JP2007051836A - 調理器 - Google Patents

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【課題】シール性に優れるとともに固着しにくいシール構成を有する調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】製品本体1の上部を覆うトッププレート2と、トッププレート2の周辺を固定するフレーム3、4と、フレーム3、4と製品本体1を収納するキャビネット7との隙間をシールするシール材6とを備え、シール材6としてはウレタンまたはポリイソブチレンからなる発泡材を使用したものである。これによって、発泡材として使用するウレタンおよびポリイソブチレンは圧縮永久歪に対する特性に優れ、また化学構造上、水素結合が起こりにくい構成を有するため、固着に対しても優れた特性を示すものであり、シール性に優れるとともに固着しにくいシール構成を有する調理器とすることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、製品本体をキャビネットに収納するビルトインタイプの調理器に関するものである。
従来のビルトインタイプの調理器は、キャビネットとのシール性を確保するため、キャビネットと接触するフレームの部位にシール材を一体化した構成を採っていた。また、シール材としてはシリコンまたはEPDMからなる発泡材が使用され、シリコンの場合は接着により、またEPDMの場合は両面テープにより、それぞれ一体化されていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−239521号公報
しかしながら、前記従来の構成では、定期的な製品のメンテナンスや何らかの要因によりトラブルが発生した時や、さらにリフォームなどの際には、製品本体を取り外す必要があるが、この時に、シール材がキャビネットに固着し、簡単に製品本体を取り外すことができないというトラブルが発生することがあった。
特に、シール材としてシリコンからなる発泡材を用いた場合にこの傾向が強く見られた。これはシリコンでは使用中にキャビネットを構成するステンレスや人工大理石などと水素結合により固着する現象が生じるからである。一方、シール材としてEPDMからなる発泡材を用いた場合には、この傾向はほとんど見られないが、製品本体の重量でシール材が押しつぶされシール性が低下してくるとう傾向が見られた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、シール性に優れるとともに固着しにくいシール構成を有する調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の調理器は、製品本体の上部を覆うトッププレートと、前記トッププレートの周辺を固定するフレームと、前記フレームと製品本体を収納するキャビネットとの隙間をシールするシール材とを備え、前記シール材としてはウレタンまたはポリイソブチレンからなる発泡材を使用したものである。
これによって、発泡材として使用するウレタンおよびポリイソブチレンは圧縮永久歪に対する特性に優れ、また化学構造上、水素結合が起こりにくい構成を有するため、固着に対しても優れた特性を示すものであり、シール性に優れるとともに固着しにくいシール構成を有する調理器とすることができる。
本発明の調理器は、シール性に優れるとともに固着しにくいシール構成を有する調理器が得られる。
第1の発明は、製品本体の上部を覆うトッププレートと、前記トッププレートの周辺を固定するフレームと、前記フレームと製品本体を収納するキャビネットとの隙間をシールするシール材とを備え、前記シール材としてはウレタンまたはポリイソブチレンからなる発泡材を使用した調理器とすることにより、発泡材として使用するウレタンおよびポリイソブチレンは圧縮永久歪に対する特性に優れ、また化学構造上、水素結合が起こりにくい構成を有するため、固着に対しても優れた特性を示すものであり、シール性に優れるとともに固着しにくいシール構成を有する調理器とすることができる。
第2の発明は、製品本体の上部を覆うトッププレートと、前記トッププレートの周辺を固定するフレームと、前記フレームと製品本体を収納するキャビネットとの隙間をシールするシール材とを備え、前記シール材としては発泡材を使用するとともに前記発泡材の表面にキャビネットとの固着を防止する固着防止層を形成させた調理器とすることにより、シール材としてシール性に優れるが水素結合により固着しやすいシリコンからなる発泡材を使用してもシール性は勿論のこと固着しにくいシール構成にすることができる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、発泡材としてシリコン、ウレタン、ポリイソブチレンのいずれかを使用したことにより、シール特性を一段と優れたものにすることができる。これらは、何れも独立泡を有し、発泡倍率も高くすることができるため、圧縮性に優れる。
第4の発明は、特に、第2または第3の発明において、固着防止層としてフッ素系化合物または二硫化モリブデンを主成分とする皮膜層からなることにより、キャビネットへの固着を防止することができる。特に、フッ素系化合物は非粘着性を有するため、固着防止効果に優れる。
