JP2009284366A - 車両用ルーフアンテナ - Google Patents

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【課題】防水対策の必要がなく構成が簡易で部品点数が少ない安価な車両用ルーフアンテナを提供する。
【解決手段】車両用ルーフアンテナ1は、カバー2の接合面8に取付けた両面粘着テープ14により、車両のルーフパネル100に貼りつけて装着する。コイルアンテナ10の下端11及びブースターアンプ12の位置は、カバー2の底面開口7より上部に位置している。従って、ルーフパネル100に沿ってカバー2内を流れる雨水等と接触することがないから、カバー2の底面開口7を開放したままで、ゴムシートやシール剤を用いてカバー内部を密閉する防水対策の必要がなく、構成が簡易で部品点数が少ないため安価に製造することができる。内部点検もルーフパネル100から取り外すだけで簡単にできる。
【選択図】図2

Description

本発明は、内部にアンテナを配設した合成樹脂製のカバーを、車両のルーフパネルに装着するようにした車両用ルーフアンテナに関するものである。
従来の車両用ルーフアンテナは、特開2004−363747号公報に開示されるアンテナ装置のように、カバー部材の内部に配設されるアンテナやアンテナモジュール等の電子部品に対する防水対策が施されている。その防水対策は、カバー部材の底面開口をボトムプレートで塞ぐとともに、該ボトムプレートの周囲を覆うガスケットを配置してカバー部材の密閉性を確保するようにしてきた。
上記のように防水対策を施すためには、多くの部品が必要であるとともに、部品加工の精度を高める必要があり高価となる。また、カバー部材の内部と外部の温度差に基づく気圧変化が生じ、内部気圧が低くなると隙間から雨水や洗浄水が浸入する恐れがある。
そして、一旦内部に侵入した水分が、その防水対策のため排水されないでカバー部材内に残ると、湿度が高まって電子部品が破壊されたり、半田付け部分に錆が発生したり、アンテナケーブルが腐食したりする等の問題点が生ずる。
特開2004−363747号公報
本発明は、上記した問題点を解決するためになされたもので、防水対策の必要がなく構成が簡易で部品点数が少ない安価な車両用ルーフアンテナを提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するための請求項1に記載の車両用ルーフアンテナは、内部にアンテナを配設した合成樹脂製のカバーを、車両のルーフパネルに装着するようにした車両用ルーフアンテナにおいて、前記カバーの底面開口の周縁部に形成した接合面を、車両のルーフパネルに接合させて装着するとともに、内部に配設するアンテナを天井部若しくは内側壁部に保持して、該アンテナの下端部が、前記底面開口より上部に位置するようにしたことを特徴とする。
請求項2に記載の車両用ルーフアンテナは、請求項1に記載の構成において、前記アンテナがスパイラル式のコイルアンテナである場合、該コイルアンテナの上端部を保持する保持筒を、前記カバーの天井部から下向きに一体成形したことを特徴とする。
請求項3に記載の車両用ルーフアンテナは、請求項2に記載の構成において、前記コイルアンテナの下端に接続するブースターアンプ及びブースターアンプケーブルを、前記カバーの内側壁部に一体成形した係止突部に係止して、該ブースターアンプの位置が前記底面開口より上部に位置するようにしたことを特徴とする。
請求項4に記載の車両用ルーフアンテナは、請求項1に記載の構成において、前記アンテナを合成樹脂製のカバーに埋め込んだことを特徴とする。
請求項5に記載の車両用ルーフアンテナは、請求項1に記載の構成において、前記アンテナをプラスチックフィルムに導電パターンを形成した導電膜アンテナとし、前記カバーの内側壁面に配設したことを特徴とする。
請求項6に記載の車両用ルーフアンテナは、請求項1乃至請求項5の何れかに記載の構成において、前記カバーの接合面とルーフパネルとの接合を、両面粘着テープにより行うことを特徴とする。
請求項7に記載の車両用ルーフアンテナは、請求項1乃至請求項6の何れかに記載の構成において、前記カバーは、前方部及び天井部に向かって先細りに形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の車両用ルーフアンテナによれば、内部に配設するアンテナを天井部若しくは内側壁部に保持して、該アンテナの下端部が、前記底面開口より上部に位置するようにした。従って、降雨や洗車時に、カバーとルーフパネルとの隙間から浸入する水は、ルーフパネルの傾斜に沿って流れ出てしまい、アンテナの下端部と接触しないから、カバーの底面開口を開放したままでよくゴムシートやシール剤を用いてカバー内部を密閉する防水対策の必要がなく、構成が簡易で部品点数が少ないため安価に製造することができる。内部点検もルーフパネルから取り外すだけで簡単にできる。
請求項2に記載の車両用ルーフアンテナによれば、スパイラル式のコイルアンテナの上端部を保持する保持筒を、カバーの天井部から下向きに一体成形したもので、該保持筒に上端部を挿入して保持されるコイルアンテナの底面開口より上部に位置する下端部が、カバーとルーフパネルとの隙間から浸入し、ルーフパネルに沿ってカバー内を流れる雨水等と接触することがないから、カバーの底面開口を開放したままで、ゴムシートやシール剤を用いてカバー内部を密閉する防水対策の必要がない。
請求項3に記載の車両用ルーフアンテナによれば、コイルアンテナの下端に接続するブースターアンプ及びブースターアンプケーブルを、カバーの内側壁部に一体成形した係止突部に係止し、底面開口より上部に位置するコイルアンテナの下端部及びブースターアンプが、カバーとルーフパネルとの隙間から浸入し、ルーフパネルに沿ってカバー内を流れる雨水等と接触することがないから、カバーの底面開口を開放したままで、ゴムシートやシール剤を用いてカバー内部を密閉する防水対策の必要がない。
