JP2643464B2 - 燃料タンクの電源接続ターミナル構造 - Google Patents

燃料タンクの電源接続ターミナル構造

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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電動式燃料ポンプを収容した燃料タンクに
おいて、上記ポンプと外部電源とを電気的に接続する電
源接続ターミナルの構造に関する。
〔従来の技術〕
車両に搭載される燃料タンクにおいては、このタンク
に電動式燃料ポンプを収容し、この燃料ポンプを運転す
ることによりこの燃料タンク内の燃料をこのポンプで汲
み上げてエンジンに供給するようにしたものが知られて
いる。
このような燃料タンクは、内部に収容した上記燃料ポ
ンプと外部の電源を電気的に接続する必要がある。この
場合、燃料タンクから燃料が洩れ出さないように配慮し
なければならない。
このため上記燃料ポンプの電源接続構造は、上記燃料
タンクに開口され上記ポンプをタンク内に挿入するため
の挿入孔を閉塞する閉塞部材にターミナルを形成して構
成されている。
すなわち、従来の構造を第5図にもとづき説明する。
すなわち、50は図示を省略したポンプ挿入孔を閉塞す
る閉塞部材となるプレート、つまりフランジであり、こ
のフランジ50にはターミナル51が形成されている。
ターミナル51は外部コネクタ52と内部コネクタ53とか
らなり、外部コネクタ52は上向きに開口された筒形をな
しているとともに、内部コネクタ53は下向きに開口され
た筒形をなしている。これら外部コネクタ52および内部
コネクタ53は上記フランジ50と一体に形成されている。
外部コネクタ52と内部コネクタ53には、それぞれ導電
金属からなる端子54…の端部が臨まされている。これら
端子54…はフランジ50を気密に貫通して埋込み成形され
ている。
外部コネクタ52には電源側のコンセントプラグが脱着
可能に接続されているようになっているとともに、内部
コネクタ53には前記電動式燃料ポンプ側に接続されたコ
ンセントプラグが着脱可能に接続されるようになってい
る。
ところで、上記フランジ50と、これと一体に形成され
た外部コネクタ52ならびに内部コネクタ53は、ポリアセ
タール等の絶縁合成樹脂により形成されており、これに
対し端子54…は導電性金属により形成されているので熱
膨張率が異なり、したがって、端子54…とフランジ50の
間に熱膨張差による隙間が生じる。このような隙間は、
液体燃料や気化した燃料が洩れ出る心配がある。
このため、上記第5図の場合は、これら端子54…をフ
ランジ50内で一旦斜めに曲げ、次ぎに逆方向に曲げるこ
とにより、これら端子54…とフランジ50との接触長さを
長くし、つまりシール長を長く確保してあり、フランジ
50との隙間から燃料が洩れることを防止している。
しかしながら、このような構造では、端子54…とフラ
ンジ50の間に隙間が発生し易く、燃料洩れに対する信頼
性が低い。
これに対し、第6図に示す他の従来の構造は、フラン
ジ60の外部および内部にコネクタ62、63を形成してお
り、外部コネクタ62は水平向きに開口してあるととも
に、内部コネクタ63は下向きに開口してある。これらコ
ネクタ62、63にそれぞれ端部が臨まされた端子64…はL
字形をなしてフランジ60を貫通されている。これら端子
64…の周囲にはエポキシ樹脂からなる接着剤65が塗布さ
れ、これにより端子64…とフランジ60を接着し、熱膨張
差による隙間の発生を防止している。
上記第6図に示す構造の場合は、接着剤65により端子
64…とフランジ60を接着してあるから、第5図の構造に
比べて燃料洩れの心配は少ないものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記第6図に示す構造の場合、これを
成形する際には端子64…の両端を保持しておいて成形型
に取り付け、この成形型に樹脂を流し込むことにより端
子64…の途中部分をモールド成形する方法が採用され
る。
この場合、流し込んだ樹脂の圧力により端子64…が変
形したり、変位することがあり、端子64…同志が接触し
たり、端子と樹脂との間に巣が発生し、この巣を通って
燃料が洩れることがある。
本発明においては、端子同志の接触や燃料の洩れを防
止することができる燃料タンクの電気接続ターミナルを
提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明においては、複数の端子のそれぞれ一部をホル
ダにより支持し、このホルダに支持された上記複数の端
子をこのホルダとともに上記閉塞部材に埋設し、かつ上
記ホルダあるいは閉塞部材のうちいずれかに一方と端子
をシール剤で接合し、さらにホルダの一部は閉塞部材の
