JPH10276734A - 具入りスープ - Google Patents
具入りスープInfo
- Publication number
- JPH10276734A JPH10276734A JP9105347A JP10534797A JPH10276734A JP H10276734 A JPH10276734 A JP H10276734A JP 9105347 A JP9105347 A JP 9105347A JP 10534797 A JP10534797 A JP 10534797A JP H10276734 A JPH10276734 A JP H10276734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soup
- vegetables
- chicken
- sealed
- sterilized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】使用に際して特別の処理を必要としないコロイ
ド状態で殺菌、密封した包装形態の低カロリー、低脂肪
で特有の風味を保持させ、かつ多種の繊維質を含有する
健康食品を提供する。 【解決手段】淡白な味をだすために湯通しして不要な油
脂分を除去した鶏ガラに多種多量の野菜類を加えて長時
間煮込んで煮詰めた後、布で漉し分けてスープの主成分
を調製し、別に細断した数種の野菜類と調味料、香辛料
類とを添加して、経験的に火加減、加熱時間を調整して
出来加減を判断して具入りスープをつくり、運搬、貯蔵
に便利な容器に詰めて密封し、殺菌し冷却して製品とす
る。
ド状態で殺菌、密封した包装形態の低カロリー、低脂肪
で特有の風味を保持させ、かつ多種の繊維質を含有する
健康食品を提供する。 【解決手段】淡白な味をだすために湯通しして不要な油
脂分を除去した鶏ガラに多種多量の野菜類を加えて長時
間煮込んで煮詰めた後、布で漉し分けてスープの主成分
を調製し、別に細断した数種の野菜類と調味料、香辛料
類とを添加して、経験的に火加減、加熱時間を調整して
出来加減を判断して具入りスープをつくり、運搬、貯蔵
に便利な容器に詰めて密封し、殺菌し冷却して製品とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】スープは一般家庭においても
また専門店においても直接原材料から作ることはできる
が、極めて多種の材料を用い、長時間かけて調理せねば
ならないため市販品が広く使用されるようになってお
り、本発明は工業的に液状(濃縮又はストレート)、コ
ロイドゲル状又は固体状(固形、顆粒又は粉末)に調整
し、包装容器に入れて提供する加工食品の技術分野に属
する。
また専門店においても直接原材料から作ることはできる
が、極めて多種の材料を用い、長時間かけて調理せねば
ならないため市販品が広く使用されるようになってお
り、本発明は工業的に液状(濃縮又はストレート)、コ
ロイドゲル状又は固体状(固形、顆粒又は粉末)に調整
し、包装容器に入れて提供する加工食品の技術分野に属
する。
【0002】
【従来の技術】固体状のスープは乾燥工程において具の
処理が困難なためふつう冷凍状態で提供され、多くは液
状又はコロイドゲル状として提供されており、後者によ
るものとしては特開昭59−156270号、特開昭6
2−171659号及び特開平7−155145号、高
粘性液状としては特開平4−278065号、冷凍処理
法によるものとしては特開昭58−43776号、特開
昭61−224970号及び特開平1−95758号公
報が知られているが、いわゆるインスタントスープとし
ては貯蔵、運搬が容易で、かつ使用が簡単であって雑菌
の混入がなく、保存中に容器から漏れたりしないことが
望まれており、上記の公報記載の発明はそれぞれ一長一
短があり需要者を満足させるにいたっていない。
処理が困難なためふつう冷凍状態で提供され、多くは液
状又はコロイドゲル状として提供されており、後者によ
るものとしては特開昭59−156270号、特開昭6
2−171659号及び特開平7−155145号、高
粘性液状としては特開平4−278065号、冷凍処理
法によるものとしては特開昭58−43776号、特開
昭61−224970号及び特開平1−95758号公