第5の発明は、特に、第2または第3の発明において、固着防止層として水素結合を起こしにくいPET、EPDMなどのシートからなることにより、キャビネットへの固着を完全に防止することができる。もともとPETやEPDMは水素結合を起こしにくい素材のため、これらのシートをキャビネットと製品本体との間に設置することにより固着を防止することができる。
第6の発明は、特に、第2、第3、第5のいずれか1つの発明において、発泡材と固着防止層が両面テープを介して一体化されたことにより、簡単に固着防止層を発泡材に一体化することができ、固着を防止することができる。
第7の発明は、特に、第1〜第3のいずれか1つの発明において、シール材としての発泡材を熱処理により発泡・硬化させフレームに接着させるとともに、前記熱処理温度よりも高い温度で再熱処理したことにより、シール材として水素結合など起こり易いシリコンなどの発泡材を使用しても固着を防止することができる。一般にシール材として発泡材を使用する際には、発泡・硬化のための熱処理を施すが、この時の熱処理が不十分であると発泡材の重合が不足し固着の原因となる水素結合の発生箇所が多く残存する。しかし、前記熱処理温度より高い温度で再熱処理することにより、発泡材の重合を促進させることができ、固着の原因となる水素結合の発生箇所が著しく減少するため、固着を抑制することができる。なお、発泡・硬化の際の熱処理温度を高くし、一度に発泡材の重合を促進させると発泡倍率が著しく変化するなど不都合が生じ、固着を防止することはできても安定したシール性を確保するのが難しくなる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照にしながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1、図2は、本発明の実施の形態1における調理器を示している。
図に示すように、誘導加熱調理器などの製品本体1は、箱状をしており、これの上部を覆ってトッププレート2が装備されている。トッププレート2は鍋などを載置するものであり、結晶化ガラスからなり、その周辺はステンレスからなるフレーム3、4で製品本体1に固定されている。フレーム3、4は2液タイプで付加反応型のシリコン接着剤からなる接着層5でトッププレート2と一体化している。製品本体1を収納するシステムキッチンなどのキャビネット7と接触するフレーム4の部位には、ポリイソブチレンの発泡材からなるシール材6が一体化されている。このような構成を有する調理器がシール材6を介してシステムキッチンなどのキャビネット7に設置されている。
次に、この実施の形態における調理器の作用を説明する。
まず、この調理器の製作について述べる。フレーム4を予め脱脂処理を行っておく。ポリイソブチレンの発泡材からなるシール材6は2液タイプであり、専用のミキシングヘッドでフレーム4のキャビネット7に接触する部位に混合吐出する。この後、100℃で6分加熱し、発泡・硬化させるともにフレーム4に接着させる。
なお、背景技術で示したシリコンの発泡材をシール材として用いたものと比較するため、上述と同様の方法で、同一構成の調理器を準備した。
このようにして準備したそれぞれの調理器のキャビネット7との固着の有無を比較するため下記のようにして評価した。
まず、トッププレート2の上に20kgの荷重を載せ、シール材6の周辺にはサラダ油を滴下させる。この状態で100℃の環境下で1カ月間放置した。1カ月間放置後、調理器をキャビネット7から取り外し、固着の有無について確認した。この結果、シリコンからなる発泡材をシール材6に用いた調理器ではキャビネット7に強く固着していたが、本実施の形態のポリイソブチレンからなる発泡材をシール材6に用いた調理器では固着は見られなかった。
以上のことから、本実施の形態のように、シール材6として水素結合を起こしにくいポリイソブチレンからなる発泡材を使用することで、シール性を確保できるとともに固着を防止することができる。なお、シール材6として水素結合を起こしにくいウレタンからなる発泡材を使用しても同様の効果が得られるものである。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における調理器のシール材の詳細を示している。
図に示すように、フレーム4のキャビネット7と接触する部位にはシール材6が接着され、シール材6のフレーム4側にはシリコンからなる発泡材6aが位置しているが、その表面にはキャビネット7との固着を防止するフッ素系化合物を主成分とする固着防止層6bが形成されている。
このような構成の調理器はシール材6を介してシステムキッチンなどのキャビネット7に設置されている。
次に、この実施の形態における作用を説明する。
まず、この調理器の製作について述べる。ステンレスからなるフレーム4を予め脱脂処理を行っておく。シリコンからなる発泡材6aは2液タイプであり、専用のミキシングヘッドでフレーム4のキャビネット7に接触する部位に混合吐出する。この後、フレーム4を100℃で6分加熱し、発泡・硬化させ、発泡材6aをフレーム4に接着させる。この後、フッ素系化合物を主成分とする材料をスプレーで発泡材6aの表面に吹き付け、固着防止層6bを形成させる。
