JPH10310132A - 容器用の周側枠およびその組立方法 - Google Patents

容器用の周側枠およびその組立方法

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JPH10310132A
JPH10310132A JP11909697A JP11909697A JPH10310132A JP H10310132 A JPH10310132 A JP H10310132A JP 11909697 A JP11909697 A JP 11909697A JP 11909697 A JP11909697 A JP 11909697A JP H10310132 A JPH10310132 A JP H10310132A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】4枚の周側材の端部どうしを突き合わせ接合し
て四角形に組合わせる周側枠として、従来技術のもつ課
題を解決して従来技術よりも接合の安定性が高い物を提
供できること。 【解決手段】斜め45°に切られた斜状端部11,11
を有する4枚の周側材10によって構成し、斜状端部1
1,11どうしを互いに突き合わせ接合して四角形に組
み合わせる周側枠20であって、互いに突き合わせる斜
状端部11,11のうち、一方には斜状端部に対して直
角方向に凹部12を、他方には斜状端部に対して直角方
向に凸部13を形成し、これら凹部12と凸部13を互
いに嵌合していることを特徴とする容器用の周側枠と、
その組立方法。 【効果】各周側材の斜め45°に切られた斜状端部どう
しの互いの突き合わせ接合について、斜状端部に対して
直角方向となる方向に形成した凹部と凸部との嵌合によ
って接合安定性を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は容器用の周側枠およ
びその組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
より木製または合成樹脂製による4枚の周側材を互いに
突き合わせ接合して四角形の周側枠を形成し、これに木
製または合成樹脂製の底板を組合せて容器を製造してい
たが、上記周側枠を形成する周側材1,1の端部突き合
わせ形状としては、以下に説明するようなものであっ
た。
【0003】先ず、従来からの最も多い突き合わせ形状
としては、図9の(1)に示す斜め45°に切られた斜
状端部どうしを互いに突き合わせ接合するものであっ
た。このような単なる斜め45°に切られただけの斜状
端部は突き合わせ接合を接着剤による場合、或いは合成
樹脂製のものを熱接着する場合にも突き合わせた後の突
き合わせ保持時間を多くかけないと接合がずれたりし易
い問題点があった。
【0004】また、突き合わせ形状としては、図9の
(2)〜(4)の如き形状のものも採用されたが、
(2)の場合は前述の(1)の場合と同様の問題があ
り、(3)、(4)の場合は、接合面積の増大がはかれ
て好都合に見えるが、容器内方から周側材に対して矢印
方向への直角の力が作用すると、突き合わせ端部から外
れ易い問題点があった。
【0005】さらに(5)のごとくアリ溝状の凹凸嵌合
を採用すると、凹凸嵌合は上下からのスライド嵌合を行
わねばならず、面倒なほか、底板が周側枠に形成された
溝に嵌合する形式の場合、底板に対して4枚の周側材が
外側から合体しなければならないため、図の如きアリ溝
嵌合のように上下スライド嵌合のものでは採用できず、
底板は周側枠下端に後貼り方式で接合せねばならないと
いう限定が加わる問題点があった。
【0006】そこで、本発明においては、4枚の周側材
の端部どうしを突き合わせ接合して四角形に組合わせる
周側枠として、従来技術のもつ課題を解決して従来技術
よりも接合の安定性が高い物を提供できることを目的と
して発明したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した本発明の目的を
達成できる容器用周側枠としては、斜め45°に切られ
た斜状端部を有する4枚の周側材によって構成し、斜状
端部どうしを互いに突き合わせ接合して四角形に組み合