報が知られているが、いわゆるインスタントスープとし
ては貯蔵、運搬が容易で、かつ使用が簡単であって雑菌
の混入がなく、保存中に容器から漏れたりしないことが
望まれており、上記の公報記載の発明はそれぞれ一長一
短があり需要者を満足させるにいたっていない。
【0003】良質のスープは多種、かつ多量の動物質及
び植物質材料を用い、良質の多量の水を使用して極めて
長時間加熱処理することにより得られるとされている
が、上記文献はいずれも比較的少種小量の材料を用い、
かつ二次的製品を併用することもあっていわゆるコクの
あるスープを提供しえないという欠点を有している。
び植物質材料を用い、良質の多量の水を使用して極めて
長時間加熱処理することにより得られるとされている
が、上記文献はいずれも比較的少種小量の材料を用い、
かつ二次的製品を併用することもあっていわゆるコクの
あるスープを提供しえないという欠点を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】具入りのスープの製造
法としては前述のように冷凍処理を用いる特開昭58−
43776号、特開昭61−224970号及び特開平
1−95758号公報が公知されており、またゲル化し
て真空又は常圧下で常温又は低温で凝固処理する特開昭
59−156270号、特開昭62−171659号及
び特開平4−278065号公報が公知されている。冷
凍処理法によるものは貯蔵、運搬等において冷凍状態で
行わねばならず、使用にあたって解凍操作が必要となる
煩雑さがあり、かつ冷凍処理時にスープと具とを分離し
た形で処理せねばならない不便さが避けられず、またゲ
ル化剤による凝固処理法によるものは具を均一的に分散
することが難しく、貯蔵は低温状態(10℃以下)と
し、かつ使用にあたって加温又は熱湯を加えてゲル加剤
を解膠する必要があり、共に特有の香気を減少させ、風
味を劣化させる欠点があり、比較的長期保存しうる利点
はあるものの、煩雑さを敬遠する現代人にとっては即時
食卓に供するという要望には応えられないといううらみ
があった。
法としては前述のように冷凍処理を用いる特開昭58−
43776号、特開昭61−224970号及び特開平
1−95758号公報が公知されており、またゲル化し
て真空又は常圧下で常温又は低温で凝固処理する特開昭
59−156270号、特開昭62−171659号及
び特開平4−278065号公報が公知されている。冷
凍処理法によるものは貯蔵、運搬等において冷凍状態で
行わねばならず、使用にあたって解凍操作が必要となる
煩雑さがあり、かつ冷凍処理時にスープと具とを分離し
た形で処理せねばならない不便さが避けられず、またゲ
ル化剤による凝固処理法によるものは具を均一的に分散
することが難しく、貯蔵は低温状態(10℃以下)と
し、かつ使用にあたって加温又は熱湯を加えてゲル加剤
を解膠する必要があり、共に特有の香気を減少させ、風
味を劣化させる欠点があり、比較的長期保存しうる利点
はあるものの、煩雑さを敬遠する現代人にとっては即時
食卓に供するという要望には応えられないといううらみ
があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】これらの加工食品は必ず
しも長期の貯蔵の必要はなく、使用の都度量販店その他
で購入し、家庭においてはせいぜい数週間保存できる程
度で十分であって、使用に際して特別の処理を必要とし
ないコロイド(ゾル)状態で、殺菌密封された運搬に容
易な包装形態のものが現在の多くの人々の趣向に合致し
ているものと思われる。本願発明はこのような要望に応
えるべく長年の実験的研究の結果、漸く想達したもので
ある。
しも長期の貯蔵の必要はなく、使用の都度量販店その他
で購入し、家庭においてはせいぜい数週間保存できる程
度で十分であって、使用に際して特別の処理を必要とし
ないコロイド(ゾル)状態で、殺菌密封された運搬に容
易な包装形態のものが現在の多くの人々の趣向に合致し
ているものと思われる。本願発明はこのような要望に応
えるべく長年の実験的研究の結果、漸く想達したもので
ある。
【0006】低カロリー指向に適合するように油脂類又
はタンパク質類をできるだけ少なくし、かつ特有の風味
を保有させるため、多種の繊維質を含有する植物質材料
