JP2000300743A - 遊技盤 - Google Patents

遊技盤

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JP2000300743A
JP2000300743A JP11114874A JP11487499A JP2000300743A JP 2000300743 A JP2000300743 A JP 2000300743A JP 11114874 A JP11114874 A JP 11114874A JP 11487499 A JP11487499 A JP 11487499A JP 2000300743 A JP2000300743 A JP 2000300743A
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JP
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emitting device
light emitting
game board
planar light
substrate
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JP11114874A
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Susumu Takeuchi
晋 竹内
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Universal Entertainment Corp
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Aruze Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 照明による装飾効果を高めることができると
ともに、遊技機に対する取付作業が容易であり、さらに
照明部材を容易に交換可能な遊技盤を提供する。 【解決手段】 基板(透光性基板)120の前面に複数
の障害物および入賞装置が取り付けられてなる遊技盤1
0において、基板120は透光性部材からなり、基板1
20の前面側に透光性領域(透明領域)190および全
部または一部を透明インクで印刷した絵柄印刷領域18
0を有するセルシート130を積層し、基板120の背
面側に面状発光装置(例えばエレクトロルミネセンスパ
ネル)150を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機等
に使用する遊技盤に関し、特に照明効果に優れた遊技盤
に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ遊技機等の遊技機は、一般に、
基板の前面に複数の障害物および入賞装置が配列された
遊技盤を備えており、また遊技盤取付枠には遊技盤を照
明するためのランプが設けられ、これにより遊技への興
趣を高めるようにしている。しかしながら、上記ランプ
は遊技盤を前面側から照明するように構成されているの
で、ランプの周辺のみが明るくなるに過ぎず、遊技盤の
全域を均一に照明する等、照明効果を高めることができ
ない。
【0003】これに対し、特開平7−108084号公
報に開示された遊技盤では、基板の前面側にエレクトロ
ルミネセンスパネル等からなる面状発光装置を配置し、
さらに面状発光装置の前面に透光性領域を有するセルシ
ートを重ね合わせることにより、セルシートの透光性領
域を透過照明して照明効果を高めようとしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、エレクトロ
ルミネセンスパネルからなる面状発光装置は、所定期間
使用すると輝度が低下して照明効果が薄れてしまう。具
体的には、エレクトロルミネセンスパネルの使用状況に
もよるが、半年〜1年間使用した場合に輝度が急激に低
下し、面状発光装置を交換しなければならない。
【0005】しかしながら、上記公報記載の遊技盤にお
いては、面状発光装置は基板とセルシートに挟まれた状
態となっているため、面状発光装置のみを交換すること
ができない。したがって、面状発光装置の輝度が低下し
た場合には、基板およびセルシートとともに面状発光装
置を交換する必要があり経費が嵩んでしまう。これは、
資源の有効利用という面からも好ましくない。
【0006】また、面状発光装置が基板の表面側に配置
されているため、面状発光装置の配線を遊技盤の背面側
に取り回す必要がある。このため、遊技機に遊技盤を取
り付ける際に、配線が他の部材と接触して断線したりシ
ョートするおそれがある。また、配線の取り回し作業を
慎重に行わなければならないため、遊技盤の取付作業に
