JPH0633969Y2 - 加減算表示装置 - Google Patents
加減算表示装置Info
- Publication number
- JPH0633969Y2 JPH0633969Y2 JP11883589U JP11883589U JPH0633969Y2 JP H0633969 Y2 JPH0633969 Y2 JP H0633969Y2 JP 11883589 U JP11883589 U JP 11883589U JP 11883589 U JP11883589 U JP 11883589U JP H0633969 Y2 JPH0633969 Y2 JP H0633969Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- addition
- display
- game
- disadvantage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、パチンコ遊技機の遊技中における遊技者の利
益・不利益状況を表示するための加減算表示装置に関す
るものである。
益・不利益状況を表示するための加減算表示装置に関す
るものである。
[従来の技術] 従来、パチンコ遊技機の遊技中において、遊技者の利益
・不利益状況を表すセーフ球とアウト球の差球数は、遊
技場内の一室に設置されたホール管理コンピュータによ
って表示されるだけであった。
・不利益状況を表すセーフ球とアウト球の差球数は、遊
技場内の一室に設置されたホール管理コンピュータによ
って表示されるだけであった。
このため、遊技場側がパチンコ遊技機全台及び各台毎の
利益・不利益状況を管理して経営に利用するだけで、遊
技者は正確な利益・不利益状況を知ることができないた
め、漠然と遊技を継続するだけであった。
利益・不利益状況を管理して経営に利用するだけで、遊
技者は正確な利益・不利益状況を知ることができないた
め、漠然と遊技を継続するだけであった。
[考案が解決しようとする課題] パチンコ遊技機の遊技中における利益・不利益状況を表
すセーフ球とアウト球の差球数は、遊技者にとって最大
の関心事であるが、その情報は遊技場からは提供され
ず、また、情報を得るための手段もないため、遊技者は
払い出された賞球の数などから利益・不利益状況を推測
するしかなかった。
すセーフ球とアウト球の差球数は、遊技者にとって最大
の関心事であるが、その情報は遊技場からは提供され
ず、また、情報を得るための手段もないため、遊技者は
払い出された賞球の数などから利益・不利益状況を推測
するしかなかった。
本考案は上記した問題に鑑みなされたもので、その目的
とするところは、利益・不利益状況を表すセーフ球とア
ウト球の差球数を、遊技者が正確且つ、容易に確認し得
るように表示して、遊技者に遊技目標を提供する加減算
表示装置を提供することにある。
とするところは、利益・不利益状況を表すセーフ球とア
ウト球の差球数を、遊技者が正確且つ、容易に確認し得
るように表示して、遊技者に遊技目標を提供する加減算
表示装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を果たすために本考案に係る加減算表示装
置は、遊技者に大まかな利益・不利益状況を色と光によ
って瞬時に読み取らせるための装飾表示部と、該装飾表
示部の中央箇所に埋設される、遊技者に正確な利益・不
利益状況を数字によって読み取らせるための数字表示部
とからなる加減算表示装置を、パチンコ遊技機前面の遊
技盤の一部に装設して上記目的を果たすものである。
置は、遊技者に大まかな利益・不利益状況を色と光によ
って瞬時に読み取らせるための装飾表示部と、該装飾表
示部の中央箇所に埋設される、遊技者に正確な利益・不
利益状況を数字によって読み取らせるための数字表示部
とからなる加減算表示装置を、パチンコ遊技機前面の遊
技盤の一部に装設して上記目的を果たすものである。
[作用] パチンコ島台23内部に既設のセーフ球計数器24とアウト
球計数器25からの検出信号が制御装置26に送られる。制
御装置26は、セーフ球計数器24からの検出信号を加算信
号として、アウト球計数器25からの検出信号を減算信号
として加算減算し、その結果得られた数値を加減算表示
装置14の数字表示部15により数字で表示させ、同時に装
飾表示部16により色と光で表示する。
球計数器25からの検出信号が制御装置26に送られる。制
御装置26は、セーフ球計数器24からの検出信号を加算信
号として、アウト球計数器25からの検出信号を減算信号
として加算減算し、その結果得られた数値を加減算表示
装置14の数字表示部15により数字で表示させ、同時に装
飾表示部16により色と光で表示する。
数字表示部15の表示は、遊技開始時は黄色で「0」を表
示し、遊技開始後はセーフ球とアウト球の差球数に対応
して、利益状態の際は表示数値を青色で、不利益状態の
際は表示数値を赤色で、最高「9999」までの表示が可能
で、正確な利益・不利益状況を表示する。また、装飾表
示部16の表示は、隣接する任意の二つの表示灯17の左回
り側を利益状態の際の点灯開始灯、右回り側を不利益状
態の際の点灯開始灯とすると、遊技開始の際は、全部の
表示灯17は消灯しており、遊技開始後、利益状態の際
は、利益状態の開始灯から不利益状態まで、差球数100
個につき表示灯17が左回りに1個宛順次橙色で点灯し、
不利益状態の際は、不利益状態の開始灯から利益状態の