請求項4に記載の車両用ルーフアンテナによれば、合成樹脂製のカバーにアンテナを埋め込んで一体化したから、カバーの高さを必要最小限にしてルーフパネルからの突出度を低くできる。
請求項5に記載の車両用ルーフアンテナによれば、アンテナをプラスチックフィルムに導電パターンを形成した導電膜アンテナとし、カバーの内側壁面に配設したから、カバーの高さを必要最小限にしてルーフパネルからの突出度を低くすることができる。
請求項6に記載の車両用ルーフアンテナによれば、カバーの接合面とルーフパネルとの接合を両面粘着テープにより行うから、取付け作業が簡単かつ迅速にできる。
請求項7に記載の車両用ルーフアンテナによれば、カバーが前方部及び天井部に向かって先細りに形成されているから、高速走行時の風切り音を低減することができる。
本発明に係る車両用ルーフアンテナ1について、添付図面を参照して説明する。図1は車両用ルーフアンテナ1の正面図、図2は図1に於けるA−A線断面図、図3は底面図である。車両用ルーフアンテナ1を構成する軟質の合成樹脂製のカバー2は、平面視形状が略舟形に成形され、装着される車両の前方に向く前端2aに向かって先細りの形態で形成され、後端に向かって流線型の側面2bが連続している。
カバー2の上面には、平面視船形の突出部3が一体成形されている(図2参照)。突出部3の内部には、保持筒部4が下向きに一体成形されている。また、突出部3の内面壁5の両側には、後述するブースターアンプ12やアンテナケーブル13等を係止する係止爪6a,6bが一体成形されている。そして、カバー2の底面開口7の周縁部の全体に接合面8が形成されている。カバー2の後端の接合面8には、アンテナケーブル導出用の切欠9が形成されている。
上記保持筒部4には、スパイラル式のコイルアンテナ10の上端部が挿入されて保持されている。コイルアンテナ10の下端11は、カバー2の底面開口7よりも上部に位置している。そして、下端11には、樹脂モールドされたブースターアンプ12を介装したアンテナケーブル13が接続されている。ブースターアンプ12及びアンテナケーブル13は、突出部3の内面壁5の両側に一体成形した係止爪6a,6bにそれぞれ係止されている。ブースターアンプ12の位置は、コイルアンテナ10の下端11と同様、カバー2の底面開口7よりも上部に位置している。そして、アンテナケーブル13は、接合面8に形成した切欠9からカバー2の外部に導出されている。また、接合面8には、適宜間隔で両面粘着テープ14が取り付けられている。
上記車両用ルーフアンテナ1は、カバー2の接合面8に取付けた両面粘着テープ14により、車両のルーフパネル100に貼りつけて装着する。この場合、カバー2が軟質の合成樹脂製であるため、ルーフパネル100の曲面に沿って接合面8が接合する。また、コイルアンテナ10の下端11及びブースターアンプ12の位置は、カバー2の底面開口7より上部に位置している。従って、ルーフパネル100に沿ってカバー2内を流れる雨水等と接触することがないから、カバー2の底面開口7を開放したままで、ゴムシートやシール剤を用いてカバー内部を密閉する防水対策の必要がなく、構成が簡易で部品点数が少ないため安価に製造することができる。内部点検もルーフパネル100から取り外すだけで簡単にできる。
また、カバー2の接合面8とルーフパネル100との接合を両面粘着テープ14により行うから、取付け作業が簡単かつ迅速にできる。そして、カバー2が前方部及び天井部に向かって先細りに形成されているから、高速走行時の風切り音を低減することができる。
尚、図4に示すように、ブースターアンプ12をカバー2内に配設しない簡易形態の車両用ルーフアンテナ1aもある。
図5から図7は、車両用ルーフアンテナの変形例を示したものである。図5に示した車両用ルーフアンテナ21は、カバー2の突出部3の内面形状に合わせて巻装したアンテナ線22を、該突出部3の内面に配置して接着剤により接着して、樹脂フィルム若しくはPET23で被覆したものである。
図6に示した車両用ルーフアンテナ31は、ジグザグ形に形成したアンテナ32線を突出部3内に樹脂モールドしたものである。また、図7に示した車両用ルーフアンテナ41は、プラスチックフィルムにジグザグ形の導電パターンを形成した導電膜アンテナ42を、カバー2の突出部3の内部に接着したものである。
上記車両用ルーフアンテナ21,31及び41のアンテナ線22、32及び導電膜アンテナ42の下端は、何れもカバー2の底面開口7より上部に位置している。従って、ルーフパネル100に沿ってカバー2内を流れる雨水等と接触することがないから、カバー2の底面開口7を開放したままで、ゴムシートやシール剤を用いてカバー内部を密閉する防水対策の必要がない。
尚、車両用ルーフアンテナ21,31及び41の取付け方法は、上記車両用ルーフアンテナ1と同様であるので、詳細な説明を省略する。また、カバー2のルーフパネル100への装着は、ビスを用いて装着したり、接着剤で直接接着したりすることもできる。
車両用ルーフアンテナの正面図である。 図1におけるA−A線断面図である。 車両用ルーフアンテナの底面図である。 車両用ルーフアンテナの変形例を示した側面図である。 カバー内に配設するアンテナの変形例を示した断面図である。 カバー内に配設するアンテナの変形例を示した断面図である。 カバー内に配設するアンテナの変形例を示した断面図である。
符号の説明
1,21,31,41 車両用ルーフアンテナ
2 カバー
2a 前端
3 突出部
4 保持筒部
5 内側壁部
6 係止爪
7 底面開口
8 接合面
10 コイルアンテナ
11 下端
12 ブースターアンプ
13 アンテナケーブル
14 両面粘着テープ
21、31 アンテナ線
41 導電膜アンテナ