時間を要することとなる。
【0007】さらに、遊技盤の表面には種々の入賞装置
が取り付けられており、この入賞装置への入賞球を遊技
盤の背面側に導くための複数の球通路が設けられてい
る。このため、球通路の形状に合わせて面状発光装置を
分割しなければならず、製造が面倒であるとともにコス
トが上昇してしまう。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、照明による装飾効果を高めることができるとと
もに、遊技機への取付作業が容易であり、さらに照明部
材を容易に交換可能な遊技盤を提供することを目的とす
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る遊技盤は、基板の前面に複数の障害物
および入賞装置が取り付けられてなる遊技盤において、
前記基板は透光性部材からなり、前記基板の背面側に面
状発光装置を配設したことを特徴とするものである。
【0010】ここで、透光性部材は、例えば透光性を有
する樹脂部材からなり、具体的にはアクリル樹脂部材、
ポリカーボネート樹脂部材等が採用可能である。また、
この透光性部材は、単一材料で構成してもよいし、複数
種類の樹脂材料やガラス板等を積層あるいは組み合わせ
ることにより構成してもよい。また、前記基板は、その
前面側に透光性領域を有するセルシートを積層して構成
することが可能である。
【0011】また、前記面状発光装置は、前記基板に対
して着脱可能とすることが可能である。また、前記面状
発光装置には、前記基板に設けた球通路に対向する位置
に貫通孔を設けることが可能である。また、前記面状発
光装置は、エレクトロルミネセンスパネルから構成する
ことが可能である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本発明の
実施形態に係る遊技盤を示す正面図、図2は、この遊技
盤の分解斜視図である。なお、以下に説明する遊技盤
は、代表的な遊技機の一つであるパチンコ遊技機に使用
されるものである。
【0013】本発明に係る遊技盤10は、図1に示すよ
うに、その表面に配された略円弧状の内外一対の案内レ
ール20,30により、発射部(図示せず)から発射さ
れた遊技球を案内するための発射球案内路40が形成さ
れており、内側案内レール20および外側案内レール3
0の延長部により囲まれた略円形の領域が遊技部50と
なっている。この遊技部50内には、ほぼ中央に可変表
示装置を構成する液晶画面60が配されており、この液
晶画面60上およびその周囲には天釘等の複数の遊技釘
(図示せず)や風車70等の流路変更部材を設けてあ
る。また、遊技部50内には、液晶画面60の下方に普
通変動入賞装置であり、始動口機能を有する始動入賞装
置80を設け、この始動入賞装置80のさらに下方に大
型変動入賞装置であるアタッカ90を設けてある。さら
に、遊技部50内には、複数の一般入賞口100を設け
るとともに、アタッカ90の下方に、遊技部50内に弾
発されていずれの一般入賞口100あるいは始動入賞装
置80にも入賞しなかった遊技球を遊技部50から排出
するためのアウト口110を設けてある。
【0014】この遊技盤10は、アクリル樹脂部材から
なる透光性基板120の背面側に、液晶画面を構成する
ための液晶表示装置(図示せず)が配設され、一方、そ
の透光性基板120の前面側に、上述したような始動入
賞装置80、アタッカ90、一般入賞口100等の各種
役物や天釘等の複数の障害釘、さらにはアウト口110
等の各種部材が設けられている。
【0015】このように、液晶画面60を大型化した場
合には遊技部50内に打ち込まれた遊技球が液晶画面6
0の前面を落下することとなるため、液晶画面60の前
面に多数の障害釘や風車等の各種役物を配設することが
必要となり、したがって、液晶表示装置の前面に上述し
た障害釘や各種役物等を取り付け得る透光性基板120
を配設し、この透光性基板120を介して液晶表示装置
の液晶画面60上の表示画像を遊技者が視認可能とする
ことが必要となる。
【0016】ところで、一般的な遊技盤は、絵柄や模様
を印刷した化粧シートをその表面に貼着して遊技の興趣
を高めるようにしたものがほとんどである。本実施形態
においても、図2に示すように、透明領域を有するセル
シート130を透光性基板120の表面に積層してい
る。
【0017】すなわち、このセルシート130は、CA
B(セルロースアセトブチレート)からなる200μm
程度の厚みを有するフィルムであって、遊技者が遊技盤
の意匠の一部として視認する絵柄を透明インクにより印
刷された絵柄印刷領域180と、印刷を行うことなく透
明体のままとされた、上記液晶表示装置の液晶画面60
に対向する透明領域190とからなる。
