JPH10277235A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH10277235A JPH10277235A JP13303097A JP13303097A JPH10277235A JP H10277235 A JPH10277235 A JP H10277235A JP 13303097 A JP13303097 A JP 13303097A JP 13303097 A JP13303097 A JP 13303097A JP H10277235 A JPH10277235 A JP H10277235A
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Abstract
層になって構成されているため、構成が複雑で構成部品
点数も多く、また、見た目の一体感が無く、さらにラン
プ類の装飾もある程度決まっていた。 【解決手段】 パチンコ機21の正面上部にはガラス枠
23が構成されている。このガラス枠23の中央にはガ
ラス24があり、その背後には遊技盤がある。ガラス枠
23はレンズカバー28とレンズ29とから構成されて
いる。レンズ29は遊技盤の前面にあるガラス24の周
囲を囲み、レンズカバー28はこのレンズ29を覆う。
レンズ29にはグラデーションが配色されており、レン
ズカバー28は半透明の乳白色をしている。レンズ29
の色はレンズカバー28に覆われて通常明瞭に認識され
ないが、レンズ29の背後に設けられた光源が点灯する
と、半透明色をしたレンズカバー28はレンズ29のグ
ラデーション色に染まる。
Description
を支えるガラス枠に特徴を有する弾球遊技機に関するも
のである。
えば、図5に示すパチンコ機1がある。パチンコ機1は
木枠2にベースドア3が取り付けられて構成されてお
り、ベースドア3の正面上部には遊技盤4が取り付けら
れている。遊技盤4には多数の障害釘や役物等が設けら
れている。この遊技盤4の前面周囲には内部レンズ5が
取り付けられており、内部レンズ5の背後にはランプが
設けられている。また、内部レンズ5の上部には表示装
置6が設けられている。これらランプや表示装置6は、
遊技盤4の処理動作を制御する制御回路に電気的に接続
されており、パチンコ機1の遊技状態に応じて点灯す
る。例えば、大当たりの入賞が発生した時等にこれらラ
ンプや表示装置6は所定のパターンで点灯する。
を貯留する上皿7および下皿8が設けられており、下皿
8の右方には操作ハンドル9が構成されている。操作ハ
ンドル9が遊技者によって操作されると、上皿7に貯留
された遊技球が発射される。発射された遊技球は、遊技
盤4とその前面を覆うガラス10との間に形成された空
間内を通り、遊技盤4に植設された障害釘に弾かれなが
ら盤面を流下する。このガラス10はガラス枠11によ
って遊技盤4の前面に支持されている。
来のパチンコ機1は、図示するように、ガラス10の背
後に内部レンズ5が設けられ、内部レンズ5の背後に遊
技盤4が設けられている。さらに、ガラス10を支える
ガラス枠11や内部レンズ5,表示装置6等は、それら
背後のベースドア3に取り付けられた構成になってい
る。すなわち、上記従来のパチンコ機1は各部材がこの
ように何層にもなって構成されている。このため、上記
従来のパチンコ機1は構成が複雑となり、構成部品点数
も多かった。また、見た目の一体感が無く、ランプ類の
装飾もある程度決まった形になっていた。
を解決するためになされたもので、遊技盤を覆うガラス
と、このガラスを遊技盤の前面に支持するガラス枠とを
備えて構成される弾球遊技機において、ガラス枠が、遊
技盤の前面にあるガラスの周囲を囲むレンズと、このレ
ンズを覆うレンズカバーとから構成されていることを特
徴とするものである。
カバーが半透明色をしていることを特徴とするものであ
る。
ーの内側面に沿って複数の窓が形成され、これら各窓の
背後に光源を備えていることを特徴とするものである。
る部分カバーと、この部分カバーを背後から照らす発光
量調整機構付きランプまたはパトランプとを備えている
ことを特徴とするものである。
表示装置がガラス枠に設けられていることを特徴とする
ものである。
ーとから構成されることにより、ガラス枠が従来の内部
レンズとして機能するようになり、従来の内部レンズは
不要になる。
になり、さらに表示装置がガラス枠に設けられると、こ
の見た目の一体感は一層高まる。
た光源が点灯すると、半透明色をしたレンズカバーはレ
ンズの色に染まり、今までにない光の演出が行われる。
された各窓の背後において、光源が様々なパターンで発
光することにより、遊技盤は様々なパターンの光によっ
て演出される。
ると、部分カバーは徐々に背後から照らし出される。ま
た、パトランプが点灯すると、部分カバーは回転光によ
って背後から映し出される。
パチンコ機に適用した一実施形態について説明する。
外観を示す斜視図である。このパチンコ機21は木枠2
2に取り付けられており、正面上部にはガラス枠23が
構成されている。このガラス枠23の中央にはガラス2
4があり、このガラス24の背後には遊技盤がある。ま
