JPH10303590A - 部品の取付装置 - Google Patents

部品の取付装置

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JPH10303590A
JPH10303590A JP11079697A JP11079697A JPH10303590A JP H10303590 A JPH10303590 A JP H10303590A JP 11079697 A JP11079697 A JP 11079697A JP 11079697 A JP11079697 A JP 11079697A JP H10303590 A JPH10303590 A JP H10303590A
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JP
Japan
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case
lid
circuit board
board
component
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JP11079697A
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English (en)
Inventor
Yuusuke Nose
裕祐 野瀬
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ねじなど組み立てに要する部品点数の削減、
組立作業の時間の短縮、および簡略化を図る。 【解決手段】 11は蓋、2は回路基板、13はケー
ス、6はケース13の内底面の複数箇所で底板を直角に
切り起こして突設させた基板支持部、7は基板支持部6
に対応して蓋11の裏側に設けられた基板押え部、2a
は回路基板2の位置決め用の穴、6aは基板支持部6の
上面中央から逆U字形状に突出する位置決め部、7aは
位置決め部6の幅に略対応して基板押え部7に形成され
た位置決め用の穴である。ねじ等を使用しないで回路基
板2等をケース13内に固定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、基板等の部品を
ケース内に固定するための部品の取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、テレビジョン受像機などの電
子機器内に組み込まれる回路基板等の部品は、電磁波に
よる回路の誤動作を防ぐために、金属製のシールドケー
スで覆うようにしていた。
【0003】図5は、従来のシールドケースの構造を示
す図である。1は蓋、2は4隅に穴2aが形成された回
路基板、3は回路基板2が収納されるケース本体、4は
ケース本体3内の4ヵ所に形成された基板固定部、5は
回路基板2を基板固定部4に固定するためのねじであ
る。
【0004】この回路基板2は、ケース本体3内で基板
固定部4に対して穴2aを整列させ、ねじ5を用いてね
じ止めされる。その後、ケース3に蓋1を固定すること
で、回路基板2の電磁シールドを行なうことができる。
【0005】図6は、図1とは別のシールドケースの構
造を示す図である。ここで、33はケース、10はケー
ス33の内面側壁に形成された弾性を有するフックであ
る。
【0006】ここでは、これら複数の弾性を有するフッ
ク10で、回路基板2を両端面から挟むようにしてケー
ス33内で固定して、その後に、ケース33に蓋1をは
めることによって、回路基板2をシールドすることがで
きる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図5のように、回路基
板2をケース3にねじ5で固定する取付装置では、回路
基板2を電磁シールドするための部品点数が多くなり、
そのための作業にも時間がかかるという問題があった。
【0008】図6に示すフック10を用いて回路基板2
を取り付ける取付装置では、取り付け作業に当ってフッ
ク10や回路基板2の取り扱いに相当の注意と熟練を必
要するという問題があった。また、回路基板2の取り付
け、取り外しの作業が繰り返されるような場合には、フ
ック10が変形してケース3内で回路基板2を固定する
ことができなくなるおそれがあった。
【0009】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、その目的は、ねじなど組み立て
に要する部品点数を削減し、組立作業の時間を短縮で
き、確実かつ簡略な取り付けが可能な部品の取付装置を
提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る部品の取