【0018】このとき、セルシート130の絵柄印刷を
不透明インクにより行えば、その部分の発光を抑えるこ
とができ、発光部と非発光部とを組み合わせたいろいろ
な意匠を実現することができる。また、液晶画面60に
対向する透明領域190の周辺を非発光部とすることに
より、液晶画面60の視認性低下を防止することができ
る。
【0019】絵柄等の印刷は、シルクスクリーン法、グ
ラビア法などの既知の手段によって行うことができる。
なお、このセルシート130には、透光性基板120の
前面の各種入賞口から入賞球集合樋アッセンブリに遊技
球を流下させるために球通路に合わせた形状に穿設され
た複数の貫通孔140が設けられている。
【0020】一方、透光性基板120の背面側には、図
2に示すように、エレクトロルミネセンスパネルからな
る面状発光装置150が、ビス止め等の方法により透光
性基板120に対して着脱可能に取り付けられている。
【0021】この面状発光装置150には、上記セルシ
ート130と同様に、透光性基板120の前面の各種入
賞口から入賞球集合樋アッセンブリに遊技球を流下させ
るために球通路に合わせた形状に穿設された複数の貫通
孔160が設けられている。
【0022】この貫通孔160は、いわゆるビク抜き装
置を用いて型抜きすることにより形成されるもので、面
状発光装置150をエレクトロルミネセンスパネルによ
り構成したことにより、複数の貫通孔160を容易に穿
設することが可能となり、一枚の面状発光装置150に
より透光性基板120の全域を均一に照明することがで
きる。
【0023】また、面状発光装置150に電源を供給す
るための配線170は、面状発光装置150の一端部か
ら取り出されており、この配線170が遊技機の背面側
に設けられた制御装置(図示せず)に接続される。この
ように面状発光装置150が透光性基板120の背面側
に配設されているため、配線170を遊技盤10の背面
側に取り回す必要がなく、遊技機に遊技盤10を取り付
ける際に、配線170が他の部材と接触して断線したり
ショートすることがない。さらに、配線170の取り回
し作業が極めて容易となる。
【0024】また、エレクトロルミネセンスパネルから
なる面状発光装置150は、その使用状況にもよるが、
一般的に半年〜1年間使用すると輝度が急激に低下す
る。このように面状発光装置150の輝度が低下した場
合には、面状発光装置150のみを遊技盤10から取り
外して交換すればよい。さらに、面状発光装置150を
容易に交換することができるため、面状発光装置150
の輝度が低下した場合には直ちに新たな面状発光装置1
50と交換することができ、遊技の興趣を低下させるこ
とがない。なお、図示しないが、面状発光装置150の
背面側には反射板が貼り付けられている。
【0025】上記遊技盤10は、アクリル樹脂部材から
なる透光性基板120で構成されており、この透光性基
板120の背面側に面状発光装置150が配設されてい
る。したがって、透光性基板120の全域にわたって透
過照明されるため、透光性基板120を均一に照明する
ことができる。また、透光性基板120に設けた貫通孔
140の内側面を通して発せられる光により、いわゆる
エッジライト効果が発揮され、奥行感を表現することが
できる。
【0026】また、遊技盤10の表面側に配設した入賞
装置等を透光性を有する部材により形成した場合には、
これらの入賞装置も透過照明されるため、さらに効果的
に照明を行うことができる。
【0027】なお、透光性基板120の形成材料として
は、障害釘や各種役物の取り付け保持が可能で透明度の
高いものであることが必要であるが、必ずしもアクリル
樹脂に限られるものではなく、その他、ポリカーボネー
ト(PC)樹脂等の各種樹脂材料が使用可能である。
【0028】また、セルシート130を透光性基板12
0に貼着するための接着剤としては、平滑性および透明
性に富むものを選択することが好ましいく、例えば透光
性を有する領域においては透明性のよい両面粘着テープ
等が使用され、透光性を有しない領域においては、水性
エマルジョンタイプのノリをシルク印刷したものが使用
される。
【0029】また、セルシート130の形成材料として
は、透明性が高く、印刷用インクの塗着が容易なもので
あれば、上述したCABに限られるものではない。ま
た、上述した実施形態では、パチンコ遊技機に使用する
遊技盤10について説明したが、本発明に係る遊技盤1
0は、雀球遊技機やアレンジボール遊技機等の他の遊技
機にも適用することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明に係る遊技盤は、請求項1に記載
したように、透光性部材により構成した基板の背面側に
面状発光装置を配置している。
【0031】これにより、面状発光装置の配線を遊技盤
