JPH10276022A - 平面アンテナ - Google Patents

平面アンテナ

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JPH10276022A
JPH10276022A JP9080972A JP8097297A JPH10276022A JP H10276022 A JPH10276022 A JP H10276022A JP 9080972 A JP9080972 A JP 9080972A JP 8097297 A JP8097297 A JP 8097297A JP H10276022 A JPH10276022 A JP H10276022A
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JP
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magnet
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planar antenna
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Takeshi Saito
毅 斉藤
Nobuo Tamura
信雄 田村
Junichi Noro
順一 野呂
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、平面アンテナのボトムケースに永
久磁石を組み付ける際にバックヨークを組み付けなけれ
ばならないことを課題とする。 【解決手段】 平面アンテナ11は、トップケース12
の内部に、平面アンテナ素子17、LNA基板18、シ
ールドケース19、ゴム脚14を有するゴムパッキン2
0、ケーブル15の取付部をシールするシール部材2
1、ボトムプレート22が収納される構成となってい
る。ボトムプレート22は、ステンレス材等の磁性材よ
りなる金属板をプレス加工したものである。また、ボト
ムプレート22は、トップケース12の底部開口を閉塞
すると共に、磁石取付部29,30が一体形成されてい
るので、その分部品点数を削減することができる。ゴム
パッキン20は、ゴム脚14がシール部分と一体に設け
られているので、組立工程の作業効率を高めることがで
き、且つ部品点数を削減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はGPS(グローバル
ポジショニングシステム)に使用される平面アンテナに
係り、特に平面アンテナ素子を収容する樹脂製ケースを
磁力により所定取付位置に吸着させるよう構成された平
面アンテナの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、グローバルポジショニン
グシステムに用いる平面アンテナは、GPS用人工衛星
からの電波を受信するため、例えぱ自動車の金属製のル
ーフパネルに磁力により吸着して取付けられるけれど
も、従来の平面アンテナは、例えぱ図7に示すような構
造とされている。
【0003】平面アンテナは、アンテナ素子1a及び付
随した回路素子を搭載した回路基板1bからなるアンテ
ナ本体1を備え、同アンテナ本体1は、防水及ぴ防塵目
的の樹脂製ケースに収容された状態で自動車のルーフパ
ネル等に吸着して取付けることができる。即ち、アンテ
ナ素子1aとは反対側の表面をシールドボックス1cで
遮蔽された偏平な八角形とされたアンテナ本体1は、ボ
トムケース3とトップケース4との間に収容され、同ア
ンテナ本体1はケーブル1dによりGPS装置側に結合
される。
【0004】ボトムケース3は、合成樹脂製でその上面
凹部3bにアンテナ本体1が収容された後、同表面全体
を覆うトップケース4に組み合わされる。また、ボトム
ケース3の底面両側には、ルーフパネルの表面に磁力で
吸着される一対の永久磁石2L,2Rが一体的に組付け
られ、その上面にはパッキン6が当接する円筒部3aを
有する。また、円筒部3aには、ケーブル1dが挿通さ
れる溝8が設けられている。
【0005】また、トップケース4の開口部には、円筒
形のボトムケース3を落し込める円筒開口部4aが形成
され、この円筒開口部4aの内周には円筒部3aの端面
に向かって延長した円筒突起4bが一体成形され、この
円筒突起4bの先端部はパッキン6の表面に圧接され
る。そして、円筒突起4bの内周面には、同円筒突起4
bの円周方向に等配された複数の係合爪4cが一体成形
され、これらの係合爪4cに対応した円筒部3aの外周
面には、円周方向に傾斜したピッチ角をもつ対応係合爪
4cに噛合できる複数のロック爪3cがボトムケース3
に一体成形してある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成とさ
れた平面アンテナは、磁力により車両のボデーに吸着さ
せるため、合成樹脂により形成されたボトムケース3の
底部両側に一対の永久磁石2L,2Rがインサート成形
法により一体的に組付けられている。この永久磁石2