開始灯まで、差球数100個につき表示灯17が右回りに1
個宛順次緑色で点灯して、大まかな利益・不利益状況を
表示すると同時に装飾的な効果をもたらす。
示し、遊技開始後はセーフ球とアウト球の差球数に対応
して、利益状態の際は表示数値を青色で、不利益状態の
際は表示数値を赤色で、最高「9999」までの表示が可能
で、正確な利益・不利益状況を表示する。また、装飾表
示部16の表示は、隣接する任意の二つの表示灯17の左回
り側を利益状態の際の点灯開始灯、右回り側を不利益状
態の際の点灯開始灯とすると、遊技開始の際は、全部の
表示灯17は消灯しており、遊技開始後、利益状態の際
は、利益状態の開始灯から不利益状態まで、差球数100
個につき表示灯17が左回りに1個宛順次橙色で点灯し、
不利益状態の際は、不利益状態の開始灯から利益状態の
開始灯まで、差球数100個につき表示灯17が右回りに1
個宛順次緑色で点灯して、大まかな利益・不利益状況を
表示すると同時に装飾的な効果をもたらす。
[実施例] 以下、図面を参照して、本考案の実施例について説明す
る。
る。
第1図ないし第2図は、本考案の第1実施例を示す。ま
ず、第2図を参照して、実施例に係るパチンコ遊技機1
の全体の構成について説明する。図においてパチンコ遊
技機1は、外枠10と該外枠10に開閉自在に軸支される内
枠2とからなる。内枠2は額縁状に形成され、その中央
に開設される開口に金枠3が周設される。この金枠3に
は、ガラス板を収納するガラス扉枠4と上皿6が固着さ
れる前面板5とが一側を軸支されて開閉自在に設けられ
る。また、前記上皿6の下方には、下皿8が固着される
当板7が装着され、この下皿8の側方には操作ハンドル
9が突設される。
ず、第2図を参照して、実施例に係るパチンコ遊技機1
の全体の構成について説明する。図においてパチンコ遊
技機1は、外枠10と該外枠10に開閉自在に軸支される内
枠2とからなる。内枠2は額縁状に形成され、その中央
に開設される開口に金枠3が周設される。この金枠3に
は、ガラス板を収納するガラス扉枠4と上皿6が固着さ
れる前面板5とが一側を軸支されて開閉自在に設けられ
る。また、前記上皿6の下方には、下皿8が固着される
当板7が装着され、この下皿8の側方には操作ハンドル
9が突設される。
前記ガラス扉枠4の後面には、遊技盤11が配置され、こ
の遊技盤11には、誘導レール12がほぼ円状に植立され、
その誘導レール12に囲まれた部分が打球が落下する遊技
領域13を構成するものである。この遊技領域13の中央上
部には、本考案要旨の加減算表示装置14が装設されてい
る。
の遊技盤11には、誘導レール12がほぼ円状に植立され、
その誘導レール12に囲まれた部分が打球が落下する遊技
領域13を構成するものである。この遊技領域13の中央上
部には、本考案要旨の加減算表示装置14が装設されてい
る。
ここで、第1図を参照して、加減算表示装置14の構成に
ついて説明すると、加減算表示装置14は、長方形状で箱
型に形成され、前面に例えば4桁の数字を表示するセグ
メント22を配し、両側面に凹型取付溝18を設けた数字表
示部15を、小型の独立した機能を持つ表示灯17が前面に
周設されて、前面の中央箇所に数字表示部15を装設する
ことができるだけの開口部分を有し、その中央箇所に開
設された開口部分の内側両側面に凸型取付溝19を設けた
装飾表示部16の後面から、凹型取付溝18と凸型取付溝19
を合わせて嵌入するよう構成されている。前記表示灯17
は、前面に配置された半透明部材20の後面に、ランプ・
発光ダイオードなどの発光具21が設けられたものであ
る。また、前記数字表示部15に表示される数字及び前記
装飾表示部16に点灯される表示灯17は、制御装置26から
の制御信号により、色彩及び明度が変化するものであ
る。
ついて説明すると、加減算表示装置14は、長方形状で箱
型に形成され、前面に例えば4桁の数字を表示するセグ
メント22を配し、両側面に凹型取付溝18を設けた数字表
示部15を、小型の独立した機能を持つ表示灯17が前面に
周設されて、前面の中央箇所に数字表示部15を装設する
ことができるだけの開口部分を有し、その中央箇所に開
設された開口部分の内側両側面に凸型取付溝19を設けた
装飾表示部16の後面から、凹型取付溝18と凸型取付溝19
を合わせて嵌入するよう構成されている。前記表示灯17
は、前面に配置された半透明部材20の後面に、ランプ・
発光ダイオードなどの発光具21が設けられたものであ
る。また、前記数字表示部15に表示される数字及び前記
装飾表示部16に点灯される表示灯17は、制御装置26から
の制御信号により、色彩及び明度が変化するものであ
る。
以上の構成において、加減算表示装置14と、パチンコ島
台23内部に既設のセーフ球計数器24とアウト球計数器25
とを、パチンコ遊技機1の一部に装着された制御装置26
に各々電気的に接続する。
台23内部に既設のセーフ球計数器24とアウト球計数器25
とを、パチンコ遊技機1の一部に装着された制御装置26
に各々電気的に接続する。
上記した加減算表示装置14は、パチンコ遊技機1の一部
に装着された制御装置26により作動するもので、制御装
置26はセーフ球計数器24とアウト球計数器25からの検出
信号を受けて加算減算し、その結果得られた数値に対応
して制御信号を加減算表示装置14に送り、同加減算表示
装置14を作動させる。
に装着された制御装置26により作動するもので、制御装
置26はセーフ球計数器24とアウト球計数器25からの検出
