JP2000138469A - 呼吸孔の防水構造 - Google Patents
呼吸孔の防水構造Info
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- JP2000138469A JP2000138469A JP10311124A JP31112498A JP2000138469A JP 2000138469 A JP2000138469 A JP 2000138469A JP 10311124 A JP10311124 A JP 10311124A JP 31112498 A JP31112498 A JP 31112498A JP 2000138469 A JP2000138469 A JP 2000138469A
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Abstract
差により湿気等がケースの内部に侵入するのを防止する
呼吸孔の防水の信頼性を高める防水構造を提供すること
を目的とする。 【解決手段】電子部品等が内蔵されるケース20に開口
された通気口16の内側がフィルター10で塞がれた呼
吸孔の外側に環状の突出部22を形成し、該突出部の孔
にケースの内部側より突出部の先端方向へ広がるテーパ
ー23を設け、水滴等がケース内部へ侵入するのを防止
する構造となっている。
Description
されるケースの呼吸孔の防水構造に関する。
よび図6を用いて説明する。
示す概略構成断面図である。図6は従来の呼吸孔の防水
構造の第2例を示す概略構成断面図である。尚、第2例
は第1例と同じ構成については同じ符号を付し説明を省
略する。
通信機器等・図示省略)等が内蔵されるケースで、ケー
ス70の内部と外気との温度差等により発生するケース
70の内部と外気との気圧差を無くし、気圧差により湿
気等がケース70の内部に侵入するのを防止する呼吸孔
71が形成されている。呼吸孔71(ケース70の外
側)は、フィルター(通気性・透湿性および防水性を備
え、内圧と外圧の空気を調整が可能な部材が通気部分を
除き環状に形成された両面接着テープ75の片面に接着
さている)80が接着固定され、呼吸孔71はフィルタ
ー80で塞がれた状態となっている。
を取り付けるには、フィルター80呼吸孔71の外側を
塞ぐように当て、フィルター80を通気孔86とねじ9
0の挿通孔等が形成された環状をしたフィルター押さえ
板85で押さえ付け、ねじ90によりねじ止め固定され
ている。呼吸孔71はフィルター80で塞がれた状態と
なっている。
の防水構造では、高温雰囲気中で使用する場合や呼吸孔
71部に雨水等が直接かかり、呼吸孔71部に水が溜ま
ると接着部が剥がれるおそれがあり、もし、接着部の一
部でも剥がれると、剥がれた隙間部分から水滴等が侵入
しケース70内に内蔵されている電子部品等を破損させ
ることになる。
ルター80の板厚のばらつき、またはフィルター80の
取り付け面(ケース70の呼吸孔71部のフィルター8
0の取付面)の面粗度等により防水効果が左右される。
条件の悪い組み合わせになった場合には隙間が発生し、
第1例と同じように隙間部分から水滴等が侵入しケース
70内に内蔵されている電子部品等を破損させることに
なる。
ースの内部と外気との気圧差をなくし、気圧差により湿
気等がケースの内部に侵入するのを防止する呼吸孔の防
水の信頼性を高める防水構造を提供することを目的とす
る。
成するもので、電子部品等が内蔵されるケースに開口さ
れた通気口がフィルターで塞がれた呼吸孔において、前
記通気口の縁より外側へ突出した環状の突出部が形成さ
れていることを特徴とするものである。呼吸孔の防水構
造。
に設けられたことを特徴とするものである。
の先端方向へ広がるテーパー、または前記ケースの地側
に傾斜した傾斜部が設けられていることを特徴とするも
のである。
および前記呼吸孔と外部とをつなぐ通気路が設けられた
キャップを該通気路の外部側終端部が前記ケースの地側
方向なるように前記突出部に嵌入してなることを特徴と
するものである。
されていることを特徴とするものである。
口された通気口がフィルターで塞がれた呼吸孔におい
て、鎧戸孔が形成され前記通気口の外側を覆うカバーを
該鎧戸孔の通気口側が前記ケースの地側方向になるよう
に該通気口に取り付けてなることを特徴とするものであ
る。
に設けられたことを特徴とするものである。
口された通気口がフィルターで塞がれた呼吸孔におい
て、板状をなし、前記通気口と通じる孔と該通気口の外
周に相当する位置に前記フィルター面に当接する環状の
突出部とが形成されたゴムガスケットと、板状をなし、
前記通気口と通じる孔と前記フィルターを前記ケースの
通気口部に取り付ける孔とが形成された取付板とからな
り、前記ゴムガスケットと前記取付板とで前記フィルタ
ーをサンドイッチ状に挟み該ゴムガスケットを前記通気
口の内側に当接させた状態で該取付板を前記ケースにね
じ止め固定してなることを特徴とするものである。
ィルターをサンドイッチ状に挟み、該2枚のゴムガスケ
ットのうちの一方を前記通気口の内側に当接させ、他方
を前記取付板に当接させた状態で該取付板を前記ケース
にねじ止め固定してなることを特徴とするものである。
