JP2001353272A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

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JP2001353272A
JP2001353272A JP2001125930A JP2001125930A JP2001353272A JP 2001353272 A JP2001353272 A JP 2001353272A JP 2001125930 A JP2001125930 A JP 2001125930A JP 2001125930 A JP2001125930 A JP 2001125930A JP 2001353272 A JP2001353272 A JP 2001353272A
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JP
Japan
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lens
armrest
player
pachinko machine
game
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Application number
JP2001125930A
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English (en)
Inventor
Susumu Takeuchi
晋 竹内
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Universal Entertainment Corp
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Aruze Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作ハンドルを長時間操作すると、遊技者は
手首や腕等が疲れ易かった。 【解決手段】 操作ハンドル27の下方にアームレスト
34を設ける。遊技者が操作ハンドル27を操作する
際、このアームレスト34に手首や腕等の一部を置くこ
とで、手首や腕等にかかる疲労が軽減される。このた
め、遊技者は、長時間遊技をしても疲れ難くなる。ま
た、アームレスト34を機器内方へ向けて摺動自在に設
ける。アームレスト34を機器内方へ押し込むと、機器
前面に突出したアームレスト34を引っ込めることが出
来る。アームレスト34が必要でないとき、アームレス
ト34を引っ込めることによって邪魔にならなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弾球遊技機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、弾球遊技機としては、例えば、図
5に示すパチンコ機1がある。パチンコ機1は木枠2に
ベースドア3が取り付けられて構成されており、ベース
ドア3の正面上部には遊技盤4が取り付けられている。
遊技盤4には多数の障害釘や役物等が設けられている。
この遊技盤4の前面周囲には内部レンズ5が取り付けら
れており、内部レンズ5の背後にはランプが設けられて
いる。また、内部レンズ5の上部には表示装置6が設け
られている。これらランプや表示装置6は、遊技盤4の
処理動作を制御する制御回路に電気的に接続されてお
り、パチンコ機1の遊技状態に応じて点灯する。例え
ば、大当たりの入賞が発生した時等にこれらランプや表
示装置6は所定のパターンで点灯する。
【0003】また、ベースドア3の正面下部には遊技球
を貯留する上皿7および下皿8が設けられており、下皿
8の右方には操作ハンドル9が構成されている。操作ハ
ンドル9が遊技者によって操作されると、上皿7に貯留
された遊技球が発射される。発射された遊技球は、遊技
盤4とその前面を覆うガラス10との間に形成された空
間内を通り、遊技盤4に植設された障害釘に弾かれなが
ら盤面を流下する。このガラス10はガラス枠11によ
って遊技盤4の前面に支持されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のパチンコ機1は、長時間遊技をすると、遊技者は操
作ハンドル9を操作する手首や腕等が疲れ易かった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、遊技盤を覆うガラス
と、このガラスを遊技盤の前面に支持するガラス枠とを
備えて構成される弾球遊技機において、操作ハンドルの
下方にアームレストを備えていることを特徴とする。
【0006】このような構成によれば、遊技者が操作ハ
ンドルを操作する際、このアームレストに手首や腕等の
一部を置くことが出来る。
