JP2005192756A - 弾球遊技機の遊技盤装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】遊技の進行に伴う振動や温度の微妙な変化により、時に異なる視覚的効果を発揮させる。
【解決手段】全部又は一部を透明とした基板材料の前面側遊技面200に遊技球と干渉する遊技部品を突設させ、背面側に設ける装飾面230を遊技面200から視認可能としたものにおいて、遊技面200と装飾面230との間に、内部に油等の液体Qを封入した透明な中空板層2Bを設けた。遊技の進行に伴う振動や温度の微妙な変化により、中空板層2Bに封入した液体Qが内部で流動したり、時間経過等に伴い周囲の明るさや液体Qへの入射光が変化し、部分的に虹色がかって見えたりする等の装飾的効果を上げた。
【選択図】図3

Description

本発明は、パチンコ遊技機、アレンジボール遊技機、じゃん球遊技機等の弾球遊技機の遊技盤装置に関する。
従来、特許文献1記載のように、遊技盤基板を透明樹脂板で形成し、その裏面にキャラクタやロゴ、背景等を描いた印刷画を貼り合わせ、印刷画による線画の繊細さに加え、遊技釘の突設による線画の途切れ等をなくし、木製合板の表にセル画を貼った汎用の遊技盤では得られない独特の装飾的効果を得る提案がされている。
特開2001−170285号公報
しかし、上記提案のものも、透明樹脂板を透かして見せる印刷画は、常時変化のない固定的・画一的な視覚的刺激を付与できるに止まり、顕著な装飾的効果を上げるのには限界があった。
本発明では、遊技の進行に伴う振動や温度の微妙な変化等により、時に異なる視覚的効果を発揮できる弾球遊技機の遊技盤装置を提供することを課題とする。
請求項1記載の発明は、上記課題を解決するため、図3に例示するように、 全部又は一部を透明とした基板材料の前面側遊技面200に遊技球と干渉する遊技部品を突設させ、背面側に設ける装飾面230を前記遊技面200から視認可能とした弾球遊技機の遊技盤装置において、前記遊技面200と前記装飾面230との間に、内部に液体Qを封入した透明な中空板層2Bを設けた。
請求項2記載の発明は、さらに機種変更等の利便性をも高めるため、遊技部品を突設させた部品板層2Aを、前記中空板層2Bの構成部材と別体に設けた。
請求項1記載の発明によれば、遊技の進行に伴う振動や温度の微妙な変化により、中空板層2Bに封入した液体Qが内部で流動することがある。また、時間の経過に伴い、周囲の明るさや液体への入射光が変化することがある。これら中空板層2Bの内部及び又は外部の状況変化により、例えば、液体Qでの光の屈折及び反射によるプリズム的な効果が時として目立ち、部分的に虹色がかって見えたりする等、遊技面200の前方から液体Qを透かして見る背面側の装飾面230が時に違ったように見えることがある。このような視覚的刺激の変化により装飾的効果を高めることができる。
請求項2記載の発明によれば、部品板層2Aに突設する釘等の配置や部品を変更しても、後ろ側の中空板層2B及び装飾面230を変更することなく用いることができ、構成部材の共用化が図られる。また、同じ部品板層2Aを用いるとしても、後ろ側の中空板層2B及び又は装飾面230を変更することにより、封入液体Qと装飾面230との組合わせによる透かし絵等を容易に変更することができる。
図1は、本発明を具備するパチンコ遊技機1であり、遊技枠10に本体11を開扉可能に支持している。本体11の前面上部には、丸窓12にガラス13を嵌めたフロント扉14を有し、その内方に本発明遊技盤装置2を備える。本体11の前面下部には、貸球及び賞球を受止める受皿3、遊技球を打出す発射装置40の発射ハンドル4、効果音等を出音する左右スピーカ51,52を備える。受皿3には、遊技機1に隣接して設置する図示しないカードユニットと連携して球貸しする球貸ボタン31、カード返却ボタン32等を備える。フロント扉14には、飾りランプ61,62、飾りLED63,64、賞球払出等の各種表示ランプ65,66を具備する。
図2に示すように、遊技盤装置2は透明な基板材料を主体に構成しており、前面側の部品板層2Aには、遊技部品として欠くことのできない多数の釘20を初め、入賞口その他の遊技球と干渉する各種遊技部品をその遊技面200上に突設している。
すなわち、遊技領域を区画し発射装置40により打出す球を導くガイドレール21、大当たりの抽選結果を導出する液晶タイプ等の特別図柄表示装置7をもつセンター電飾ユニット22、大当たり抽選及びこれに基づく特別図柄の変動を起動する電動チュー式普通電動役物9をもつ始動口電飾ユニット23、大当たり時に開く特別電動役物の大入賞口8及び一般入賞口となる左右落し入賞口24a,bをもつ大入賞口電飾ユニット24、一般入賞口となる左右袖入賞口25a,b、左右ランプ風車26a,b及び通常風車26c,d、左右盤面サイドランプ27a,bを備える。また、電動チュー式普通電動役物9の開閉にかかる普通図柄表示装置90を変動させるスイッチ付き球通過ゲート28a、スイッチ無し球通過ゲート28bを備え、遊技領域最下には入賞を逃したアウト球を排出するアウト口29を備える。尚、21aは球戻り防止片、21bは球ストッパーである。
