JP2008515304A - アンテナハウジング並びにアンテナハウジングを製造するための方法 - Google Patents

アンテナハウジング並びにアンテナハウジングを製造するための方法 Download PDF

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Abstract

本発明は、特にモバイルテレコミュニケーションのための車両アンテナのためのアンテナハウジングであって、組み付け面に面した基体(10)とキャップ(11)とを有している形式のものに関する。キャップ(11)が基体(10)を少なくとも所定の領域で取り囲んでいることが提案される。さらに、組み付け面に面した基体(10)と、組み付け状態でその上に位置するキャップ(11)とを有している、特にモバイルテレコミュニケーションのための車両アンテナのためのアンテナハウジングを製造する方法であって、基体(10)とキャップ(11)とを2つの分離された射出成形方法ステップで製造することが提案される。

Description

背景技術
本発明は、独立請求項の上位概念に記載の形式のアンテナハウジング並びにアンテナハウジングを製造するための方法に関する。
通常、特にモバイルテレコミュニケーションのための車両アンテナのためのこのようなアンテナハウジングは、車両ルーフ上に取り付けられる。従来のアンテナハウジングは主として剛性的に形成されており、主として、基本プレート、単数又は複数のプリント配線板、並びに必要な構成部分及びケーブルを有している。プリント配線板上には通常、導電的な材料から成るアウトラインが形成されていて、これらのアウトラインがアンテナの電気的な部分を成している。
従来のアンテナハウジングは、車両ルーフ上のその露出した位置に基づき特に破損する危険があり、例えば自動車洗浄機等に進入する際の無造作な行為や不注意によりしばしば損傷してしまう。このような損傷を回避するために、通常、アンテナハウジングは目標破断シームを有している。選択的には公知のアンテナハウジングには、誤用の際に自動車ルーフの損傷を困難にする許容差が設けられている。
従来のアンテナハウジングの大きさとジオメトリとは事故防止規定により制限されている。先行技術によれば、アンテナハウジングは、材料脆弱部の形で目標破断シームを有している。この目標破断シームはアンテナの側でアンテナキャップの基部を取り囲んで環状に延びている。これにより露出した鋭いエッジによりけがする危険は回避されるようになっている。アンテナハウジングの通常の構造では、アンテナハウジングはプラスチックから製造されており、目標破断シームはハウジングと一緒に1つの作業過程で製造され、例えば射出成形される。プロセス的な条件に基づき、この場合、外部から見えるハウジング表面上における「光沢個所」として品質が損なわれ、そのうえ美的な印象全体が損なわれる。さらに、このようなアンテナハウジングの製造方法は、目標破断シームの必要な構成により輪郭の形状に関して比較的手間がかかり複雑である。
事故防止のため通常行われている別の形式は、先端部もしくはアンテナのキャップをフレキシブルに構成することであり、これは適当な材料選択により得られる。例えば従来のアンテナのキャップは軟質のプラスチックから製造される。アンテナハウジングの通常の製造は、二成分技術に従って行われる。この場合、硬質の材料から製造されるアンテナハウジングの基体の自由端部上に、軟質なプラスチックから成る先端が射出成形される。このような方法の欠点は、アンテナハウジングが組み付けられた状態では、基体とアンテナのキャップとの間のシーム個所に分離線が生じることにある。一方ではこれにより、アンテナハウジングの表面品質が損なわれる。他方ではこの分離線は、アンテナハウジングの組み付け状態で、車両の車体上に外部から見えているので、視覚的な印象を損なう。
発明の効果
特にモバイルテレコミュニケーションのための車両アンテナのための本発明によるアンテナハウジングは、組み付け面に面した基体と、組み付け状態でその上に位置するキャップとを有していて、キャップが基体を少なくとも所定の領域で取り囲んでいる。特に、キャップは基体を完全に取り囲んでいても良い。従って有利には、目標破断シームの製造の際に生じる不都合な光沢個所は回避される、もしくは遮蔽される。有利な構成では、目標破断シームは基体の終端縁部に形成されている。目標破断シームは特に鋭角状に形成されていて良い。目標破断シームはこのような構成で、破断特性に関して最適な輪郭を有している。本発明により基体がキャップによって遮蔽された後は、有利にはけがする危険もなくなる。さらには目標破断シームは外部から見えず、従って視覚的な印象全体を損なうこともない。本発明によるアンテナハウジングによりアンテナを設計する際に比較的大きな形状的自由度が得られ、同時に事故防止規定も満たすことができる。
本発明によるアンテナハウジングの基体は、有利には剛性的な材料、例えば硬質のプラスチックから形成されていて、アンテナのキャップはフレキシブルな材料、例えば軟質のプラスチックから形成されている。フレキシブルなキャップの形状は、事故防止規定に関して有利である。キャップが、組み付け面上に形状接続的に載置されている環状のシール縁部を有していて良い。有利にはこれにより大きな手間をかけず、解離可能な形状接続的な結合が車体とアンテナハウジングとの間に得られる。
本発明によるアンテナハウジングを製造するための方法では、基体とキャップとを2つの分離された射出成形方法ステップで製造する。アンテナハウジングの特に有利な製造方法では、第1のプロセスステップで堅固な基体を第1の材料から製造し、続く第2のプロセスステップでキャップを第2の材料から溶射し、この際に、基体と第2の材料との間に材料接続的な結合を生ぜしめる。第1の材料は有利には剛性的な材料、例えば硬質のプラスチックから成っていて、アンテナのキャップは、フレキシブルな材料、例えば軟質のプラスチックから成っている。両材料の間の材料接続的な結合を形成するためには、両材料がほぼ同じ融点を有しているのが有利である。キャップと基体とのために同じ材料を使用することができる。この製造方法では、有利には第1の射出成形過程で基体を第1の材料から製造し、次いで第1の材料の表面が、第2の射出成形過程で、第2の射出プロセスの材料によって溶接される。このようにして両材料の間で有利な材料接続的な結合が得られる。
