JPH0613440Y2 - ガスケット取り付け構造 - Google Patents
ガスケット取り付け構造Info
- Publication number
- JPH0613440Y2 JPH0613440Y2 JP1989139639U JP13963989U JPH0613440Y2 JP H0613440 Y2 JPH0613440 Y2 JP H0613440Y2 JP 1989139639 U JP1989139639 U JP 1989139639U JP 13963989 U JP13963989 U JP 13963989U JP H0613440 Y2 JPH0613440 Y2 JP H0613440Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- gasket
- lid
- layer
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] 〈産業上の利用分野〉 本考案は、ガスケット取り付け構造に関し、特に、収容
体の内圧と外圧とを常に同一にするべく通気性を有する
ガスケット取り付け構造に関する。
体の内圧と外圧とを常に同一にするべく通気性を有する
ガスケット取り付け構造に関する。
〈従来の技術〉 例えば自動車に於て、リレー等の電装品を内蔵する電装
品ボックスが、エンジンルーム内に取り付けられてお
り、このような浸水を受ける虞れがあるところに取り付
けられる電装品ボックスは、防水構造にする必要があ
る。一般に、上記電装品ボックスは、電装品の組付け性
及メンテナンス性を考慮してケーシングと蓋体とに分割
されている。
品ボックスが、エンジンルーム内に取り付けられてお
り、このような浸水を受ける虞れがあるところに取り付
けられる電装品ボックスは、防水構造にする必要があ
る。一般に、上記電装品ボックスは、電装品の組付け性
及メンテナンス性を考慮してケーシングと蓋体とに分割
されている。
上記電装品ボックスの内圧と外圧とを常に同一にするべ
く、電装品ボックスを通気性を有する構造にしておくこ
とが望ましい。通気式電装品ボックスとしては、従来、
収容体自体を密閉構造にすると共に、収容体にラビリン
スチューブを接続して収容体の内部を大気と連通したも
のがある。しかしながら、ラビリンスチューブを取付け
るため構造が複雑であるばかりでなく、ラビリンスチュ
ーブの取回しに制約があるなど取付け性が悪いという問
題があった。
く、電装品ボックスを通気性を有する構造にしておくこ
とが望ましい。通気式電装品ボックスとしては、従来、
収容体自体を密閉構造にすると共に、収容体にラビリン
スチューブを接続して収容体の内部を大気と連通したも
のがある。しかしながら、ラビリンスチューブを取付け
るため構造が複雑であるばかりでなく、ラビリンスチュ
ーブの取回しに制約があるなど取付け性が悪いという問
題があった。
ところで、ケーシングと蓋体との間に挟持されるガスケ
ットに、通気性を有する紙ガスケットを用いて、通気性
を確保することが考えられる。この場合には、ラビリン
スチューブを必要としないことから、取付けの制約が小
さいが、ケーシングまたは蓋体がダイキャスト品からな
る場合には、一方の紙ガスケットとの接合面の平面度が
悪く、接合面の凹凸を紙ガスケットにより十分に吸収し
切れずに、ダイキャスト面との間の密閉性を損う虞れが
生じる。そのため、ダイキャスト面を切削加工して十分
な平面度を確保すると良いが、加工コストが高騰化する
という問題がある。
ットに、通気性を有する紙ガスケットを用いて、通気性
を確保することが考えられる。この場合には、ラビリン
スチューブを必要としないことから、取付けの制約が小
さいが、ケーシングまたは蓋体がダイキャスト品からな
る場合には、一方の紙ガスケットとの接合面の平面度が
悪く、接合面の凹凸を紙ガスケットにより十分に吸収し
切れずに、ダイキャスト面との間の密閉性を損う虞れが
生じる。そのため、ダイキャスト面を切削加工して十分
な平面度を確保すると良いが、加工コストが高騰化する
という問題がある。
〈考案が解決しようとする課題〉 このような従来の技術の問題点に鑑み、本考案の主な目
的は、簡単な構造により、通気性を有しかつ特別な加工
を行うことなく取付け容易なガスケット取り付け構造を
提供することにある。
的は、簡単な構造により、通気性を有しかつ特別な加工
を行うことなく取付け容易なガスケット取り付け構造を
提供することにある。
[考案の構成] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は、本考案によれば、電装品を収容する