の背面側に取り回す必要がなくなるので、遊技機に遊技
盤を取り付ける際に、配線が他の部材と接触して断線し
たりショートすることがない。さらに、配線の取り回し
作業が極めて容易となる。したがって、遊技機に対する
遊技盤の取り付け作業が極めて容易となるとともに、製
品の品質を向上させることができる。
【0032】また、面状発光装置を基板の背面側に配置
したことにより、基板に設けた球通路等の内壁面を通し
て光が発せられて、いわゆるエッジライト効果が発揮さ
れるので、奥行感を表現することができる。
【0033】また、遊技釘の固定は基板によって行われ
るが、本発明に係る遊技盤は基板の背面側に面状発光装
置を配置しているため、遊技釘が面状発光装置にまで達
しない。
【0034】したがって、面状発光装置に遊技釘用の孔
を設ける必要がない。また、遊技盤の任意の位置に遊技
釘を植設することができる。
【0035】上記構成において、請求項2に記載したよ
うに、基板の前面側に透光性領域を有するセルシートを
積層することにより、遊技盤の意匠性や耐久性を向上さ
せることができる。
【0036】上記構成において、請求項3に記載したよ
うに、面状発光装置を基板に対して着脱可能とすること
により、面状発光装置の輝度が低下したり、面状発光装
置が故障した場合であっても、面状発光装置を遊技盤か
ら取り外して交換することができる。
【0037】これにより、面状発光装置のみを交換する
ことが可能となり、経費を節減することができる。ま
た、輝度が低下した面状発光装置を新しい面状発光装置
と交換することにより照明効果が持続され、遊技の興趣
を低下させることがない。
【0038】上記構成において、請求項4に記載したよ
うに、面状発光装置に対して、基板に設けた球通路に対
向する位置に貫通孔を設けることにより、球通路の形状
に合わせて面状発光装置を分割する必要がなくなり、一
枚の面状発光装置により基板の全域を均一に照明するこ
とができる。
【0039】上記構成において、請求項5に記載したよ
うに、エレクトロルミネセンスパネルにより面状発光装
置を構成することにより、面状発光装置に対する穴開け
加工を容易に行うことができる。
【0040】これにより、遊技盤に配設する入賞装置等
の形状に合わせて所望の穴開け加工を行うことができ、
形状の異なる複数種類の遊技盤に広く対応させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る遊技盤を示す正面図
【図2】図1に示す遊技盤の分解斜視図
【符号の説明】
10・・・遊技盤 20,30・・・案内レール 40・・・発射球案内路 50・・・遊技部 60・・・液晶画面 70・・・風車 80・・・始動入賞装置 90・・・アタッカ 100・・・一般入賞口 110・・・アウト口 120・・・透光性基板 130・・・セルシート 140,160・・・貫通孔 150・・・面状発光装置 170・・・配線 180・・・絵柄印刷領域 190・・・透明領域

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の前面に複数の障害物および入賞装
    置が取り付けられてなる遊技盤において、 前記基板は透光性部材からなり、 前記基板の背面側に面状発光装置を配設したことを特徴
    とする遊技盤。
  2. 【請求項2】 前記基板は、その前面側に透光性領域を
    有するセルシートを積層してなることを特徴とする請求
    項1記載の遊技盤。
  3. 【請求項3】 前記面状発光装置は、前記基板に対して
    着脱可能であることを特徴とする請求項1または2記載
    の遊技盤。
  4. 【請求項4】 前記面状発光装置には、前記基板に設け
    た球通路に対向する位置に貫通孔を設けたことを特徴と
    する請求項1〜3のうちいずれか1項記載の遊技盤。
  5. 【請求項5】 前記面状発光装置は、エレクトロルミネ
    センスパネルからなることを特徴とする請求項1〜4の
    うちいずれか1項記載の遊技盤。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006297127A (ja) * 2006-06-22 2006-11-02 Aruze Corp 弾球遊技機
JP2007267902A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Okumura Yu-Ki Co Ltd パチンコ機
JP2008099858A (ja) * 2006-10-19 2008-05-01 Aruze Corp 遊技機

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