環状の突出部が形成されていることを特徴とするもので
ある。
の先端方向へ広がるテーパー、または前記ケースの地側
に傾斜した傾斜部が設けられていることを特徴とするも
のである。
る。
構造を示す概略構成断面図である。
信機器等・図示省略)等が内蔵されるケースで、ケース
20の内部と外気との温度差等により発生するケース2
0の内部と外気との気圧差を無くし、気圧差により湿気
等がケース20の内部に侵入するのを防止する呼吸孔2
1が形成されている。呼吸孔21の外側には呼吸孔21
に雨水等が直接かからないように環状の突出部22が形
成されており、突出部22の孔には水滴が溜まらないよ
うにケース20の内部側から外側(突出部22の先端)
方向へ広がるテーパー23が設けられている。呼吸孔2
1(ケース20の内部側)は、フィルター(通気性・透
湿性および防水性を備え、ケース20内の気圧と外気圧
の調整が可能な部材)10で塞がれており、フィルター
10はフィルター押さえ板15にてケース20の内側へ
ねじ18によりねじ止め固定されている。フィルター押
さえ板15は環状をしており通気孔16とねじ18の挿
通孔等が形成されている。
ィルター10がケース20の内部側(呼吸孔21)に設
けられており、また、呼吸孔21の外側に突出部22が
形成されているので、呼吸孔21に雨水等が直接かかる
のを防止することができる。また、突出部22の内側に
テーパー23が設けられているので、もし、テーパー2
3部に水滴がかかっても、テーパー23を伝って突出部
22の外へ流れ出るので、水滴がケース20の内部へ侵
入するのを防止することができる。従って、ケース20
に内蔵された電子部品等を水滴から保護することができ
る。尚、本実施例では突出部22の内側にテーパー23
を設けたが、これに限らず突出部22に、孔の先端開口
部がケース20の地側方向へ傾斜した勾配孔を設けても
よい。
説明する。
構造を示す概略構成断面図である。尚、第2実施例は第
1実施例と同じ構成については同じ符号を付し説明を省
略する。
2の先端部に被せ、呼吸孔21に雨水等が直接かからな
いようにするものである。キャップ30は突出部22に
嵌入する筒状の嵌入部31と、呼吸孔21と外部とをつ
なぐ通気路32が嵌入部31に接続し嵌入部31の入口
近傍まで折り返されて設けられている。キャップ30を
突出部22に取り付ける時は、キャップ30の通気路3
2の出口33がケース20の地側(図示下側)方向にな
るように突出部22に嵌入する。キャップ30の材料に
はゴム部材等が用いられ成形加工により形成される。
ケース20の突出部22の先端部にキャップ30を被せ
ることにより、呼吸孔21に雨水等が直接かかのを防止
することができる。従って、第1実施例と同じようにケ
ース20に内蔵された電子部品等を水滴から保護するこ
とができる。
説明する。
構造を示す概略構成断面図である。尚、第3実施例は第
1実施例と同じ構成については同じ符号を付し説明を省
略する。
の外側に取り付け、呼吸孔21に雨水等が直接かからな
いようにするものである。カバー40には呼吸孔21と
外部とをつなぐ鎧戸孔41とねじ18の挿通孔等が形成
されている。カバー40を呼吸孔21の外側に取り付け
る時は、カバー40の通気孔42がケース20の地側
(図示下側)方向になるようにねじ18によりねじ止め
固定する。カバー40の材料には樹脂部材等が用いられ
成形加工により形成される。
ケース20の呼吸孔21の外側にカバー40を取り付け
ることにより、呼吸孔21に雨水等が直接かかのを防止
することができる。従って、第1実施例と同じようにケ
ース20に内蔵された電子部品等を水滴から保護するこ
とができる。さらに、ケース20の突出部22をなくす
こともできるのでケース20を小型化することができ
る。
説明する。
構造を示す概略構成図で、(a)は側断面図、(b)呼
吸孔の拡大図である。尚、第4実施例は第1実施例と同
じ構成については同じ符号を付し説明を省略する。
ィルター10とケース20の取り付け面)からケース2
0内へ水が進入するのを防止するためのものである。ゴ
ムガスケット50は環状をしており通気孔51と、フィ
ルター10を圧着保持する環状凸部52(本実施例では
断面が半円形状に形成したが、これに限らず4角または
3角形状に形成してもよい)が形成されている。フィル
ター10の取り付けは、2枚のゴムガスケット50の環
状凸部52側でフィルター10をサンドイッチ状態に挟
み、ゴムガスケット50を介してフィルター押さえ板1
5にてケース20の呼吸孔21部の内部側にねじ18に
よりねじ止め固定する。
フィルター10の取り付けに2枚のゴムガスケット50
を用いることにより、フィルター10の板厚のばらつ
き、またはケース20の呼吸孔21部の取付面の面粗度
等に関係なく防水することができる。従って、第1実施
例と同じようにケース20に内蔵された電子部品等を水
滴から保護することができる。尚、本実施例ではゴムガ
スケット50を2枚用いたが、ゴムガスケット50の環
状凸部52側とフィルター押さえ板15とでフィルター
10を挟み付け、ねじ18により呼吸孔21部の内部側
にねじ止め固定することもできる。また、ゴムガスケッ
ト50では環状凸部52を片面にのみ形成したが両面に