本発明による製造方法は単純で手間がかからない。この場合、有利には基体の表面に生じる材料脆弱部の上に射出成形することができる。基体に設けなければならない構造的手段も、少なくとも所定の領域で基体をアンテナキャップによって取り囲むことにより外部から見えなくなる。これにより同様に、目標破断シームの製造の際に生じる特に見苦しい線は見えなくなる。
有利には、本発明による製造方法では、軟質のプラスチックにシール縁部を射出成形により設ける。このことはキャップによる基体の完全な取り囲みにおいて特に有利である。何故ならばこの場合、キャップを組み付け面上に載置することができ、シール縁部とともに、アンテナハウジングと組み付け面との間の特に安定的かつ湿気をシールする結合を生ぜしめるからである。有利には、このシール部は、外部に向かって面取りされた、またはアンダカットされた切欠を有している。これにより、組み付け面が対応する切欠を有している場合には特に、組み付け面上にシール部を良好に座着させることができる。さらに、このように成形されたシール部は容易に取り外し可能である。この場合、簡単な工具によって、切欠の面取りされた部分に係合させることができ、シール部を、上方への押し付け及び/又は引っ張りにより容易に取り外すことができる。
図面
本発明の別の構成、側面、利点は、請求項に依存するものではなく、以下に図面につき示す本発明の実施例により、普遍性が限定されるものではない。
実施例の説明
図1には、特にモバイルテレコミュニケーションのための車両アンテナのための本発明によるアンテナハウジングの断面図が示されている。このハウジングには、図1に示されていない組み付け面に面した基体10と、組み付け状態でその上に位置するキャップ11とが設けられている。キャップ11はフレキシブルな材料から成っていて、剛性的な材料から製造された基体10を完全に取り囲んでいるので、組み付けられた状態で下方にあるキャップ11の縁部15が組み付け面上に載置される。全体としてアンテナハウジングは、魚のひれのような基本形状を有しており、ひれの先端にアンテナハウジングのキャップ11が配置されている。
アンテナハウジングを製造するための本発明による方法では、基体10とキャップ11とは、2つの分離された射出成形方法ステップで製造される。この場合、第1のプロセスステップで、最初に、有利には堅固な第1の材料から堅固な基体10を製造し、次いで第2のプロセスステップで、有利にはフレキシブルな第2の材料からキャップ11を製造する。この製造方法では有利には、最初の射出成形過程で基体を第1の材料から製造し、次いで第1の材料の表面に第2の射出成形過程で第2の射出成形プロセスの材料が溶接される。このような形式で有利には、両材料の間の材料接続的な結合が得られる。第1の材料と第2の材料とはこの場合、有利には、ほぼ同じ融点を有している。
図2の詳細図には、図1に円で示した領域IIが詳しく示されている。この図でも同じ部材には同じ符号を付与してある。
図2には目標破断シーム12の正確な位置が明瞭に示されている。この目標破断シーム12は基体10の終端縁部13に形成されている。目標破断シーム12は鋭角状に形成されており、破断特性にとって最適な輪郭を有している。基体10が完全にキャップ11によって取り囲まれていることにより、目標破断シーム12は外部からは見えない。アンテナハウジングが破損した場合には、フレキシブルなキャップ11が有利には、この所定の脆弱個所で破断される。
図3には、図1のアンテナハウジングの円で示した領域IIIが示されている。図3の詳細図では、アンテナハウジングの脚部領域が組み付けられた状態で示されている。ここにはキャップ11が図示されていない組み付け面上に載置されている。このキャップ11は、組み付け面上に形状接続的に載置される環状のシール縁部14を有していて、このシール縁部14によりアンテナハウジングと組み付け面との間の解離可能な結合部が形成される。このシール縁部14は、有利には本発明による製造方法で、キャップ11を形成する軟質の材料に射出成形により固定されている。シール縁部14は、組み付け面に面した下縁部15に、外方に向けられた切欠16を有している。この切欠16は、対応するように形成された組み付け面(図示せず)に係合することができる。
図4には、本発明によるアンテナハウジングを上方から、図平面に位置する組み付け面(図示せず)の方向で見た形状の斜視図が示されている。この場合、キャップ11しか見えず、キャップ11によって完全に取り囲まれてカバーされている基体10は見えていない。外部からは基体10とキャップ11との間の分離線も見えない。基体10の表面に場合によっては製造技術的に生じる脆弱個所は、キャップ11によって完全に取り囲まれていることに基づきやはり見えていない。
図5には、本発明によるアンテナハウジングを組み付けられていない状態で下方から見た斜視図が示されている。プリント配線板、種々様々な構成部分、ケーブルは図5には示されていない。アンテナハウジングは下方領域で二重壁によって形成されていて、剛性的な材料から成る、内側で中空な基体10を有しており、この基体10は軟質なキャップ11によって完全に取り囲まれている。基体10の自由端部には、目標破断シーム12として形成されている終端縁部13が形成されている。目標破断シーム12は鋭角状であって、これはアンテナハウジングの破断特性に有利に作用する。中空体として形成されている、ひれ状のキャップ11は基体10を完全に収容しており、基体10を越えて延びている。この場合、組み付け面上に位置する基体10とキャップ11の底面は、同じ平面に配置されている。キャップ11の下面には環状のシール縁部14が設けられており、該シール縁部14は組み付け後に形状接続的に組み付け面上に載置される。組み付け面に面した、アンテナハウジングの下面にはねじ固定点17が配置されていて、このねじ固定点17はアンテナハウジングを組み付け面上に固定するために設けられている。見易さ的な理由からいくつかのねじ固定点のみを符号で示している。
本発明によるアンテナハウジングの断面図である。 図1のアンテナハウジングの細部を示した図である。 図1のアンテナハウジングの別の細部を示した図である。 本発明によるアンテナハウジングを組み付けられた状態で上方から見た形状の斜視図である。 組み付けられていない状態で下方から見たアンテナハウジングの斜視図である。

