JPH1197874A - 電子機器のシールド構造 - Google Patents
電子機器のシールド構造Info
- Publication number
- JPH1197874A JPH1197874A JP25524497A JP25524497A JPH1197874A JP H1197874 A JPH1197874 A JP H1197874A JP 25524497 A JP25524497 A JP 25524497A JP 25524497 A JP25524497 A JP 25524497A JP H1197874 A JPH1197874 A JP H1197874A
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- Japan
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- electronic device
- support frame
- conductive support
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板から天板までの高さを高くせず、しか
も、ノイズ発生部品から発生する電磁ノイズにより同一
基板上に搭載された電子機器の主要部品が影響を受け誤
動作等の障害の起こることのない電子機器のシールド構
造を提供する。 【解決手段】 ノイズ発生部品２と電子機器の主要部品
３を同一基板１上に搭載し、周囲をシールドケース４、
シールド天板５等でシールドしたものにおいて、前記ノ
イズ発生部品の４方を囲む筒状のシールド板金８を同基
板に立設する一方、前記シールド天板の裏面に、前記シ
ールド板金の開口端８ａの周縁に当接して支持する導電
性支持枠９を設け、同導電性支持枠に前記シールド板金
を当接して支持するようにした。
も、ノイズ発生部品から発生する電磁ノイズにより同一
基板上に搭載された電子機器の主要部品が影響を受け誤
動作等の障害の起こることのない電子機器のシールド構
造を提供する。 【解決手段】 ノイズ発生部品２と電子機器の主要部品
３を同一基板１上に搭載し、周囲をシールドケース４、
シールド天板５等でシールドしたものにおいて、前記ノ
イズ発生部品の４方を囲む筒状のシールド板金８を同基
板に立設する一方、前記シールド天板の裏面に、前記シ
ールド板金の開口端８ａの周縁に当接して支持する導電
性支持枠９を設け、同導電性支持枠に前記シールド板金
を当接して支持するようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器のシール
ド構造に係わり、とくに、スイッチング電源等の電磁ノ
イズの同一基板上に搭載された電子機器の主要部品への
影響を防止するようにしたものに関する。
ド構造に係わり、とくに、スイッチング電源等の電磁ノ
イズの同一基板上に搭載された電子機器の主要部品への
影響を防止するようにしたものに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、電子機器のシールド構造は、図３
−（Ａ）に示すように、スイッチング電源用部品等のノ
イズ発生部品２と電子機器の主要部品３を同一基板１上
に搭載し、図３−（Ｂ）に示すように、同基板１を上方
を開口するシールドケース４と、同開口を塞ぐシールド
天板５とでシールドして、外部に電磁ノイズ等が漏れな
いようにしていた。しかしこの構成では、スイッチング
電源用部品等のノイズ発生部品２から発生する電磁ノイ
ズ等は外部には漏れないが、同一基板１上に搭載された
電子機器の主要部品３に影響を与え、誤動作等の原因に
なっていた。そこで、図４に示すように、スイッチング
電源用部品等のノイズ発生部品２を、下方を開口するコ
字状のシールドケース６で部分的に囲むことにより、同
一基板１上に搭載された電子機器の主要部品３に、影響
を与えないようにするのが一般的であった。しかし、こ
の構成ではスイッチング電源用部品等のノイズ発生部品
２とシールド天板５との間にコ字状のシールドケース６
が挟まれ、場合によっては、コ字状のシールドケース６
とシールド天板５とが当たるため、基板１からシールド
天板５までの高さを高くしなければならず、近年の軽薄
短小の流れから反するという問題があった。
−（Ａ）に示すように、スイッチング電源用部品等のノ
イズ発生部品２と電子機器の主要部品３を同一基板１上
に搭載し、図３−（Ｂ）に示すように、同基板１を上方
