JP5281608B2 - 電子制御ユニットおよび車両用ブレーキ液圧制御装置 - Google Patents
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ハウジングは、基体の一面に固着される箱体であり、制御基板や電気部品が収容される内部空間が形成されている。
なお、外部配線ケーブルには、電子制御ユニットに電力を供給するための電源ケーブルや各種装置との情報を送受信するための通信ケーブルなどが含まれる。
第一実施形態の車両用ブレーキ液圧制御装置Uは、ホイールシリンダに作用するブレーキ液圧を制御するものであり、図1に示すように、電磁弁Vなどの電気部品やモータMなどの電動部品が組み付けられる基体100と、電磁弁VやモータMの作動を制御する制御基板20を有する電子制御ユニット10と、を主として備えている。
ハウジング40は、基体100側(図1の左側)の面が開口している合成樹脂製の箱体であり、基体100の表側の面101から突出した電磁弁VやリザーバRを覆った状態で、表側の面101に取り付けられている。
ハウジング40では、コネクタ用周壁部42、収容室用周壁部44および端壁部45が一体に形成されている。
収容室用周壁部44には、図1に示すように、基体100の表側の面101の外周縁に当接するフランジ44aが形成されている。このフランジ44aの適所には取付孔44bが形成されている(図4参照)。また、フランジ44aの基体100側の端面の内周には、基体100の表側の面101に密着する無端状のシール部材44cが装着されている。
なお、コネクタ用周壁部42と収容室用周壁部44とは、図4の左右方向に隙間S1の間隔を空けて配置されている。
なお、第一の壁部40cにおいて図3の左側の側端面40c1と、コネクタ用周壁部42の内側面42aとの間には隙間S2が形成されている。
第一支持部46は円形断面に形成されており、その先端面46bの中心部には、円形断面の保持ピン46aが突出している(図2参照)。
第二支持部47は円形断面に形成されており、その先端面47bの中心部には、係合突起部47aが突出している(図2参照)。
ターミナルTは、金属製の導電部材であり、図3に示すように、ターミナル取付部T1および端壁部45の第一成形部40aに埋設され、電気接続端子70の基端部に接続されている。また、ターミナル取付部T1から突出したターミナルTの一端部には、モータMに設けられたモータバスバー(図示せず)が電気的に接続される。
また、バスバー60の一端部は、第一の壁部40cの裏側(図3の下側)の面からコネクタ室41に突出しており、外部配線ケーブルのコネクタ(図示せず)に電気的に接続されるコネクタ端子61を構成している。
連通孔80のコネクタ室41側の端部80aは、第一の壁部40cの側端面40c1に開口しており、この側端面40c1とコネクタ用周壁部42の内側面42aとの間に形成された隙間S2の狭い空間に通じている。
また、連通孔80の収容室43側の端部80bは、第一成形部40a側の壁間部40dの側端面40d1に開口することで、収容室43内に通じている。
通気孔81は、ハウジング40の裏側から表側に向けて、第一成形部40aおよび第二成形部40bを貫通しており、第一成形部40a側の小径孔部81aと第二成形部40b側の大径孔部81bとが形成されている。
透湿防水素材82は、第一成形部40a側の壁間部40dの接合面40d2に形成された環状の突起部40d3の内側に配置されており、小径孔部81aおよび大径孔部81bの開口部を覆っている。また、透湿防水素材82の外周縁部は、第一成形部40a側の壁間部40dと第二成形部40b側の壁間部40gとに挟まれている。
なお、透湿防水素材82は、例えば、商品名ゴアテックスなどからなり、通気孔81から連通孔80への水や埃等の浸入を防ぐことができる。
なお、透湿防水素材82は、環状の突起部40d3によって、壁間部40dの接合面40d2上に位置決めされるため、第一成形部40aを第二成形部40bにモールド成形するときに、透湿防水素材82の位置がずれるのを防ぐことができる。
これにより、大径孔部81bと小径孔部81aとの境界部において、大径孔部81bの開口部に露出している透湿防水素材82の外周縁部は、その表側(図5の上側)が小径孔部81aの開口縁部によって支持されている。したがって、通気孔81の裏側(図5の下側)から浸入した水や空気に対する透湿防水素材82の耐力が大きくなっている。
制御基板20は、端壁部45の第一支持部46および第二支持部47(図4参照)に当接した状態で、端壁部45の裏側に積層されている。
接続孔24は、環状の金属部品が内嵌された貫通孔であり、基板本体21の電子回路(図示せず)に電気的に接続されている。
この接続孔24は、端壁部45の電気接続端子70が接続される部位であり、各電気接続端子70に対応する位置に配置されている。
部品接続孔25は、環状の金属部品が内嵌された貫通孔であり、基板本体21の電子回路(図示せず)に電気的に接続されている。この部品接続孔25は、後記するコイル組立体50(図8参照)の端子53が接続される部位である。
また、基板本体21に形成された第一取付孔22には、第一支持部46の保持ピン46aが挿入される。
