JP2001340522A - 遊技機枠体 - Google Patents

遊技機枠体

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JP2001340522A
JP2001340522A JP2000162462A JP2000162462A JP2001340522A JP 2001340522 A JP2001340522 A JP 2001340522A JP 2000162462 A JP2000162462 A JP 2000162462A JP 2000162462 A JP2000162462 A JP 2000162462A JP 2001340522 A JP2001340522 A JP 2001340522A
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Katsunobu Kobayashi
克亘 小林
Tadashi Nakajima
正 中嶋
Takeshi Otani
武 大谷
Akio Niijima
彰夫 新島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自機からの効果音を聞き易くする。 【解決手段】 左右の放音孔部16が遊技機枠体1の前
面に図柄視認領域8と遊技関連操作部11〜15との間
に位置するように設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機やスロ
ットマシン等に用いられる遊技機枠体に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平8―131642号公報には、前
面上部に複数の放音孔部を左右に離隔配置した遊技機枠
体が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の遊技機枠体
は、放音孔部から放出される音が遊技者の上方から遊技
者に指向する構造であるので、自分の機械の効果音が周
囲環境の遊技状況等を遊技者に知らせる効果音でかき消
されて遊技性に欠けることは否めない。
【0004】そこで、本発明は、遊技者が遊技を行って
いる自機からの効果音を聞き易くできる遊技機枠体を提
供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】1つの発明にあっては、
遊技機枠体の前面に放音孔部を図柄視認領域と遊技関連
操作部との間に位置するように設けたことを特徴として
いる。よって、この1つの発明によれば、放音孔部が図
柄視認領域と遊技関連操作部との間で遊技枠体の前面に
配置されたので、放音孔部からの音が周囲環境の効果音
とは無関係に遊技者に正確に伝わる。又、もう1つの発
明にあっては、遊技機枠体の前面に放音孔部を図柄視認
領域と皿装置との間に位置するように設けたことを特徴
としている。よって、このもう1つの発明によれば、放
音孔部が図柄視認領域と皿装置との間で遊技枠体の前面
に配置されたので、放音孔部からの音が周囲環境の効果
音とは無関係に遊技者に正確に伝わる。又、更なるもう
1つの発明にあっては、遊技機枠体の前面に設けられた
皿装置の棚部に放音孔部を形成したことを特徴としてい
る。よって、この更なるもう1つの発明によれば、放音
孔部が皿装置の棚部に配置されたので、放音孔部からの
音が周囲環境の効果音とは無関係に遊技者に正確に伝わ
る。又、上記3つの発明のいずれかにおいて、放音孔部
を複数設け、それらの間隔を遊技者の耳間隔に設定すれ
ば、放音孔部からの音が遊技者に集中する。
【0006】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明の第1実施
形態に係るスロットマシンの遊技機枠体1であって、図
1は遊技機枠体1の外観を示し、図2は前飾り4を分解
して示す。
【0007】図1を参照し、遊技機枠体1について説明
する。遊技機枠体1では額縁状の外枠2と額縁状の前枠
3とが互いに図外の枠ヒンジで前方横方向に片開き可能
に取付けられ、前枠3と前飾り4とが互いに図外の上下
の飾りヒンジで前方横方向に片開き可能に取付けられ
る。枠ヒンジと飾りヒンジとによる回転中心は遊技機枠
体1を前側から見て、左側というように同一側で同軸状
に配置される。前飾り4は前枠3の前面を覆う装飾性の
ある化粧材である。
【0008】前枠3の内部には枠型の遊技条件表示部5
が配置される。遊技条件表示部5で囲まれた四角型の窓
6はガラス又は合成樹脂よりなる透視性のパネル7で覆
われ、当該パネル7は窓6周りの遊技条件表示部5の裏
側面に結合される。パネル7には3つの横方向に並列配
置された無色の光透過性を有する図柄視認領域8を備え
る。図柄視認領域8の周囲はパネル7の裏面又は前面に