信号を受けて加算減算し、その結果得られた数値に対応
して制御信号を加減算表示装置14に送り、同加減算表示
装置14を作動させる。
なお、数字表示部15及び装飾表示部16は、各種設計変更
して利用することができ、例えば表示灯17の形状や大き
さ及び色彩や点灯動作、更に明度等を適宜変更すること
により、複数種の表示態様を成すことが可能になり、不
利益状態の際の表示よりも利益状態の際の表示に重点を
置いた表示をすることもできる。また、加減算表示装置
14は、遊技者が容易に確認することができれば、第2図
に示すように遊技盤上部に限らず、例えば第6図に示す
ように遊技盤11の遊技領域13外に、第7図に示すように
内枠2に、第8図に示すように下皿8の灰皿部分を切断
して当板7に装設してもよい。
して利用することができ、例えば表示灯17の形状や大き
さ及び色彩や点灯動作、更に明度等を適宜変更すること
により、複数種の表示態様を成すことが可能になり、不
利益状態の際の表示よりも利益状態の際の表示に重点を
置いた表示をすることもできる。また、加減算表示装置
14は、遊技者が容易に確認することができれば、第2図
に示すように遊技盤上部に限らず、例えば第6図に示す
ように遊技盤11の遊技領域13外に、第7図に示すように
内枠2に、第8図に示すように下皿8の灰皿部分を切断
して当板7に装設してもよい。
本実施例における加減算表示装置14は、第1図に示すよ
うに長方形状のものとして説明したが、遊技者が利益・
不利益を容易に確認することができればどのような形状
でもよく、例えば第5図に示すように扇状のものであっ
てもよい。
うに長方形状のものとして説明したが、遊技者が利益・
不利益を容易に確認することができればどのような形状
でもよく、例えば第5図に示すように扇状のものであっ
てもよい。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、パチンコ遊技機の
遊技中における利益・不利益状況を表示することによ
り、遊技者が自身の利益・不利益状況を正確且つ容易に
把握することができる。このため、遊技者は、払い出さ
れた賞球などから利益・不利益状況を推測することを余
儀なくされていたが、その手間が省かれ、更に、利益・
不利益状況が目前に表示されるので、遊技者は自身の経
済状態に応じて遊技意欲を抑制することができ、遊技目
標を持つことができる。また、装飾表示部の多彩な表示
灯の動作とともに、数字表示部の表示数字及び、表示灯
の色彩が状況に応じて変化することにより、パチンコ遊
技機に装飾効果を施すことができる。このため、遊技者
の遊技意欲が高められるので、遊技者は利益・不利益に
関係なく充実感が得られ、ホールの売上向上につなが
る。更に、加減算表示装置の形状や装設位置が限定され
ず、複数種の表示が可能であるので、実用価値が非常に
高い。
遊技中における利益・不利益状況を表示することによ
り、遊技者が自身の利益・不利益状況を正確且つ容易に
把握することができる。このため、遊技者は、払い出さ
れた賞球などから利益・不利益状況を推測することを余
儀なくされていたが、その手間が省かれ、更に、利益・
不利益状況が目前に表示されるので、遊技者は自身の経
済状態に応じて遊技意欲を抑制することができ、遊技目
標を持つことができる。また、装飾表示部の多彩な表示
灯の動作とともに、数字表示部の表示数字及び、表示灯
の色彩が状況に応じて変化することにより、パチンコ遊
技機に装飾効果を施すことができる。このため、遊技者
の遊技意欲が高められるので、遊技者は利益・不利益に
関係なく充実感が得られ、ホールの売上向上につなが
る。更に、加減算表示装置の形状や装設位置が限定され
ず、複数種の表示が可能であるので、実用価値が非常に
高い。
第1図は本考案の表示装置の一実施例の分解図、第2図
は表示装置を組み込んだパチンコ遊技機の正面図、第3
図はパチンコ島台の平面略図、第4図はブロック図、第
5図は本考案の表示装置と異なる形状の表示装置を組み
込んだパチンコ遊技機の正面図、第6図は表示装置を異
なる位置に組み込んだ例を示すパチンコ遊技機の正面
図、第7図は表示装置を異なる位置に組み込んだ例を示
すパチンコ遊技機の正面図、第8図は表示装置を異なる
位置に組み込んだ例を示すパチンコ遊技機の正面図。 1……パチンコ遊技機、2……内枠、 3……金枠、4……ガラス扉枠、 5……前面板、6……上皿、 7……当板、8……下皿、 9……操作ハンドル、10……外枠、 11……遊技盤、12……誘導レール、 13……遊技領域、 14……加減算表示装置、 15……数字表示部、16……装飾表示部、 17……表示灯、18……凹型取付溝、 19……凸型取付溝、20……半透明部材、 21……発光具、22……セグメント、 23……パチンコ島台、 24……セーフ球計数器、 25……アウト球計数器、 26……制御装置。
は表示装置を組み込んだパチンコ遊技機の正面図、第3
図はパチンコ島台の平面略図、第4図はブロック図、第
5図は本考案の表示装置と異なる形状の表示装置を組み
込んだパチンコ遊技機の正面図、第6図は表示装置を異
なる位置に組み込んだ例を示すパチンコ遊技機の正面
図、第7図は表示装置を異なる位置に組み込んだ例を示
すパチンコ遊技機の正面図、第8図は表示装置を異なる