付装置は、基板等の部品を固定して取り付ける部品の取
付装置において、部品を支持する支持手段を有するケー
スと、支持手段と協同して部品をケース内に固定する固
定手段を有する蓋とを備えたものである。
【0011】また、この発明に係る部品の取付装置は、
前記ケース、又は前記蓋に固定され、前記部品に設けら
れた穴に貫通して前記部品の位置決めを行なう突起を備
えたものである。
【0012】さらに、この発明に係る部品の取付装置で
は、前記支持手段、及び前記固定手段がそれぞれ複数個
設けられ、前記突起が前記支持手段、及び前記固定手段
の一方の少なくとも一つに設けたものである。
【0013】さらにまた、この発明に係る部品の取付装
置は、前記固定手段が弾性部材からなり、ケース内で支
持されている部品を、蓋を閉じたときに押圧して固定す
るようにしたものである。
【0014】この発明に係る部品の取付装置は、ケース
と蓋がともに金属材料によって形成されているものであ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照して、
この発明の実施の形態を説明する。
【0016】実施の形態1.実施の形態1は、この発明
の部品の組立装置をテレビジョン受像機などの回路基板
のシールドケースに適用したものである。
【0017】図1、図2は、それぞれ実施の形態1の装
置を分解して示す全体側面図及び部分拡大図である。
【0018】ここで、2は回路基板、11は蓋、13は
シールドケース本体(以下、単にケースという)であ
り、これらケース13及び蓋11はアルミ又は鉄などの
金属製のものが使用される。
【0019】また、6はケース13の内底面の複数箇所
で底板を直角に切り起こして突設させた基板支持部、7
は基板支持部6に対応して蓋11の裏側に設けられた基
板押え部、2aは回路基板2を位置決めするための穴、
6aは基板支持部6の上面中央から逆U字形状に突出す
る位置決め部、7aは位置決め部6aの幅に略対応して
基板押え部7に形成された位置決め用の穴である。
【0020】次に、上記構成のシールドケースにおける
回路基板2の取り付け手順について説明する。
【0021】回路基板2は、その位置決め用の穴2aに
位置決め部6aが挿入され、基板支持部6上に載置され
る。その後、蓋11をケース13に取り付けることによ
り、基板押え部7と基板支持部6との間に回路基板2が
挟み込まれ、しっかりと固定される。また、位置決め部
6aは、回路基板2の穴2aを突き抜けて上方に突出
し、蓋11に設けられた基板押え部7の位置決め用の穴
7aにも挿入される。これにより、ケース13と蓋11
とが確実に所定の位置関係で填り合い、回路基板2を固
定する基板押え部7の回路基板2上での位置が変化しな
いので、回路を損傷するおそれがなくなる。
【0022】また、ケース13の外周壁に接合する蓋1
1の内周部分は、「く」の字型の嵌合突起部11aが打
ち出され、他方、ケース13の外側壁には、対応する位
置に凹部13aが形成されている。したがって、ケース
13に蓋11を被せた後では、ケース13と蓋11とが
しっかりと填り合い、基板押え部7により確実に上記ケ
ース13内の回路基板2を固定することができる。
【0023】なお、蓋11を蝶番などでケース13と一
体に構成してもよい。
【0024】以上のように構成された回路基板のシール
ドケースでは、ケース内で回路基板2を固定するための
ねじが不要であるから、部品点数が削減できる。また、
組立作業の時間を短縮でき、確実かつ簡略な取り付けが
可能である。
【0025】実施の形態2.実施の形態1では、ケース
13側に基板支持部6を、また蓋11側に基板押え部7
をそれぞれ設ける構成としたが、これとは反対に、ケー
ス13側に基板押え部7を、蓋11側に基板支持部6を
有する構成とすることもできる。
【0026】実施の形態3.実施の形態1では、基板支
持部6から逆U字形状に突出する位置決め部6aが、基
板支持部6と一体に設けられているが、位置決め手段を
基板支持部6とは別に設けるようにしてもよい。
【0027】また、これら基板支持部6と位置決め手段
とを分離して設ける場合、回路基板2を支持する基板支
持部6は少なくとも3個以上が必要であるが、回路基板
2の位置決め手段は必ずしも基板支持部6と同数だけな
くてもよい。
【0028】同様に実施の形態1の場合であっても、全
ての基板支持部6に位置決め部6aを設ける必要はな
い。
【0029】実施の形態4.図3、図4は、それぞれ実
施の形態4の装置を分解して示す全体側面図、及び組み
立てた状態を示す側面図である。
【0030】図において、2は回路基板、21は蓋、2
3はケースであり、これらケース23及び蓋21は、実