わせる周側枠であって、互いに突き合わせる斜状端部の
うち、一方には斜状端部に対して直角方向に凹部を、他
方には斜状端部に対して直角方向に凸部を形成し、これ
ら凹部と凸部を互いに嵌合していることを特徴としてい
る。
【0008】この請求項1に記載された容器用の周側枠
の場合、互いに突き合わせる斜状端部のうち、一方に形
成されてある凹部は斜状端部に対して直角方向のもの
で、他方に形成されてある凸部は斜状端部に対して直角
方向のものゆえ、凹部と凸部を互いに一旦嵌合してしま
うと、周側材内方(容器内方側)から周側材に対して直
角方向の力が働いても凹部と凸部の嵌合方向はその力の
方向に沿っておらず、嵌合が解除される方向には作用し
ないことになり、非常に嵌合状態の安定性をもたらし得
るもので、周側枠として容器組立に用いられた後も周側
枠の形崩れ現象を起こさない好適なものである。
【0009】次いで、請求項2による発明は、個々の周
側材における一方の斜状端部に凹部を、他方の斜状端部
に凸部を形成していることを特徴としており、請求項3
による発明は、両斜状端部に凹部を形成した2枚の周側
材と、両斜状端部に凸部を形成した2枚の周側材とから
なり、凹部を有する周側材と凸部を有する周側材とを交
互に組合せて四角形の周側枠を形成していることを特徴
としており、これら請求項2および請求項3の発明は請
求項1を実現するために可能な2通りの周側材の斜状端
部についての形状であって、前者は4枚全ての周側側を
同一形状にして構成するもので、後者は2枚の周側材の
斜状端部を凹部のみのもにし、他の2枚の周側材の斜状
端部を凸部のみのものとし、2通りの周側材形状にして
構成する場合であり、何れを採用してもよいものであ
る。
【0010】次いで、上記した容器用の周側枠の組立方
法としては、請求項4に記載したように、斜め45°に
切られた斜状端部を有する4枚の周側材を用いて斜状端
部どうしを互いに突き合わせ接合することにより四角形
に組立てる周側枠の組立方法であって、周側材どうしの
互いに突き合わせる斜状端部のうち、一方には斜状端部
に対して直角方向に凹部を、他方には斜状端部に対して
直角方向に凸部を形成しておき、それぞれの凹部と凸部
を嵌合できる方向から2枚が1組となるよう周側材を互
いに突き合わせ接合させて凹部と凸部とを互いに嵌合さ
せ、2枚1組を直角状に接合したものを2組作成し、こ
の2組を対角線上に沿って近づけて、斜状端部どうしを
互いに突き合わせ接合させると共に斜状端部の凹部と凸
部とを互いに嵌合させて四角形の周側枠を組立てること
を特徴としている。
【0011】この請求項4記載の組立方法によると、周
側材どうしの互いに突き合わせる斜状端部のうち、一方
には斜状端部に対して直角方向に凹部を、他方にはこれ
に対応する凸部を予め形成した後に、それぞれを嵌合で
きる方向即ち斜状端部に対して直角方向に上記凹部と凸
部を嵌合して2枚1組となる周側材を互いに突き合わせ
接合させ、この2枚1組を直角状に接合したものを2組
作成し、この2組を対角線上に沿って近接させながら斜
状端部の凹部と凸部とを互いに嵌合させて四角形に組立
てるようにした方法ゆえ、当初の直角状になる2枚1組
ずつの組合せを第1段階とし、組合せ後の四角形への組
合せを第2段階として連続化できるので、製造装置によ
る自動化のし易い製造方法となる。
【0012】また、斜状端部どうしの突き合わせ接合に
伴なう凹部と凸部との嵌合は、上下スライド嵌合による
ものでなく、周囲から四角形に組込むものであるから、
周側材の下方に底板嵌合用の溝が形成されている場合に
も底板との組み合わせ可能である。
【0013】
【発明の実施の形態】次いで、本発明による好ましい実
施形態について図を参照しながら以下に説明する。図1
は4枚の周側材10によって組立てた周側枠20を用い
た容器Aを示す斜視図、図2は平面図、図3は容器を3
段に重ねた断面図を示している。
【0014】4枚の合成樹脂製各周側材10には斜め4
5°に切られた斜状端部11を有していて、斜状端部1
1,11どうしを互いに突き合わせて、接着剤接合また
は加熱融着による接合させることにより四角形に組み合
せて周側枠20を形成しているが、互いに突き合わせる