Claims (9)

  1. 特にモバイルテレコミュニケーションのための車両アンテナのためのアンテナハウジングであって、組み付け面に面した基体(10)とキャップ(11)とを有している形式のものにおいて、
    キャップ(11)が基体(10)を少なくとも所定の領域で取り囲んでいることを特徴とするアンテナハウジング。
  2. キャップ(11)が基体(10)の外面を完全に取り囲んでいる、請求項1記載のアンテナハウジング。
  3. キャップ(11)がフレキシブルな材料から製造されている、請求項1又は2記載のアンテナハウジング。
  4. キャップ(11)が、組み付け面上に形状接続的に載置される、環状のシール縁部(14)を有している、請求項1から3までのいずれか1項記載のアンテナハウジング。
  5. 目標破断シーム(12)が、キャップ(11)の内側で基体(10)の終端縁部(13)に形成されている、請求項1から4までのいずれか1項記載のアンテナハウジング。
  6. 目標破断シーム(12)が鋭角状に形成されている、請求項5記載のアンテナハウジング。
  7. 組み付け面に面した基体(10)と、組み付け状態でその上に位置するキャップ(11)とを有している、特にモバイルテレコミュニケーションのための車両アンテナのためのアンテナハウジングを製造する方法であって、
    基体(10)とキャップ(11)とを2つの分離された射出成形方法ステップで製造することを特徴とする、アンテナハウジングを製造するための方法。
  8. 第1のプロセスステップで、堅固な基体(10)を第1の材料から製造し、それに続く第2のプロセスステップで、第2の材料から成るキャップ(11)を溶射し、この際に、基体(10)と第2の材料との間に材料接続的な結合を形成する、請求項7記載の方法。
  9. 第1の材料と第2の材料とがほぼ同じ融点を有している、請求項7又は8記載の方法。
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