ケーシングと前記ケーシングの開口部を覆う蓋体との間
に挟持されるガスケット取り付け構造に於て、前記ガス
ケットが、変形容易な第1の層と、通気性を有する第2
の層とを有し、前記第2の層を介して前記ケーシングの
内外が通気状態になるように前記ガスケットが取り付け
られていることを特徴とするガスケット取り付け構造を
提供することにより達成される。
ケーシングと前記ケーシングの開口部を覆う蓋体との間
に挟持されるガスケット取り付け構造に於て、前記ガス
ケットが、変形容易な第1の層と、通気性を有する第2
の層とを有し、前記第2の層を介して前記ケーシングの
内外が通気状態になるように前記ガスケットが取り付け
られていることを特徴とするガスケット取り付け構造を
提供することにより達成される。
〈作用〉 このようにすれば、例えばケーシング及びその蓋体の少
なくとも一方がダイキャスト品からなる場合であって
も、変形容易な層としてゴムガスケットを用い、通気性
を有する層として紙ガスケットを用いることにより、紙
ガスケットによりケーシング内と外部との通気性を確保
できると共に、ゴムガスケットによりダイキャスト面に
対する密着性を確保することができるため、ダイキャス
ト面の平面度を確保するための加工を行う必要がない。
なくとも一方がダイキャスト品からなる場合であって
も、変形容易な層としてゴムガスケットを用い、通気性
を有する層として紙ガスケットを用いることにより、紙
ガスケットによりケーシング内と外部との通気性を確保
できると共に、ゴムガスケットによりダイキャスト面に
対する密着性を確保することができるため、ダイキャス
ト面の平面度を確保するための加工を行う必要がない。
〈実施例〉 以下に添付の図面を参照して本考案を特定の実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図及び第2図には本考案が適用された電装品ボック
ス1の全体が示されている。この電装品ボックス1は、
例えば図示されない自動車のエンジンルーム内に取り付
けられるものであり、リレー等(図示せず)の電装品を
内蔵するケーシング2と、ケーシング2の開口部2aを
閉塞する蓋体3とにより構成されている。蓋体3は、そ
の四隅に挿通された4本の取付けねじ11をもってケー
シング2に取り付けられている。また、蓋体3の中央部
を貫通するように取り付けられたワイヤハーネス4を介
して、内部の電装品と外部の図示されない電気部品とが
電気的に接続される。尚、ワイヤハーネス4の蓋体3の
貫通部には、防水のためのグロメット5が装着されてい
る。
ス1の全体が示されている。この電装品ボックス1は、
例えば図示されない自動車のエンジンルーム内に取り付
けられるものであり、リレー等(図示せず)の電装品を
内蔵するケーシング2と、ケーシング2の開口部2aを
閉塞する蓋体3とにより構成されている。蓋体3は、そ
の四隅に挿通された4本の取付けねじ11をもってケー
シング2に取り付けられている。また、蓋体3の中央部
を貫通するように取り付けられたワイヤハーネス4を介
して、内部の電装品と外部の図示されない電気部品とが
電気的に接続される。尚、ワイヤハーネス4の蓋体3の
貫通部には、防水のためのグロメット5が装着されてい
る。
第3図に良く示されるように、蓋体3のケーシング2と
の接合面2aには、通気性を有しかつ非通水性の紙ガス
ケット6が密着し、紙ガスケット6のケーシング2側に
は、例えば不織布及びアクリル材からなる両面テープ7
をもってゴムガスケット8が接着されており、ゴムガス
ケツト8がケーシング2の接合面2bに密着している。
上記したように蓋体3とケーシング2との間に挟持され
るガスケットが、両面テープ7により互いに一体化され
た紙ガスケット6及びゴムガスケット8により構成さ
れ、かつ環状に形成されている。尚、蓋体3をケーシン
グ2に取り付ける際には、第4図に示されるように、一
体化された両ガスケット6、8を、ゴムガスケット8側
をケーシング2に向けて配置し、取付けねじ11をケー
シング2にねじ込んで、両ガスケット6、8を圧接する
ように挟持する。
の接合面2aには、通気性を有しかつ非通水性の紙ガス
ケット6が密着し、紙ガスケット6のケーシング2側に
は、例えば不織布及びアクリル材からなる両面テープ7
をもってゴムガスケット8が接着されており、ゴムガス
ケツト8がケーシング2の接合面2bに密着している。
上記したように蓋体3とケーシング2との間に挟持され
るガスケットが、両面テープ7により互いに一体化され
