストリップ
JPS6119445B2 (ja)
JP3753273B2 (ja) ウェザストリップ
JPS6012735Y2 (ja) 自動車用サイドドアのコ−ナ−ブラケット構造
JP2943871B2 (ja) 自動車用ドアウインドウパネルのシール構造
JP4259087B2 (ja) ウエザストリップ
JPH0357561Y2 (ja)
JP2591751Y2 (ja) ドリップウエザーストリップ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040408

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20060307