を開口するシールドケース４と、同開口を塞ぐシールド
天板５とでシールドして、外部に電磁ノイズ等が漏れな
いようにしていた。しかしこの構成では、スイッチング
電源用部品等のノイズ発生部品２から発生する電磁ノイ
ズ等は外部には漏れないが、同一基板１上に搭載された
電子機器の主要部品３に影響を与え、誤動作等の原因に
なっていた。そこで、図４に示すように、スイッチング
電源用部品等のノイズ発生部品２を、下方を開口するコ
字状のシールドケース６で部分的に囲むことにより、同
一基板１上に搭載された電子機器の主要部品３に、影響
を与えないようにするのが一般的であった。しかし、こ
の構成ではスイッチング電源用部品等のノイズ発生部品
２とシールド天板５との間にコ字状のシールドケース６
が挟まれ、場合によっては、コ字状のシールドケース６
とシールド天板５とが当たるため、基板１からシールド
天板５までの高さを高くしなければならず、近年の軽薄
短小の流れから反するという問題があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、基板から天板までの高さを高くせず、し
かも、スイッチング電源用部品等のノイズ発生部品から
発生する電磁ノイズにより同一基板上に搭載された電子
機器の主要部品が影響を受け誤動作等の障害が起きるこ
とのない電子機器のシールド構造を提供することを目的
としている。
題点を解決し、基板から天板までの高さを高くせず、し
かも、スイッチング電源用部品等のノイズ発生部品から
発生する電磁ノイズにより同一基板上に搭載された電子
機器の主要部品が影響を受け誤動作等の障害が起きるこ
とのない電子機器のシールド構造を提供することを目的
としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、スイッチング電源用部品等のノイズ発生部
品と電子機器の主要部品を同一基板上に搭載し、同基板
を上方を開口するシールドケースと、同開口を塞ぐシー
ルド天板とでシールドしてなる電子機器のシールド構造
において、前記ノイズ発生部品の４方を囲む筒状のシー
ルド板金を同基板のアース等シールド電位部に接続して
立設する一方、前記シールド天板の裏面に当接するとと
もに、前記シールド板金の開口端の周縁に当接して支持
する導電性支持枠を設け、同導電性支持枠を前記シール
ド天板の裏面および前記シールド板金に当接して支持
し、ノイズ発生部品より発生する電磁ノイズが、外部に
漏れるのを防止するとともに、電子機器の主要部品に影
響を与えないようにした電子機器のシールド構造とし
た。
決するため、スイッチング電源用部品等のノイズ発生部
品と電子機器の主要部品を同一基板上に搭載し、同基板
を上方を開口するシールドケースと、同開口を塞ぐシー
ルド天板とでシールドしてなる電子機器のシールド構造
において、前記ノイズ発生部品の４方を囲む筒状のシー
ルド板金を同基板のアース等シールド電位部に接続して
立設する一方、前記シールド天板の裏面に当接するとと
もに、前記シールド板金の開口端の周縁に当接して支持
する導電性支持枠を設け、同導電性支持枠を前記シール
ド天板の裏面および前記シールド板金に当接して支持
し、ノイズ発生部品より発生する電磁ノイズが、外部に
漏れるのを防止するとともに、電子機器の主要部品に影
響を与えないようにした電子機器のシールド構造とし
た。
【０００５】また、前記導電性支持枠の下部に、前記シ
ールド板金の開口端の周縁に沿って係合する凹溝を形成
し、ノイズの漏れを防止するようにした。
ールド板金の開口端の周縁に沿って係合する凹溝を形成
し、ノイズの漏れを防止するようにした。
【０００６】また、前記導電性支持枠を導電性樹脂で形
成し、取扱い易くした。
成し、取扱い易くした。
【０００７】また、前記導電性支持枠を弾性ガスケット
で形成し、密着性を良くすることにより電磁ノイズ等の
漏れをより良く防止するようにした。
で形成し、密着性を良くすることにより電磁ノイズ等の
漏れをより良く防止するようにした。
【０００８】また、前記導電性支持枠の上部に突起部を
設ける一方、前記シールド天板に同突起部を嵌合する嵌
合孔を設け、導電性支持枠をシールド天板に固定し、組
立性を良くした。
設ける一方、前記シールド天板に同突起部を嵌合する嵌
合孔を設け、導電性支持枠をシールド天板に固定し、組
立性を良くした。
【０００９】
【発明の実施の形態】以上のように、本発明の電子機器
のシールド構造においては、スイッチング電源用部品等