とくに淡白な味をだすため香味野菜以外のものをも配合
し、これらを小片にして混合し、手作り様のコクを出す
ためにアミノ酸、醤油、塩等を配合し、具として多種の
植物質材料を用い、主として鶏ガラの素地を用いて調味
して、気密性容器に密封して加熱殺菌することにより、
10℃以下において3週間貯蔵可能とし、夏季は主とし
て冷用とし、冬季は常温又は加熱して即時食卓に供する
ことができ、和食用としても味噌汁の代わりに常用でき
るように調製しているという特徴を有する。
はタンパク質類をできるだけ少なくし、かつ特有の風味
を保有させるため、多種の繊維質を含有する植物質材料
とくに淡白な味をだすため香味野菜以外のものをも配合
し、これらを小片にして混合し、手作り様のコクを出す
ためにアミノ酸、醤油、塩等を配合し、具として多種の
植物質材料を用い、主として鶏ガラの素地を用いて調味
して、気密性容器に密封して加熱殺菌することにより、
10℃以下において3週間貯蔵可能とし、夏季は主とし
て冷用とし、冬季は常温又は加熱して即時食卓に供する
ことができ、和食用としても味噌汁の代わりに常用でき
るように調製しているという特徴を有する。
【0007】
【発明の実施の形態】スープの味を淡白にするため、鶏
ガラ8〜20kgの不要の油脂分を煮沸して除き、深鍋
に鶏ガラ、野菜類がたっぷり浸かるように水100〜1
50リットルを入れ、この中に上記の処理した鶏ガラと
多種の野菜類すなわちごぼう1〜3kg、大根0.5〜
2kg、人参1〜4kg、玉葱3〜10kg、白菜1〜
5kg及び白葱50〜300gを入れてアクを随時除去
しながら3〜5時間焦げつかないように煮込んで半量以
下になるまで煮詰め、サラシ布で漉してスープ素地を調
製し、次に具としての数種の細断した野菜すなわちキク
ラゲ(乾燥)60〜80g、モヤシ600〜800g、
竹の子300〜500g、人参600〜800g、玉葱
1000〜1500g、白菜2500〜3500g及び
椎茸350〜450gと調味料及び香辛料類とを加えて
ふきこぼれないように味加減及び煮加減を見ながら煮込
み、煮込みが出来上がったスープと具との混合物を真空
パック又は紙パックに充填し、封印して加熱殺菌をす
る。製品は冷却の後常温できれば低温で保存する。
ガラ8〜20kgの不要の油脂分を煮沸して除き、深鍋
に鶏ガラ、野菜類がたっぷり浸かるように水100〜1
50リットルを入れ、この中に上記の処理した鶏ガラと
多種の野菜類すなわちごぼう1〜3kg、大根0.5〜
2kg、人参1〜4kg、玉葱3〜10kg、白菜1〜
5kg及び白葱50〜300gを入れてアクを随時除去
しながら3〜5時間焦げつかないように煮込んで半量以
下になるまで煮詰め、サラシ布で漉してスープ素地を調
製し、次に具としての数種の細断した野菜すなわちキク
ラゲ(乾燥)60〜80g、モヤシ600〜800g、
竹の子300〜500g、人参600〜800g、玉葱
1000〜1500g、白菜2500〜3500g及び
椎茸350〜450gと調味料及び香辛料類とを加えて
ふきこぼれないように味加減及び煮加減を見ながら煮込
み、煮込みが出来上がったスープと具との混合物を真空
パック又は紙パックに充填し、封印して加熱殺菌をす
る。製品は冷却の後常温できれば低温で保存する。
【0008】
【実施例】鶏ガラ10kgを水に入れて約100℃で約
5分間煮沸して不要の油脂分を除去して、これに改めて
水を入れ、ごぼう1kg、大根0.5kg、人参1k
g、玉葱5kg、白菜1kg及び白葱50gを加えて、
煮沸しアクを随時取り除きながら約3時間30分煮込ん
で煮詰めて鶏ガラ及び野菜類のエキスを抽出してスープ
の主成分を調製する。これをサラシ布で漉して別の鍋に
移し、具の材料となるキクラゲ(乾燥)70g、モヤシ
700g、竹の子400g、人参750g、玉葱130
0g、白菜3000g及び椎茸400gをそれぞれ細断
して加えたものに調味料及び香辛料を入れて約1時間、
約100℃で煮込むが、火加減と加熱を停止する時間は
スープの出来加減を見ながら経験的に判断する。調製し
た具入りスープは冷却した後、真空パック又は紙パック
に詰めて封をして100℃で殺菌の後冷却する。得られ
たスープの成分分析表の1例を表1に示す。
5分間煮沸して不要の油脂分を除去して、これに改めて