【0007】また、本発明は、アームレストが機器内方
に向けて摺動自在に設けられていることを特徴とする。
【0008】このような構成によれば、アームレストを
機器内方に向けて押すと、機器前面に突出したアームレ
ストを引っ込めることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明による弾球遊技機を
パチンコ機に適用した一実施形態について説明する。
【0010】図1は本実施形態によるパチンコ機21の
外観を示す斜視図である。このパチンコ機21は木枠2
2に取り付けられており、正面上部にはガラス枠23が
構成されている。このガラス枠23の中央にはガラス2
4があり、このガラス24の背後には遊技盤がある。ま
た、正面下部には、入賞に応じて遊技者に払い出される
遊技球を貯留する上皿25および下皿26があり、下皿
26の右方にはハンドル27が設けられている。
【0011】ガラス枠23は、ガラス24を遊技盤の前
面に支持するものであり、図2(a)の斜視図に示す中
央部が開口したレンズカバー28と、同図(b)の斜視
図に示す中央部が開口したレンズ29とから構成されて
いる。レンズ29は遊技盤の前面にあるガラス24の周
囲を囲み、レンズカバー28はこのレンズ29を覆う。
【0012】レンズ29には、図の左から右側へ向け、
赤色、青色および黄色が境目無く連続的に変化するグラ
デーションが配色されている。また、レンズカバー28
は半透明の乳白色をしており、内面にはレンズカットが
施されている。レンズ29のグラデーション配色は、レ
ンズ29を形成する透明樹脂内にグラデーション配色が
印刷されたフィルムがインモールド成型されて得られ
る。つまり、レンズ29が透明樹脂で射出成型されると
き、上記フィルムが透明樹脂内に挿入される。このレン
ズ29にレンズカバー28が被されると、レンズ29の
このグラデーション配色は乳白色のレンズカバー28に
隠れる。
【0013】また、レンズカバー28およびレンズ29
のそれぞれの上部には切り欠き28a,29aが形成さ
れている。これら各切り欠き28a,29aには、図3
(b)に示すレンズホルダー30に保持された同図
(a)に示す上部レンズ31が組み込まれる。これらレ
ンズホルダー30および上部レンズ31は遊技状態等を
表示する表示装置を構成するものであり、上部レンズ3
1の内部には遊技盤に電気的に接続されたランプが内蔵
される。レンズホルダー30は樹脂表面にクロムメッキ
が施されており、上部レンズ31は青色の半透明樹脂か
ら形成されている。
【0014】また、レンズ29の下部左右には口径の異
なる複数の貫通孔29bが左右対称に開口している。こ
れら貫通孔29bにはそれぞれ大きさの異なる半球面状
レンズ32が組み込まれ、これら半球面状レンズ32の
それぞれの背後にはランプが内蔵される。レンズ29に
レンズカバー28が被されると、各半球面状レンズ32
の頭部はレンズカバー28の下部左右に対称に形成され
た開口部28bに露出する。
【0015】開口部28bには図3(c)に示す下部ラ
ンプカバー33が被され、反対側の開口部28bにもこ
の下部ランプカバー33に対称な形状をした下部ランプ
カバーが被される。下部ランプカバー33には貫通孔2
9bに対応する位置に複数の孔33aが開口している。
これら各孔33aには各半球面状レンズ32の頭部が露
出する。
【0016】各半球面状レンズ32は、レンズカバー2
8の一表面をそれぞれ形成しており、レンズカバー28
の部分カバーを構成している。これら各半球面状レンズ
32の背後には発光量調整機構(ボリューム)付きラン
プやパトランプといった光源が内蔵される。これら光源
も遊技盤の処理動作を制御する制御回路に電気的に接続
されており、ON制御されると各半球面状レンズ32を
背後から照らす。
【0017】また、遊技盤の周囲に位置するレンズカバ
ー28の内側面に沿い、図2(a)に示す複数の窓28
cが形成されている。これら各窓28cは赤色の半透明
樹脂板によって塞がれており、各窓28cの背後にはラ
ンプが備えられている。
【0018】また、レンズカバー28およびレンズ29
の上部左右には対称にそれぞれ透音孔28d,29cが
横長に開口している。これら透音孔28d,29cの背
後のガラス枠23には、遊技盤と電気的に接続されたス
ピーカが正面左右に内蔵されている。このダブル・スピ
ーカからは遊技状態に応じた効果音が、遊技盤の制御回
路の出力する指令に応じて出力される。
【0019】また、スピーカの替わりにファンを内蔵さ
せることにより、遊技者の吐いたタバコの煙を透音孔2
8d,29cを介して吸い込み、これを遊技機島に設け
た排煙ダクトを通して室外に排出させることも出来る。
【0020】また、レンズカバー28およびレンズ29
の右方中央には、ガラス枠23をロックするための鍵穴
28e,29dがそれぞれ開口している。
【0021】また、図1に示すように操作ハンドル27
の下方にはアームレスト34が設けられている。このア
ームレスト34は棒状の樹脂材がUの字状に成型されて
形成されており、緑色をしている。遊技者がハンドル2
7を操作する際、このアームレスト34に手首や腕等の
一部を置くことにより、手首や腕等にかかる疲労が軽減
される。従って、長時間遊技をしても遊技者は疲れ難く
なる。
【0022】また、このアームレスト34は機器内方に
向けて摺動自在に設けられており、アームレスト34を
機器内方に向けて押すと機器前面に突出したアームレス
ト34は引っ込む。従って、アームレスト34が必要で
ないとき、アームレスト34を引っ込めることによって
邪魔にならなくなる。
【0023】また、下皿26は、パチンコ機21の下方
に開口した払出口38から出る遊技球を貯留するもので
あり、図4に示すように、本体前部に設けられたスライ
ド部35と、皿底部に形成された球抜き穴36とを備え
て構成されている。スライド35は略L字状をしてお
り、皿底部の周囲を囲む側壁の一部35aおよび皿底部
の一部35bを形成している。スライド部35は、機器
外方つまり遊技者の手前側に向けて摺動自在に設けられ
ている。
【0024】また、球抜き穴36は通常皿底部の一部3
5bによって図1に示すように覆われている。スライド
部35が遊技者の手前側に引っ張られ、スライド部35
が機器外方に摺動すると、球抜き穴36は図4に示すよ
うに開口する。この際、スライド部35は、一段落ち込
んで球抜き穴36が開口した皿底部の表面37を摺動す
る。
【0025】このように下皿26が上記のスライド部3
5と球抜き穴36とを備えて構成されることにより、下
皿26に貯留された遊技球は、ドル箱等に移す際、スラ
イド部35が遊技者の手前側に摺動されて球抜き穴36
から抜かれる。この際、スライド部35はパチンコ機2
1の手前側に突出するため、機器外方に摺動したこのス
ライド部35は一見して遊技者に視認される。
【0026】従って、前の遊技客がスライド部35をパ
チンコ機の手前側に引っ張ったままの状態で帰っても、
次の遊技客は一見してこの状態を把握することが出来
る。このため、次の遊技客は必ずスライド部35を機器
内方に摺動させ、皿底部の球抜き穴36を閉じてから遊
技を行う。よって、下皿26の球抜き穴36が開いたま
まの状態になっていることに気付かず、遊技者が上皿2
5から下皿26に遊技球を移し、開口した球抜き穴36
から遊技球がこぼれ出てしまう事態を防止することが出
来る。
【0027】また、上皿25の前部の遊技者に見やすい
所には、貸出ボタン41,返却ボタン42および残額表
示器43からなるCRユニットが構成されている。貸出
ボタン41は青色の樹脂からなり、返却ボタン42は赤
色の樹脂からなる。これら各ボタン41,42は押圧操
作されることによって信号を発生する。貸出ボタン41
が操作されると遊技球が上皿25に貸し出され、返却ボ
タン42が操作されるとカードが遊技者に返却される。
残額表示器43は半透明の紫色をした樹脂からなり、内
部には大型の7セグメントLED(発光ダイオード)が
設けられている。この7セグメントLEDの発する光は
半透明樹脂を通して遊技者に視認され、カード残額の数
字情報が遊技者に伝えられる。
【0028】図1において、乳白色をしたガラス枠23
の下方における、斜め実線斜線のハッチング領域Aは青
色を表しており、実線格子のハッチング領域Bは赤色を
している。つまり、上皿25および下皿26の両端部は
青色をしており、これらの正面部は赤色をしている。こ
れら領域Aと領域Bとの間には明瞭な境界がなく、領域
Aから領域Bへは青色から赤色へ連続的に変化してお
り、グラデーションになっている。
【0029】また、点線の斜線が付された半球面状レン
ズ32aは黄色をしており、実線格子が付された半球面
状レンズ32bは赤色、垂直実線が付された半球面状レ
ンズ32cは紫色、点線格子が付された半球面状レンズ
32dは緑色をしている。また、垂直実線が付されたス
ライド部35は紫色、スライド部35の前面に描かれた
点線斜線が付された矢印は黄色をしている。また、実線
格子が付された操作ハンドル27の取っ手部および根元
部は赤色、点線斜線が付されたこの取っ手部の頭部は黄
色をしている。また、上皿25の左方に設けられた点線
格子が付された飾りカバー44は緑色、上皿25の右方
に設けられた点線斜線が付された飾りカバー45は黄色
をしている。
【0030】また、下部ランプカバー33は黒色や赤色
に形成されたり、クロムメッキされたりする。下部ラン
プカバー33のこの色は、パチンコ機21を製造するメ
ーカーに応じて所定色に換えられる。従って、下部ラン
プカバー33の色を見ることにより、そのパチンコ機2
1の製造メーカーを識別することが出来る。また、下部
ランプカバー33がこのような色に着色されると、乳白
色をしたレンズカバー28にデザイン的アクセントが与
えられる。
【0031】このように本実施形態によるパチンコ機2
1は、ガラス枠23がレンズ29とレンズカバー28と
から構成されることにより、ガラス枠23が従来の内部
レンズとして機能するようになり、従来の内部レンズは
不要になる。従って、パチンコ機21の構成が簡略化さ
れ、構成部品点が減少する。
【0032】また、従来のパチンコ機はガラスと内部レ
ンズとが多層になって構成されていたため、見た目の一
体感がなかった。しかし、本実施形態のように内部レン
ズがガラス枠23に作り込まれることにより、パチンコ
機21の表面がフラッシュサーフェス化され、見た目の
一体感が出るようになる。さらに表示装置を構成する上
部レンズ31がガラス枠23に設けられると、この見た
目の一体感は一層高まる。また、青色をした上部レンズ
31は乳白色をしたレンズカバー28に映え、その存在
感が強調される。
【0033】また、レンズ29の色はレンズカバー28
に覆われて通常明瞭に認識されないが、レンズ29の背
後に設けられた光源、例えば円形状の蛍光灯が点灯する
と、半透明色をしたレンズカバー28はレンズ29のグ
ラデーション色に染まる。このような点灯により、今ま
でにない光の演出が行われる。
【0034】また、レンズカバー28の内側面に形成さ
れた各窓28cの背後において、光源が様々なパターン
で発光することにより、ガラス24の背後にある遊技盤
は様々なパターンの光によって演出される。例えば、各
窓28cの背後にある隣接する各光源が順次点灯される
と、遊技盤の周囲を円状に光が走る。また、光源を同心
円状に配置し、内側から外側の同心円に向けて各光源を
点灯させると、遊技盤の周囲に光る輪が順次外側に広が
る。また、各窓28cの背後の光源により、遊技盤の盤
面内に打ち込まれた遊技球に光を当て、遊技球の動く軌
跡を見せることも出来る。
【0035】また、半球面状レンズ32の背後に設けら
れたボリューム付きランプが点灯すると、各レンズ32
は背後から徐々に柔らかく照らし出される。また、半球
面状レンズ32の背後に設けたパトランプが点灯する
と、各レンズ32は回転光によって背後から映し出され
る。これらランプは大当たりといった遊技状態や、ドア
オープン,球切れといった各状態に応じて点灯制御され
る。
【0036】上述したこのような光の演出により、パチ
ンコ機21の遊技の興趣は一層高められる。また、パチ
ンコ機21には今までの機械にない意匠的表現が施され
ているため、パチンコ機21は既存の遊技客以外の新た
な遊技客を誘引する。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、操
作ハンドルの下方にアームレストを備えた構成にするこ
とにより、遊技者が操作ハンドルを操作する際、このア
ームレストに手首や腕等の一部を置くことで、手首や腕
等にかかる疲労が軽減される。このため、遊技者は、長
時間遊技をしても疲れ難くなる。
【0038】また、アームレストが機器内方に向けて摺
動自在に構成されている場合には、アームレストを機器
内方に向けて押すと、機器前面に突出したアームレスト
を引っ込めることができる。このため、アームレストが
必要でないとき、アームレストを引っ込めることによっ
て邪魔にならなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるパチンコ機を示す斜
視図である。
【図2】図1に示すパチンコ機のガラス枠を構成するレ
ンズカバーおよびレンズを示す斜視図である。
【図3】図1に示すパチンコ機の表示装置を構成する上
部レンズ,レンズホルダーおよび図2に示すレンズカバ
ーに組み込まれる下部ランプカバーを示す斜視図であ
る。
【図4】図1に示すパチンコ機の下皿部を構成するスラ
イド部が手前に引かれた状態を示す斜視図である。
【図5】従来のパチンコ機を示す斜視図である。
【符号の説明】
21…パチンコ機 23…ガラス枠 24…ガラス 25…上皿 26…下皿 27…ハンドル 28…レンズカバー 28c…窓 28d,29c…透音孔 29…レンズ 30…レンズホルダー 31…上部レンズ 32…半球面状レンズ 33…下部ランプカバー 34…アームレスト 35…スライド部 36…球抜き穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤を覆うガラスと、このガラスを遊
    技盤の前面に支持するガラス枠とを備えて構成される弾
    球遊技機において、操作ハンドルの下方にアームレスト
    を備えていることを特徴とする弾球遊技機。
  2. 【請求項2】 前記アームレストは機器内方に向けて摺
    動自在に設けられていることを特徴とする請求項1に記
    載の弾球遊技機。
JP2001125930A 2001-04-24 2001-04-24 弾球遊技機 Pending JP2001353272A (ja)

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