遮光性の色印刷又は遮光性の有色フィルム貼り付けを行
うことにより意匠的なマスキング領域として形成され
る。
【0009】上皿装置10の前面には複数の遊技関連操
作部11〜15が設けられる。左側の遊技関連操作部1
1は球取込操作部、その右隣の遊技関連操作部12は遊
技開始操作部、その右隣の3つの遊技関連操作部13は
図柄停止操作部、その右隣の遊技関連操作部14は掛数
操作部、その右隣の遊技関連操作部15は球返却操作部
である。前飾り4の図柄視認領域8と遊技関連操作部1
1〜15との間には複数の放音孔部16が設けられる。
この実施形態では、放音孔部16が遊技条件表示部5の
下部両側に配置される。放音孔部16の左右間隔Hは遊
技者の耳の左右間隔とほぼ同じ又は同じ寸法に定められ
ている。上皿装置10の下部に配置された下皿装置17
は前枠3に固定される。
【0010】図2を参照し、前飾り4について説明す
る。前飾り4は合成樹脂よりなる化粧体20と合成樹脂
よりなるセット板21とを備える。化粧体20は上下縁
部22;23及び左右縁部24;25で囲まれるように
四角形状の窓26を有する額縁状である。上下縁部2
2;23及び左右縁部24;25は四角な環状に連なる
トンネル形状であって、前面が額縁状の内外周壁27;
28より前側に突出し、裏面が前面に沿うように窪む膨
出形状である。下縁部23は上皿化粧部として上縁部2
2及び左右縁部24;25よりも前方に突出される。右
縁部25には施錠装置用孔29が形成される。
【0011】セット板21は前飾り4の外周で囲まれる
内部に配置される平板状であって、セット板21の前面
には、表示部30、遊技条件表示部5、放音孔基部31
及び受皿32が上から下に順に配置される。セット板2
1に形成された上皿球受樋逃孔33の左右と前側及び下
側を囲むように、受皿32がセット板21に取付けられ
ることによって、上皿装置10の球貯留室34が形成さ
れる。表示部30は中央のパトライトのような回転発光
表示器35aと左右の固定表示部35とを備える。回転
発光表示器35aは内蔵された図外の反射板がセット板
21に固定されたモータで駆動されることによって、回
転発光表示器35aに内蔵された光源からの光が回転す
る反射板で反射し、その反射光が回転発光表示器35a
の外囲器である光透過性を有する合成樹脂よりなるカバ
ーを通して遊技者に視認し得る色発光を放つものであ
る。固定表示部35はセット板21に取付けられた箱状
の外囲器であるハウジングの前面にラッキーナンバーの
ような遊技関連情報が印刷されたシール36を貼り付け
た形状である。
【0012】遊技条件表示部5の下部で左右に配置され
た放音孔基部31はセット板21より前方に突出する箱
型であって、放音孔基部31の前面には、上側の中高音
用孔40、下側の低音用孔41、中高音用孔40と低音
用孔41との両側に位置する取付孔42が形成される。
放音孔基部31の内部には図外の中高音用スピーカと図
外の低音用スピーカとが設けられる。中高音用スピーカ
からの音は中高音用孔40より放出され、低音用スピー
カからの音は低音用孔41より放出される。
【0013】放音孔カバー43は横長なスリット44が
多段形成された板状であって、放音孔カバー43の裏面
にはフック45が突設される。そして、フック45が放
音孔基部31の取付孔42に前側より挿入装着されるこ
とにより、放音孔カバー43は放音孔基部31の前面に
配置されて中高音用孔40と低音用孔41とを塞ぐ。よ
って、中高音用スピーカからの音は中高音用孔40及び
放音孔カバー43のスリット44を経由して放音孔部1
6の外側に放出され、低音用スピーカからの音は低音用
孔41及び放音孔カバー43のスリット44を経由して
放音孔部16の外側に放出される。
【0014】表示部30と遊技条件表示部5と放音孔部
16及び受皿32を備えたセット板21が化粧体20に
裏側より図外の止ねじで取付けられる際において、表示
部30と遊技条件表示部5と放音孔部16及び受皿32
が化粧体20の窓26に裏側より挿入される。これと並
行し、受皿32が下縁部23に裏側より嵌め込まれて上
皿装置10が形成される。
【0015】第1実施形態の構造によれば、放音孔部1
6が図柄視認領域8と遊技関連操作部21〜25との間
で遊技条件表示部5の下部両側に配置されたので、図1
のように、前枠3と前飾り4とが閉じられた状態におい
て、左右の放音孔部16から音は遊技機枠体1の前方に
着座して遊技を楽しむ遊技者の耳元に指向する。よっ
て、上記遊技者は周囲環境の効果音に煩わされることな
く上記放音孔部16からの音を正常に聞くことができ
る。放音孔部16の左右間隔が遊技者の耳の左右間隔と
ほぼ同じ又は同じであるので、上記遊技者に対する自機
の音集中が高くなる。又、放音孔部16は中高音用孔4
0と低音用孔41とを備えているので、遊技者の腹に響