外部に露出する露出面を有することを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、複数の端子はホルダにより支持され
ているから、モールド成形時に流し込まれた樹脂で端子
が変形したり、変位することが防止される。したがっ
て、端子同志が接触したり、端子と樹脂との間に巣が発
生するなどの不具合が防止される。また、上記ホルダあ
るいは閉塞部材のうちいずれか一方と端子をシール剤で
接合したので隙間の発生が防止される。さらにホルダの
一部は閉塞部材の外部に露出する露出面を有するのでこ
の面でホルダの閉塞部材に対する位置決めを行なうこと
ができる。
〔実施例〕
以下本発明について、第1図および第2図に示す第1
の実施例にもとづき説明する。
第2図は燃料タンク全体を示し、図において1は車体
に搭載される燃料タンクであり、天井面には挿入孔2が
形成されている。この挿入孔2からは、後述するサブタ
ンク3および電動式燃料ポンプ4が挿入されるようにな
っており、この挿入孔2は上記サブタンク3および電動
式燃料ポンプ4が挿入されると、閉塞部材5により閉塞
されるようになっている。閉塞部材5は、ポリアセター
ル等の絶縁合成樹脂によりプレート状に形成され、本発
明のフランジをなしている。
なお、フランジ5と燃料タンク1との間には図示を省
略したシールパッキンが介在されている。
フランジ5には下向きに伸びるブラケット6が一体に
形成されており、このブラケット6には上記サブタンク
3が固定されている。
サブタンク3は高密度ポリエチレンまたはポリアセタ
ール等により形成し、燃料タンク1の底面に載置された
有底筒形をなしている。
サブタンク3の底部には図示しない燃料取入れ口が形
成され、燃料タンク1内の燃料がサブタンク3内に流入
するようになっており、この燃料取入れ口にはサブタン
ク3内の燃料が燃料タンク1内に逆流するのを阻止する
逆止弁が設けられている。
このサブタンク3内には燃料ポンプ4が収容されてい
る。
この燃料ポンプ4は電動式であり、後述するターミナ
ル11を介して外部電源に接続される。
燃料ポンプ4は下端に設けた燃料フィルタ7によりサ
ブタンク3内の燃料を吸い込み、上端に形成した吐出口
から燃料供給パイプ8を通じて図示しないエンジンに燃
料を供給する。
なお、9はエンジンへ供給する燃料が図示しないプレ
ッシャレギュレータで調圧されて余剰となった場合にサ
ブタンク3内に戻す燃料戻しパイプであり、また10はサ
ブタンク3を覆うカバーである。
前記フランジ5には上記ターミナル1が形成されてい
る。このターミナル11は、第1図に示すように、フラン
ジ5の外面側に外部コネクタ12を形成するとともに、フ
ランジ5の内面側に内部コネクタ13を形成して構成され
ている。
外部コネクタ12は水平向きに開口した筒形をなしてい
るとともに、内部コネクタ13は下向きに開口した筒形を
なしている。
これらコネクタ12、13には、それぞれ端子14…の端部
が臨まされている。これら端子14…は板厚0.64mm程度の
銅合金からなり略L字形をなし、中間部が上記フランジ
5を貫通されている。これら端子14…の周囲にはエポキ
シ樹脂からなるシール剤としての接着剤15が塗布され、
これにより端子14…とフランジ5は接着されている。
本実施例の場合、端子14…の両端部、つまり外部コネ
クタ12に臨まされる部分よりも中間側に位置するL字形
部および内部コネクタ13に臨まされる部分よりも中間側
に位置する直線部にはそれぞれホルダ16、17が設けられ
ている。
これらホルダ16、17は、上記フランジ5を形成する材
料と同一材料、すなわちポリアセタールにより形成され
ており、それぞれ端子14…が所定間隙を保って貫通され
ている。
これらホルダ16、17は、上記フランジ5に端子14…を
モールド成形する前に予め端子14…をモールドした一次
成形品であり、それぞれ突起16a、17aを形成してある。
このようなターミナル11を製造する場合は、まず端子
14…にエポキシ樹脂等の接着剤15を塗布し、これら端子
14…の両端を所定間隔を保って保持して、その途中を一
次成形型に嵌め込む。そして、これら一次成形型にポリ
アセタール樹脂を流し込み、これを固化することにより
上記一次成形品、つまりホルダ16、17を作る。これによ
り端子14…は途中がホルダ16、17にてモールドされて貫
通された構成体となり、端子14…は相互の間隔が保たれ
る。
次ぎに、上記構成体における単位14…の両端、および
各ホルダ16、17を所定位置に保って、フランジ5および
コネクタ12、13を成形するための二次成形型の所定位置
に嵌め込む。そしてこの二次成形型にポリアセタール樹
脂を流し込み、これを固化する。
すると、第1図に示すターミナル11が製造される。
上記の製造方法および構成によると、各端子14…はエ
