JP3765363B2 - 遊技機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ遊技機等の遊技機に関するものであり、特にその遊技盤の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ遊技機等の遊技機は、基盤の前面に複数の障害物および入賞装置が配列された遊技盤を備えているが、この遊技盤の基盤には遊技への興趣を高めるための絵柄が施されるのが普通である。
【0003】
上記基盤としては従来より、ABS樹脂等の合成樹脂や合板等の不透光性部材が用いられているので、上記絵柄は、これを基盤の前面に印刷することにより、あるいは予め絵柄が形成された演出シート(セルシートと称される)を基盤の前面に貼着することにより施される構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このように基盤の前面に絵柄を施すようにした場合には、絵柄の見え方が凡庸で斬新性がなく、また、絵柄を施すに際し、印刷による場合はもちろんのこと演出シート貼着による場合においても、基盤の前面に障害物および入賞装置が取り付けられた後は絵柄を基盤から離脱させることが不可能となり、このため遊技盤の完成後に絵柄を交換することができない。
【0005】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、絵柄の見え方に斬新性を持たせることができ、かつ遊技盤の完成後も絵柄を交換することができる遊技機を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る遊技機は、基盤の前面に複数の障害物および入賞装置が取り付けられてなる遊技盤を備えた遊技機において、
前記基盤が透光性樹脂部材からなり、
前記基盤の背面に、絵柄が形成された演出シートが着脱可能に設けられており、
前記演出シートの一部は、透光部または切抜き孔として構成され、前記基盤の背面側における前記透光部または切抜き孔に対応する位置に、所定の情報を表示する表示手段が設けられており、
前記演出シートのその余の部分は、前記基盤の背面側に配されている裏機構を隠蔽する不透明領域として構成されており、
前記演出シートが、断面L字形の枠部材で形成され前記基盤の背面に設けられた演出シート差込み部に差し込まれていることを特徴とするものである。
【0007】
上記「透光性樹脂部材」は、透光性を有するものであれば特定種類の樹脂部材に限定されるものではなく、例えば、アクリル樹脂部材、ポリカーボネート樹脂部材等が採用可能である。また、この「透光性樹脂部材」は、単一樹脂材料で構成してもよいし、複数種類の樹脂材料を積層することにより構成してもよい。さらに、この「透光性樹脂部材」の前面に耐磨耗性や耐衝撃性を向上させるための薄膜を設けるようにしてもよい。
【0009】
その場合、前記枠部材は、コ字状に延びるように形成されたものとすることや、さらに、ネジにより前記基盤の端面の複数箇所で固定されるように構成することが可能である。
【0010】
上記「所定の情報」は、一般には遊技状態に応じた情報を指称するものであるが、遊技の状態とは直接の関連性を有しないその他の情報、例えば、店内放送を文字によりあらわすようにしたものも含む概念である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0012】
図1は、本実施形態に係るパチンコ遊技機の遊技盤を示す正面図であり、図2は、この遊技盤の背面側の構造を分解して示す斜視図である。
【0013】
図1に示すように、遊技盤20の前面には、その左側に配設された略円弧状の内外一対の案内レール30、40により、発射部(図示せず)から発射された遊技球を案内するための発射球案内路60が形成されており、内側案内レール30および外側案内レール40の延長部により囲まれた略円形の領域が遊技部70となっている。
【0014】
この遊技部70内には、ほぼ中央に可変表示装置を構成する大型の液晶画面80が配されており、この液晶画面80上およびその周囲には、天釘等の複数の障害釘(図示せず)が植設されている。また、液晶画面80の下方には、普通変動入賞装置である始動口機能を有する始動入賞装置100が設けられており、この始動入賞装置100のさらに下方には、大型変動入賞装置であるアタッカ110が設けられている。さらに、遊技部70内には、複数の一般入賞口120が設けられており、アタッカ110の下方には、遊技部70内に弾発されていずれの一般入賞口120あるいは始動入賞装置100にも入賞しなかった遊技球150を遊技部70から排出するためのアウト口130が設けられている。
【0015】
また、この遊技盤20は、アクリル樹脂部材からなる透光性基板90(基盤)の背面側に、液晶画面80を構成するための液晶表示装置200(表示手段)が配設され、一方、その透光性基板90の前面側に、上述したような始動入賞装置100、アタッカ110、一般入賞口120等の各種役物や天釘等の複数の障害釘(障害物および入賞装置)、さらにはアウト口130等の各種部材が設けられてなっている。
【0016】
このように、液晶画面80を大型化した場合には遊技部70内に打ち込まれた遊技球が液晶画面80の前面を落下することとなるため、液晶画面80の前面に多数の障害釘や風車等の各種役物を配設することが必要となり、したがって、液晶表示装置200の前面に上述した障害釘や各種役物等を取り付け得る透光性基板90を配設し、この透光性基板90を介して液晶表示装置200の液晶画面80上の表示画像を遊技者が視認可能とすることが必要となる。
【0017】