た紙ガスケット6及びゴムガスケット8により構成さ
れ、かつ環状に形成されている。尚、蓋体3をケーシン
グ2に取り付ける際には、第4図に示されるように、一
体化された両ガスケット6、8を、ゴムガスケット8側
をケーシング2に向けて配置し、取付けねじ11をケー
シング2にねじ込んで、両ガスケット6、8を圧接する
ように挟持する。
本実施例では、ケーシング2の接合面2bの外周縁部
に、全周に亘って環状の周壁部9が形成されており、周
壁部9の内周壁面に対して或る程度の隙間10をもって
蓋体3の外周面が外囲されるようになっており、紙ガス
ケット6の隙間10に臨む部分がケーシング2の外部の
空気と接するように露出していると共に、紙ガスケット
6の内周面がケーシング2の内部の空気に接するように
露出しているため電装品ボックス1の内部が大気と連通
し得る。従って、紙ガスケット6によりケーシング2の
内外が通気状態になり通気性が確保され、電装品ボック
ス1内の内圧と外圧とを常に同一にすることができる。
尚、周壁部9により両ガスケット6、8の外周面が保護
されるため、その耐久性を向上し得る。この隙間10
は、ケーシング2と蓋体3が遊合し得る程度の隙間で良
い。
に、全周に亘って環状の周壁部9が形成されており、周
壁部9の内周壁面に対して或る程度の隙間10をもって
蓋体3の外周面が外囲されるようになっており、紙ガス
ケット6の隙間10に臨む部分がケーシング2の外部の
空気と接するように露出していると共に、紙ガスケット
6の内周面がケーシング2の内部の空気に接するように
露出しているため電装品ボックス1の内部が大気と連通
し得る。従って、紙ガスケット6によりケーシング2の
内外が通気状態になり通気性が確保され、電装品ボック
ス1内の内圧と外圧とを常に同一にすることができる。
尚、周壁部9により両ガスケット6、8の外周面が保護
されるため、その耐久性を向上し得る。この隙間10
は、ケーシング2と蓋体3が遊合し得る程度の隙間で良
い。
また、所謂落とし蓋構造になっていることから、蓋体3
を取付ける際の位置決めが容易であるが、ケーシング2
がダイキャスト品である場合には、その接合面2bの平
面度を確保するための切削加工を行うことが困難であ
る。しかしながら、ケーシング2の接合面2bにはゴム
ガスケット8が密着するため、ダイキャスト品からなる
ケーシング2の接合面2bの凹凸をゴムガスケット8に
より好適に吸収して、接合面2bとの間の密閉性を確保
することができる。
を取付ける際の位置決めが容易であるが、ケーシング2
がダイキャスト品である場合には、その接合面2bの平
面度を確保するための切削加工を行うことが困難であ
る。しかしながら、ケーシング2の接合面2bにはゴム
ガスケット8が密着するため、ダイキャスト品からなる
ケーシング2の接合面2bの凹凸をゴムガスケット8に
より好適に吸収して、接合面2bとの間の密閉性を確保
することができる。
[考案の効果] このように本考案によれば、通気性を有する層としての
例えば紙ガスケットによりケーシング内外の通気性を確
保しかつ防水構造にすることができると共に、ケーシン
グ及び蓋体の例えばダイキャスト品からなる方の接合面
に対して変形容易な層としてのゴム製ガスケットを密着
させることができることから、その接合面の平面度を高
める加工を行うことなく、接合面との間の密閉性を確保
することができる。従って、加工コストが高騰化するこ
となく、通気性を有するガスケットの取付けが容易にな
る等、その効果は極めて大である。
例えば紙ガスケットによりケーシング内外の通気性を確
保しかつ防水構造にすることができると共に、ケーシン
グ及び蓋体の例えばダイキャスト品からなる方の接合面
に対して変形容易な層としてのゴム製ガスケットを密着
させることができることから、その接合面の平面度を高
める加工を行うことなく、接合面との間の密閉性を確保
することができる。従って、加工コストが高騰化するこ
となく、通気性を有するガスケットの取付けが容易にな
る等、その効果は極めて大である。
第1図は、本考案が適用された電装品ボックスの平面図
である。 第2図は、第1図の矢印II線から見た側面図である。 第3図は、第1図の矢印III線について見た要部を示す
部分拡大断面図である。 第4図は、本考案に基づくガスケットの取付け要領を示
す模式的斜視図である。 1…電装品ボックス、2…ケーシング 2a…開口部、2b…接合面 3…蓋体、3a…接合面 4…ワイヤハーネス、5…グロメット 6…紙ガスケット、7…両面テープ 8…ゴムガスケット、9…周壁部 10…隙間、11…取付けねじ