特別図柄表示装置7に特別図柄の三つ揃いが導出され、大当たりが成立すると、大入賞口8は手前に開き、その1ラウンドの開放中に該大入賞口8への入賞数が上限の例えば9球に達するか、開放から例えば25秒経過すると、一旦大入賞口8は閉じる。大入賞口8への入賞球が内部の特定領域を通過し所謂V入賞が検知されると、役物連続作動装置の作動状態となり、所定インターバルの後、再び大入賞口8が開く。V入賞がないか、最終の例えば15ラウンドを経ると、一回の大当たり遊技が終わる。大入賞口8への入賞球一個当たりの賞球は例えば15個としており、一回の大当たりにより2000個前後の賞球の獲得が期待できる。特別図柄表示装置7の図柄変動中、大当たりの導出時、大当たり遊技中は、効果音と共に、フロント扉14及び部品板層2Aに具備する各種ランプや電飾ユニットの内蔵ランプが賑やかに点灯する。
図3に示すように、遊技盤装置2は、前記部品板層2A、内部に液体を封入した透明な中空板層2B、その背後の装飾板層2Cの3層構造から成る。これら3層は密着状に積層され、フロント扉14を開けた遊技機1の内部の遊技盤取付枠15に着脱可能に支持している。取付枠15の下2箇所及び上2箇所に設ける奥行き方向のスライド係止機構16により、遊技盤装置2の取付け、保持及び取外しが良好に行えるようにしている。
図4は、部品板層2Aの加工工程を示す。例えば、釘20の打込み深さ15.7mmに1mm程度の余裕を見込んだ厚み16.7mmの矩形の透明樹脂板2Aを用意する。高い透明性、優れた耐衝撃性及びヒンジ特性を有し、幅広い形成加工法を使用できることから、スチレン系透明樹脂等が好適材料である。その他、非晶性ポリエステル系樹脂、ポリカーボネイト、塩ビ等の透明材料でも代替できる。
次に、前記した遊技部品20,21,22,23・・・のうち、ランプ・電飾類をもつもの及び入賞口・アウト口に対応したものの取付等の穴202,203,204,205a,205b,206a,206b,207a,207b,208a,209を開けると共に、機種名盤の貼付凹所201を成形加工する。続いて、釘20以外の各遊技部品を取付け、最後に、自動釘打ち機により釘20を打ち、完成させる。
図5は、中空板層2Bの加工工程を示す。4隅にアール211Rを付けた液溜凹所211、液注入連通口210a、空気抜き連通口210b、部品板層2A側の穴202・・・に連続する穴加工ランド212,213,214,215a,215b,216a,216b,217a,217b,218a,219をもつ浅い箱部材210と、液注入口220a、空気抜き口220bをもつ平板状の蓋部材220を用意する。これらは部品板層2Aと同じ透明樹脂材料から成る。これら箱部材210と蓋部材220とを、箱部材210の縁及び各ランド頂面に塗布するエポキシ樹脂系等の接着剤で接合する。
次に、液注入口220aから液体Qを注入し、内部の空気を追い出して完全に液体Qで満たす。液体Qは、油が好ましい。特に、比重が僅かに異なる2種の油を封入するのが好ましい。油に代え、水でも良い。また、多少色の付いた液体でもよい。更に、液に粒子等を混合させてもよい。
液体Qの注入後、液注入口220a及び空気抜き口220bに栓221a,221bをし、各穴加工ランドに対応させて、蓋部材220及び箱部材210を貫通する貫通穴222,223,224,225a,225b,226a,226b,227a,227b,228a,229を開ける。尚、空気抜き口220bは初めから設けなくてもよい。各貫通穴222,223・・・は、ランプ・電飾類のリード線を通すと共に、遊技球を裏機構側に導く通路として用いる。
図6は、装飾板層2Cの加工工程を示す。光沢印刷専用紙又はOHP等の半透明なシートにキャラクタ、ロゴ、背景等を印刷した装飾シート231、その表側の装飾面230にラミネートする透明極薄防護テープシート232、装飾面230の裏側の透明両面テープシート233及び裏機構側を隠す不透明なアクリル板等から成る遮蔽板234をサンドイッチして形成する。この後、中空板層2B側の貫通穴に対応させた抜き穴252,253,254,255a,255b,256a,256b,257a,257b,258a,259を開ける。
以上形成した部品板層2A、中空板層2B、装飾板層2Cは、密着状に積層されて遊技盤取付枠15に取付けられる(図3)。そして、大当たりの導出時や、大当たり遊技時等における賑やかなランプ類の点灯演出や、遊技球の活発な転動に伴う振動の増加、液体Qの上層・下層間等での微妙な温度差による対流等により、液体Qを透かした装飾面230がアトランダムに虹色に輝く等、遊技者に与える視覚的刺激を変化できる。
尚、遊技盤装置2の側方に配置するエッジライトや、後方に配置するバックライト、液体Qの内部に向けて照射するスポットライトやレーザー等の外部光源類と組合わせて演出してもよい。また、電熱ヒータ等の強制対流源と組合わせて演出してもよい。
本発明遊技盤装置を具備するパチンコ遊技機の斜視図。 同遊技盤装置の正面図。 同遊技盤装置の分解斜視図。 同遊技盤装置の部品板層の加工図。 同遊技盤装置の中空板層の加工図。 同遊技盤装置の装飾板層の加工図。
符号の説明
2A 部品板層、 2B 中空板層、 2C 装飾板層
200 遊技面、装飾面230、Q 液体

Claims (2)

  1. 全部又は一部を透明とした基板材料の前面側遊技面に遊技球と干渉する遊技部品を突設させ、背面側に設ける装飾面を前記遊技面から視認可能とした弾球遊技機の遊技盤装置において、
    前記遊技面と前記装飾面との間に、内部に液体を封入した透明な中空板層を設けたことを特徴とする弾球遊技機の遊技盤装置。
  2. 遊技部品を突設させた部品板層を、前記中空板層の構成部材と別体に設けている請求項1記載の弾球遊技機の遊技盤装置。
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