ところで、図2に示すように、透光性基板90の背後には、入賞口に入賞した遊技球を入賞球センサに案内する入賞球集合樋アッセンブリ400等の種々の部材が配設されている。そのため、液晶表示装置200の液晶画面80のみならずこのような種々の機構部材も、図1の点線で表示される如く遊技者から視認可能となり、遊技の興趣を著しく欠く状態となってしまう。
【0018】
そこで、本実施形態においては、一部に透明領域320(透光部)を有し、その余は不透明領域310とされたセルシート300(演出シート)を、透光性基板90の背面に接着剤によって貼着するようにしている。
【0019】
すなわち、このセルシート300は、CAB(セルロースアセトブチレート)からなる200μm程度の厚みを有するフィルムであって、遊技者が遊技盤20の絵柄として視認する絵柄を不透明インクによりグラビア印刷された不透明領域310と、印刷を行うことなく透明体のままとされた、上記液晶表示装置200の液晶画面80に対向する透明領域320とからなる。なお、このセルシート300には、透光性基板90の前面の各種入賞口から入賞球集合樋アッセンブリ400に遊技球を流下させるために玉通路に合わせた形状に穿設された複数の孔330が設けられている。
【0020】
このように透明領域320と不透明領域310とを有するセルシート300を透光性基板90の背面に貼着することにより、透光性基板90がある程度の厚みを有していても液晶表示装置200とセルシート300の透明領域320とを近接して配設することができるので、液晶画面80の表示画像を視認可能としつつ、遊技者が液晶画面80を斜めからみた場合にも透光性基板90の背面側に配されている入賞球集合樋アッセンブリ400等の裏機構を確実に隠蔽することが可能となる。
【0021】
図3は、図1に示す遊技盤20の側断面を示す概念図である。すなわち、図3において、前面側に複数の障害釘500等が取り付けられた透光性基板90の背面にセルシート300が貼着されており、このセルシート300を介して、液晶表示装置200が配設されている様子が示されている。
【0022】
透光性基板90の前側には前面ガラス板600が示されており、透光性基板90の裏側には入賞球集合樋アッセンブリ400の球通路が配される様子が示されている。
【0023】
液晶表示装置200および入賞球集合樋アッセンブリ400は、各々ネジ締めにより透光性基板90に固定されている。
【0024】
以上詳述したように、本実施形態に係る遊技機は、その遊技盤20の基盤がアクリル樹脂部材からなる透光性基板90で構成されており、この透光性基板90の背面にセルシート300が貼着されているので、次のような効果を得ることができる。
【0025】
すなわち、セルシート300に形成された絵柄は、透光性基板90の前面に取り付けられた障害釘500等に対して一段奥まった位置に見えるため、遊技盤20に奥行き感ないし立体感が生じ、これにより絵柄の見え方に斬新性を持たせることができる。
【0026】
しかも本実施形態においては、セルシート300が透光性基板90の背面に貼着されているので、透光性基板90の前面に障害釘500等が設けられた後であっても、液晶表示装置200および入賞球集合樋アッセンブリ400を透光性基板90の背面から取り外すことにより、セルシート300を透光性基板90の背面から剥がすことができる。そして、別の絵柄を有するセルシート300を透光性基板90の背面に貼着することにより、遊技盤20の完成後であってもセルシート300の絵柄を交換することができる。
【0027】
また、このセルシート300の交換とともに液晶表示装置200の表示内容を制御する液晶ROMを交換するだけで、遊技機を他の機種に交換することも可能となり、したがって遊技機の機種交換を低コストで行うことができる。
【0028】
上記実施形態においては、セルシート300が透光性基板90の背面に貼着されているものとして説明したが、図4に示すように、透光性基板90の背面の底部および左右両側部に沿ってセルシート差込み枠700(演出シート差込み部)を設け、このセルシート差込み枠700にセルシート300を差し込むようにしても、透光性基板90の背面にセルシート300を着脱可能に設けることができる。そして、このようなセルシート差込み構造を採用することにより、セルシート300の交換作業を極めて容易に行うことができる。上記セルシート差込み枠700は、断面L字形でコ字状に延びる枠部材であって、ネジ710により透光性基板90の端面の複数箇所で固定されており、この固定状態において透光性基板90の背面との間にセルシート300を差し込むための溝を形成するようになっている。なお、セルシート300用の溝を形成する枠部材としては、上記セルシート差込み枠700に代えて種々の構造のものを採用可能であり、また、セルシート300を透光性基板90に当接させる手法としても上記のものに限られるものではないことは勿論である。
【0029】
上記実施形態においては、液晶表示装置200の液晶画面80の表示画像を遊技者が視認可能とするために、該液晶画面80に対応するセルシート300の領域を印刷を施さない透明領域320としているが、このようにセルシート300の一部を透光部とする代わりに、透明領域320が形成される位置に切抜き孔を設けるようにしてもよい。図4には、切抜き孔340が形成されたセルシート300が示されている。このように切抜き孔340を設けるようにした場合には、この切抜き孔340の縁部において段差が生じることとなるが、セルシート300は透光性基板90の背面に設けられているので、上記段差により遊技球の落下が不自然なものとなってしまうことはない。
【0030】