た、正面下部には、入賞に応じて遊技者に払い出される
遊技球を貯留する上皿25および下皿26があり、下皿
26の右方にはハンドル27が設けられている。
面に支持するものであり、図2(a)の斜視図に示す中
央部が開口したレンズカバー28と、同図(b)の斜視
図に示す中央部が開口したレンズ29とから構成されて
いる。レンズ29は遊技盤の前面にあるガラス24の周
囲を囲み、レンズカバー28はこのレンズ29を覆う。
赤色,青色および黄色が境目無く連続的に変化するグラ
デーションが配色されている。また、レンズカバー28
は半透明の乳白色をしており、内面にはレンズカットが
施されている。レンズ29のグラデーション配色は、レ
ンズ29を形成する透明樹脂内にグラデーション配色が
印刷されたフィルムがインモールド成型されて得られ
る。つまり、レンズ29が透明樹脂で射出成型されると
き、上記フィルムが透明樹脂内に挿入される。このレン
ズ29にレンズカバー28が被されると、レンズ29の
このグラデーション配色は乳白色のレンズカバー29に
隠れる。
のそれぞれの上部には切り欠き28a,29aが形成さ
れている。これら各切り欠き28a,29aには、図3
(b)に示すレンズホルダー30に保持された同図
(a)に示す上部レンズ31が組み込まれる。これらレ
ンズホルダー30および上部レンズ31は遊技状態等を
表示する表示装置を構成するものであり、上部レンズ3
1の内部には遊技盤に電気的に接続されたランプが内蔵
される。レンズホルダー30は樹脂表面にクロムメッキ
が施されており、上部レンズ31は青色の半透明樹脂か
ら形成されている。
なる複数の貫通孔29bが左右対称に開口している。こ
れら貫通孔29bにはそれぞれ大きさの異なる半球面状
レンズ32が組み込まれ、これら半球面状レンズ32の
それぞれの背後にはランプが内蔵される。レンズ29に
レンズカバー28が被されると、各半球面状レンズ32
の頭部はレンズカバー28の下部左右に対称に形成され
た開口部28bに露出する。
ンプカバー33が被され、反対側の開口部28bにもこ
の下部ランプカバー33に対称な形状をした下部ランプ
カバーが被される。下部ランプカバー33には貫通孔2
9bに対応する位置に複数の孔33aが開口している。
これら各孔33aには各半球面状レンズ32の頭部が露
出する。
8の一表面をそれぞれ形成しており、レンズカバー28
の部分カバーを構成している。これら各半球面状レンズ
32の背後には発光量調整機構(ボリューム)付きラン
プやパトランプといった光源が内蔵される。これら光源
も遊技盤の処理動作を制御する制御回路に電気的に接続
されており、ON制御されると各半球面状レンズ32を
背後から照らす。
ー28の内側面に沿い、図2(a)に示す複数の窓28
cが形成されている。これら各窓28cは赤色の半透明
樹脂板によって塞がれており、各窓28cの背後にはラ
ンプが備えられている。
の上部左右には対称にそれぞれ透音孔28d,29cが
横長に開口している。これら透音孔28d,29cの背
後のガラス枠23には、遊技盤と電気的に接続されたス
ピーカが正面左右に内蔵されている。このダブル・スピ
ーカからは遊技状態に応じた効果音が、遊技盤の制御回
路の出力する指令に応じて出力される。
せることにより、遊技者の吐いたタバコの煙を透音孔2
8d,29cを介して吸い込み、これを遊技機島に設け
た排煙ダクトを通して室外に排出させることも出来る。
の右方中央には、ガラス枠23をロックするための鍵穴
28e,29dがそれぞれ開口している。
の下方にはアームレスト34が設けられている。このア
ームレスト34は棒状の樹脂材がUの字状に成型されて
形成されており、緑色をしている。遊技者がハンドル2
7を操作する際、このアームレスト34に手首や腕等の
一部を置くことにより、手首や腕等にかかる疲労が軽減
される。従って、長時間遊技をしても遊技者は疲れ難く
なる。
向けて摺動自在に設けられており、アームレスト34を
機器内方に向けて押すと機器前面に突出したアームレス
ト34は引っ込む。従って、アームレスト34が必要で
ないとき、アームレスト34を引っ込めることによって
邪魔にならなくなる。
に開口した払出口38から出る遊技球を貯留するもので
あり、図4に示すように、本体全部に設けられたスライ
ド部35と、皿底部に形成された球抜き穴36とを備え
て構成されている。スライド部35は略L字状をしてお
り、皿底部の周囲を囲む側壁の一部35aおよび皿底部
の一部35bを形成している。スライド部35は機器外
方つまり遊技者の手前側に向けて摺動自在に設けられて
いる。
5bによって図1に示すように覆われている。スライド
部35が遊技者の手前側に引っ張られ、スライド部35
が機器外方に摺動すると、球抜き穴36は図4に示すよ
うに開口する。この際、スライド部35は、一段落ち込
んで球抜き穴36が開口した皿底部の表面37を摺動す
る。
5と球抜き穴36とを備えて構成されることにより、下
皿26に貯留された遊技球は、ドル箱等に移す際、スラ
イド部35が遊技者の手前側に摺動されて球抜き穴36
から抜かれる。この際、スライド部35はパチンコ機2
