JP3917235B2 - 容器用の周側枠およびその組立方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は容器用の周側枠およびその組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】
従来より木製または合成樹脂製による4枚の周側材を互いに突き合わせ接合して四角形の周側枠を形成し、これに木製または合成樹脂製の底板を組合せて容器を製造していたが、上記周側枠を形成する周側材1,1の端部突き合わせ形状としては、以下に説明するようなものであった。
【0003】
先ず、従来からの最も多い突き合わせ形状としては、図8の(1)に示す斜め45°に切られた斜状端部どうしを互いに突き合わせ接合するものであった。このような単なる斜め45°に切られただけの斜状端部は突き合わせ接合を接着剤による場合、或いは合成樹脂製のものを熱接着する場合にも突き合わせた後の突き合わせ保持時間を多くかけないと接合がずれたりし易い問題点があった。
【0004】
また、突き合わせ形状としては、図8の(2)〜(4)の如き形状のものも採用されたが、(2)の場合は前述の(1)の場合と同様の問題があり、(3)、(4)の場合は、接合面積の増大がはかれて好都合に見えるが、容器内方から周側材に対して矢印方向への直角の力が作用すると、突き合わせ端部から外れ易い問題点があった。
【0005】
さらに(5)のごとくアリ溝状の凹凸嵌合を採用すると、凹凸嵌合は上下からのスライド嵌合を行わねばならず、面倒なほか、底板が周側枠に形成された溝に嵌合する形式の場合、底板に対して4枚の周側材が外側から合体しなければならないため、図の如きアリ溝嵌合のように上下スライド嵌合のものでは採用できず、底板は周側枠下端に後貼り方式で接合せねばならないという限定が加わる問題点があった。
【0006】
そこで、本発明においては、4枚の周側材の端部どうしを突き合わせ接合して四角形に組合わせる周側枠として、従来技術のもつ課題を解決して従来技術よりも接合の安定性が高い物を提供できることを目的として発明したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記した本発明の目的を達成できる容器用周側枠としては、斜め45°に切られた斜状端部を有する4枚の周側材によって構成し、斜状端部どうしを互いに突き合わせ接合して四角形に組み合わせる周側枠であって、互いに突き合わせる斜状端部のうち、一方には斜状端部に対して、平面視で、斜状端部を形成している直線に直角方向に切り込まれた一対の直角線を有する凹部を、他方には、上記凹部と対応するように、斜状端部に対して、平面視で、斜状端部を形成している直線から直角方向に突出する一対の直角線を有する凸部を形成し、これら凹部と凸部とを互いに嵌合させていることを特徴としている。
【0008】
この請求項1に記載された容器用の周側枠の場合、互いに突き合わせる斜状端部のうち、一方に形成されてある凹部は、斜状端部に対して、平面視で、斜状端部を形成している直線に直角方向に切り込まれた一対の直角線を有するもので、他方に形成されてある凸部は、上記凹部と対応するように、斜状端部に対して、平面視で、斜状端部を形成している直線から直角方向に突出する一対の直角線を有するものゆえ、上記凹部と凸部を互いに一旦嵌合させてしまうと、周側材内方(容器内方側)から周側材に対して直角方向の力が働いても凹部と凸部の嵌合方向はその力の方向に沿っておらず、嵌合が解除される方向には作用しないことになり、非常に嵌合状態の安定性をもたらし得るもので、周側枠として容器組立に用いられた後も周側枠の形崩れ現象を起こさない好適なものである。
【0009】
次いで、請求項2による発明は、個々の周側材における一方の斜状端部に上記凹部を、他方の斜状端部に上記凸部を形成していることを特徴としており、請求項3による発明は、両斜状端部に上記凹部を形成した2枚の周側材と、両斜状端部に上記凸部を形成した2枚の周側材とからなり、上記凹部を有する周側材と上記凸部を有する周側材とを交互に組合せて四角形の周側枠を形成していることを特徴としており、これら請求項2および請求項3の発明は請求項1を実現するために可能な2通りの周側材の斜状端部についての形状であって、前者は4枚全ての周側側を同一形状にして構成するもので、後者は2枚の周側材の斜状端部を凹部のみのもにし、他の2枚の周側材の斜状端部を凸部のみのものとし、2通りの周側材形状にして構成する場合であり、何れを採用してもよいものである。