形成してもよい。さらに、2枚のゴムガスケット50の
外周を接続させて一体に成形してもよい。
ースの内部と外気との気圧差をなくすると共に、呼吸孔
に直接水滴がかからなくなり呼吸孔の防水の信頼性が向
上し、ケース内部に水滴等が侵入するのを防止すること
ができる。従って、ケースに内蔵された電子部品等を水
滴から保護することができる。
概略構成断面図である。
概略構成断面図である。
概略構成断面図である。
概略構成図である。
成断面図である。
成断面図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 電子部品等が内蔵されるケースに開口さ
れた通気口がフィルターで塞がれた呼吸孔において、 前記通気口の縁より外側へ突出した環状の突出部が形成
されていることを特徴とする呼吸孔の防水構造。 - 【請求項2】 前記フィルターが前記通気口の内側に設
けられたことを特徴とする請求項1記載の呼吸孔の防水
構造。 - 【請求項3】 前記突出部の孔の内面には該突出部の先
端方向へ広がるテーパー、または前記ケースの地側に傾
斜した傾斜部が設けられていることを特徴とする請求項
1記載の呼吸孔の防水構造。 - 【請求項4】 前記突出部に嵌入する筒状の嵌入部およ
び前記呼吸孔と外部とをつなぐ通気路が設けられたキャ
ップを該通気路の外部側終端部が前記ケースの地側方向
になるように前記突出部に嵌入してなることを特徴とす
る請求項1、請求項2または請求項3記載の呼吸孔の防
水構造。 - 【請求項5】 前記キャップはゴム部材により形成され
ていることを特徴とする請求項4記載の呼吸孔の防水構
造。 - 【請求項6】 電子部品等が内蔵されるケースに開口さ
れた通気口がフィルターで塞がれた呼吸孔において、 鎧戸孔が形成され前記通気口の外側を覆うカバーを該鎧
戸孔の通気口側が前記ケースの地側方向になるように該
通気口に取り付けてなることを特徴とする呼吸孔の防水
構造。 - 【請求項7】 前記フィルターが前記通気口の内側に設
けられたことを特徴とする請求項6記載の呼吸孔の防水
構造。 - 【請求項8】 電子部品等が内蔵されるケースに開口さ
れた通気口がフィルターで塞がれた呼吸孔において、 板状をなし、前記通気口と通じる孔と該通気口の外周に
相当する位置に前記フィルター面に当接する環状の突出
部とが形成されたゴムガスケットと、 板状をなし、前記通気口と通じる孔と前記フィルターを
前記ケースの通気口部に取り付ける孔とが形成された取
付板とからなり、 前記ゴムガスケットと前記取付板とで前記フィルターを
サンドイッチ状に挟み該ゴムガスケットを前記通気口の
内側に当接させた状態で該取付板を前記ケースにねじ止
め固定してなることを特徴とする呼吸孔の防水構造。 - 【請求項9】 2枚の前記ゴムガスケットで前記フィル
ターをサンドイッチ状に挟み、該2枚のゴムガスケット
のうちの一方を前記通気口の内側に当接させ、他方を前
記取付板に当接させた状態で該取付板を前記ケースにね
じ止め固定してなることを特徴とする請求項8記載の呼
吸孔の防水構造。 - 【請求項10】 前記通気口の縁より外側へ突出した環
状の突出部が形成されていることを特徴とする請求項8
記載の呼吸孔の防水構造。 - 【請求項11】 前記突出部の孔の内面には該突出部の
先端方向へ広がるテーパー、または前記ケースの地側に
傾斜した傾斜部が設けられていることを特徴とする請求
項10記載の呼吸孔の防水構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10311124A JP2000138469A (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | 呼吸孔の防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10311124A JP2000138469A (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | 呼吸孔の防水構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000138469A true JP2000138469A (ja) | 2000-05-16 |
Family
ID=18013436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10311124A Pending JP2000138469A (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | 呼吸孔の防水構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000138469A (ja) |
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-
1998
- 1998-10-30 JP JP10311124A patent/JP2000138469A/ja active Pending
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