1の手前側に突出するため、機器外方に摺動したこのス
ライド部35は一見して遊技者に視認される。
チンコ機の手前側に引っ張ったままの状態で帰っても、
次の遊技客は一見してこの状態を把握することが出来
る。このため、次の遊技客は必ずスライド部35を機器
内方に摺動させ、皿底部の球抜き穴36を閉じてから遊
技を行う。よって、下皿26の球抜き穴36が開いたま
まの状態になっていることに気付かず、遊技者が上皿2
5から下皿26に遊技球を移し、開口した球抜き穴36
から遊技球がこぼれ出てしまう事態を防止することが出
来る。
所には、貸出ボタン41,返却ボタン42および残額表
示器43からなるCRユニットが構成されている。貸出
ボタン41は青色の樹脂からなり、返却ボタン42は赤
色の樹脂からなる。これら各ボタン41,42は押圧操
作されることによって信号を発生する。貸出ボタン41
が操作されると遊技球が上皿25に貸し出され、返却ボ
タン42が操作されるとカードが遊技者に返却される。
残額表示器43は半透明の紫色をした樹脂からなり、内
部には大型の7セグメントLED(発光ダイオード)が
設けられている。この7セグメントLEDの発する光は
半透明樹脂を通して遊技者に視認され、カード残額の数
字情報が遊技者に伝えられる。
の下方における、斜め実線斜線のハッチング領域Aは青
色を表しており、実線格子のハッチング領域Bは赤色を
している。つまり、上皿25および下皿26の両端部は
青色をしており、これらの正面部は赤色をしている。こ
れら領域Aと領域Bとの間には明瞭な境界がなく、領域
Aから領域Bへは青色から赤色へ連続的に変化してお
り、グラデーションになっている。
ズ32aは黄色をしており、実線格子が付された半球面
状レンズ32bは赤色、垂直実線が付された半球面状レ
ンズ32cは紫色、点線格子が付された半球面状レンズ
32dは緑色をしている。また、垂直実線が付されたス
ライド部35は紫色、スライド部35の前面に描かれた
点線斜線が付された矢印は黄色をしている。また、実線
格子が付された操作ハンドル27の取っ手部および根元
部は赤色、点線斜線が付されたこの取っ手部の頭部は黄
色をしている。また、上皿25の左方に設けられた点線
格子が付された飾りカバー44は緑色、上皿25の右方
に設けられた点線斜線が付された飾りカバー45は黄色
をしている。
に形成されたり、クロムメッキされたりする。下部ラン
プカバー33のこの色は、パチンコ機21を製造するメ
ーカーに応じて所定色に換えられる。従って、下部ラン
プカバー33の色を見ることにより、そのパチンコ機2
1の製造メーカーを識別することが出来る。また、下部
ランプカバー33がこのような色に着色されると、乳白
色をしたレンズカバー28にデザイン的アクセントが与
えられる。
1は、ガラス枠23がレンズ29とレンズカバー28と
から構成されることにより、ガラス枠23が従来の内部
レンズとして機能するようになり、従来の内部レンズは
不要になる。従って、パチンコ機21の構成が簡略化さ
れ、構成部品点が減少する。
ンズとが多層になって構成されていたため、見た目の一
体感がなかった。しかし、本実施形態のように内部レン
ズがガラス枠23に作り込まれることにより、パチンコ
機21の表面がフラッシュサーフェス化され、見た目の
一体感が出るようになる。さらに表示装置を構成する上
部レンズ31がガラス枠23に設けられると、この見た
目の一体感は一層高まる。また、青色をした上部レンズ
31は乳白色をしたレンズカバー28に映え、その存在
感が強調される。
に覆われて通常明瞭に認識されないが、レンズ29の背
後に設けられた光源、例えば円形状の蛍光灯が点灯する
と、半透明色をしたレンズカバー28はレンズ29のグ
ラデーション色に染まる。このような点灯により、今ま
でにない光の演出が行われる。
れた各窓28cの背後において、光源が様々なパターン
で発光することにより、ガラス24の背後にある遊技盤
は様々なパターンの光によって演出される。例えば、各
窓28cの背後にある隣接する各光源が順次点灯される
と、遊技盤の周囲を円状に光が走る。また、光源を同心
円状に配置し、内側から外側の同心円に向けて各光源を
点灯させると、遊技盤の周囲に光る輪が順次外側に広が
る。また、各窓28cの背後の光源により、遊技盤の盤
面内に打ち込まれた遊技球に光を当て、遊技球の動く軌
跡を見せることも出来る。
れたボリューム付きランプが点灯すると、各レンズ32
は背後から徐々に柔らかく照らし出される。また、半球
面状レンズ32の背後に設けたパトランプが点灯する
と、各レンズ32は回転光によって背後から映し出され
る。これらランプは大当たりといった遊技状態や、ドア
オープン,球切れといった各状態に応じて点灯制御され
る。
ンコ機21の遊技の興趣は一層高められる。また、パチ
ンコ機21には今までの機械にない意匠的表現が施され
ているため、パチンコ機21は既存の遊技客以外の新た
な遊技客を誘引する。
ラス枠がレンズとレンズカバーとから構成されることに
より、ガラス枠が従来の内部レンズとして機能するよう
になり、従来の内部レンズは不要になる。従って、遊技
機の構成が簡略化され、構成部品点数が減少する。
になり、さらに表示装置がガラス枠に設けられると、こ
の見た目の一体感は一層高まる。
た光源が点灯すると、半透明色をしたレンズカバーはレ
ンズの色に染まり、今までにない光の演出が行われる。
された各窓の背後において、光源が様々なパターンで発
光することにより、遊技盤は様々なパターンの光によっ
て演出される。また、発光量調整機構付きランプが点灯
すると、部分カバーは徐々に背後から照らし出される。
また、パトランプが点灯すると、部分カバーは回転光に
よって背後から映し出される。
れる弾球遊技機が提供される。
視図である。
ンズカバーおよびレンズを示す斜視図である。
部レンズ,レンズホルダーおよび図2に示すレンズカバ
ーに組み込まれる下部ランプカバーを示す斜視図であ
る。
イド部が手前に引かれた状態を示す斜視図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 遊技盤を覆うガラスと、このガラスを遊
技盤の前面に支持するガラス枠とを備えて構成される弾
球遊技機において、 前記ガラス枠は、遊技盤の前面にある前記ガラスの周囲
を囲むレンズと、このレンズを覆うレンズカバーとから
構成されていることを特徴とする弾球遊技機。 - 【請求項2】 前記レンズは着色され、前記レンズカバ
ーは半透明色をしていることを特徴とする請求項1記載
の弾球遊技機。 - 【請求項3】 前記レンズは複数色が境目無く連続的に
変化して配色されており、前記レンズカバーは半透明の
乳白色をしていることを特徴とする請求項2記載の弾球
遊技機。 - 【請求項4】 前記遊技盤の周囲に位置する前記レンズ
カバーの内側面に沿って複数の窓が形成され、これら各
窓の背後に光源を備えていることを特徴とする請求項1
記載の弾球遊技機。 - 【請求項5】 前記レンズカバーの一表面を形成する部
分カバーと、この部分カバーを背後から照らす発光量調
整機構付きランプまたはパトランプとを備えていること
を特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。 - 【請求項6】 前記レンズカバーは所定色に着色された
部材を一部に備えて形成されていることを特徴とする請
求項2記載の弾球遊技機。 - 【請求項7】 遊技機の遊技状態に応じて点灯する表示
装置が前記ガラス枠に設けられていることを特徴とする
請求項1記載の弾球遊技機。 - 【請求項8】 前記ガラス枠に透音孔が形成され、前記
遊技盤と電気的に接続された音源または煙を吸い込むフ
ァンを前記透音孔の背後に備えていることを特徴とする
請求項1記載の弾球遊技機。 - 【請求項9】 入賞に応じて遊技者に払い出される遊技
球を貯留する遊技球受け皿が、皿底部の周囲を囲む側壁
の一部および皿底部の一部を形成し,機器外方に向けて
摺動自在に設けられたスライド部と、このスライド部が
形成する皿底部の一部によって覆われ,前記スライド部
が機器外方に摺動すると開口する,皿底部に形成された
穴とを備えて構成されていることを特徴とする請求項1
記載の弾球遊技機。 - 【請求項10】 操作ハンドルの下方にアームレストを
備えていることを特徴とする請求項1記載の弾球遊技
機。 - 【請求項11】 前記アームレストは機器内方に向けて
摺動自在に設けられていることを特徴とする請求項10
記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP13303097A JP3863248B2 (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | 弾球遊技機 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13303097A JP3863248B2 (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | 弾球遊技機 |
Related Child Applications (1)
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JP2001125930A Division JP2001353272A (ja) | 2001-04-24 | 2001-04-24 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10277235A true JPH10277235A (ja) | 1998-10-20 |
JP3863248B2 JP3863248B2 (ja) | 2006-12-27 |
Family
ID=15095171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13303097A Expired - Lifetime JP3863248B2 (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3863248B2 (ja) |
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