施の形態1の場合と同様に、アルミ又は鉄などの金属製
のものが使用される。
【0031】また、8は蓋21の裏面の所定位置に設け
られた弾性を有する基板押え部、9はケース23の側壁
の内面から水平に突出形成された基板支持部である。
【0032】なお、実施の形態1のものと同様に、ケー
ス23の外周壁に接合する蓋21の内周部分は、「く」
の字型の嵌合突起部21aが打ち出され、他方、ケース
13の外側壁には、対応する位置に凹部23aが形成さ
れている。
【0033】次に、上記構成の取付装置における回路基
板2の取り付け手順を説明する。
【0034】まず、回路基板2をケース23の内側面か
ら水平に突出形成された基板支持部9の上の所定位置に
配置し、その後、図4に示すようにケース23に蓋21
を被せる。すると、回路基板2は蓋21の基板押え部8
によって基板支持部9の上に押え付けられ、その位置が
固定される。この実施の形態4は、先の実施の形態1と
は異なって、回路基板2に位置決め用の穴2aが設けら
れていないが、基板支持部9と基板押え部8の間に、回
路基板2を挟み込むことにより、基板押え部8の弾性を
利用して、回路基板2をケース23の内部でしっかりと
固定できるものである。
【0035】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明によれ
ば、以下の効果を奏する。
【0036】すなわち、本願請求項1の発明によれば、
ねじを使用することなしに、ケースと蓋とにそれぞれ設
けた支持手段及び固定手段によって基板等の部品を挟み
込んで固定できるから、部品点数を削減できる。
【0037】また、本願請求項2の発明によれば、ケー
ス内での部品の位置決めが確実に行なえる。
【0038】さらに、本願請求項3の発明によれば、位
置決め突起を支持手段或いは固定手段のいずれに設けて
もよいから、組立作業の簡略化が可能な部品の取付装置
を提供できる。
【0039】またさらに、本願請求項4の発明によれ
ば、蓋を閉じるだけで部品が固定されるから、組立作業
の時間を短縮できる。
【0040】本願請求項5の発明によれば、テレビジョ
ン受像機などの電子機器内に組み込まれる回路基板等の
部品を取り付ける場合に、電磁波による回路の誤動作を
防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の取付装置を分解し
て示す全体側面図である。
【図2】 図1の装置の要部を示す部分拡大図である。
【図3】 この発明の実施の形態4の取付装置を分解し
て示す全体側面図である。
【図4】 図3の装置を組み立てた状態を示す図であ
る。
【図5】 従来のシールドケースの構造を示す図であ
る。
【図6】 従来の別のシールドケースの構造を示す図で
ある。
【符号の説明】
11,21 蓋、 2 回路基板(部品)、 13,2
3 ケース(シールドケース)、 6 基板支持部、
6a 位置決め部、 7 基板押え部、 7a位置決め
用の穴。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板等の部品を固定して取り付ける部品
    の取付装置において、 前記部品を支持する支持手段を有するケースと、 前記支持手段と協同して前記部品を前記ケース内に固定
    する固定手段を有する蓋とを備えたことを特徴とする部
    品の取付装置。
  2. 【請求項2】 前記ケース、又は前記蓋に固定され、前
    記部品に設けられた穴に貫通して前記部品の位置決めを
    行なう突起を備えていることを特徴とする請求項1に記
    載の部品の取付装置。
  3. 【請求項3】 前記支持手段、及び前記固定手段がそれ
    ぞれ複数個設けられ、前記突起が前記支持手段、及び前
    記固定手段の一方の少なくとも一つに設けられているこ
    とを特徴とする請求項2に記載の部品の取付装置。
  4. 【請求項4】 前記固定手段は弾性部材からなり、前記
    ケース内で支持されている部品を、前記蓋を閉じたとき
    に押圧して固定することを特徴とする請求項1又は請求
    項3のいずれかに記載の部品の取付装置。
  5. 【請求項5】 前記ケースと蓋は、ともに金属材料によ
    って形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求
    項4のいずれかに記載の部品の取付装置。
JP11079697A 1997-04-28 1997-04-28 部品の取付装置 Withdrawn JPH10303590A (ja)

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Effective date: 20040706