L,2Rは、夫々正方形状に形成された2個の磁石片が
バックヨーク9に囲まれた状態で装着されており、2個
の磁石片の両側には永久磁石2L,2Rが車両のボデー
を傷つけないように弾性を有するゴム脚7がバックヨー
ク9の凹部と永久磁石2L,2Rとの間に介在されてい
る。
【0007】しかしながら、従来の平面アンテナでは、
ボトムケース3とは別体のバックヨーク9が永久磁石2
L,2Rに側面及び上面に当接させることにより、車両
のボデーに対する磁力を集中させることができるように
なっているが、ボトムケース3に永久磁石2L,2Rを
組み付ける際にゴム脚7及びバックヨーク9を組み付け
なければならず、その分部品点数が多くなるばかりか、
永久磁石2L,2R及びバックヨーク9をボトムケース
3にインサート成形するときに手間がかかり、生産効率
を高めることが難しかった。
【0008】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、上記問題を解消した平面アンテナを提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、電波による信号を受信する受信部と、該
受信部が収納されるトップケースと、該トップケースの
底部に装着されるボトムケースと、該ボトムケースを磁
力により所定取付位置に吸着させる永久磁石と、該永久
磁石の背面に吸着されるバックヨークとを有する平面ア
ンテナにおいて、前記ボトムケースを磁性材により形成
し、前記ボトムケースに前記永久磁石が取り付けられる
磁石取付部と前記バックヨークを一体に形成したことを
特徴とするものである。
【0010】従って、本発明によれば、ボトムケースを
磁性材により形成し、ボトムケースに磁石取付部とバッ
クヨークを一体形成したため、部品点数を削減して組立
工程の作業効率を高めることができると共に、従来のイ
ンサート成形作業を不要にして製造コストを安価に抑え
ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明の実施の
形態について説明する。図1は本発明になる平面アンテ
ナの一実施例を示す分解図、図2は平面アンテナの縦断
面図、図3は平面アンテナの外観図である。平面アンテ
ナ11は、偏平四角形状のトップケース12の内部に後
述するアンテナ素子(受信部)が収納され、底部にはア
ルミ製のグランドシート13が貼着されている。また、
グランドシート13の四隅には、車両のボデーを保護す
るゴム脚14が突出するための開口13aが設けられて
いる。トップケース12は、4辺の一つにケーブル15
が挿通される逆U字状の溝16が設けられている。
【0012】平面アンテナ11は、トップケース12の
内部に、平面アンテナ素子(受信部)17、平面アンテ
ナ素子17が載置されるLNA(ローノイズアンプ)基
板18、シールドケース19、ゴム脚14を有するゴム
パッキン(シール部材)20、ケーブル15の取付部を
シールするシール部材21、ボトムプレート22が収納
される構成となっている。
【0013】本発明の要部を構成するボトムプレート2
2は、ステンレス材等の磁性材よりなる金属板をプレス
加工したものであり、後述するようにボトムケースと磁
石取付部とを一体化したものである。また、ボトムプレ
ート22は、4本のビス23がトップケース12に螺入
されてトップケース12の底部開口を閉塞するように取
り付けられる。そして、組立時は、ボトムプレート22
がトップケース12の底部にビス23により締結された
後、ボトムプレート22の下面にグランドシート13が
貼着される。
【0014】図4(A)(B)及び図5(A)〜(F)
に示すように、ボトムプレート22は、ゴムパッキン2
0に当接する四角形のシート部24と、シート部24の
外側に設けられビス23が挿通される4個の挿通孔25
と、シート部24の外側の四隅に設けられゴム脚14が
挿通される四角形の挿通孔26と、車両のボデーに磁力
で吸着される一対の永久磁石27(27a,27b)、
28(28a,28b)が取り付けられる磁石取付部2
9,30とを有する。
【0015】磁石取付部29,30は、夫々永久磁石2
7(27a,27b)、28(28a,28b)の寸法
形状に対応して形成されており、永久磁石27(27
a,27b)、28(28a,28b)が当接する当接
面29a,30aと、当接面29a,30aの両側に起
立してX方向の取付位置を規制する磁石保持部29b,
30bと、当接面29a,30aと磁石取付部29,3
0との間に形成され当接面29a,30aを支持すると
共に当接面29a,30aに保持された永久磁石27
(27a,27b)、28(28a,28b)のY方向
の取付位置を規制する壁部29c,30cとよりなる。
【0016】従って、永久磁石27(27a,27
b)、28(28a,28b)は、磁石取付部29,3
0が磁性材により形成されているので、磁力により当接
面29a,30aに密着した状態で強固に保持される。
そして、磁石取付部29,30がバックヨークとして機
能するため、磁石取付部29,30の磁力は、磁石取付