斜状端部11,11のうち、一方には斜状端部11に対
して平面視で直角方向に凹部12を形成し、他方には凹
部12と対応するように斜状端部11に対して平面視で
直角方向に凸部13を形成しており、凹部12および凸
部13は周側材10の上下に亘る長さに形成してある。
そして斜状端部11,11どうしの突き合わせ接合と共
に上記凹部12と凸部13とを互いに嵌合してある(特
に図2の拡大図部分W参照)。
【0015】また、周側材10の下方内方には底板嵌合
用の溝14を形成してあり、底板30を嵌合してあり、
嵌合に接着をプラスしてよく、さらに周側材10の上側
には段部15を形成してあり、上方から重ねる周側枠2
0の各周側材10の下側に形成してある段部16と嵌合
するか、蓋体40の段部46と嵌合できるようになって
いる。
【0016】なお、上記した図1〜図3に示した実施形
態では、個々の周側材10における一方の斜状端部11
に凹部12を形成し、他方の斜状端部11に凸部13を
形成してあり、4枚の周側材10について同形のものを
用いて周側枠20を組立てる場合を示してある。しか
し、両斜状端部11,11に凹部12,12を形成した
2枚の周側材10,10と、両斜状端部11,11に凸
部13,13を形成した2枚の周側材10′,10′と
を用いている場合を段部なしで図4に示してあり、この
場合、凹部12を有する周側材10と、凸部13を有す
る周側材10′とを交互に組合せて四角形の周側枠20
を形成してもよい。
【0017】また、実施上、底板30については、溝1
4との嵌合による場合を図示したが、底貼り方式即ち、
周側枠20の下端に底板30を直かに接着によるか加熱
による接合を果たしてもよい。周側材10としても合成
樹脂例えば発泡樹脂または発泡していない樹脂によるほ
か、木製による実施も可能であり、木製による場合、接
合部分は接着剤接合される。
【0018】さらに実施上、周側材10の斜め45°に
切られた斜状端部11に形成される凹部12と凸部13
との形状は、図5及び図6のごとき形状にても実施でき
る。要するに、斜状端部に対して直角方向に形成した凹
部と凸部であって互いに嵌合できるものであれば、形状
限定されるものではない。本発明による周側枠20を容
器Aに用いると、周側枠20を形成する周側材10に対
して内方または外方から直角方向に力Fが作用しても、
上記した凹部12と凸部13との嵌合は斜状端部11に
対して直角方向に形成されていて、上記作用力に沿う方
向でなく凹部12と凸部13とが嵌合部分での係合力を
高めることになるので、斜状端部どうしの接合安定性が
高まることになる。
【0019】次に、本発明による容器用の周側枠の組立
方法についての実施形態について図7〜図8を参照しな
がら説明する。上記した周側材10,10どうしの互い
に突き合わせる斜状端部11,11のうち、一方には斜
状端部11に対して直角方向に凹部13を形成し、他方
には斜状端部11に対して直角方向に凸部14を形成し
ておき、それぞれの凹部13と凸部14とを嵌合できる
方向即ち、図のX−X方向から2枚1組となるよう周側
材10,10を互いに突き合わせ接合させて凹部13と
凸部14とを互いに嵌合させ、2枚1組を直角状に接合
したものを2組作成することを第1段階とする。次に上
記2組を対角線のP−P方向に沿って近接させ、斜状端
部11,11どうしを互いに突き合わせ接合させると共
に斜状端部11,11の凹部13と凸部14とを互いに
嵌合させて四角形の周側枠20を組立てることを第2段
階としている。
【0020】このような二段階を経て四角形の周側枠2
0を組立てることにより、斜状端部11,11どうしの
接合を、斜状端部11、11に対して直角方向となる凹
部13と凸部14の嵌合にて容易に行い、接合安定性の
高い周側枠20を提供することが可能となる。
【0021】
【発明の効果】本発明による容器用の周側枠によると、
各周側材の斜め45°に切られた斜状端部どうしの互い
の突き合わせ接合について、斜状端部に対して直角方向
となる方向に形成した凹部と凸部との嵌合によって接合
安定性を高めることができる。即ち、周側材に対して内
方または外方から作用する直角方向と、凹部と凸部とも
