JPH1113718A - 組み付け部品のロック構造 - Google Patents

組み付け部品のロック構造

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JPH1113718A
JPH1113718A JP9170833A JP17083397A JPH1113718A JP H1113718 A JPH1113718 A JP H1113718A JP 9170833 A JP9170833 A JP 9170833A JP 17083397 A JP17083397 A JP 17083397A JP H1113718 A JPH1113718 A JP H1113718A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易に外れない組み付け部品のロック構造を
提供するものである。 【解決手段】 合成樹脂からなる有底状のケース1の第
1の壁部2に切り欠き部10を形成し、この切り欠き部
10の下端に係合突起3を設けてある。ケース1に組み
付けられるカバー4には底面5と第2の壁部6との間に
傾斜面7を設けてある。第2の壁部6には係合突起3が
係合する孔8を備えた係合片9を設けてある。係合片9
はケース1にカバー4を組み付けた時に、切り欠き部1
0内に位置するものである。そして、ケース1にカバー
4を組み付けた時に、係合突起3が孔8に係合すること
でカバーの組み付け固定される。この時、第2の壁部6
が第1の壁部2の内側に位置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、組み付け部品のロ
ック構造に関するもので、特に組み付け部品に負荷が加
わっても係合が外れない組み付け部品のロック構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の組み付け部品のロック構造は、図
7,8で示すように、合成樹脂からなる有底状のケース
1の第1の壁部2に係合突起3を設けてある。そして、
ケース1に組み付けられるカバー4には底面5と第2の
壁部6との間に傾斜面7を設けてある。また、第2の壁
部6には係合突起3が係合する孔8を備えた係合片9を
設けてある。
【0003】そして、ケース1にカバー4を組み付けた
時に、係合突起3が孔8に係合することでカバーの組み
付け固定が完了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような組み付け部
品のロック構造はカバー4の傾斜面7に矢印Aのような
力が加わった場合に、第2の壁部6が外側にたわみ、そ
れによって係合片9が係合突起3から外れてしまうとい
う問題点があった。そこで、本発明は前記従来の問題点
を解決するためになされたもので、その目的は、容易に
外れない組み付け部品のロック構造を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、一方の部品の第1の壁部に係合突起を設け、
他方の部品の第2の壁部に前記係合突起が係合する孔を
備えた係合片を設け、前記部品が組み付けられたときに
前記係合突起が前記孔に係合するとともに前記第2の壁
部が前記第1の壁部の内側に位置するものである。
【0006】また、一方の部品の第1の壁部に係合突起
を設け、他方の部品の第2の壁部と底面との間に傾斜面
を有するとともに前記第2の壁部に前記係合突起が係合
する孔を備えた係合片を設け、前記部品が組み付けられ
たときに前記係合突起が前記孔に係合するとともに前記
第2の壁部が前記第1の壁部の内側に位置するものであ
る。
【0007】また、前記第1の壁部に前記係合片に対応
する切り欠き部を設け、前記部品が組み付けられたとき
に前記係合片が前記切り欠き部内に位置するものであ
る。
【0008】また、前記一方の部品に回路基板を載置す
る受け部を設けるとともに、前記他方の部品の第2の壁
部の端部で前記回路基板に当接し、前記受け部と前記端
部とで前記回路基板を挟んで固定するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の組み付け部品のロック構
造は、一方の部品であるケース1の第1の壁部2に係合
突起3を設け、他方の部品であるカバー4の第2の壁部
6に係合突起3が係合する孔8を備えた係合片9を設
け、ケース1とカバー4とが組み付けられたときに係合
突起3が孔8に係合するとともに第2の壁部6が第1の
壁部2の内側に位置するものである。
【0010】また、ケース1の第1の壁部2に係合突起
3を設け、カバー4の第2の壁部6と底面5との間に傾
斜面7を有するとともに第2の壁部6に係合突起3が係
合する孔8を備えた係合片9を設け、ケース1とカバー
4とが組み付けられたときに係合突起3が孔8に係合す
るとともに第2の壁部6が第1の壁部2の内側に位置す
るものである。
【0011】また、第1の壁部2に係合片9に対応する
切り欠き部10を設け、ケース1とカバー4とが組み付
けられたときに係合片9が切り欠き部10内に位置する
ものである。
【0012】また、ケース1に回路基板11を載置する
受け部12を設けるとともに、カバー4の第2の壁部6
の端部13で回路基板11に当接し、受け部12と端部
13とで回路基板11を挟んで固定するものである。
【0013】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1から図3は、本発明の第1実施例を示すもので
ある。なお、前記実施例と同一及び相当箇所には同一符
号を付してその詳細な説明は省略する。
【0014】合成樹脂からなる有底状のケース1(一方
の部品)の第1の壁部2に切り欠き部10を形成してあ
る。この切り欠き部10の下端に係合突起3を設けてあ
る。そして、ケース1に組み付けられるカバー4(他方
の部品)には底面5と第2の壁部6との間に傾斜面7を
設けてある。また、第2の壁部6には係合突起3が係合
する孔8を備えた係合片9を設けてある。係合片9はケ
ース1にカバー4を組み付けた時に、切り欠き部10内
に位置するものである。
【0015】そして、ケース1にカバー4を組み付けた
時に、係合突起3が孔8に係合することでカバーの組み
付け固定が完了する。この時、この内側に位置する第2
の壁部6はカバー4の壁部全体であってもよいし、係合
する範囲のみの壁部を内側になるようにしてもよい。
【0016】前記構成により、カバー4の傾斜面7に矢
印Aのような力が加わって第2の壁部6が外側にたわん
だとしても、第1の壁部2の内側に当接することで第2
の壁部6の変形が抑えられ、係合片9が係合突起3から
外れてしまうことを防止することができる。また、ケー
ス1の第1の壁部2に力が加わって内側にたわんだとし
ても、第1の壁部2が第2の壁部6に当接することで変
形が抑えられ、係合片9が係合突起3から外れてしまう
ことを防止することができる。
【0017】また、第1の壁部2に切り欠き部10を設
けたことにより、切り欠き部10が係合片9の案内部材
となり、ケース1とカバー4との組み付けを容易に行う
ことができる。
【0018】また、本実施例において、切り欠き部10
の下方に内側に突出形成した受け部12で回路基板11
を載置する。カバー4の第2の壁部6の端部13で回路
基板11に当接する。そして、受け部12と端部13と
で回路基板11を挟んで固定するものである。前記構成
により、回路基板11を固定することもできる。
【0019】なお、回路基板11を必要としない場合
は、第2の壁部6を延長形成し端部13を受け部12に
当接するように構成するのが望ましい。
【0020】次に本発明の第2実施例を図4から6を用
いて説明する。なお、前記従来例や第1実施例と同一及
び相当箇所には同一符号を付してその詳細な説明は省略
する。
【0021】本実施例のカバー4には第1実施例の傾斜
面7はなく、カバー4の第2の壁部6には係合突起3が
係合する孔8を備えた係合片9を設けてある。係合片9
は底面5と同一面からカバー4の側方に突出して、下方
に延長形成してある。なお、14はリブであり、係合片
9が折れ曲がらないように補強するために設けてある。
【0022】そして、第1実施例と同様にケース1にカ
バー4を組み付けた時に、係合突起3が孔8に係合する
ことでカバーの組み付け固定が完了する。
【0023】前記構成により、底面5に矢印Bのような
力が加わって第2の壁部6が外側にたわんだとしても、
第1の壁部2の内側に当接することで第2の壁部6の変
形が抑えられ、係合片9が係合突起3から外れてしまう
ことを防止することができる。また、ケース1の第1の
壁部2に力が加わって内側にたわんだとしても、第1の
壁部2が第2の壁部6に当接することで変形が抑えら
れ、係合片9が係合突起3から外れてしまうことを防止
することができる。
【0024】また、本実施例において、ケース1に回路
基板11を載置する受け部として、円柱状の突出部12
を設けてある。この突出部12の上端に位置決めピン1
5を備えている。そして、回路基板11にはこの位置決
めピン15に対応する貫通孔16を備えている。また、
カバー4の第2の壁部6の端部13で回路基板11に当
接する。そして、貫通孔16に位置決めピン15を挿入
して、回路基板11をケース1に載置して、突出部12
と端部13とで回路基板11を挟んで固定するものであ
る。前記構成により、回路基板11を固定することもで
きる。
【0025】なお、回路基板11を必要としない場合
は、カバー4に突出部12に対応する図示しない柱状の
部材を設けてもよい。また、第1の壁部2の内側に第2
の壁部6の端部13に当接する受け部を形成して、端部
13を受ける構造としてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上、本発明によれば、部品に力が加わ
って第2の壁部が外側にたわんだとしても、第1の壁部
の内側に当接することで第2の壁部の変形が抑えられ、
係合片が係合突起から外れることを防止することができ
る。
【0027】また、他方の部品の第2の壁部と底面との
間に設けた傾斜面に力が加わって第2の壁部が外側にた
わんだとしても、第1の壁部の内側に当接することで第
2の壁部の変形が抑えられ、係合片が係合突起から外れ
ることを防止することができる。
【0028】また、前記第1の壁部に切り欠き部を設け
たことにより、切り欠き部が前記係合片の案内部材とな
り、部品の組み付けを容易に行うことができる。
【0029】また、一方の部品に回路基板を載置する受
け部を設けるとともに、他方の部品の第2の壁部の端部
で前記回路基板に当接し、前記受け部と前記端部とで前
記回路基板を挟んで固定することにより、前記回路基板
を確実に固定することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の組み付け前の要部斜視図
である。
【図2】同実施例の組み付け後の要部斜視図である。
【図3】同実施例の断面図である。
【図4】本発明の第2実施例の組み付け前の要部斜視図
である。
【図5】同実施例の組み付け後の要部斜視図である。
【図6】同実施例の断面図である。
【図7】従来例の組み付け前の要部斜視図である。
【図8】同従来例の断面図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 第1の壁部 3 係合突起 4 カバー 5 底面 6 第2の壁部 7 傾斜面 8 孔 9 係合片 10 切り欠き部 11 回路基板 12 受け部(突出部) 13 端部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の部品の第1の壁部に係合突起を設
    け、他方の部品の第2の壁部に前記係合突起が係合する
    孔を備えた係合片を設け、前記部品が組み付けられたと
    きに前記係合突起が前記孔に係合するとともに前記第2
    の壁部が前記第1の壁部の内側に位置することを特徴と
    する組み付け部品のロック構造。
  2. 【請求項2】 一方の部品の第1の壁部に係合突起を設
    け、他方の部品の第2の壁部と底面との間に傾斜面を有
    するとともに前記第2の壁部に前記係合突起が係合する
    孔を備えた係合片を設け、前記部品が組み付けられたと
    きに前記係合突起が前記孔に係合するとともに前記第2
    の壁部が前記第1の壁部の内側に位置することを特徴と
    する組み付け部品のロック構造。
  3. 【請求項3】 前記第1の壁部に前記係合片に対応する
    切り欠き部を設け、前記部品が組み付けられたときに前
    記係合片が前記切り欠き部内に位置することを特徴とす
    る請求項1及び請求項2記載の組み付け部品のロック構
    造。
  4. 【請求項4】 前記一方の部品に回路基板を載置する受
    け部を設けるとともに、前記他方の部品の第2の壁部の
    端部で前記回路基板に当接し、前記受け部と前記端部と
    で前記回路基板を挟んで固定することを特徴とする請求
    項1,請求項2及び請求項3記載の組み付け部品のロッ
    ク構造。
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