JP4294636B2 - 遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、パチンコ遊技機等の遊技機に関するものであり、特にその遊技盤の構成に関するものである。
パチンコ遊技機等の遊技機は、一般に、基板の前面に複数の障害物および入賞装置が配列された遊技盤を備えており、また遊技盤取付枠には遊技盤を照明するためのランプが設けられ、これにより遊技への興趣を高めるようにしている。しかしながら上記ランプは遊技盤を前面側から照明するように構成されているので、ランプの周辺のみが明るくなるに過ぎず、遊技盤の全域を均一に照明することができない。
これに対し、下記特許文献1に開示されているように、基板の前面に透光性樹脂層を形成するとともにその側端面近傍にランプを配置して該透光性樹脂層を側方から照射するようにすれば、エッジライト効果により遊技盤の全域を均一に照明することが可能となる。
特開平8−318026号公報
しかしながら、上記公報記載の構成においては、ランプが遊技盤取付枠に取り付けられているので、取付枠のゆがみ等によって遊技盤取付枠に対して遊技盤が正確な位置関係で取り付けられていないと、ランプと遊技盤との正確な位置関係が得られなくなり、透光性樹脂層を適正に側方から照射することができなくなるので、エッジライト効果が十分に発揮されず、遊技盤の全域を均一に照明することができなくなる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、エッジライト効果により遊技盤の全域を均一に照明することができる遊技機を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明に係る遊技機は、基板の前面に複数の障害物および入賞装置が取り付けられてなる遊技盤を備えた遊技機において、
前記基板が透光性樹脂部材からなり、
前記基板の端面近傍に、該端面に沿うようにして発光手段が配置されており、
前記基板の背面に、一部に透明領域を有し、その余を不透明領域としたセルシートが貼着されており、
前記基板の背面側における、前記透明領域に対応する位置に、所定の情報を表示する表示手段が設けられており、
前記基板の背面側における、前記不透明領域に対応する位置に、入賞球集合樋を構成する裏機構が設けられており、
前記発光手段および前記セルシートが、支持部材を用いて前記基板に取り付けられており、
前記基板の背面に所定の切り込みを形成したことを特徴とするものである。
上記「透光性樹脂部材」は、透光性を有するものであれば特定種類の樹脂部材に限定されるものではなく、例えば、アクリル樹脂部材、ポリカーボネート樹脂部材等が採用可能である。また、この「透光性樹脂部材」は、単一樹脂材料で構成してもよいし、複数種類の樹脂材料を積層することにより構成してもよい。さらに、この「透光性樹脂部材」の前面に耐磨耗性や耐衝撃性を向上させるための薄膜を設けるようにしてもよい。
上記「発光手段」は、基板の端面に沿うようにして配置されたものであれば、その具体的構成は特に限定されるものではなく、例えば蛍光管や複数の小型電球、LED等が採用可能である。
また、上記「支持部材」についても、その具体的構成は特に限定されるものではない。
また、前記所定の切り込みを前記基板の背面に格子状に形成することが可能である。さらに、前記切り込みは所望の明るさの分布が得られるように適宜設定することが可能である
さらに、前記基板の背面が前記端面から中央部へ向けて曲面状に窪んでいるように形成することが可能である。
本発明に係る遊技機は、請求項1に記載したように、透光性樹脂部材からなる基板の端面近傍に、該端面に沿うようにして発光手段が配置されており、この発光手段が、支持部材を用いて基板に取り付けられているので、たとえ遊技盤が遊技盤取付枠に対して正確に取り付けられていない場合においても、発光手段からの光を基板内に確実に入射させることができ、これによりエッジライト効果を十分に発揮させることができる。
また、基板に所定パターンの切り込みを形成するように構成しているので、基板内に入射した発光手段からの光を該切り込み形成部分において内面反射させて外面を効率良く発光させることができ、これにより遊技盤の全域をより均一にあるいは任意の部位を特に明るく照明することができる。
このように本発明によれば、発光手段を備えた遊技機において、エッジライト効果により遊技盤の全域を均一に照明することができる。
上記構成において、所定の切り込みを基板の背面に形成することで、遊技球の通過に影響を及ぼさないようにすることができる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本実施形態に係るパチンコ遊技機の遊技盤を示す正面図であり、図2は、この遊技盤の背面側の構造を分解して示す斜視図である。
図1に示すように、遊技盤20の前面には、その左側に配設された略円弧状の内外一対の案内レール30、40により、発射部(図示せず)から発射された遊技球を案内するための発射球案内路60が形成されており、内側案内レール30および外側案内レール40の延長部により囲まれた略円形の領域が遊技部70となっている。
この遊技部70内には、ほぼ中央に可変表示装置を構成する大型の液晶画面80が配されており、この液晶画面80上およびその周囲には、天釘等の複数の障害釘(図示せず)が植設されている。また、液晶画面80の下方には、普通変動入賞装置である始動口機能を有する始動入賞装置100が設けられており、この始動入賞装置100のさらに下方には、大型変動入賞装置であるアタッカ110が設けられている。さらに、遊技部70内には、複数の一般入賞口120が設けられており、アタッカ110の下方には、遊技部70内に弾発されていずれの一般入賞口120あるいは始動入賞装置100にも入賞しなかった遊技球150を遊技部70から排出するためのアウト口130が設けられている。
また、この遊技盤20は、アクリル樹脂部材からなる透光性基板90(基板)の背面側に、液晶画面80を構成するための液晶表示装置200が配設され、一方、その透光性基板90の前面側に、上述したような始動入賞装置100、アタッカ110、一般入賞口120等の各種役物や天釘等の複数の障害釘(障害物および入賞装置)、さらにはアウト口130等の各種部材が設けられてなっている。
このように、液晶画面80を大型化した場合には遊技部70内に打ち込まれた遊技球が液晶画面80の前面を落下することとなるため、液晶画面80の前面に多数の障害釘や風車等の各種役物を配設することが必要となり、したがって、液晶表示装置200の前面に上述した障害釘や各種役物等を取り付け得る透光性基板90を配設し、この透光性基板90を介して液晶表示装置200の液晶画面80上の表示画像を遊技者が視認可能とすることが必要となる。
ところで、図2に示すように、透光性基板90の背後には、入賞口に入賞した遊技球を入賞球センサに案内する入賞球集合樋アッセンブリ400等の種々の部材が配設されている。そのため、液晶表示装置200の液晶画面80のみならずこのような種々の機構部材も、図1の点線で表示される如く遊技者から視認可能となり、遊技の興趣を著しく欠く状態となってしまう。
そこで、本実施形態においては、一部に透明領域320を有し、その余は不透明領域310とされたセルシート300を、透光性基板90の背面に接着剤によって貼着するようにしている。
すなわち、このセルシート300は、CAB(セルロースアセトブチレート)からなる200μm程度の厚みを有するフィルムであって、遊技者が遊技盤20の絵柄として視認する絵柄を不透明インクによりグラビア印刷された不透明領域310と、印刷を行うことなく透明体のままとされた、上記液晶表示装置200の液晶画面80に対向する透明領域320とからなる。なお、このセルシート300には、透光性基板90の前面の各種入賞口から入賞球集合樋アッセンブリ400に遊技球を流下させるために玉通路に合わせた形状に穿設された複数の孔330が設けられている。
このように透明領域320と不透明領域310とを有するセルシート300を透光性基板90の背面に貼着することにより、透光性基板90がある程度の厚みを有していても液晶表示装置200とセルシート300の透明領域320とを近接して配設することができるので、液晶画面80の表示画像を視認可能としつつ、遊技者が液晶画面80を斜めからみた場合にも透光性基板90の背面側に配されている入賞球集合樋アッセンブリ400等の裏機構を確実に隠蔽することが可能となる。
図3は、図1に示す遊技盤20の側断面を示す概念図である。すなわち、図3において、前面側に複数の障害釘500等が取り付けられた透光性基板90の背面にセルシート300が貼着されており、このセルシート300を介して、液晶表示装置200が配設されている様子が示されている。
透光性基板90の前側には前面ガラス板600が示されており、透光性基板90の裏側には入賞球集合樋アッセンブリ400の球通路が配される様子が示されている。
液晶表示装置200および入賞球集合樋アッセンブリ400は、各々ネジ締めにより透光性基板90に固定されている。
図4は、上記遊技盤20の要部を示す平面図(a)および正面図(b)である。
これらの図に示すように、透光性基板90の左右両側の端面90a近傍には、該端面90aに沿うようにして延びる蛍光管700(発光手段)が各々配置されている。これら各蛍光管700は、ハウジング710(支持部材)を用いて透光性基板90に取り付けられている。
上記各ハウジング710は、上下方向に延びる長尺の箱形に形成されており、蛍光管700を収容するとともにその上下両端部において、蛍光管700の端子部を導通支持するようになっている。そして、これら各ハウジング710は、透光性基板90の側部に挿着された状態でネジ締めにより上下2箇所において透光性基板90に固定されるようになっている。
その際、ハウジング710の挿着は、透光性基板90と共にその背面に貼着されたセルシート300も一緒に挟み込むようにして行われるようになっている。また、上記ネジ締めは、ハウジング710に形成された各ネジ孔710aと透光性基板90およびセルシート300に形成されたネジ挿通孔90b、300aとを位置合わせした状態で、ネジ720を締め付けることにより行われるようになっている。
以上詳述したように、本実施形態に係る遊技機は、その遊技盤20の基板がアクリル樹脂部材からなる透光性基板90で構成されており、この透光性基板90の左右両側の端面90a近傍に、該端面90aに沿うようにして蛍光管700が配置されており、この蛍光管700がハウジング710を介して透光性基板90に取り付けられているので、たとえ遊技盤20が遊技盤取付枠に対して正確に取り付けられていない場合においても、蛍光管700からの光を透光性基板90内に確実に入射させることができる。このためエッジライト効果を十分に発揮させることができ、これにより遊技盤20の全域を均一に照明することができる。
しかも本実施形態においては、ハウジング710を透光性基板90の側部に挿着する際、セルシート300も一緒に挟み込むようになっているので、ハウジング710によりセルシート300の剥離防止を図ることができる
上記実施形態においては、透光性基板90の板厚が一定である場合について説明したが、図5に示すように、透光性基板90として、その背面が左右両側の端面90aから左右中央部90cへ向けて曲面状に窪んだ形状にされたものを用いるようにしてもよい。このようにすることにより、透光性基板90内に入射した蛍光管700からの光を透光性基板90の左右中央部90cにおいても前方へ効率良く照射させることができ、これにより遊技盤20の全域をより均一に照明することができる。
また上記実施形態における透光性基板90は、図6に示すように、透光性基板90の背面に格子状パターンの切り込み90dが形成されている。このようにすることにより、透光性基板90内に入射した蛍光管700からの光を該切り込み90dの形成部分において内面反射させて前方へ効率良く照射させることができるので、透光性基板90内に入射した蛍光管700からの光を上記格子状パターンに応じた明るさ分布で前方へ向けて効率良く照射させることができ、これにより遊技盤20の全域をより均一にあるいは任意の部位を特に明るく照明することができる。
その際、遊技盤20の全域を均一に明るく照明するためには、蛍光管700から最も離れた透光性基板90の左右中央部90cの格子間隔を密にすることが望ましい。なお、上記切り込み90dは、格子状パターン以外のパターンで形成するようにしてもよいことはもちろんである。
さらに上記実施形態においては、透光性基板90の左右両側の端面90aが平滑面である場合について説明したが、図8に示すように、透光性基板90の端面90aに多数の微小凹凸部を形成し、入射光がランダム方向に拡散するようにしてもよい。このようにすることにより、蛍光管700からの光が透光性基板90内に拡散光として入射するので、遊技盤20の全域をより均一に照明することができる。また、図7に示すように、透光性基板90の左右両側の端面90aに蛍光管700を収容する凹陥部90eが形成された構成としてもよく、このようにすることによりハウジング710の構成を簡素化することができる。同図においては、透光性基板90の側部にハウジング710を嵌め込む構成を採用することも可能である。
なお、上述した図5〜8の構成を、適宜組み合わせて上記実施形態に盛り込むようにすれば、それぞれの作用効果を上記実施形態の作用効果に重畳させることができる。
上記透光性基板90の形成材料としては、障害釘500や各種役物の取り付け保持が可能で透明度の高いものであることが必要であるが、必ずしもアクリル樹脂に限られるものではなく、その他、ポリカーボネート(PC)樹脂等の各種樹脂材料が使用可能である。
上記セルシート300は、上記実施形態のように液晶画面80に対応する領域のみならず、所望とされる領域を透明領域320とすることが可能である。
上記セルシート300を透光性基板90に貼着するための接着剤としては、平滑性および透明性に富むものを選択することが好ましい。
上記セルシート300の形成材料としては、透明性が高く、印刷用インクの塗着が容易なものであれば、上述したCABに限られるものではない。
また、上記実施形態においては、液晶表示装置200を表示手段として用いているが、これに代えてCRT等の他の表示装置やランプあるいはLEDを表示手段として用いるようにしてもよい。
上記実施形態においては、遊技機がパチンコ遊技機である場合について説明したが、本発明に係る遊技機は、パチンコ遊技機のみならずその他の種々の遊技機に適用可能であり、例えばアレンジボール遊技機等に適用可能である。
本発明の一実施形態に係る遊技機の遊技盤を示す正面図 図1に示す遊技盤の分解斜視図 図1に示す遊技盤の側断面図 図1に示す遊技盤の要部を示す平面図(a)および正面図(b) 図1に示す遊技盤の第1変形例の要部を示す平面図 図1に示す遊技盤の第2変形例の要部を示す正面図 図1に示す遊技盤の第3変形例の要部を示す平面図 図1に示す遊技盤の第4変形例の要部を示す正面図
符号の説明
20・・・遊技盤
30、40・・・案内レール
60・・・発射球案内路
70・・・遊技部
80・・・液晶画面
90・・・透光性基板(基板)
90a・・・端面
90b・・・ネジ挿通孔
90c・・・左右中央部
90d・・・切り込み
90e・・・凹陥部
100・・・始動入賞装置
110・・・アタッカ
120・・・一般入賞口
130・・・アウト口
200・・・液晶表示装置
300・・・セルシート
300a・・・ネジ挿通孔
310・・・不透明領域
320・・・透明領域
330・・・孔
400・・・入賞球集合樋アッセンブリ
500・・・障害釘
600・・・前面ガラス
700・・・蛍光管(発光手段)
710・・・ハウジング(支持部材)
710a・・・ネジ孔

Claims (3)

  1. 基板の前面に複数の障害物および入賞装置が取り付けられてなる遊技盤を備えた遊技機において、
    前記基板が透光性樹脂部材からなり、
    前記基板の端面近傍に、該端面に沿うようにして発光手段が配置されており、
    前記基板の背面に、一部に透明領域を有し、その余を不透明領域としたセルシートが貼着されており、
    前記基板の背面側における、前記透明領域に対応する位置に、所定の情報を表示する表示手段が設けられており、
    前記基板の背面側における、前記不透明領域に対応する位置に、入賞球集合樋を構成する裏機構が設けられており、
    前記発光手段および前記セルシートが、支持部材を用いて前記基板に取り付けられており、
    前記基板の背面に所定の切り込みを形成したことを特徴とする遊技機。
  2. 前記所定の切り込みが格子状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
  3. 前記基板の背面が前記端面から中央部へ向けて曲面状に窪んでいることを特徴とする請求項1または2記載の遊技機。
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