また、基板本体21の表側の面21b(端壁部45側の面)を、第一支持部46および第二支持部47の先端面46b,47bに当接させることで、制御基板20を端壁部45に対して平行かつ所定の間隔を空けて積層させることができる。
そして、第一取付孔22を通過して基板本体21の裏側(コイル組立体50側)に突出した保持ピン46aの先端部に熱を与えて押し潰して拡径させることで、制御基板20を第一支持部46に保持させる。
これにより、図3に示すコネクタ室41に外部配線ケーブルのコネクタ(図示せず)が嵌め込まれ、外部配線ケーブルがコネクタ端子61に接続されると、外部配線ケーブルからバスバー60を通じて制御基板20に電力が供給されるとともに、制御基板20からターミナルTを通じてモータMに電力が供給される。また、制御基板20は、外部配線ケーブルを通じて各種装置との間で情報を送受信することができる。
第一実施形態では、図7に示すように、収容室用周壁部44に囲まれた空間において、図7の上部の左右両側に、それぞれ四つのコイル組立体50が配置されている。具体的には、各コイル組立体50は、基板本体21の領域B以外の領域に積層されている。
コイル組立体50は、コイル52で発生した磁力によって、ガイド筒V1内の可動コア(図示せず)を移動させることで、電磁弁Vを開閉させるように構成されている。
また、コイル組立体50の端子53が基板本体21の部品接続孔25に接続されることで、コイル組立体50は制御基板20の基板本体21の裏側の面21aに保持される。
組み付け治具55は、ボビン51の中心孔51aに挿入される円柱状の部材であり、制御基板20側の先端面55aには、端子53が挿入される二つの溝部55b,55bが形成されている(図9(b)参照)。
したがって、制御基板20の電子回路(図示せず)や電子部品のレイアウトの自由度を高めることができ、制御基板20の外側にバスバー60を露出させる必要がないため、ハウジング40を小型化することができる。
また、コネクタ室41内が負圧になるのを防ぐことができるため、コネクタ室41に接続されたコネクタ(図示せず)から延出されたハーネス(図示せず)の先端部に接続された車輪速度センサ(図示せず)などの部品と、ハーネスの被膜との間から、毛細管現象によって水が浸入するのを防ぐことができる。
例えば、第一実施形態では、図9(a)に示すように、端壁部45に制御基板20を取り付けた後に、制御基板20にコイル組立体50を取り付けているが、制御基板20にコイル組立体50を取り付けた状態で、制御基板20を端壁部45に取り付けてもよい。
次に、本発明の第二実施形態について説明する。図11(a)に示す第二実施形態の電子制御ユニットでは、前記した第一実施形態のハウジング40(図1参照)の収容室43内にセンサ基板30を収容した構成となっている。
なお、センサ基板30は、制御基板20においてコイル組立体などの電気部品が積層される領域以外の領域に積層される。
この当接部48の先端面48aに、センサ基板30の表側の面31bを当接させることで、センサ基板30を制御基板20の裏側に簡単に積層することができる。
なお、当接部48の先端面48aは、第二支持部47の係合突起部47aよりも突出量が小さいため、センサ基板30を当接部48に当接させたときに、センサ基板30の基板本体31の取付孔35には、係合突起部47aの第一係合部47cが嵌合され、センサ基板30が制御基板20に対して位置決めされる。
基板接続端子90は、金属製の導電部材であり、基端部が端壁部45の裏側の第一成形部40aに埋設されている。
第一圧入部90aは、制御基板20の接続孔24に圧入(挿入)されることで、制御基板20の電子回路に電気的に接続される。また、第二圧入部90bは、センサ基板30の接続孔34に圧入(挿入)されることで、センサ基板30の電子回路に電気的に接続される。
これにより、制御基板20とセンサ基板30とが基板接続端子90を介して電気的に接続されるため、角速度センサ32および加速度センサ33で検出された車両の挙動情報を制御基板20に出力することができる。
次に、本発明の第三実施形態について説明する。図12(a)に示す第三実施形態の電子制御ユニットでは、前記した第一実施形態のハウジング40(図1参照)の収容室43に、圧力センサSを収容した構成となっている。この圧力センサSは、基体100内に形成されたブレーキ液路内のブレーキ液圧を測定するものである。
この構成では、電気接続パッド29から延出された端子29aにリング状に拡幅された圧入部29bが形成されており、圧入部29bが基板本体21の接続孔24に圧入されることで、圧力センサSが制御基板20の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
このように、圧力センサSを制御基板20の表側に突出させることで、圧力センサSが端壁部45に接する位置に配置されるため、ハウジング40を小型化することができる。
20 制御基板
21 基板本体
22 第一取付孔
23 第二取付孔
24 接続孔
25 部品接続孔
26 ターミナル挿通孔
27 電気接続パッド
30 センサ基板
31 基板本体
32 角速度センサ