水を入れ、ごぼう1kg、大根0.5kg、人参1k
g、玉葱5kg、白菜1kg及び白葱50gを加えて、
煮沸しアクを随時取り除きながら約3時間30分煮込ん
で煮詰めて鶏ガラ及び野菜類のエキスを抽出してスープ
の主成分を調製する。これをサラシ布で漉して別の鍋に
移し、具の材料となるキクラゲ(乾燥)70g、モヤシ
700g、竹の子400g、人参750g、玉葱130
0g、白菜3000g及び椎茸400gをそれぞれ細断
して加えたものに調味料及び香辛料を入れて約1時間、
約100℃で煮込むが、火加減と加熱を停止する時間は
スープの出来加減を見ながら経験的に判断する。調製し
た具入りスープは冷却した後、真空パック又は紙パック
に詰めて封をして100℃で殺菌の後冷却する。得られ
たスープの成分分析表の1例を表1に示す。
【表1】
【0009】
【発明の効果】多種かつ多量の野菜を配合することによ
り、天然の甘味を増加させ、かつ低カロリー、低脂肪で
健康食として、和、洋、中のいずれの食品とも整合しう
る特徴を有する。
り、天然の甘味を増加させ、かつ低カロリー、低脂肪で
健康食として、和、洋、中のいずれの食品とも整合しう
る特徴を有する。
【0010】従来のゲル化剤の添加、真空乾燥又は冷凍
工程による場合に比し、スープの生命たる特有の香気及
び風味を保持しえて、現代人のグルメ指向に適合しうる
という特徴を有する。
工程による場合に比し、スープの生命たる特有の香気及
び風味を保持しえて、現代人のグルメ指向に適合しうる
という特徴を有する。
【0011】包装及び殺菌技術の進歩により紙パック容
器が牛乳その他の飲料に多用されるようになって、運
搬、貯蔵も容易になり、また冷凍、乾燥又はゲル化した
食品とは異なり使用に際して加熱、溶解等の操作を行う
煩わしさから開放され、随時食卓に即時提供しうるとい
う特徴をも有する。
器が牛乳その他の飲料に多用されるようになって、運
搬、貯蔵も容易になり、また冷凍、乾燥又はゲル化した
食品とは異なり使用に際して加熱、溶解等の操作を行う
煩わしさから開放され、随時食卓に即時提供しうるとい
う特徴をも有する。
【0012】具入りスープは人が五感をもって良否を判
断するものであり、各段階において、直接人が感覚で工
程をコントロールすることにより、機械化しえない作業
を人特有の経験とカンとで仕上げて、需要者の趣向に適
合せしめうるという特徴を有する。
断するものであり、各段階において、直接人が感覚で工
程をコントロールすることにより、機械化しえない作業
を人特有の経験とカンとで仕上げて、需要者の趣向に適
合せしめうるという特徴を有する。
Claims (1)
- 【請求項1】前処理を施した動物質材料に水を入れ、さ
らに植物質材料を加えてアク抜きをしながら加熱を続け
て煮詰めた後、布で漉した素地に新しく植物質材料と調
味料及び香辛料とを加えて煮込み、容器に入れて加熱殺
菌して得られる常温又は冷熱いずれの状態においてもそ
のまま食卓に供しうることを特徴とする具入りスープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9105347A JP3028115B2 (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | 具入りスープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9105347A JP3028115B2 (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | 具入りスープ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10276734A true JPH10276734A (ja) | 1998-10-20 |