である。 第2図は、第1図の矢印II線から見た側面図である。 第3図は、第1図の矢印III線について見た要部を示す
部分拡大断面図である。 第4図は、本考案に基づくガスケットの取付け要領を示
す模式的斜視図である。 1…電装品ボックス、2…ケーシング 2a…開口部、2b…接合面 3…蓋体、3a…接合面 4…ワイヤハーネス、5…グロメット 6…紙ガスケット、7…両面テープ 8…ゴムガスケット、9…周壁部 10…隙間、11…取付けねじ
Claims (1)
- 【請求項1】電装品を収容するケーシングと前記ケーシ
ングの開口部を覆う蓋体との間に挾持されるガスケット
を有するガスケット取り付け構造に於て、 前記ガスケットが、変形容易な第1の層と、通気性を有
する第2の層とを有し、 前記第2の層を介して前記ケーシングの内外が通気状態
になるように前記ガスケットが取り付けられていること
を特徴とするガスケット取り付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989139639U JPH0613440Y2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | ガスケット取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989139639U JPH0613440Y2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | ガスケット取り付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0378166U JPH0378166U (ja) | 1991-08-07 |
JPH0613440Y2 true JPH0613440Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31686673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989139639U Expired - Lifetime JPH0613440Y2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | ガスケット取り付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0613440Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007051836A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理器 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4478510B2 (ja) | 2004-06-03 | 2010-06-09 | キヤノン株式会社 | カメラシステム、カメラ、及びカメラの制御方法 |
JP5590556B2 (ja) * | 2010-11-10 | 2014-09-17 | 北川工業株式会社 | ベントパッキン |
JP5510750B2 (ja) | 2011-04-18 | 2014-06-04 | 株式会社安川電機 | 電力変換装置及びリアクトル |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5998296U (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-03 | 日本碍子株式会社 | セラミツクス製品燻化用台車 |
-
1989
- 1989-12-01 JP JP1989139639U patent/JPH0613440Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007051836A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理器 |
JP4710483B2 (ja) * | 2005-08-19 | 2011-06-29 | パナソニック株式会社 | 調理器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0378166U (ja) | 1991-08-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |