JP2703621B2 - コネクタ装置 - Google Patents

コネクタ装置

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JP2703621B2
JP2703621B2 JP9738189A JP9738189A JP2703621B2 JP 2703621 B2 JP2703621 B2 JP 2703621B2 JP 9738189 A JP9738189 A JP 9738189A JP 9738189 A JP9738189 A JP 9738189A JP 2703621 B2 JP2703621 B2 JP 2703621B2
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casing
connector device
inner plate
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positioning
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敏弥 森下
正彦 野場
尚司 塚本
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Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
Yazaki Corp
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Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
Yazaki Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動変速機のハウジング内に配設される油
圧回路の制御要素に接続される被覆ワイヤと、ハウジン
グの外の制御用機器を接続するためのコネクタ装置に関
するものである。
(従来の技術) 従来、自動変速機は、トルクコンバータと変速ギア機
構を備えており、クランクシャフトによって取り出され
たエンジンの回転をトルクコンバータを介してインプッ
トシャフトに伝え、更に変速ギア機構に伝達する構造に
なっている。
そして、該変速ギア機構には、多板ブレーキ又は多板
クラッチが設けられ、これら摩擦係合手段を係脱してギ
ア段の変速が行われるようになっている。
上記要素の係脱は、油圧回路によって行われ、油圧回
路には、バルブ、油圧サーボモータ、アキュムレータ等
が配設され、それら各要素の信号油圧を形成するために
ソレノイドバルブが設けられている。
該ソレノイドバルブを作動するソレノイドは、バルブ
ボディに取付けられた状態でミッションケース内に収容
される。したがって、ソレノイド、油温センサ等を制御
する機器との接続は、ミッションケースに設けられた開
口を介して行われるようになっている。そして、該開口
には、オイルパン内の油が毛細管現象によって移動して
ミッションケースの外側に漏出しないように封止体が設
けられる。
該封止体と電気的な接続端子であるコネクタは別体で
構成されていて、ワイヤハーネスにより接続される。
ところが、封止体とコネクタとは別体で構成されてい
るため、両者間のワイヤ部分で断線が生じる可能性があ
るだけでなく、カシメ箇所で増加して工数が増えてしま
う。
そこで、上記封止部とコネクタを一体化したものが提
供されている。
上記従来のコネクタ装置を第11図に示す。
図において、1は一端にワイヤ2の挿通口3を他端に
接続端子4が配設される端子口5を有する筒状のケーシ
ングである。該ケーシング1は、中央に分離壁6を有し
ていて、該分離壁6に複数のワイヤ挿入穴7が形成され
る。
ワイヤ2は被覆線で構成されていて、そのむき出し部
分2aと接続端子4がカシメ等によって接続される。
そして、接続端子4をワイヤ挿入穴7に挿入した後、
挿通口3側から樹脂8が充填され、樹脂8によってワイ
ヤ2及び接続端子4がケーシング1に固定される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のコネクタ装置においては、
ケーシング1が長く、挿通口3と端子口5が離れた位置
にある場合、又は挿通口3が小さく、端子口5が大きい
場合には、分離壁6のワイヤ挿入穴7に接続端子4を挿
入することが困難となる。
また、ケーシング1が設置位置の都合上、途中で曲が
った形状を有している場合には、上記分離壁6のワイヤ
挿入穴7に接続端子4を挿入することは、事実上不可能
であり、さらに、ワイヤ2及び接続端子4の位置決めが
十分でないため、樹脂8を充填する際の樹脂圧力等によ
ってワイヤ2及び接続端子4が傾斜した状態で取り付け
られ、接続端子が短絡することがある。したがって、樹
脂8の中の適宜位置に補強部材9を配設する必要があ
る。
また、樹脂8を充填する場合にワイヤ挿入穴7を介し
て樹脂8が漏れることがある。
最近、自動変速機の高級化に伴い、電気部品だけでな
く、センサ、電気的アクチュエータも増加する傾向にあ
り、コネクタ装置に挿入されるワイヤの本数が多くなっ
てきており、作業性の良いコネクタ装置が必要になって
いる。
本発明は、組立て及び取付け作業性が良好で、耐久性
があり、電気的短絡が発生することのないコネクタ装置