33 加速度センサ
34 接続孔
40 ハウジング
40a 第一成形部
40b 第二成形部
40d 第一成形部側の壁間部
40g 第二成形部側の壁間部
41 コネクタ室
42 コネクタ用周壁部
43 収容室
44 収容室用周壁部
45 端壁部
46 第一支持部
46a 保持ピン
47 第二支持部
47a 係合突起部
47c 第一係合部
47d 第二係合部
48 当接部
49 受け部
50 コイル組立体
51 ボビン
52 コイル
53 端子
53c 圧入部
54 磁路枠
55 組み付け治具
55b 溝部
60 バスバー
61 コネクタ端子
70 電気接続端子
70a 圧入部
80 連通孔
81 通気孔
81a 小径孔部
81b 大径孔部
82 透湿防水素材
90 基板接続端子
100 基体
V 電磁弁
V1 ガイド筒
S 圧力センサ
Sb 部品接続端子
T ターミナル
T1 ターミナル取付部
M モータ
U 車両用ブレーキ液圧制御装置
Claims (10)
- 電気部品の作動を制御する制御基板と、
前記電気部品および前記制御基板が収容される収容室を有するハウジングと、を備え、
前記ハウジングは、前記電気部品および前記制御基板を取り囲む収容室用周壁部と、前記収容室を塞いでいる端壁部とが一体に形成されており、
前記端壁部において前記収容室用周壁部に囲まれている側の面に前記制御基板が積層され、
前記端壁部には、バスバーが埋設されるとともに、前記バスバーと前記制御基板とを電気的に接続する電気接続端子が設けられ、
前記制御基板には、前記電気部品が積層される領域以外の領域に、前記電気接続端子に接続される接続部が配置されていることを特徴とする電子制御ユニット。 - 前記ハウジングは、
前記端壁部の一部を構成する第一成形部と、
少なくとも前記収容室用周壁部を構成する第二成形部と、からなり、
前記第一成形部には、前記バスバーが埋設され、
前記第一成形部は、モールド成形によって前記第二成形部に接合されていることを特徴とする請求項1に記載の電子制御ユニット。 - 前記第二成形部は、外部配線ケーブルのコネクタが挿入されるコネクタ室を形成するコネクタ用周壁部を備え、
前記第一成形部には、前記コネクタ室と前記収容室とを連通する連通孔が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の電子制御ユニット。 - 前記端壁部において前記収容室用周壁部に囲まれている側の面に突設された係合突起部が、前記制御基板に形成された取付孔に挿入されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の電子制御ユニット。
- 前記収容室には、
物理量検出用のセンサが取り付けられたセンサ基板が収容されており、
前記センサ基板は、前記端壁部において前記収容室用周壁部に囲まれている側の面に突設された当接部に当接した状態で、前記制御基板に積層されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の電子制御ユニット。 - 前記端壁部には、前記制御基板および前記センサ基板に形成された接続孔に挿入されることで、前記制御基板と前記センサ基板とを電気的に接続する基板接続端子が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の電子制御ユニット。
- 前記端壁部には、前記制御基板に形成された接続孔に挿入されるとともに、前記センサ基板にはんだ付けされることで、前記制御基板と前記センサ基板とを電気的に接続する基板接続端子が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の電子制御ユニット。
- 前記制御基板において前記電気部品側の面に露出した電気接続パッドに、前記電気部品の端子が当接しており、
前記端壁部において前記収容室用周壁部に囲まれている側の面には受け部が突設され、
前記受け部の先端面は、前記制御基板の前記端壁部側の面において、前記電気接続パッドに対応する位置に当接していることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載された電子制御ユニット。 - 前記端壁部において前記収容室用周壁部に囲まれている側の面には、前記制御基板に電気的に接続される端子が延出された電気接続パッドが露出しており、
前記制御基板に形成された開口部に挿入された前記電気部品の端子が、前記電気接続パッドに当接していることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載された電子制御ユニット。 - ブレーキ液路が形成された基体と、前記ブレーキ液路内のブレーキ液圧を制御する電子制御ユニットと、を備えた車両用ブレーキ液圧制御装置であって、
前記電子制御ユニットは、前記請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の電子制御ユニットであることを特徴とする車両用ブレーキ液圧制御装置。
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