JPH0364661A - 燃料タンクの電源接続ターミナル構造 - Google Patents

燃料タンクの電源接続ターミナル構造

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JPH0364661A
JPH0364661A JP19674389A JP19674389A JPH0364661A JP H0364661 A JPH0364661 A JP H0364661A JP 19674389 A JP19674389 A JP 19674389A JP 19674389 A JP19674389 A JP 19674389A JP H0364661 A JPH0364661 A JP H0364661A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電動式燃料ポンプを収容した燃料タンクにお
いて、上記ポンプと外部電源とを電気的に接続する電源
接続ターミナルの構造に関する。
〔従来の技術〕
車両に搭載される燃料タンクにおいては、このタンクに
電動式燃料ポンプを収容し、この燃料ポンプを運転する
ことによりこの燃料タンク内の燃料をこのポンプで汲み
上げてエンジンに供給するようにしたものが知られてい
る。
このような燃料タンクは、内部に収容した上記燃料ポン
プと外部の電源を電気的に接続する必要がある。この場
合、燃料タンクから燃料が洩れ出さないように配慮しな
ければならない。
このため上記燃料ポンプの電源接続構造は、上記燃料タ
ンクに開口され上記ポンプをタンク内に挿入するための
押入孔を閉塞する閉塞部材にターミナルを形成して構成
されている。
すなわち、従来の構造を第5図にもとづき説明する。
すなわち、50は図示を省略したポンプ揮入孔を閉塞す
る閉塞部材となるプレート、つまりフランジであり、こ
のフランジ50にはターミナル51が形成されている。
ターミナル51は外部コネクタ52と内部コネクタ53
とからなり、外部コネクタ52は上向きに開口された筒
形をなしているとともに、内部コネクタ53は下向きに
開口された筒形をなしている。これら外部コネクタ52
および内部コネクタ53は上記フランジ50と一体に形
成されている。
外部コネクタ52と内部コネクタ53には、それぞれ導
電金属からなる端子54・・・の端部が臨まされている
。これら端子54・・・はフランジ50を気密に貫通し
て埋込み成形されている。
外部コネクタ52には電源側のコンセントプラグが脱着
可能に接続されるようになっているとともに、内部コネ
クタ53には前記電動式燃料ポンプ側に接続されたコン
セントプラグが脱着可能に接続されるようになっている
ところで、上記フランジ50と、これと一体に形成され
た外部コネクタ52ならびに内部コネクタ53は、ポリ
アセタール等の絶縁合成樹脂により形成されており、こ
れに対し端子54・・・は導電性金属により形成されて
いるので熱膨脹率が異なり、したがって、端子54・・
・とフランジ50の間に熱膨張差による隙間が生じる。
このような隙間は、液体燃料や気化した燃料が洩れ出る
心配がある。
このため、上記第5図の場合は、これら端子54・・・
をフランジ50内で一旦斜めに曲げ、次ぎに逆方向に曲
げることにより、これら端子54・・・とフランジ50
との接触長さを長くし、つまりシール長を長く確保して
あり、フランジ50との隙間から燃料が洩れることを防
止している。
しかしながら、このような構造では、端子54・・・と
フランジ50との間に隙間が発生し易く、燃料洩れに対
する信頼性が低い。
これに対し、第6図に示す他の従来の構造は、フランジ
60の外部および内部にコネクタ62.63を形成して
あり、外部コネクタ62は水平向きに開口しであるとと
もに、内部コネクタ63は下向きに開口しである。これ
らコネクタ62.63にそれぞれ端部が臨まされた端子
64・・・はL字形をなしてフランジ60を貫通されて
いる。これら端子64・・・の周囲にはエポキシ樹脂か
らなる接着剤65が塗布され、これにより端子64・・
・とフランジ60を接着し、熱膨張差による隙間の発生
を防止している。
上記第6図に示す構造の場合は、接着剤65により端子
64・・・とフランジ60を接着しであるから、第5図
の構造に比べて燃料洩れの心配は少ないものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記第6図に示す構造の場合、これを成
形する際には端子64・・・の両端を保持しておせて成
形型に取り付け、この成形型に樹脂を流し込むことによ
り端子64・・・の途中部分をモールド成形する方法が
採用される。
この場合、流し込んだ樹脂の圧力により端子64・・・
が変形したり、変位することがあり、端子64・・・同
志が接触したり、端子と樹脂との間に巣が発生し、この