【0010】
次いで、上記した容器用の周側枠の組立方法としては、請求項4に記載したように、斜め45°に切られた斜状端部を有する4枚の周側材を用いて斜状端部どうしを互いに突き合わせ接合することにより四角形に組立てる周側枠の組立方法であって、周側材どうしの互いに突き合わせる斜状端部のうち、一方には斜状端部に対して、平面視で、斜状端部を形成している直線に直角方向に切り込まれた一対の直角線を有する凹部を、他方には、上記凹部と対応するように、斜状端部に対して、平面視で、斜状端部を形成している直線から直角方向に突出する一対の直角線を有する凸部を形成しておき、それぞれの凹部と凸部を嵌合できる方向から2枚が1組となるよう周側材を互いに突き合わせ接合させて上記凹部と凸部とを互いに嵌合させ、2枚1組を直角状に接合したものを2組作成し、この2組を対角線上に沿って近づけて、斜状端部どうしを互いに突き合わせ接合させると共に斜状端部の上記凹部と凸部とを互いに嵌合させて四角形の周側枠を組立てることを特徴としている。
【0011】
この請求項4記載の組立方法によると、周側材どうしの互いに突き合わせる斜状端部のうち、一方には斜状端部に対して、平面視で、斜状端部を形成している直線に直角方向に切り込まれた一対の直角線を有する凹部を、他方には、上記凹部と対応するように、斜状端部に対して、平面視で、斜状端部を形成している直線から直角方向に突出する一対の直角線を有する凸部を予め形成した後に、それぞれを嵌合できる方向即ち斜状端部に対して直角方向に上記凹部と凸部を嵌合して2枚1組となる周側材を互いに突き合わせ接合させ、この2枚1組を直角状に接合したものを2組作成し、この2組を対角線上に沿って近接させながら斜状端部の上記凹部と凸部とを互いに嵌合させて四角形に組立てるようにした方法ゆえ、当初の直角状になる2枚1組ずつの組合せを第1段階とし、組合せ後の四角形への組合せを第2段階として連続化できるので、製造装置による自動化のし易い製造方法となる。
【0012】
また、斜状端部どうしの突き合わせ接合に伴なう上記凹部と凸部との嵌合は、上下スライド嵌合によるものでなく、周囲から四角形に組込むものであるから、周側材の下方に底板嵌合用の溝が形成されている場合にも底板との組み合わせ可能である。
【0013】
【発明の実施の形態】
次いで、本発明による好ましい実施形態について図を参照しながら以下に説明する。
図1は4枚の周側材10によって組立てた周側枠20を用いた容器Aを示す斜視図、図2は平面図、図3は容器を3段に重ねた断面図を示している。
【0014】
4枚の合成樹脂製各周側材10には斜め45°に切られた斜状端部11を有していて、斜状端部11,11どうしを互いに突き合わせて、接着剤接合または加熱融着による接合させることにより四角形に組み合せて周側枠20を形成しているが、互いに突き合わせる斜状端部11,11のうち、一方には斜状端部11に対して、平面視で、斜状端部を形成している直線に直角方向に切り込まれた一対の直角線を有する凹部12を形成し、他方には、上記凹部と対応するように、斜状端部に対して、平面視で、斜状端部を形成している直線から直角方向に突出する一対の直角線を有する凸部13を形成しており、上記凹部12および凸部13は周側材10の上下に亘る長さに形成してある。そして斜状端部11,11どうしの突き合わせ接合と共に上記凹部12と凸部13とを互いに嵌合してある(特に図2の拡大図部分W参照)。
【0015】
また、周側材10の下方内方には底板嵌合用の溝14を形成してあり、底板30を嵌合してあり、嵌合に接着をプラスしてよく、さらに周側材10の上側には段部15を形成してあり、上方から重ねる周側枠20の各周側材10の下側に形成してある段部16と嵌合するか、蓋体40の段部46と嵌合できるようになっている。
【0016】
なお、上記した図1〜図3に示した実施形態では、個々の周側材10における一方の斜状端部11に凹部12を形成し、他方の斜状端部11に凸部13を形成してあり、4枚の周側材10について同形のものを用いて周側枠20を組立てる場合を示してある。しかし、両斜状端部11,11に凹部12,12を形成した2枚の周側材10,10と、両斜状端部11,11に凸部13,13を形成した2枚の周側材10′,10′とを用いている場合を段部なしで図4に示してあり、この場合、凹部12を有する周側材10と、凸部13を有する周側材10′とを交互に組合せて四角形の周側枠20を形成してもよい。
【0017】
また、実施上、底板30については、溝14との嵌合による場合を図示したが、底貼り方式即ち、周側枠20の下端に底板30を直かに接着によるか加熱による接合を果たしてもよい。周側材10としても合成樹脂例えば発泡樹脂または発泡していない樹脂によるほか、木製による実施も可能であり、木製による場合、接合部分は接着剤接合される。
【0018】
さらに実施上、周側材10の斜め45°に切られた斜状端部11に形成される凹部12と凸部13との形状は、図5のごとき形状にても実施できる。要するに、斜状端部に対して、平面視で、斜状端部を形成している直線に直角方向に切り込まれるか、又は突出した、それぞれ一対の直角線を有する凹部と凸部であって互いに嵌合できるものであれば、形状限定されるものではない。
本発明による周側枠20を容器Aに用いると、周側枠20を形成する周側材10に対して内方または外方から直角方向に力Fが作用しても、上記した凹部12と凸部13との嵌合は斜状端部11に対して直角方向に形成されていて、上記作用力に沿う方向でなく凹部12と凸部13とが嵌合部分での係合力を高めることになるので、斜状端部どうしの接合安定性が高まることになる。
【0019】
次に、本発明による容器用の周側枠の組立方法についての実施形態について図6〜図7を参照しながら説明する。
上記した周側材10,10どうしの互いに突き合わせる斜状端部11,11のうち、一方には斜状端部11に対して、平面視で、斜状端部を形成している直線に直角方向に切り込まれた一対の直角線を有する凹部13を形成し、他方には、上記凹部と対応するように、斜状端部11に対して、平面視で、斜状端部を形成している直線から直角方向に突出する一対の直角線を有する凸部14を形成しておき、それぞれの凹部13と凸部14とを嵌合できる方向即ち、図6のX−X方向から2枚1組となるよう周側材10,10を互いに突き合わせ接合させて上記凹部13と凸部14とを互いに嵌合させ、2枚1組を直角状に接合したものを2組作成することを第1段階とする。
次に上記2組を図 7 の対角線のP−P方向に沿って近接させ、斜状端部11,11どうしを互いに突き合わせ接合させると共に斜状端部11,11の上記凹部13と凸部14とを互いに嵌合させて四角形の周側枠20を組立てることを第2段階としている。
【0020】
このような二段階を経て四角形の周側枠20を組立てることにより、斜状端部11,11どうしの接合を、斜状端部11、11に対して直角方向となる凹部13と凸部14の嵌合にて容易に行い、接合安定性の高い周側枠20を提供することが可能となる。
【0021】
【発明の効果】
本発明による容器用の周側枠によると、各周側材の斜め45°に切られた斜状端部どうしの互いの突き合わせ接合について、斜状端部に対して、平面視で、斜状端部を形成している直線に直角方向に切り込まれるか、又は突出した、それぞれ一対の直角線を有する凹部と凸部との嵌合によって接合安定性を高めることができる。即ち、周側材に対して内方または外方から作用する直角方向と、凹部と凸部とも嵌合方向とが異なることによる作用方向の相違により周側材どうしの接合が解除され難くなる効果を生じることになる。
【0022】
また、本発明による容器用の周側枠の組立方法によると、2枚が1組となるよう周側材を互いに突き合わせて接合させて凹部と凸部とを互いに嵌合させ、2枚1組を直角状に接合したものを2組作成する第1段階と、この2組を対角線上に沿って近づけて斜状端部どうしを互いに突き合わせ接合させると共に斜状端部の凹部と凸部とを互いに嵌合させて四角形に組立てる等2段階とが何れも四角形に周側枠を組立てるために四角形の外方位置からの四角形への集約とすることができ、製造装置による自動化も行ない易いものとなる。また底板を周側材の溝へ嵌合する構成の場合にも四角形へと周囲からの集約であるので何等支障なく実施できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 容器組立後を示す斜視図である。
【図2】 容器組立後を示す平面図である。
【図3】 3段に積んだ場合の断面図である。
【図4】 変更実施例の平面図である。
【図5】 変更実施例の一部拡大平面図である。
【図6】 組立方法の第1段階を説明する平面図である。
【図7】 組立方法の第2段階を説明する平面図である。
【図8】 (1)〜(5)は従来の突き合わせ例または嵌合例を示す一部の平面図である。
【符号の説明】
A 容器
10,10′ 周側材
11 斜状端部
12 凹部
13 凸部
20 周側枠
30 底板
Claims (4)
- 斜め45°に切られた斜状端部を有する4枚の周側材によって構成し、斜状端部どうしを互いに突き合わせ接合して四角形に組み合わせる周側枠であって、
互いに突き合わせる斜状端部のうち、一方には斜状端部に対して、平面視で、斜状端部を形成している直線に直角方向に切り込まれた一対の直角線を有する凹部を、他方には、上記凹部と対応するように、斜状端部に対して、平面視で、斜状端部を形成している直線から直角方向に突出する一対の直角線を有する凸部を形成し、これら凹部と凸部とを互いに嵌合させていることを特徴とする容器用の周側枠。 - 個々の周側材における一方の斜状端部に上記凹部を、他方の斜状端部に上記凸部を形成していることを特徴とする請求項1記載の容器用の周側枠。
- 両斜状端部に上記凹部を形成した2枚の周側材と、両斜状端部に上記凸部を形成した2枚の周側材とからなり、上記凹部を有する周側材と上記凸部を有する周側材とを交互に組合せて四角形の周側枠を形成していることを特徴とする請求項1記載の容器用の周側枠。
- 斜め45°に切られた斜状端部を有する4枚の周側材を用いて斜状端部どうしを互いに突き合わせ接合することにより四角形に組立てる周側枠の組立方法であって、
周側材どうしの互いに突き合わせる斜状端部のうち、一方には斜状端部に対して、平面視で、斜状端部を形成している直線に直角方向に切り込まれた一対の直角線を有する凹部を、他方には、上記凹部と対応するように、斜状端部に対して、平面視で、斜状端部を形成している直線から直角方向に突出する一対の直角線を有する凸部を形成しておき、それぞれの凹部と凸部を嵌合できる方向から2枚が1組となるよう周側材を互いに突き合わせ接合させて上記凹部と凸部とを互いに嵌合させ、2枚1組を直角状に接合したものを2組作成し、
この2組を対角線上に沿って近づけて、斜状端部どうしを互いに突き合わせ接合させると共に斜状端部の上記凹部と凸部とを互いに嵌合させて四角形の周側枠を組立てることを特徴とする容器用周側材の組立方法。
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JP11909697A JP3917235B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 容器用の周側枠およびその組立方法 |
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JP11909697A JP3917235B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 容器用の周側枠およびその組立方法 |
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JPH10310132A JPH10310132A (ja) | 1998-11-24 |
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Family Applications (1)
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JP11909697A Expired - Lifetime JP3917235B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 容器用の周側枠およびその組立方法 |
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JP2002153558A (ja) * | 2000-11-17 | 2002-05-28 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 酸素濃縮器 |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP11909697A patent/JP3917235B2/ja not_active Expired - Lifetime
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