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決するために、筒状のケー
シング(11)と、表面が被覆された複数のワイヤ(2)
と、カシメ等により上記各ワイヤ(2)のむき出し部分
(21)と接続される複数の接続端子(4)と、該接続端
子(4)を保持し、かつケーシング(11)内に取り付け
られるインナプレート(15)を有している。
そして、上記ケーシング(11)は、ワイヤ(2)を挿
通するための挿通口(12)と、該挿通口(12)に対向す
る側にあり接続端子(4)を配設するための端子口(1
3)と、インナプレート(15)を位置決めする位置決め
部を有している。またインナプレート(15)は、上記接
続端子(4)が貫通する複数の穴と、接続端子(4)を
位置決めする位置決め部を有している。
(作用及び発明の効果) 本発明によれば、上記のように筒状のケーシング(1
1)と、表面が被覆された複数のワイヤ(2)と、カシ
メ等により上記各ワイヤ(2)のむき出し部分(21)と
接続される複数の接続端子(4)と、該接続端子(4)
を保持し、かつケーシング(11)内に取り付けられるイ
ンナプレート(15)からなっていて、上記ケーシング
(11)は、ワイヤ(2)を挿通するための挿通口(12)
と、該挿通口(12)に対向する側にあり接続端子(4)
を配設するための端子口(13)と、インナプレート(1
5)を位置決めする位置決め部を有している。またイン
ナプレート(15)は、上記接続端子(4)が貫通する複
数の穴と、該接続端子(4)を位置決めする位置決め部
を有しているので、挿通口(12)はワイヤ(2)を通す
だけの大きさがあれば十分となり、作業性が良好とな
る。また、ケーシング(11)が長い場合、途中で曲がっ
てる場合でも容易に組み立てることができる。
また、ワイヤ(2)及び接続端子(4)の位置決めを
行うことができるので接続端子(4)間の短絡を防止す
ることができる。
なお、上記記載において、説明の便宜上各要素に符号
を付しているが、これらは本発明の構成を限定するもの
ではない。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
第1図は本発明のコネクタ装置の断面図、第2図は本
発明のコネクタ装置の右側面図、第3図は同左側面図、
第4図は同底面図、第5図はインナプレートの斜視図、
第6図はインナプレートの抜止め部材を示す図、第7図
はコネクタ装置の取付け状態図である。
図において、11は一端にワイヤ2を挿通するための挿
通口12を、他端に接続端子4を配設するための端子口13
を有する筒状のケーシングである。該ケーシング11は、
上記挿通口12から端子口13まで延びる貫通穴14を有して
いる。
15は、上記端子口13側にあって、接続端子4を挿入し
た状態で保持するインナプレートである。該インナプレ
ート15は、その上下にそれぞれ位置決め用の係止片16a,
16bを形成している。一方、ケーシング11の内周には該
係止片16aと係止する凸部17a及びインナプレート15がケ
ーシング11内でガタつくのを防止する凸部17bが形成さ
れていて、インナプレート15をケーシング11に対して位
置決めをする。
該インナプレート15は、挿通口12側から端子口13側に
延びる挿入穴18をワイヤの数だけ有している。該挿入穴
18内には、挿入された接続端子4が容易に抜けないよう
にバネ等の押圧片18aが配設されていて、端子口13側の
端面には、図示しない他のコネクタ装置との位置決め用
の凸部19が突出形成されている。
該インナプレート15は、ケーシング11と別体で形成さ
れているので、精度の高い加工が可能であり、ケーシン
グ11に対する位置決め、及び後述する接続端子4との位
置決め精度を向上させることができる。
ワイヤ2は、被覆線で構成されていて、むき出し部分
21においてカシメ手段22により接続端子4に接続固定さ
れている。この固定手段は、他にハンダ、ヒュージン
グ、接着材によるものであってもよい。
23は、ケーシング11の挿通口12を封止するゴムパッキ
ンである。ワイヤ2及び接続端子4が取り付けられたイ
ンナプレート15がケーシング11に固定された後、エポキ
シ樹脂等の樹脂24がケーシング11内に充填され、ワイヤ
2及び接続端子4がケーシング11に対して固着される。
該樹脂24は毛細管現象によりワイヤ2に沿って送られて
くる油の流路を手段するためのものである。
上記ゴムパッキン23は充填の際の樹脂24の漏れとオイ
ルパン内の油によって樹脂24が劣化するのを防止すると
ともに、ケーシング11と樹脂間に油が入ることをも防止
する。このようなゴムパッキン23を備えることにより、
ケーシング11内すの油路は、ワイヤ2の絶縁被覆の内側
だけとなる。
上記樹脂24の充填は、端子口13側を上にして、インナ
プレート15とケーシング11間に開口を形成する間隙26か
ら行われる。したがって、樹脂24が接続端子4等に付着
して電気的な接触不良を起こすことがなくなる。
そして、充填の際にケーシング11内部の空気を逃がす
ために空気穴25,270,271,272が形成されている。インナ
プレート15の接続端子4に囲まれた部分は空気が逃げに
くいので、空気穴25が形成されている。これら空気穴2
5,270,271,272から空気が逃がされるので、充填樹脂の
中に気泡が形成されるのが防止される。
27は、ケーシング11の外周に設けられた溝28に配設さ
れるOリングである。トランスミッションケース29(第
7図参照)に形成され、トランスミッションケース29の
内外を連通する開口30とケーシング11とをシールする。
第5図及び第6図において、35は接続端子4とインナ
プレート15間で位置決めを行うための凹部であり、段差
36が形成されていて、該段差36と接続端子4の凸片37が
係合する。圧入の際、接続端子4が挿入穴18を押し出さ
れるのを防止する。
38は、インナプレート15の側方に形成された位置決め
用の溝であり、ケーシング11の内周に形成された凸部39
をガイドする。
また、40はインナプレート15の挿通口12側に突出形成
された抜止用凸片であり、長穴41を有している。一方、
ケーシング11の内周に形成された上記凸部39には、該長
穴41と係合する係合部42が形成される。インナプレート
15を端子口13側から挿入すると、上記抜止用凸片40が弾
性変形して該係合部42を長穴41内に係合させる。
上記構成のコネクタ装置を組み立てる手順を説明す
る。
まず、ワイヤ2の先端に、接続端子4がカシメ手段22
により固定接続される。続いて、該接続端子4の先端が
インナプレート15の挿入穴18に圧入される。
接続端子4が圧入されたインナプレート15は、ケーシ
ング11の中に挿入され、位置決めされる。その後、ゴム
パッキン23によりケーシング11の挿通口12が封止され、
ケーシング11とインナプレート15で包囲される空間に樹
脂24が充填される。該樹脂の硬化に伴い、ワイヤ2、接
続端子4がケーシング11に固定される。
このように形成されたコネクタ装置は、第7図に示す
ようにトランスミッションケース29の開口30に挿入され
取り付けられる。
この場合、ケーシング11の外周に形成された溝45内に
キーププレート46を挿入し、該キーププレート46をクラ
ンプボルト47によってトランスミッションケーシング29
に固定される。
第8図に曲がったケーシングに適用したコネクタ装置
を示す。
予め接続端子4がインナプレート15に挿入されるた
め、第8図に示すようなケーシング11の場合でも、作業
性が悪くなることはない。
また、第9図及び第10図に曲がったケーシングに適用
した他のコネクタ装置を示す。
第9図は他のコネクタ装置の横断面図、第10図は他の
コネクタ装置の縦断面図である。
図において、51はブッシュであり、側面に形成された
開口に接続端子取付体52が嵌入される。接続端子取付体
52が別体になっているので、該接続端子取付体52のみを
各種形状のものに変更することが可能となる。樹脂24を
充填した際の樹脂漏れを防止するために、接続端子取付
体52とブッシュ51間にOリング53が配設される。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、そ
れらを本発明の範囲から排除するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコネクタ装置の断面図、第2図は本発
明のコネクタ装置の右側面図、第3図は同左側面図、第
4図は同底面図、第5図はインナプレートの斜視図、第
6図はインナプレートの抜止め部材を示す図、第7図は
コネクタ装置の取付け状態図、第8図は曲がったケーシ
ングに適用したコネクタ装置を示す図、第9図は曲がっ
たケーシングに適用した他のコネクタ装置の横断面図、
第10図は同縦断面図、第11図は従来のコネクタ装置の断
面図である。 2…ワイヤ、4…接続端子、11…ケーシング、12…挿通
口、13…端子口、15…インナプレート、…溝、40…抜止
用凸片、41…長穴、42…係合部、45…キーププレート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野場 正彦 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (72)発明者 塚本 尚司 静岡県榛原郡榛原町布引原206―1 矢 崎部品株式会社内 (56)参考文献 特開 昭54−126993(JP,A) 特開 昭62−47979(JP,A) 実開 昭62−127682(JP,U) 実開 昭58−179772(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状のケーシングと、表面が被覆された複
    数のワイヤと、カシメ等により上記各ワイヤのむき出し
    部分と接続される複数の接続端子と、該接続端子を保持
    し、かつケーシング内に取り付けられるインナプレート
    を有し、上記ケーシングは、ワイヤを挿通するための挿
    通口と、該挿通口に対向する側にある接続端子を配設す
    るための端子口と、インナプレートを位置決めする位置
    決め部を有して、またインナプレートは、上記接続端子
    が貫通する複数の穴と、接続端子を位置決めする位置決
    め部を有していることを特徴とするコネクタ装置。
  2. 【請求項2】上記挿通口には、樹脂もれを防止するため
    のゴムパッキンが嵌入された請求項1記載のコネクタ装
    置。
  3. 【請求項3】上記インナプレートの端子口側には、樹脂
    を充填するための開口が形成された請求項1記載のコネ
    クタ装置。
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