巣を通って燃料が洩れることがある。
本発明においては、端子同志の接触や燃料の洩れを防止
することができる燃料タンクの電気接続ターミナルを提
供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明においては、複数の端子のそれぞれ端部をホルダ
により支持し、このホルダに支持された上記複数の端子
をこのホルダとともに上記閉塞部材に埋設し、かつ上記
ホルダ間に位置する端子と閉塞部材を接着剤で接合した
ことを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、複数の端子はホルダにより支持されて
いるから、モールド成形時に流し込まれた樹脂で端子が
変形したり、変位することが防IEされる。したがって
、端子同志が接触したり、端子と樹脂との間に巣が発生
するなどの不具合が防止される。また、上記ホルダ間の
端子と閉塞部材を接着剤で接合したので隙間の発生が防
止される。
〔実施例〕
以下本発明について、第1図および第2図に示す第1の
実施例にもとづき説明する。
第2図は燃料タンク全体を示し、図において1は車体に
搭載される燃料タンクであり、天井面には挿入孔2が形
成されている。この挿入孔2からは、後述するサブタン
ク3および電動式燃料ポンプ4が挿入されるようになっ
ており、この挿入孔2は上記サブタンク3および電動式
燃料ポンプ4が挿入されると、閉塞部材5により閉塞さ
れるようになっている。閉塞部材5は、ポリアセタール
等の絶縁合成樹脂によりプレート状に形成され、本発明
のフランジをなしている。
なお、フランジ5と燃料タンク1との間には図示を省略
したシールパツキンが介在されている。
フランジ5には下向きに伸びるブラケット6が一体に形
成されており、このブラケット6には上記サブタンク3
が固定されている。
サブタンク3は高密度ポリエチレンまたはポリアセター
ル等により形成され、燃料タンク1の底面に載置された
H底筒形をなしている。
サブタンク3の底部には図示しない燃料取入れ口が形成
され、燃料タンク1内の燃料がサブタンク3内に流入す
るようになっており、この燃料取入れ口にはサブタンク
3内の燃料が燃料タンク1内に逆流するのを阻止する逆
止弁が設けられている。
このサブタンク3内には燃料ポンプ4が収容されている
この燃料ポンプ4は電動式であり、後述するターミナル
11を介して外部電源に接続される。
燃料ポンプ4は下端に設けた燃料フィルタ7によりサブ
タンク3内の燃料を吸い込み、上端に形成した吐出口か
ら燃料供給パイプ8を通じて図示しないエンジンに燃料
を供給する。
なお、9はエンジンへ供給する燃料が図示しないプレッ
シャレギュレータで調圧されて余剰となった場合にサブ
タンク3内に戻す燃料戻しバイブであり、また10はサ
ブタンク3を覆うカバーである。
前記フランジ5には上記ターミナル11が形成されてい
る。このターミナル11は、第1図に示すように、フラ
ンジ5の外面側に外部コネクタ12を形成するとともに
、フランジ5の内面側に内部コネクタ13を形成して構
成されている。
外部コネクタ12は水平向きに開口した筒形をなしてい
るとともに、内部コネクタ13は下向きに開口した筒形
をなしている。
これらコネクタ12.13には、それぞれ端子14・・
・の端部が臨まされている。これら端子14・・・は板
厚0.64+a+a程度の銅合金からなり略り字形をな
し、中間部が上記フランジ5を貫通されている。これら
端子14・・・の周囲にはエポキシ樹脂からなる接着剤
15が塗布され、これにより端子14・・・とフランジ
5は接着されている。
本尖施例の場合、端子14・・・の両端部、つまり外部
コネクタ12に臨まされる部分よりも中間側に位置する
L字形部および内部コネクタ13に臨まされる部分より
も中間側に位置する直線部にはそれぞれホルダ16.1
7が設けられている。
これらホルダ16.17は、上記フランジ5を形成する
材料と同一材料、すなわちポリアセクールにより形成さ
れており、それぞれ端子14・・・が所定間隙を保って
貫通されている。
これらホルダ16.17は、上記フランジ5に端子14
・・・をモールド成形する前に予め端子14・・・をモ
ールドした一次成形品であり、それぞれ突起16 a 
s 17 aを形成しである。
このようなターミナル11を製造する場合は、まず端子
14・・・にエポキシ樹脂等の接着剤15を塗布し、こ
れら端子14・・・の両端を所定間隔を保って保持して
、その途中を一次成形型に嵌め込む。
そして、これら−吹成形型にポリアセタール樹脂を流し
込み、これを固化することにより上記−次成形品、つま
りホルダ16.17を作る。これにより端子14・・・
は途中がホルダ16.17にてモールドされて貫通され
た構成体となり、端子14・・・は相互の間隔が保たれ
る。
次ぎに、上記構成体における端子14・・・の両端、お