位置に組み込んだ例を示すパチンコ遊技機の正面図。 1……パチンコ遊技機、2……内枠、 3……金枠、4……ガラス扉枠、 5……前面板、6……上皿、 7……当板、8……下皿、 9……操作ハンドル、10……外枠、 11……遊技盤、12……誘導レール、 13……遊技領域、 14……加減算表示装置、 15……数字表示部、16……装飾表示部、 17……表示灯、18……凹型取付溝、 19……凸型取付溝、20……半透明部材、 21……発光具、22……セグメント、 23……パチンコ島台、 24……セーフ球計数器、 25……アウト球計数器、 26……制御装置。
Claims (1)
- 【請求項1】パチンコ遊技機の遊技中における遊技者の
利益・不利益状況を数字により表示する数字表示部と、
発光具により表示する装飾表示部とを備え、上記数字表
示部と装飾表示部を色彩変化するように形成し構成した
ことを特徴とする加減算表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11883589U JPH0633969Y2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 加減算表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11883589U JPH0633969Y2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 加減算表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0358479U JPH0358479U (ja) | 1991-06-06 |
JPH0633969Y2 true JPH0633969Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31666979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11883589U Expired - Lifetime JPH0633969Y2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 加減算表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0633969Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005323850A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Daiichi Denki Sangyo Kk | 遊技台の表示装置 |
JP2005323920A (ja) * | 2004-05-17 | 2005-11-24 | Daiichi Denki Sangyo Kk | 遊技台の表示装置 |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP11883589U patent/JPH0633969Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0358479U (ja) | 1991-06-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2003210688A (ja) | 遊技機 | |
JP2001353346A (ja) | 遊技機 | |
JP4263469B2 (ja) | 遊技台 | |
JP3720835B1 (ja) | 遊技機用表示装置及びそれを用いた遊技機 | |
JP2003047728A (ja) | 遊技機、コンピュータプログラムおよび記録媒体 | |
JP5912275B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4108320B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JPH0633969Y2 (ja) | 加減算表示装置 | |
JP3889935B2 (ja) | パチンコ機の電飾用表示器及び可変表示器 | |
JP2003111932A (ja) | 遊技機 | |
JP3173629U (ja) | 遊技機の電飾装置 | |
JP2013179976A (ja) | 呼出表示装置 | |
JPH09131440A (ja) | 入賞球案内部材 | |
JP3890033B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2001321493A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP3082266U (ja) | 遊技機用データ表示装置、遊技機用データ表示装置の発光装飾部材、及び、遊技機用データ表示システム | |
JPH0545345Y2 (ja) | ||
JPH02211Y2 (ja) | ||
JP2001224821A (ja) | パチンコ機のモード表示装置 | |
JP2532433Y2 (ja) | パチンコ機 | |
JP2003126385A (ja) | 弾球遊技機 | |
JPH0580917B2 (ja) | ||
JPH10234998A (ja) | パチンコ遊技店に於ける出玉感表示装置 | |
JPS6115915Y2 (ja) | ||
JPS642780Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |