JPH10284169A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH10284169A
JPH10284169A JP9085212A JP8521297A JPH10284169A JP H10284169 A JPH10284169 A JP H10284169A JP 9085212 A JP9085212 A JP 9085212A JP 8521297 A JP8521297 A JP 8521297A JP H10284169 A JPH10284169 A JP H10284169A
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタのハウジング内を液密に密封するこ
とができるとともに、部品点数が少なく且つ組み立てが
容易なコネクタを提供する。 【解決手段】 本発明のコネクタ10は、ハウジング1
3内の空間を分割する隔壁14に接続端子12を嵌入さ
せる接続端子嵌入孔17が貫設されており、接続端子嵌
入孔17の内壁面には接着剤入りマイクロカプセルが塗
布されている。そして、接続端子12を接続端子嵌入孔
17内に嵌入させると、その圧力によってマイクロカプ
セルが破れ、その内部に封入された接着液が放出され
る。これにより、接続端子12は接続端子嵌入孔17の
内壁面に接着されて両者の間の隙間が液密に密封される
ので、電気配線11を伝った液体がハウジング13の相
手側端子受入室13a内に入り込むのを確実に防止する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気配線を互いに
接続するコネクタに関し、より詳しくは潤滑油等の液体
が循環するケース上の貫通孔に取り付けられ、このケー
ス内外に配設された電気配線同士を互いに液密に接続す
るコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車の自動変速機においては、
変速機ケースの内側に配設されて変速装置を制御するソ
レノイドバルブや各種のセンサー等の電気配線を変速機
ケースに貫設された貫通孔に取り付けられたコネクタを
介して、変速機ケースの外部に配設された制御ユニット
等の電気配線に接続するようにされている。
【0003】ところが、変速機ケースの内側には変速装
置を潤滑するオイルが満たされているので、前記コネク
タは変速機ケース内のオイルが外部に漏れ出すことが無
いようにしながら、変速機ケースの内外に配設された電
気配線同士を互いに接続できる構造のものでなければな
らない。
【0004】そこで、従来から図3に示すようなコネク
タが用いられている。このコネクタ1は、変速機ケース
の内側に配設される電気配線2の先端に取り付けられた
接続端子3に絶縁樹脂製のインナプレート4が組み付け
られている。そして、電気配線1と接続端子3およびイ
ンナプレート4をハウジング5の入り口5a(図中左
側)から挿入した後、電気配線2に組み付けたゴム栓6
をハウジング5の入り口5b(図中右側)に嵌合させ
る。
【0005】次いで、前記インナプレート4に貫設され
た図示されない貫通孔からハウジング5内の空間7内に
エポキシ樹脂の溶液を注入する。そして、エポキシ樹脂
を加熱して硬化させ、空間7内を硬化したエポキシ樹脂
により液密に密封する。
【0006】前記コネクタ1が変速機ケースに貫設され
た貫通孔に取り付けられると、ハウジング5の外周面に
組み付けられたオーリング8が変速機ケースとハウジン
グ5との間の隙間を液密に密封するとともに、硬化した
エポキシ樹脂がハウジング5内の空間7を液密に密封す
るので、変速機ケース内のオイルは外部に漏れ出すこと
がない。
【0007】そして、このコネクタ1に図示されていな
い相手側のコネクタを嵌合させることにより、変速機内
のソレノイドバルブ等を変速機ケースの外側に設けられ
た制御ユニット等に接続することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のコネクタ1は、エポキシ樹脂溶液をハウジング
5内に注入する構成であるため、エポキシ樹脂溶液のハ
ウジング5外への漏れ出しを防止するゴム栓6等の部品
を必要とする。これにより、部品点数が多くなり部品コ
ストがかさむばかりでなく、組み立てに多くの工数が必
要であり、コストアップと生産性の低下を招くという問
題があった。
【0009】また、エポキシ樹脂溶液をハウジング5内
に注入する際に接続端子3にエポキシ樹脂溶液が付着し
たり、エポキシ樹脂溶液の注入量不足が生じたりする問
題があった。さらに、エポキシ樹脂を加熱して硬化させ
るのに時間がかかるとともに、作業者の手にエポキシ樹
脂が付着してかぶれを生じる等の問題があった。
【0010】本発明の目的は、上述した従来の技術が有
する問題点を解消することにあり、コネクタのハウジン
グ内を液密に密封することができるとともに、部品点数
が少なく且つ組み立てが容易なコネクタを提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる上記課題
は、電気配線の先端に固着された接続端子を収納するハ
ウジングと、該ハウジング内の空間を分割する隔壁と、
分割された前記空間の一方の側から他方の側に前記接続
端子の先端部分を突出させる前記隔壁に貫設された接続
端子嵌入孔と、少なくとも該接続端子嵌入孔の内壁面に
配置された接着剤入りマイクロカプセルとを備え、該接
着剤入りマイクロカプセルが、前記接続端子嵌入孔内に
前記接続端子を嵌入する際に生じる圧力によってマイク
ロカプセルが破れ、その内部に封入された接着液が放出
され、該接着液が前記接続端子と前記接続端子嵌入孔の
内壁面とを互いに液密に接着することを特徴とするコネ
クタによって解決することができる。
【0012】すなわち、上記構成のコネクタは、エポキ
シ樹脂溶液を直接塗布してハウジングの内部を液密に密
封するものではないから、エポキシ樹脂溶液がハウジン
グ外に漏れ出ることを防止するゴム栓等の部品を不要と
することができ、部品点数を減少させることができる。
また、エポキシ樹脂を加熱して硬化させるために長時間
を費やすことがなく、しかもハウジングの隔壁に設けた
接続端子嵌入孔に接続端子を嵌入させるだけで組み立て
が完了するから、組み立てが短時間で且つ極めて容易に
行うことができる。
【0013】さらに、接続端子を接続端子嵌入孔の内壁
面に接着する接着液がマイクロカプセル内に封入されて
いるため、この接着剤入りマイクロカプセルを接続端子
嵌入孔の内壁面に配置した状態では接着液は外界に露出
せず、接着液が流下して接続機能が失われることがな
い。従って、コネクタの信頼性の向上を図ることができ
るとともに、コネクタの製造コストの低減と生産性の向
上を図ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るコネクタの一
実施の形態例を図1および図2を参照して詳細に説明す
る。図1は本発明に係るコネクタの一実施の形態例を示
す分解状態の断面図、図2は図1における組み立て完了
状態を示す断面図である。
【0015】図1および図2に示すように本実施の形態
例のコネクタ10は、自動車の変速機内に配設される電
気配線11の先端に固着された接続端子12を収納する
合成樹脂製のハウジング13を備えている。このハウジ
ング13内の空間は隔壁14により相手側コネクタの端
子を受け入れる相手側端子受入室13aと、接続端子1
2に電気配線11を固着した固着部分15を収納する固
着部分収納室13bとに分割されている。
【0016】また、前記固着部分収納室13b部分の外
周面には、図示されない変速機ケースに貫設されたコネ
クタ取付孔の内壁面に密着するオーリング16が嵌装さ
れている。さらに、隔壁14には接続端子12の先端部
分12aを嵌入する接続端子嵌入孔17が貫設されてい
る。
【0017】また、前記接続端子嵌入孔17の内壁面と
その近傍部分には、接着剤入りのマイクロカプセル18
がバインダーを介して塗布されている(図1中太い破
線)。この接着剤入りマイクロカプセル18は、圧力が
加えられると破れるマイクロカプセル内にエポキシ系若
しくはアクリル系の接着液を封入したもので、例えば
(株)スリーボンドから「メック加工」という商品名で
供給されている。
【0018】この接着剤入りマイクロカプセル18を接
続端子嵌入孔17の内壁面およびその近傍部分に塗布し
た状態では、接続端子12を接続端子嵌入孔17の内壁
面に接着する接着液が外界に露出していないので、接着
液が接続端子嵌入孔17の内壁面から流下して接着機能
が失われることはない。
【0019】そして、前記接続端子嵌入孔17内に接続
端子12を嵌入させると、接続端子12と接続端子嵌入
孔17の内壁面とによって挟まれて圧力が負荷されたマ
イクロカプセルは容易に破れ、その内部に封入されてい
る接着剤が放出される。これにより、接続端子12は接
続端子嵌入孔17の内壁面に強固に接着され、接続端子
12と接続端子嵌入孔17の内壁面との間の隙間が液密
に密封される。
【0020】従って、ハウジング13内の相手側端子受
入室13aは、固着部分収納室13bから液密に密封さ
れるので、電気配線11を伝って変速機ケースから上が
ってきたオイルがハウジング13の相手側端子受入室1
3a側に入り込むことはない。
【0021】次に、上述のように構成された本実施の形
態のコネクタ10の組み立てについて説明する。先ず、
ハウジング13の接続端子嵌入孔17の内壁面およびそ
の近傍部分に、上述した接着剤入りマイクロカプセル1
8を予めバインダーを介して塗布して乾燥させておく。
次いで、接続端子12のストッパ12bがハウジング1
3の隔壁14の表面に接触するまで、接続端子12の先
端部分12aを隔壁14に貫設させた接続端子嵌入孔1
7内に嵌入させることで、本実施の形態のコネクタ10
の組み立てが完了する。これにより、接続端子12と隔
壁14との間の隙間が液密に密封されるので、電気配線
11を伝って変速機ケースから上がってきたオイルがハ
ウジング13の相手側端子受入室13a側に入り込むこ
とはない。
【0022】すなわち、本実施の形態のコネクタ10
は、接着剤入りマイクロカプセル18を用いて隔壁14
に貫設した接続端子嵌入孔17の内壁面に接続端子12
を接着し、接続端子12と接続端子嵌入孔17の内壁面
との間の隙間を液密に密封するものである。従って、図
3に示した従来のコネクタ1のようにハウジング13内
を液密に密封するためのエポキシ樹脂溶液を用いる必要
はない。
【0023】これにより、エポキシ樹脂溶液がハウジン
グ13外に漏れ出ることを防止するゴム栓等の部品を不
要とすることができ、部品点数を減少させることができ
る。また、エポキシ樹脂を加熱して硬化させるために長
時間を費やすことがなく、組み立てを短時間に終了させ
ることができる。さらに、エポキシ樹脂が作業者の手に
付着するようなことはない。
【0024】そして、接続端子12を接続端子嵌入孔1
7に嵌入するだけで組み立てが完了するので、極めて高
い作業効率で組み立て作業を行うことができる。
【0025】なお、本発明のコネクタは上述した実施の
形態例によって限定されるものではなく、種々な形態の
変更が可能であることは言うまでもない。例えば、上述
した実施の形態においては、接続端子12が平板状の雄
型端子とされているが、接続端子嵌入孔17の内壁面に
密着可能なものであれば、どのような形状の接続端子で
も良く、雌型端子にも適用させることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明のコネクタ
は、電気配線の先端に固着された接続端子を収納するハ
ウジングと、該ハウジング内の空間を分割する隔壁と、
分割された空間の一方の側から他方の側に接続端子の先
端部分を突出させる隔壁に貫設された接続端子嵌入孔
と、少なくとも該接続端子嵌入孔の内壁面に配置された
接着剤入りマイクロカプセルとを備えている。そして、
接着剤入りマイクロカプセルが、接続端子嵌入孔内に接
続端子を嵌入する際に生じる圧力によってマイクロカプ
セルが破れ、その内部に封入された接着液が放出され、
接着液が接続端子と接続端子嵌入孔の内壁面とを互いに
液密に接着する。
【0027】従って、エポキシ樹脂溶液を用いてハウジ
ングの内部を液密に密封するものではないから、エポキ
シ樹脂溶液がハウジング外に漏れ出ることを防止するゴ
ム栓等の部品を不要とすることができ、部品点数を減少
させることができる。
【0028】また、エポキシ樹脂を加熱して硬化させる
ために長時間を費やすことがなく、組み立てを短時間に
終了させることができるとともに、接続端子をハウジン
グの隔壁に設けた接続端子嵌入孔内に嵌入するだけで組
み立てが完了するので、コネクタの組み立て作業を極め
て高い作業効率で行うことができる。また、接続端子を
ハウジングに接着するために接着剤入りマイクロカプセ
ルを用いるので、接続端子を接続端子嵌入孔内に嵌入す
るまでは接着剤は外界に露出せず、接続端子嵌入孔内か
ら流出して接続端子を接続端子嵌入孔の内壁面に接着す
る機能が失われることはない。従って、コネクタの信頼
性の向上を図ることができるとともに、コネクタの製造
コストの低減と生産性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコネクタの一実施の形態を示す分
解状態の断面図である。
【図2】図1におけるコネクタの組み立て状態を示す断
面図である。
【図3】従来のコネクタの断面図である。
【符号の説明】
10 コネクタ 11 電気配線 12 接続端子 13 ハウジング 14 隔壁 15 固着部 16 オーリング 17 接続端子嵌入孔 18 接着剤入りマイクロカプセル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気配線の先端に固着された接続端子を
    収納するハウジングと、該ハウジング内の空間を分割す
    る隔壁と、分割された前記空間の一方の側から他方の側
    に前記接続端子の先端部分を突出させる前記隔壁に貫設
    された接続端子嵌入孔と、少なくとも該接続端子嵌入孔
    の内壁面に配置された接着剤入りマイクロカプセルとを
    備え、 該接着剤入りマイクロカプセルが、前記接続端子嵌入孔
    内に前記接続端子を嵌入する際に生じる圧力によってマ
    イクロカプセルが破れ、その内部に封入された接着液が
    放出され、該接着液が前記接続端子と前記接続端子嵌入
    孔の内壁面とを互いに液密に接着することを特徴とする
    コネクタ。
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