なお、背景技術で示したシリコンの発泡材のみを用いた場合と比較するため、上述と同様の方法で、同一構成の本実施の形態における調理器を準備した。但し、発泡材6aとしては同様にシリコンを使用した。
このようにした調理器のキャビネット7に対する固着の有無を実施の形態1で示した同様の方法で確認したところ、全く固着は見られなかった。また、シール性は十分に確保できた。
以上のことから、本実施の形態のようにシール材6として発泡材6aを用い、その表面に固着防止層6bを形成させることにより、シール性を確保できるとともに長期間使用してもキャビルット7に固着することはない。
なお、発泡材6aとしてシリコン以外にウレタン、ポリイソブチレンを使用すればさらに完璧に固着を防止することができる。また、固着防止層6bとして、フッ素系化合物以外に二硫化モリブデンを主成分とするものを用いても同様の効果が得られる。
(実施の形態3)
次に、本発明の実施の形態3における調理器のシール構成について説明する。
本実施の形態においては、フレーム4の上にシリコンからなる発泡材6aを接着させ、この上に、両面テープにてPETの薄いシートからなる固着防止層6bを一体化させシール材6とした。
このようにした調理器のキャビネット7に対する固着の有無を実施の形態1で示した同様の方法で確認したところ、全く固着は見られなかった。また、シール性は十分に確保できた。
以上のことから、本実施の形態では、PETそのものは水素結合で固着しにくい材料であり、これを薄く発泡材6aの上に一体化することにより、シール性を確保するとともに固着を抑制することができる。なお、PETの代わりにEPDMのシート用いても同様の効果が得られる。
(実施の形態4)
次に、本発明の実施の形態4における調理器について説明する。
本実施の形態においては、シール材6としてシリコンからなる発泡材を用い、発泡・硬化させるとともにフレーム4に接着させる際の熱処理として100℃・6分で行い、この後、前記熱処理温度より高い150℃・5分の再熱処理を行ったものである。
このようにした調理器のキャビネット7に対する固着の有無を実施の形態1で示した同様の方法で確認したところ、全く固着は見られなかった。また、シール性は十分に確保できた。
このように、発泡・硬化の熱処理後に前記熱処理温度より高い温度で再熱処理を行うことにより、発泡材の重合を促進させることができ、固着の原因となる水素結合の発生箇所を著しく減少させることができるため、固着しやすかったシリコンからなる発泡材を用いたシール材6でも固着を抑制することができる。なお、シリコン以外のウレタンやポリイソブチレンからなる発泡材を用いたシール材6においても同様の効果が得られ、これらはもともと固着しにくい発泡材のため、固着防止効果を確実なものにすることができる。
以上のように、本実施の形態における調理器により、高いシール性と固着防止効果を兼ね備えたシール構成を有する調理器を提供することができる。
なお、上記した各実施の形態1〜4では、製品本体1の上部を覆っているトッププレート2の周辺をトップのフレーム3とアンダーのフレーム4で固定した構成としたが、特にこの構成に限定されるものではなく、フレーム3だけでキャビネット7に固定されている構成など他の構成でも良い。
以上のように、本発明にかかる調理器は、シール性に優れるとともに固着しにくいシール構成を有するので、製品本体をキャビネットに収納するビルトインタイプの調理器全般に適用できるものであり、誘導加熱調理器をはじめ、ハロゲンヒーターやガス調理器、さらに電気クッキングヒーターなどにも適用できる。
本発明の実施の形態1における調理器の斜視図 同調理器の要部断面図 図2のA部の拡大断面図
符号の説明
1 製品本体
2 トッププート
3、4 フレーム
5 接着層
6 シール材
6a 発泡材
6b 固着防止層
7 キャビネット

Claims (7)

  1. 製品本体の上部を覆うトッププレートと、前記トッププレートの周辺を固定するフレームと、前記フレームと製品本体を収納するキャビネットとの隙間をシールするシール材とを備え、前記シール材としてはウレタンまたはポリイソブチレンからなる発泡材を使用した調理器。
  2. 製品本体の上部を覆うトッププレートと、前記トッププレートの周辺を固定するフレームと、前記フレームと製品本体を収納するキャビネットとの隙間をシールするシール材とを備え、前記シール材としては発泡材を使用するとともに前記発泡材の表面にキャビネットとの固着を防止する固着防止層を形成させた調理器。
  3. 発泡材としてシリコン、ウレタン、ポリイソブチレンのいずれかを使用した請求項2の記載の調理器。
  4. 固着防止層としてフッ素系化合物または二硫化モリブデンを主成分とする皮膜層からなる請求項2または3に記載の調理器。
  5. 固着防止層として水素結合を起こしにくいPET、EPDMなどのシートからなる請求項2または3に記載の調理器。
  6. 発泡材と固着防止層が両面テープを介して一体化された請求項2、3、5のいずれか1項に記載の調理器。
  7. シール材としての発泡材を熱処理により発泡・硬化させフレームに接着させるとともに、前記熱処理温度よりも高い温度で再熱処理した請求項1〜3のいずれか1項に記載の調理器。
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