のノイズ発生部品の４方を囲む筒状のシールド板金を同
基板のアース等シールド電位部に接続して立設する一
方、前記シールド天板の裏面に、前記シールド板金の開
口端の周縁に当接して支持する導電性支持枠を設け、同
導電性支持枠に前記シールド板金を当接するようにした
ので、基板からシールド天板までの距離を高くすること
なく、スイッチング電源用部品等のノイズ発生部品より
発生する電磁ノイズが、外部に漏れるのを防止するとと
もに、電子機器の主要部品に影響を与えない電子機器の
シールド構造を提供することができる。
のシールド構造においては、スイッチング電源用部品等
のノイズ発生部品の４方を囲む筒状のシールド板金を同
基板のアース等シールド電位部に接続して立設する一
方、前記シールド天板の裏面に、前記シールド板金の開
口端の周縁に当接して支持する導電性支持枠を設け、同
導電性支持枠に前記シールド板金を当接するようにした
ので、基板からシールド天板までの距離を高くすること
なく、スイッチング電源用部品等のノイズ発生部品より
発生する電磁ノイズが、外部に漏れるのを防止するとと
もに、電子機器の主要部品に影響を与えない電子機器の
シールド構造を提供することができる。
【００１０】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による電子機器
のシールド構造を詳細に説明する。図１は本発明による
電子機器のシールド構造の一実施例を示す要部断面図、
図２は同他の実施例を示す要部断面図である。図に示す
基板１の上には、図３−（Ａ）に示すように、スイッチ
ング電源用部品等のノイズ発生部品２と電子機器の主要
部品３を搭載している。図１に示すように、スイッチン
グ電源用部品等のノイズ発生部品２の４方を囲む筒状の
シールド板金８を同基板１の図示しないアース等シール
ド電位部に接続して立設している。一方、前記シールド
天板５の裏面に、前記シールド板金８の開口端８ａの周
縁に当接して支持する導電性支持枠９を設け、同導電性
支持枠９に前記シールド板金８を当接して支持するよう
にしている。
のシールド構造を詳細に説明する。図１は本発明による
電子機器のシールド構造の一実施例を示す要部断面図、
図２は同他の実施例を示す要部断面図である。図に示す
基板１の上には、図３−（Ａ）に示すように、スイッチ
ング電源用部品等のノイズ発生部品２と電子機器の主要
部品３を搭載している。図１に示すように、スイッチン
グ電源用部品等のノイズ発生部品２の４方を囲む筒状の
シールド板金８を同基板１の図示しないアース等シール
ド電位部に接続して立設している。一方、前記シールド
天板５の裏面に、前記シールド板金８の開口端８ａの周
縁に当接して支持する導電性支持枠９を設け、同導電性
支持枠９に前記シールド板金８を当接して支持するよう
にしている。
【００１１】また、前記導電性支持枠９は、導電性樹脂
または弾性ガスケットで形成して取扱い、密着性を良く
するとともに、その下部に、図２に示すような前記シー
ルド板金８の開口端８ａの周縁に沿って係合する凹溝９
ａを形成してノイズの漏れをさらに防止するようにして
いる。また、この導電性支持枠９の上部には前記シール
ド天板５に固定するための突起部９ｂを設けている。一
方、前記シールド天板５には嵌合孔５ａを設け、同嵌合
孔５ａに前記導電性支持枠９の上部に設けた突起部９ｂ
を嵌合して固定するようにしている。
または弾性ガスケットで形成して取扱い、密着性を良く
するとともに、その下部に、図２に示すような前記シー
ルド板金８の開口端８ａの周縁に沿って係合する凹溝９
ａを形成してノイズの漏れをさらに防止するようにして
いる。また、この導電性支持枠９の上部には前記シール
ド天板５に固定するための突起部９ｂを設けている。一
方、前記シールド天板５には嵌合孔５ａを設け、同嵌合
孔５ａに前記導電性支持枠９の上部に設けた突起部９ｂ
を嵌合して固定するようにしている。
【００１２】以上の構成において、つぎにその組み立て
手順を説明する。まず、基板１にスイッチング電源用部
品等のノイズ発生部品２と電子機器の主要部品３を搭載
する。これらの部品を搭載した基板１に、同基板に搭載
されるスイッチング電源用部品等のノイズ発生部品２を
囲むように、前記筒状のシールド板金８を立設し、この
筒状のシールド板金８を立設した基板１をシールドケー
ス４に収納する。つぎに、シールド天板５の嵌合孔５ａ
に導電性支持枠９の上部に設けた突起部９ｂを嵌合して
固定し、このシールド天板５を導電性支持枠９の下部に