ポキシ樹脂等の接着剤15により各ホルダ16、17およびこ
れらの間のフランジ5に接合するから、端子14…と各ホ
ルダ16、17およびフランジ5との間で熱膨張差が生じて
も、これらの間で剥がれが生じなく、つまり隙間の発生
が防止され、したがって燃料の洩れが防止される。
しかも、上記実施例の場合、各端子14…をフランジ5
にモールドするに先立って、予め各ホルダ16、17により
各端子14…が位置を決めて保持されているから、上記二
次成形時に樹脂の流れにより端子14…が変形したり、変
位することはなく、端子14…とフランジ5の間に巣を発
生することが防止される。
また、各ホルダ16、17は、フランジ5と同一材料のポ
リアセタール樹脂により形成されているから、一次成形
品と二次成形品との境界がなくなり、これらの間に熱膨
張差もないから、これらの間で隙間を発生する心配はな
い。
しかも、各ホルダ16、17にはそれぞれ突起16a、17aを
形成し、突起16a、17aの先端にはそれぞれフランジ5の
外部に露出する平面状の露出16aa、17aaを形成してある
から、フランジ5に一体的に固着され、またこの突起16
a、17aの露出面16aa、17aaを用いて各ホルダ16、17のフ
ランジ5に対する位置決めが確実になし得る。
したがって、上記のターミナル11によれば、外コネク
タ12に電源側のコンセントプラグを脱着可能に接続する
ことができるとともに、内部コネクタ13には前記電動式
燃料ポンプ4に接続されたコンセントプラグを脱着可能
に接続することができ、電動式燃料ポンプ4の電源接続
が可能になる。
なお、上記実施例の場合、各端子14…と各ホルダ16、
17をエポキシ樹脂等の接着剤15により接合したが、本発
明はこれに制約されるものではなく、第3図に示す第2
の実施例のように、各端子14…は各ホルダ16、17間に位
置するフランジ5に対してのみ、エポキシ樹脂等の接着
剤15で接合するようにしてもよい。
また、外部コネクタ12は、第4図に示す第3の実施例
のように、上向きに開口した形状であってもよい。
さらに、ホルダ16、17は、各端子14…をフランジ5に
モールド成形する場合に位置決めするものであるから、
上記一次成形品に限らず、例えば予め絶縁材料で形成さ
れたブロックやプレート形状のものであって、各端子14
…を串差しして位置決めをなすものなど、その他の構成
であってもよい。
〔発明効果〕
以上説明したように本発明によれば、複数の端子がホ
ルダにより支持されているから、モールド成形時に流し
込まれた樹脂で端子が変形したり、変位することが防止
される。したがって、端子同志が接触したり、端子と樹
脂との間に巣が発生するなどの不具合が防止される。ま
た、上記ホルダ間の端子と閉塞部材を接着剤で接合した
ので隙間の発生が防止されることになる。
また閉塞部材の外側と露出面によりホルダが容易に位
置決めでき、コネクタにコンセントプラグを確実に着脱
可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図はターミナルの断面図、第2図は燃料タンク全体の
断面図、第3図および第4図はそれぞれ第2および第3
の実施例を示すターミナルの断面図、第5図および第6
図はそれぞれ従来のターミナルの断面図である。 1……燃料タンク、2……挿入孔、3……サブタンク、
4……電動式燃料ポンプ、5……フランジ(閉塞部
材)、11……ターミナル、12……外部コネクタ、13……
内部コネクタ、14……端子、15……接着剤、16、17……
ホルダ、16aa、17aa……露出面。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動式燃料ポンプを収容した燃料タンクを
    合成樹脂製の閉塞部材により閉塞部材により閉塞すると
    ともに、この閉塞部材に上記燃料ポンプと外部電源を接
    続するためのターミナルを形成し、このターミナルは上
    記閉塞部材と一体に形成された内部および外部のコネク
    タ部と、端部がそれぞれこれら内外のコネクタ部に臨ま
    されるとともに、途中部分が上記閉塞部材に埋設されて
    気密に貫通された複数の端子により形成された燃料タン
    クの電源接続ターミナル構造において、 上記複数の端子はそれぞれ一部をホルダにより支持さ
    れ、このホルダに支持された上記複数の端子をこのホル
    ダと一体的に上記閉塞部材に埋設し、かつ上記ホルダあ
    るいは上記閉塞部材のうちいずれか一方と上記端子をシ
    ール材で接合し、さらに上記ホルダの一部は上記閉塞部
    材の外側に露出する露出面を有することを特徴とする燃
    料タンクの電源接続ターミナル構造。
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