JP3028115B2 JP3028115B2 (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=14405212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9105347A Expired - Lifetime JP3028115B2 (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | 具入りスープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3028115B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100374991B1 (ko) * | 1999-10-28 | 2003-03-04 | 박문식 | 삼계탕 농축액 제조방법 |
ES2372772A1 (es) * | 2010-07-09 | 2012-01-26 | Jesus Rodriguez Seara | Mezcla alimentaria liquida acuosa para la coccion de pescados y mariscos. |
-
1997
- 1997-04-07 JP JP9105347A patent/JP3028115B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100374991B1 (ko) * | 1999-10-28 | 2003-03-04 | 박문식 | 삼계탕 농축액 제조방법 |
ES2372772A1 (es) * | 2010-07-09 | 2012-01-26 | Jesus Rodriguez Seara | Mezcla alimentaria liquida acuosa para la coccion de pescados y mariscos. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3028115B2 (ja) | 2000-04-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN100409767C (zh) | 一种牛肉干的制备方法 | |
CN104642559A (zh) | 一种香辣豆干休闲食品 | |
CN105815749A (zh) | 一种即食辣椒酱及其制备方法 | |
CN104939216A (zh) | 一种速食东北酸菜汤及其加工、冲调、包装方法 | |
CN105124639A (zh) | 一种鹌鹑蛋的加工方法 | |
CN106797996A (zh) | 一种低频超声波辅助高温高压联合杀菌延长红烧肉保质期的方法 | |
KR20040007891A (ko) | 진공조리 굴가공품의 제조방법 | |
CN104585702A (zh) | 一种制造盐水鸭的原料及其制造方法 | |
CN106261695A (zh) | 一种方便粽的制作方法 | |
KR101603750B1 (ko) | 냉면 육수 제조방법 | |
CN103719902A (zh) | 一种芸豆鸭肉及其制备方法 | |
JPH0564541A (ja) | おから、脱脂大豆粕、あん粕、ぬか、脱脂ぬか又はふすまを成分とする漬物床、それより得られる調味液及び固形調味剤及びそれらを用いて製造される野菜、魚貝又は肉類の漬物類及び浸漬物類 | |
CN103719901A (zh) | 一种芸豆鸡肉及其制备方法 | |
KR100888625B1 (ko) | 십전대보탕 한방재 열수추출물을 이용한 녹두삼계탕의제조방법 | |
JP3028115B2 (ja) | 具入りスープ | |
CN108651877A (zh) | 一种速食羊蝎子火锅的制作方法 | |
KR100479185B1 (ko) | 용봉곰탕 및 그 조리방법 | |
CN108618113A (zh) | 一种蒸辣椒酱的加工方法 | |
CN107981283A (zh) | 一种营养丰富的腌制萝卜制备方法 | |
JPH0310656A (ja) | 食品加工用調味液 | |
CN106261967A (zh) | 一种速冻红烧黄河鲤鱼的加工方法 | |
KR100296648B1 (ko) | 떡볶이조리용양념조성물및이를포함하는즉석조리용떡볶이 | |
JP2000014369A (ja) | 蒸し料理用調味ソース | |
CN106993783A (zh) | 一种酸菜的腌制发酵方法及其加工工艺 | |
CN103876173A (zh) | 一种芸豆鹅肉及其制备方法 |