JP3140343B2 - コネクタ装置 - Google Patents

コネクタ装置

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JP3140343B2 JP07237048A JP23704895A JP3140343B2 JP 3140343 B2 JP3140343 B2 JP 3140343B2 JP 07237048 A JP07237048 A JP 07237048A JP 23704895 A JP23704895 A JP 23704895A JP 3140343 B2 JP3140343 B2 JP 3140343B2
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    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/502Bases; Cases composed of different pieces
    • H01R13/506Bases; Cases composed of different pieces assembled by snap action of the parts
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    • H01R13/42Securing in a demountable manner
    • H01R13/422Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means
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    • H01R13/4364Insertion of locking piece from the front
    • H01R13/4365Insertion of locking piece from the front comprising a temporary and a final locking position

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線と電線との接
続、或いは電線を各種電子機器に接続する際に使用され
るコネクタ装置に関し、特にケーシング内への部材組み
込み時における電線の噛み込みや部材の破損を防止する
ためのコネクタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、自動車には各種制御のために多数
の電子機器が搭載されているので、当然のことながら電
子機器とワイヤーハーネスを接続したり、ワイヤーハー
ネス同士を中継接続するコネクタ装置が多用されてい
る。従って、このコネクタ装置が厳しい振動などにより
外れたり、外れないまでもコネクタ装置内に収容された
端子が接触不良になったりして走行不能等の故障の原因
になることがある。よって、コネクタ装置には、下記で
説明するように抜け出しを防止するための種々の工夫が
なされている。
【0003】図5及び図6は従来のコネクタ装置41の
一例を示すものであり、基本的には合成樹脂を一体成型
したインナープレート42を同質材のケーシング43に
組付けた構成になっている。インナープレート42は、
接続端子51を収容する端子挿入部44と、インナープ
レート位置決め用の係止片45と、ケーシング43との
位置決め用突起46と、インナープレート42の一端に
板状に長く形成され、長穴48を備えた一対の抜け止め
部材47と、仕切り壁49等から構成されている。
【0004】組付け手順は、先ずインナープレート42
の各端子挿入部44に接続端子51が挿入されることで
電線52が接続される。このように組み立てたインナー
プレート42をケーシング43内に差し込むと、ケーシ
ング43の内側面の一部に形成した係止突起53が抜け
止め部材47に形成した長穴48に係合してインナープ
レート42を抜け出し不可にする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のコネクタ装置41にあっては、抜け止め部材47が
長手状に形成され、電線52が抜け止め部材47に沿う
ように引き出されるので、ケーシング43に組付る際に
電線52の噛み込みが生じ易いという問題がある。ま
た、抜け止め部材47は長手状である上に、長穴48が
形成されているので剛性が低く、変形や破損し易いとい
う問題がある。さらに、インナープレート42が正規に
組付られたか否かは、係止突起53が長穴48に嵌合し
た時のクリック感により判別されるが、剛性が低いため
ロックフィーリングの感触が悪く、判別し難いという問
題がある。本発明の目的は、インナープレートをケーシ
ング内に組付る際に、電線の噛み込み及び係止部の変形
や破損を未然に防止することができるコネクタ装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る上記目的
は、複数の仕切り壁により所定数に仕切られた端子挿入
部に相手方コネクタに接続する接続端子を取り付けたイ
ンナープレートと、前記インナープレートを組付るケー
シングとを備えたコネクタ装置において、前記インナー
プレートが、前記端子挿入部に並行する位置に所定間隔
を介して設けた長手状の支持部材と、前記支持部材の一
端を連結するように構成され、前記ケーシング内の係止
突起に弾性的に係合される弾性係合片と、前記支持部材
と前記仕切り壁を連結する補強リブとから構成される係
止部を備えていることを特徴とするコネクタ装置によっ
て達成することができる。
【0007】本発明に係わる上記構成のコネクタ装置に
よれば、係止部は接続端子を挿入して取り付ける端子挿
入部に平行に設けられ、係止部を構成する長手状の支持
部材は補強リブにより補強されている。従って、支持部
材は適度な剛性を有し、支持部材の一端を連結するよう
に設けた弾性係合片も適度な弾性により変形し、且つ元
の形状に復動する。従って、支持部材が端子挿入部に平
行に形成されているので、接続端子に接続された電線
は、支持部材を備えた係止部に関わりなく引き出され
る。よって、噛み込み等が確実に防止されるとともに、
支持部材及び弾性係合片がいずれも適度な弾性を有する
ので良好なクリック感を得ることができる。しかも、支
持部材及び弾性係合片が補強リブによって強度アップさ
れているので破損や変形も確実に防止することができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用したコネクタ
装置の実施の形態を図1〜図4を参照して説明する。図
1はコネクタ装置を構成するインナープレートの斜視
図、図2は接続端子の取付状態を示すインナープレート
の斜視図、図3はコネクタ装置の構成を示す一部切欠斜
視図、図4はコネクタ装置の構成を示す断面図である。
図3及び図4に示すコネクタ装置1は、電線4の端部に
加締られた雄型の接続端子3を挿着したインナープレー
ト5と、筒状に形成したケーシング2とから構成されて
いる。このインナープレート5をケーシング2内に嵌挿
することで一体化されるものである。
【0009】図1に示すようにインナープレート5は、
合成樹脂を一体成型したものであり、中仕切り壁11及
び外側壁部12によって3個の端子挿入部13が形成さ
れている。端子挿入部13の先端側には台部14が形成
され、この台部14に端子挿入部13に連通するように
して端子挿入口15が形成されている。また、両側の端
子挿入部13の上側は開口状態になっているが、中央の
端子挿入部13の上部には端子挿入部13を覆うように
係止部21が設けられている。この係止部21は、イン
ナープレート5をケーシング2に着脱自在に係止するた
めのものである。
【0010】係止部21は、台部14を基部として所定
間隔の隙間Gを介して形成された2条の支持部材22
a,22bと、この支持部材22a,22bの一方の端
部を連結するように形成された弾性係合片23と、支持
部材22a,22bと中仕切り壁11を連結する補強リ
ブ24a,24bとから構成されている。また、図2に
示すように雄型の接続端子3は、相手コネクタ装置内の
雌型の接続端子と接続される接続部3aと、抜け出し防
止と位置決めを行うフランジ部3bと、電線4端部の皮
剥きされた芯線を加締める加締部3cとから構成されて
いる。
【0011】図3に示すようにケーシング2は、横断面
がほぼ楕円形の筒状体に形成されており、接続端子3を
取り付けたインナープレート5を組付ける際は、大径部
2aから小径部2bに向けて差し込まれる。大径部2a
の外側面には、相手コネクタに係止する係止部32、コ
ネクタ装置1を適用する装置や機器に固定する固定部3
3、水密にするためのゴム製リングを外嵌する嵌合溝3
4等が形成されている。また、図4に示すようにケーシ
ング2の内部には、係止突起31が形成されており、イ
ンナープレート5が矢印A方向から差し込まれると、弾
性係合片23を係止させるものである。
【0012】上記構成のコネクタ装置1の組付け手順
は、図2に示すようにインナープレート5の後方から電
線4端部に加締められた雄型の接続端子3を各端子挿入
部13内に挿着する。これにより、接続端子3は先端の
接続部3aが端子挿入口15から突出した状態で固定さ
れる。
【0013】次に、図4に示す矢印A方向からインナー
プレート5がケーシング2内に挿入され、且つインナー
プレート5を押し込むか又は電線4を引っ張ることで、
弾性係合片23がケーシング2に形成した係止突起31
を乗り越えることでケーシング2内に係止される。即
ち、弾性係合片23が係止突起31を乗り越え、係止突
起31が隙間Gに係止された段階で、弾性係合片23が
自己の弾性により復動して抜け出し不可の状態で組付け
られる。このとき、弾性係合片23は補強リブ24a,
24bとの結合位置近傍を支点として上下に弾性的に変
形するので良好なクリック感を得ることができる。な
お、弾性係合片23の端部には、係止突起31の乗り越
えが円滑に行われるようにテーパ面23aが形成されて
いる。
【0014】このように組付けられた状態では、図3及
び図4に示すように大径部2a内に接続端子3の接続部
3aが突出し、電線4は小径部2bからコネクタ装置1
外に導出される。このコネクタ装置1と相手コネクタと
の接続は、大径部2aに相手コネクタを差し込み、端子
部3aが相手コネクタの雌型端子に嵌挿することにより
行われる。
【0015】このようにコネクタ装置1は、係止部21
が端子挿入部13に沿うように構成され、端子挿入部1
3を延長する位置には何も構成されていない。従って、
端子挿入部13からは電線4が引き出されるだけであ
り、電線4の噛み込みやからみ等は生じない。また、支
持部材22a,22b及び弾性係合片23がいずれも適
度な弾性を有するので良好なクリック感を得ることがで
きる。また、支持部材22a,22b及び弾性係合片2
3が補強リブ24a,24bによって強度アップされて
いるので破損や変形も確実に防止することができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るコネク
タ装置は、インナープレートが端子挿入部に並行する位
置に所定間隔を介して設けた長手状の支持部材と、支持
部材の一端を連結するように構成され、ケーシング内の
係止突起に弾性的に係合される弾性係合片と、支持部材
と仕切り壁を連結する補強リブとから構成される係止部
を備えている。従って、インナープレートをケーシング
内に差し込む際、電線が係止部を構成する部材に噛み込
む等の不都合がなく、組付時の作業性が向上する。ま
た、支持部材及び弾性係合片はいずれも補強リブにより
強度アップされているので、支持部材や弾性係合片の不
所望な変形や破損を防止することができ、製品の信頼性
が向上する上に、組付時のロックフィーリングが向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタ装置の一実施の形態を示すイ
ンナープレートの斜視図である。
【図2】図1におけるインナープレートへの接続端子の
挿入状態を示す斜視図である。
【図3】コネクタ装置の構成を示す一部切欠斜視図であ
る。
【図4】図3における断面図である。
【図5】従来のインナープレートの構成を示す斜視図で
ある。
【図6】従来のコネクタ装置の構成を示す要部の断面図
である。
【符号の説明】
1 コネクタ装置 2 ケーシング 3 接続端子 4 電線 5 インナープレート 11 中仕切り壁 12 外側壁部 13 端子挿入部 14 台部 15 端子挿入口 21 係止部 22a,22b 支持部材 23 弾性係合片 24a,24b 補強リブ 31 係止突起 G 隙間

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の仕切り壁により所定数に仕切られ
    た端子挿入部に相手方コネクタに接続する接続端子を取
    り付けたインナープレートと、前記インナープレートを
    組付るケーシングとを備えたコネクタ装置において、 前記インナープレートが、前記端子挿入部に並行する位
    置に所定間隔を介して設けた長手状の支持部材と、前記
    支持部材の一端を連結するように構成され、前記ケーシ
    ング内の係止突起に弾性的に係合される弾性係合片と、
    前記支持部材と前記仕切り壁を連結する補強リブとから
    構成される係止部を備えていることを特徴とするコネク
    タ装置。
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