Claims (7)

  1. 内部にアンテナを配設した合成樹脂製のカバーを、車両のルーフパネルに装着するようにした車両用ルーフアンテナにおいて、
    前記カバーの底面開口の周縁部に形成した接合面を、車両のルーフパネルに接合させて装着するとともに、内部に配設するアンテナを天井部若しくは内側壁部に保持して、該アンテナの下端部が、前記底面開口より上部に位置するようにしたことを特徴とする車両用ルーフアンテナ。
  2. 前記アンテナがスパイラル式のコイルアンテナである場合、該コイルアンテナの上端部を保持する保持筒を、前記カバーの天井部から下向きに一体成形したことを特徴とする請求項1に記載の車両用ルーフアンテナ。
  3. 前記コイルアンテナの下端に接続するブースターアンプ及びブースターアンプケーブルを、前記カバーの内側壁部に一体成形した係止突部に係止して、該ブースターアンプの位置が前記底面開口より上部に位置するようにしたことを特徴とする請求項2に記載の車両用ルーフアンテナ。
  4. 前記アンテナを合成樹脂製のカバーに埋め込んだことを特徴とする請求項1に記載の車両用ルーフアンテナ。
  5. 前記アンテナをプラスチックフィルムに導電パターンを形成した導電膜アンテナとし、前記カバーの内側壁面に配設したことを特徴とする請求項1に記載の車両用ルーフアンテナ。
  6. 前記カバーの接合面とルーフパネルとの接合を、両面粘着テープにより行うことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載の車両用ルーフアンテナ。
  7. 前記カバーは、車両の前方部及び天井部に向かって先細りに形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れかに記載の車両用ルーフアンテナ。
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