また、上記セルシート300は、上記実施形態のように液晶画面80に対応する領域のみならず、所望とされる領域を透明領域320とすることが可能である。
【0031】
上記セルシート300を透光性基板90に貼着するための接着剤としては、平滑性および透明性に富むものを選択することが好ましい。
【0032】
この場合において、上記接着剤に代えて粘着剤を用いるようにしてもよい。このようにすることにより、セルシート300を透光性基板90の背面から容易に剥がすことができるので、セルシート300の着脱作業を一層容易に行うことが可能となる。
【0033】
上記セルシート300の形成材料としては、透明性が高く、印刷用インクの塗着が容易なものであれば、上述したCABに限られるものではない。なお、図4に示したようにセルシート300に切抜き孔340を穿設した場合には、セルシート300の透明性は必ずしも必要とされない。
【0034】
一方、上記透光性基板90の形成材料としては、障害釘500や各種役物の取り付け保持が可能で透明度の高いものであることが必要であるが、必ずしもアクリル樹脂に限られるものではなく、その他、ポリカーボネート(PC)樹脂等の各種樹脂材料が使用可能である。
【0035】
また、上記実施形態においては、液晶表示装置200を表示手段として用いているが、これに代えてCRT等の他の表示装置やランプあるいはLEDを表示手段として用いるようにしてもよい。
【0036】
上記実施形態においては、遊技機がパチンコ遊技機である場合について説明したが、本発明に係る遊技機は、パチンコ遊技機のみならずその他の種々の遊技機に適用可能であり、例えばアレンジボール遊技機等に適用可能である。
【0037】
【発明の効果】
本発明に係る遊技機は、請求項1に記載したように、基盤が透光性樹脂部材からなり、この基盤の背面に演出シートが着脱可能に設けられているので、次のような効果を得ることができる。
【0038】
すなわち、演出シートに形成された絵柄は、基盤の前面に設けられた障害物や入賞装置に対して一段奥まった位置に見えることとなるため、遊技盤に奥行き感ないし立体感が生じ、これにより絵柄の見え方に斬新性を持たせることができる。
【0039】
また、基盤の前面に障害物および入賞装置が取り付けられた後であっても、絵柄を基盤の背面から取り外すことが可能であり、このため遊技盤の完成後に絵柄を交換することができる。
【0040】
このように本発明によれば、遊技機において、絵柄の見え方に斬新性を持たせることができ、かつ遊技盤の完成後も絵柄を交換することができる。
【0041】
この場合において、基盤の背面に演出シートを着脱可能に設けるための具体的構成は特に限定されるものではないが、請求項2に記載したように、基盤の背面に演出シートを貼着するようにすれば、簡単な構成で基盤の背面に演出シートを着脱可能に設けることができ、また、請求項3に記載したように、基盤の背面に設けられた演出シート差込み部に演出シートを差し込むようにすれば、演出シートの交換作業を極めて容易に行うことができる。
【0042】
上記「演出シート」は、その全領域にわたって不透光に構成されたものとしてもよいが、請求項4に記載したように、該演出シートの一部を透光部または切抜き孔として構成し、基盤の背面側における透光部または切抜き孔に対応する位置に、所定の情報を表示する表示手段を配置するようにしてもよい。このようにした場合には、絵柄と表示手段の表示内容を制御する制御部(例えばROM)とを交換するだけで、遊技機を他の機種に交換することが可能となり、したがって遊技機の機種交換を低コストで行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る遊技機の遊技盤を示す正面図
【図2】図1に示す遊技盤の分解斜視図
【図3】図1に示す遊技盤の側断面図
【図4】 図1に示す遊技盤の変形例を示す要部斜視図
【符号の説明】
20・・・遊技盤
30、40・・・案内レール
70・・・遊技部
80・・・液晶画面
90・・・透光性基板(基盤)
100・・・始動入賞装置
110・・・アタッカ
120・・・一般入賞口
130・・・アウト口
200・・・液晶表示装置(表示手段)
300・・・セルシート(演出シート)
310・・・不透明領域
320・・・透明領域(透光部)
330・・・孔
340・・・切抜き孔
400・・・入賞球集合樋アッセンブリ
500・・・障害釘
600・・・前面ガラス
700・・・セルシート差込み枠(演出シート差込み部)

Claims (3)

  1. 基盤の前面に複数の障害物および入賞装置が取り付けられてなる遊技盤を備えた遊技機において、
    前記基盤が透光性樹脂部材からなり、
    前記基盤の背面に、絵柄が形成された演出シートが着脱可能に設けられており、
    前記演出シートの一部は、透光部または切抜き孔として構成され、前記基盤の背面側における前記透光部または切抜き孔に対応する位置に、所定の情報を表示する表示手段が設けられており、
    前記演出シートのその余の部分は、前記基盤の背面側に配されている裏機構を隠蔽する不透明領域として構成されており、
    前記演出シートが、断面L字形の枠部材で形成され前記基盤の背面に設けられた演出シート差込み部に差し込まれていることを特徴とする遊技機。
  2. 前記枠部材が、コ字状に延びるように形成されていることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
  3. 前記枠部材は、ネジにより前記基盤の端面の複数箇所で固定されていることを特徴とする請求項1または2記載の遊技機。
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