く重厚な効果音をステレオタイプで醸し出すことができ
る。
【0016】図3は本発明の第2実施形態を示す。前飾
り4の下部に設けられた上皿装置10の球貯留室34の
両側に配置された左右の棚部46には複数のスリット4
7が形成された放音孔部48が設けられる。棚部46の
内部には図外のスピーカが音をスリット47を経由して
外部に放出するように取付けられる。放音孔部48の左
右間隔Hは遊技者の耳の左右間隔とほぼ同じ又は同じ寸
法に定められている。よって、第1実施形態と同様に周
囲環境の効果音に煩わされることのない音が遊技者の耳
に到達する。
【0017】図4は本発明の第3実施形態に係るパチン
コ機の遊技機枠体51を示す。遊技機枠体51は額縁状
の外枠52と額縁状の前枠53とが互いに図外の上下の
枠ヒンジで前方横方向に片開き可能に取付けられる。前
枠53の前面には前飾り54が固定される。前飾り54
で囲まれた窓55には方形状のパネル枠56が図外の上
下の飾りヒンジで前方横方向に片開き可能に取付けられ
る。枠ヒンジと飾りヒンジとによる回転中心は遊技機枠
体51を前側から見て、左側というように同一側に配置
される。パネル枠56には有色性の合成樹脂よりなるパ
ネル57が装着される。
【0018】前枠53に装着されたG盤と呼ばれる遊技
盤58がパネル57の裏側に配置され、遊技盤58とパ
ネル57との間には球が通る隙間が形成される。遊技盤
58の前面に設けられたガイドレール59が遊技盤58
の遊技領域を囲み形成する。ガイドレール59で囲まれ
た遊技領域と対応するパネル57の部分57aは透視性
を有する形態である。よって、透過性部分57aを通し
て遊技領域が遊技機枠体51の前側より視認可能とな
る。
【0019】ガイドレール59の外側である非遊技領域
と対応するパネル57の部分57bは非透視性を有する
形態であって、この非透視性部分57bには左右の放音
孔部60が設けられる。放音孔部60の左右間隔Hは遊
技者の耳の左右間隔とほぼ同じ又は同じ寸法に定められ
ている。パネル枠56よりも下部において、遊技機枠体
51には上皿装置61と下皿装置62とハンドルグリッ
プ63とが設けられる。上皿装置61に球を入れた状態
において、遊技者がハンドルグリップ63を操作するこ
とにより、ハンドルグリップ63の操作量に応じて動作
する図外の球発射機構が上皿装置61から球を遊技領域
に向けて一個ずつ発射する。
【0020】第3実施形態の構造によれば、放音孔部6
0がガイドレール59で囲まれた遊技領域の下部両側に
配置されたので、前枠53とパネル枠56とが閉じられ
た状態において、左右の放音孔部60から音は遊技機枠
体51の前方に着座して遊技を楽しむ遊技者の耳元に指
向する。よって、上記遊技者は周囲環境の効果音に煩わ
されることなく上記放音孔部60からの音を正常に聞く
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態を示す斜視図。
【図2】 同第1実施形態の前飾りを示す分解斜視図。
【図3】 本発明の第2実施形態を示す斜視図。
【図4】 本発明の第3実施形態を示す斜視図。
【符号の説明】
1;51 遊技機枠体 8 図柄視認領域 10 上皿装置 11〜15 遊技関連操作部 16;60 放音孔部 46 棚部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A63F 7/02 326 A63F 7/02 326G (72)発明者 大谷 武 群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8 株式会社平和内 (72)発明者 新島 彰夫 群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8 株式会社平和内 Fターム(参考) 2C088 BA35 BA68 BC07 BC08 BC10 EA02 EA15 EB60

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機枠体の前面に放音孔部を図柄視認
    領域と遊技関連操作部との間に位置するように設けたこ
    とを特徴とする遊技機枠体。
  2. 【請求項2】 遊技機枠体の前面に放音孔部を図柄視認
    領域と皿装置との間に位置するように設けたことを特徴
    とする遊技機枠体。
  3. 【請求項3】 遊技機枠体の前面に設けられた皿装置の
    棚部に放音孔部を形成したことを特徴とする遊技機枠
    体。
  4. 【請求項4】 放音孔部を複数設け、それらの間隔を遊
    技者の耳間隔に設定したことを特徴とする請求項1乃至
    3の何れかに記載の遊技機枠体。
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