設けた凹溝９ａがシールド板金８の開口端８ａの周縁に
沿って係合するようにシールドケース４に被せてシール
ドする。
手順を説明する。まず、基板１にスイッチング電源用部
品等のノイズ発生部品２と電子機器の主要部品３を搭載
する。これらの部品を搭載した基板１に、同基板に搭載
されるスイッチング電源用部品等のノイズ発生部品２を
囲むように、前記筒状のシールド板金８を立設し、この
筒状のシールド板金８を立設した基板１をシールドケー
ス４に収納する。つぎに、シールド天板５の嵌合孔５ａ
に導電性支持枠９の上部に設けた突起部９ｂを嵌合して
固定し、このシールド天板５を導電性支持枠９の下部に
設けた凹溝９ａがシールド板金８の開口端８ａの周縁に
沿って係合するようにシールドケース４に被せてシール
ドする。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による電子
機器のシールド構造によれば、スイッチング電源用部品
等のノイズ発生部品の４方を囲む筒状のシールド板金を
同基板のアース等シールド電位部に接続して立設する一
方、前記シールド天板の裏面に、前記シールド板金の開
口端の周縁に当接して支持する導電性支持枠を設け、同
導電性支持枠に前記シールド板金を当接するようにした
ので、基板からシールド天板までの距離を高くすること
なく、スイッチング電源用部品等のノイズ発生部品より
発生する電磁ノイズが、外部に漏れるのを防止するとと
もに、電子機器の主要部品に影響を与えない電子機器の
シールド構造を提供することができる。
機器のシールド構造によれば、スイッチング電源用部品
等のノイズ発生部品の４方を囲む筒状のシールド板金を
同基板のアース等シールド電位部に接続して立設する一
方、前記シールド天板の裏面に、前記シールド板金の開
口端の周縁に当接して支持する導電性支持枠を設け、同
導電性支持枠に前記シールド板金を当接するようにした
ので、基板からシールド天板までの距離を高くすること
なく、スイッチング電源用部品等のノイズ発生部品より
発生する電磁ノイズが、外部に漏れるのを防止するとと
もに、電子機器の主要部品に影響を与えない電子機器の
シールド構造を提供することができる。
【図１】本発明による電子機器のシールド構造の一実施
例を示す要部断面図である。
例を示す要部断面図である。
【図２】本発明による電子機器のシールド構造の他の実
施例を示す要部断面図である。
施例を示す要部断面図である。
【図３】従来の電子機器のシールド構造の一例を示す図
で、（Ａ）は平面図、（Ｂ）は要部断面図である。
で、（Ａ）は平面図、（Ｂ）は要部断面図である。
【図４】従来の電子機器のシールド構造の他の例を示す
要部断面図である。
要部断面図である。
１ 基板 ２ ノイズ発生部品 ３ 電子機器の主要部品 ４ シールドケース ５ シールド天板 ５ａ 嵌合孔 ８ シールド板金 ８ａ 開口端 ９ 導電性支持枠 ９ａ 凹溝 ９ｂ 突起部
Claims (5)
- 【請求項１】 スイッチング電源用部品等のノイズ発生
部品と電子機器の主要部品を同一基板上に搭載し、同基
板を上方を開口するシールドケース、および、同開口を
塞ぐシールド天板等でシールドしてなる電子機器のシー
ルド構造において、前記ノイズ発生部品の４方を囲む筒
状のシールド板金を同基板のアース等シールド電位部に
接続して立設する一方、前記シールド天板の裏面に当接
するとともに、前記シールド板金の開口端の周縁に当接
して支持する導電性支持枠を設け、同導電性支持枠を前
記シールド天板の裏面および前記シールド板金に当接し
て支持し、ノイズ発生部品より発生する電磁ノイズが、
外部に漏れるのを防止するとともに、電子機器の主要部
品に影響を与えないようにしたことを特徴とする電子機
器のシールド構造。 - 【請求項２】 前記導電性支持枠の下部に、前記シール
ド板金の開口端の周縁に沿って係合する凹溝を形成した
ことを特徴とする請求項１記載の電子機器のシールド構
造。 - 【請求項３】 前記導電性支持枠を導電性樹脂で形成し
たことを特徴とする請求項１または請求項２記載の電子
機器のシールド構造。 - 【請求項４】 前記導電性支持枠を弾性ガスケットで形
成したことを特徴とする請求項１または請求項２記載の
電子機器のシールド構造。 - 【請求項５】 前記導電性支持枠の上部に突起部を設け
る一方、前記シールド天板に同突起部を嵌合する嵌合孔
を設け、導電性支持枠をシールド天板に固定したことを
特徴とする請求項１乃至請求項４記載の電子機器のシー
ルド構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25524497A JPH1197874A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 電子機器のシールド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25524497A JPH1197874A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 電子機器のシールド構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1197874A true JPH1197874A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17276050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25524497A Pending JPH1197874A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 電子機器のシールド構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1197874A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010010987A (ko) * | 1999-07-24 | 2001-02-15 | 김영환 | 모니터의 전원 입력 회로 |
| JP2006040966A (ja) * | 2004-07-22 | 2006-02-09 | Fujitsu Ltd | 電子装置 |
| WO2009130890A1 (ja) * | 2008-04-24 | 2009-10-29 | ダイキン工業株式会社 | パワー回路実装ユニット、及びモータ駆動装置 |
| JP2016516308A (ja) * | 2014-03-13 | 2016-06-02 | ▲華▼▲為▼▲終▼端有限公司 | 電子装置および遮蔽部材製造方法 |
| JP2019110242A (ja) * | 2017-12-19 | 2019-07-04 | アイコム株式会社 | 電子機器の高周波回路のシールド構造 |
| CN113453522A (zh) * | 2020-03-26 | 2021-09-28 | 夏普株式会社 | 屏蔽构造以及电子设备 |
-
1997
- 1997-09-19 JP JP25524497A patent/JPH1197874A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010010987A (ko) * | 1999-07-24 | 2001-02-15 | 김영환 | 모니터의 전원 입력 회로 |
| JP2006040966A (ja) * | 2004-07-22 | 2006-02-09 | Fujitsu Ltd | 電子装置 |
| WO2009130890A1 (ja) * | 2008-04-24 | 2009-10-29 | ダイキン工業株式会社 | パワー回路実装ユニット、及びモータ駆動装置 |
| AU2009239225B2 (en) * | 2008-04-24 | 2012-09-27 | Daikin Industries, Ltd. | Power circuit mount unit and motor drive apparatus |
| JP2016516308A (ja) * | 2014-03-13 | 2016-06-02 | ▲華▼▲為▼▲終▼端有限公司 | 電子装置および遮蔽部材製造方法 |
| US9807918B2 (en) | 2014-03-13 | 2017-10-31 | Huawei Device Co., Ltd. | Electronic device and shielding member production method |
| JP2019110242A (ja) * | 2017-12-19 | 2019-07-04 | アイコム株式会社 | 電子機器の高周波回路のシールド構造 |
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