部29,30により形成された磁路を通る磁束が永久磁
石27(27a,27b)、28(28a,28b)の
車両取付側となる下面に導かれて永久磁石27(27
a,27b)、28(28a,28b)による吸着力が
増大されている。
【0017】また、図5(G)に拡大して示すように、
シール部材21が当接する部分には、シート部24と平
行に形成された突部31と、ケーブル15を所定高さに
支持する支持部32とが形成されている。この突部31
は、シート部24と共に、ケーブル15が挿通された部
分を押圧してケーブル15に対するシール効果を高める
ように作用する。
【0018】このように、ボトムプレート22は、トッ
プケース12の底部開口を閉塞すると共に、磁石取付部
29,30が一体形成されているので、その分部品点数
を削減することができ、しかも従来のような合成樹脂製
のものに比べてバックプレートをインサート成形する必
要もなく製造工程での手間を削減して製造コストを安価
に抑えることができる。
【0019】図6(A)〜(E)に示すように、ゴムパ
ッキン20は、シート部24に当接する平板部20a
と、シート部24に対応する四角枠状に形成されてトッ
プケース12内部のシート部32に当接する当接部20
bと、突部31に対応する位置に平行に設けられた突部
20cと、平板部20aの四隅に一体形成されたゴム脚
14を支持する支持部20dとよりなる。
【0020】このゴムパッキン20は、平板部20aが
上記ボトムプレート22のシート部24に当接し、当接
部20bがトップケース12のシート部33(図1,図
2参照)に当接するようにボトムプレート22とトップ
ケース12との間に介在する。そして、上記4本のビス
23がトップケース12に螺入されて締め付けられると
共に、ゴムパッキン20の平板部20a及び当接部20
bが上下方向から圧縮されてトップケース12の底部開
口の隙間をシールして雨水がトップケース12の内部に
侵入することを防止する。
【0021】また、ゴムパッキン20の四隅に突出され
たゴム脚14がボトムプレート22の四隅に形成された
挿通孔26に挿通されてボトムプレート22の下方に突
出する。そのため、ゴムパッキン20をボトムプレート
22とトップケース12との間に装着すると共に、ゴム
脚14をボトムプレート22の下方に突出させることが
できる。すなわち、ゴムパッキン20は、ゴム脚14が
シール部分と一体に設けられているので、従来のように
ゴム脚14を永久磁石の両側に取り付ける手間が不要と
なって組立工程の作業効率を高めることができ、且つ部
品点数を削減することができる。
【0022】尚、上記実施例では、GPS用の平面アン
テナを一例として挙げたが、これに限らず、これ以外の
用途に使用される平面アンテナにも適用できるのは勿論
である。
【0023】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、ボトムケ
ースを磁性材により形成し、ボトムケースに磁石取付部
とバックヨークを一体形成したため、部品点数を削減し
て組立工程の作業効率を高めることができると共に、従
来のインサート成形作業を不要にして製造コストを安価
に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる平面アンテナの一実施例を示す分
解図である。
【図2】平面アンテナの縦断面図である。
【図3】平面アンテナの外観図である。
【図4】ボトムプレートに永久磁石が取り付けられた状
態を示す図である。
【図5】ボトムプレートの構成を説明するための図であ
る。
【図6】ゴムパッキンの構成を説明するための図であ
る。
【図7】従来の平面アンテナを説明するための分解斜視
図である。
【符号の説明】
11 平面アンテナ 12 トップケース 13 グランドシート 14 ゴム脚 15 ケーブル 17 平面アンテナ素子 18 LNA基板 19 シールドケース 20 ゴムパッキン 22 ボトムプレート 24 シート部 26 挿通孔 27(27a,27b)、28(28a,28b) 永
久磁石 29,30 磁石取付部 29a,30a 当接面 29b,30b 磁石保持部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電波による信号を受信する受信部と、該
    受信部が収納されるトップケースと、該トップケースの
    底部に装着されるボトムケースと、該ボトムケースを磁
    力により所定取付位置に吸着させる永久磁石と、該永久
    磁石の背面に吸着されるバックヨークとを有する平面ア
    ンテナにおいて、 前記ボトムケースを磁性材により形成し、前記ボトムケ
    ースに前記永久磁石が取り付けられる磁石取付部と前記
    バックヨークを一体に形成したことを特徴とする平面ア
    ンテナ。
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Cited By (5)

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