嵌合方向とが異なることによる作用方向の相違により周
側材どうしの接合が解除され難くなる効果を生じること
になる。
【0022】また、本発明による容器用の周側枠の組立
方法によると、2枚が1組となるよう周側材を互いに突
き合わせて接合させて凹部と凸部とを互いに嵌合させ、
2枚1組を直角状に接合したものを2組作成する第1段
階と、この2組を対角線上に沿って近づけて斜状端部ど
うしを互いに突き合わせ接合させると共に斜状端部の凹
部と凸部とを互いに嵌合させて四角形に組立てる等2段
階とが何れも四角形に周側枠を組立てるために四角形の
外方位置からの四角形への集約であるから、製造装置に
よる自動化も行ない易いものとなる。また底板を周側材
の溝へ嵌合する構成の場合にも四角形へと周囲からの集
約であるので何等支障なく実施できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】容器組立後を示す斜視図である。
【図2】容器組立後を示す平面図である。
【図3】3段に積んだ場合の断面図である。
【図4】変更実施例の平面図である。
【図5】変更実施例の一部拡大平面図である。
【図6】変更実施例の一部拡大平面図である。
【図7】組立方法の第1段階を説明する平面図である。
【図8】組立方法の第2段階を説明する平面図である。
【図9】(1)〜(5)は従来の突き合わせ例または嵌
合例を示す一部の平面図である。
【符号の説明】
A 容器 10,10′ 周側材 11 斜状端部 12 凹部 13 凸部 20 周側枠 30 底板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】斜め45°に切られた斜状端部を有する4
    枚の周側材によって構成し、斜状端部どうしを互いに突
    き合わせ接合して四角形に組み合わせる周側枠であっ
    て、 互いに突き合わせる斜状端部のうち、一方には斜状端部
    に対して直角方向に凹部を、他方には斜状端部に対して
    直角方向に凸部を形成し、これら凹部と凸部を互いに嵌
    合していることを特徴とする容器用の周側枠。
  2. 【請求項2】個々の周側材における一方の斜状端部に凹
    部を、他方の斜状端部に凸部を形成していることを特徴
    とする請求項1記載の容器用の周側枠。
  3. 【請求項3】両斜状端部に凹部を形成した2枚の周側材
    と、両斜状端部に凸部を形成した2枚の周側材とからな
    り、凹部を有する周側材と凸部を有する周側材とを交互
    に組合せて四角形の周側枠を形成していることを特徴と
    する請求項1記載の容器用の周側枠。
  4. 【請求項4】斜め45°に切られた斜状端部を有する4
    枚の周側材を用いて斜状端部どうしを互いに突き合わせ
    接合することにより四角形に組立てる周側枠の組立方法
    であって、 周側材どうしの互いに突き合わせる斜状端部のうち、一
    方には斜状端部に対して直角方向に凹部を、他方には斜
    状端部に対して直角方向に凸部を形成しておき、それぞ
    れの凹部と凸部を嵌合できる方向から2枚が1組となる
    よう周側材を互いに突き合わせ接合させて凹部と凸部と
    を互いに嵌合させ、2枚1組を直角状に接合したものを
    2組作成し、 この2組を対角線上に沿って近づけて、斜状端部どうし
    を互いに突き合わせ接合させると共に斜状端部の凹部と
    凸部とを互いに嵌合させて四角形の周側枠を組立てるこ
    とを特徴とする容器用周側材の組立方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002153558A (ja) * 2000-11-17 2002-05-28 Ngk Spark Plug Co Ltd 酸素濃縮器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002153558A (ja) * 2000-11-17 2002-05-28 Ngk Spark Plug Co Ltd 酸素濃縮器

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