よび各ホルダ16.17を所定位置に保って、フランジ
5およびコネクタ12.13を成形するたメ■次成形型
の所定位置に嵌め込む。そしてこの二次成形型にポリア
セタール樹脂を流し込み、これを固化する。
すると、第1図に示すターミナル11が製造される。
上記の製造方法および構成によると、各端子14・・・
はエポキシ樹脂等の接着剤15により各ホルダ16.1
7およびこれらの間のフランジ5に接合するから、端子
14・・・と各ホルダ16.17およびフランジ5との
間で熱膨脹差が生じても、これらの間で剥がれが生じな
く、つまり隙間の発生が防止され、したがって燃料の洩
れが防止される。
しかも、上記実施例の場合、各端子14・・・をフラン
ジ5にモールドするに先立って、予め各ホルダ16.1
7により各端子14・・・が位置を決めて保持されてい
るから、上記二次成形時に樹脂の流れにより端子14・
・・が変形したり、変位することはなく、端子14・・
・とフランジ5の間に巣を発生することが防止される。
また、各ホルダ16.17は、フランジ5と同一材料の
ポリアセタール樹脂により形成されているから、−次成
形品と二次成形品との境界がなくなり、これらの間に熱
膨張差もないから、これらの間で隙間を発生する心配は
ない。
しかも、各ホルダ16.17にはそれぞれ突起15a、
17aを形威しであるから、フランジ5に一体的に固着
され、またこの突起16a117aを用いて各ホルダ1
6.17のフランジ5に対する位置決めが確実になし得
る。
したがって、上記のターミナル11によれば、外部コネ
クタ12に?l!g側のコンセントプラグを脱着可能に
接続することができるとともに、内部コネクタ13には
前記電動式燃料ポンプ4に接続されたコンセントプラグ
を脱着可能に接続することができ、電動式燃料ポンプ4
の電源接続が−MJ能になる。
なお、上記実施例の場合、各端子14・・・と各ホルダ
16.17をエポキシ樹脂等の接着剤151;より接合
したが、本発明はこれに制約されるものではなく、第3
図に示す第2の実施例のように、各端子14・・・は各
ホルダ16.17間に位置するフランジ5に対してのみ
、エポキシ樹脂等の接着剤15で接合するようにしても
よい。
また、外部コネクタ12は、第4図に示す第3の実施例
のように、上向きに開口した形状であってもよい。
さらに、ホルダ16.17は、各端子14・・・をフラ
ンジ5にモールド成形する場合に位置決めするものであ
るから、上記−次成形品に限らず、例えば予め絶縁材料
で成形されたブロックやプレート形状のものであって、
各端子14・・・を串差しして位置決めをなすものなど
、その他の構成であってもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、複数の端子がホル
ダにより支持されているから、モールド成形時に流し込
まれた樹脂で端子が変形したり、変位することが防止さ
れる。したがって、端子同志が接触したり、端子と樹脂
との間に巣が発生するなどの不具合が防止される。また
、上記ホルダ間の端子と閉塞部材を接着剤で接合したの
で隙間の発生が防止されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図はターミナルの断面図、第2図は燃料タンク全体の
断面図、第3図および第4図はそれぞれ第2および第3
の実施例を示すターミナルの断面図、第5図および第6
図はそれぞれ従来のターミナルの断面図である。 1・・・燃料タンク、2・・・挿入孔、3・・・サブタ
ンク、4・・・電動式燃料ポンプ、5・・・フランジ(
閉塞部材)、11・・・ターミナル、12・・・外部コ
ネクタ、13・・・内部コネクタ、14・・・端子、1
5・・・接着剤、16.17・・・ホルダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電動式燃料ポンプを収容した燃料タンクを合成樹脂製の
    閉塞部材により閉塞するとともに、この閉塞部材に上記
    燃料ポンプと外部電源を接続するためのターミナルを形
    成し、このターミナルは上記閉塞部材と一体に形成され
    た内部および外部のコネクタ部と、端部がそれぞれこれ
    ら内外のコネクタ部に臨まされるとともに、途中部分が
    上記閉塞部材に埋設されて気密に貫通された複数の端子
    により形成された燃料タンクの電源接続ターミナル構造
    において、 上記複数の端子はそれぞれ端部をホルダにより支持され
    、このホルダに支持された上記複数の端子をこのホルダ
    と一体的に上記閉塞部材に埋設し、かつ上記ホルダ間の
    端子と閉塞部材を接着剤で接合したことを特徴とする燃
    料タンクの電源接続ターミナル構造。
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